10_09 マリノスユース2009

2009年10月25日 (日)

杏仁豆腐はやっぱり紅虎系 ~Jユース第4戦 横浜vs浦和、TRM みなとみらいU-15vsトッカーノ

今日はヤマハでJユースカップ磐田vs愛媛を見るはずが、昨日一日歩き回ったせいか、見事に寝過ごしてしまった。どうもすみません>愛媛関係者の皆様 そんな訳で、マリノスタウンへ。

■Jユースカップ第4節 横浜ユースvs浦和ユース

マリノスタウンへ行くと、Cグラ入り口には”観客席入り口はあちら”の張り紙。”あちら”とは一番奥のスタンドを指すらしい・・・ 夏の関クラ予選ではCグラの中で観戦できたのに、今日はダメなのは何でだろう・・・ トップが練習しているわけでもないし、浦和はトップの試合があるのでサポの動員も多くはないはずだし・・・ かと思えばアマチュアカメラマン氏は堂々と中で見ているし・・・ 何だかなぁ・・・ 高円宮杯優勝で過熱気味のユース人気を冷却させて、トップよりユースを優先する人間をこれ以上増やさないようにするための策略か(笑)

そんな不愉快な思いをした試合前だったが、試合の方は満足のいくものだった。今日の横浜はCBに第3試合のアウェイ栃木戦と同じく宮本を起用したのが目を引くが、後はほぼ高円宮杯を主力として戦ったメンバー。浦和もU-17代表で岡本を欠く以外はほぼベストメンバーといってよさそうだ。

立ち上がりから横浜がボールを支配する。前半2分には榎本が右サイドからドリブルで仕掛け、早々とゴールをあげる。前半11分には関原が同じような位置からのシュートを決め2点目。浦和とは、プリンス、高円宮杯と1点を争うぎりぎりの戦いを繰り広げてきただけに、この展開は少々意外だった。その後も横浜が優位に試合を進め、後半32分には浦和ゴール前でFKのチャンス。ボールに近づくのは天野と中田。栃木戦のFK再現か?と期待が高まるが蹴ったのは天野。珍しくグランダーのシュートだったが、これが見事に壁を潜り抜けゴール。試合は3-0となった。

3-0が危険なのは今も昔も変わらないようで、直後GK鈴木のファンブルを押し込まれるも、これはオフサイドに救われる。しかし、これをきっかけに試合の主導権は浦和に。横浜のプレスがルーズになり、守備の細かいミスも重なり、何本も決定的なシュートを浴びる。クロスバー選手の活躍もあって何とかしのいでいたが、前半38分に矢島(だったか)に左サイドを振り切られ、ゴール前に折り返される。これに石沢が飛び込み浦和が1点を返す。その後も浦和の攻撃にさらされた横浜だったが、何とかそれ以上の失点をすることなく耐え、前半を終えた。

後半も引き続き浦和の猛攻を受ける。GK鈴木は矢島のミドルシュートを片手で弾き、直後の礒部の至近距離からのシュートもキャッチ。2度の好セーブでチームを救った。浦和の猛攻にさらされていた横浜だったが、後半8分、CKの攻防のこぼれを拾った関原が左からスマッシュシュートを決める。これで4-1。浦和の時間帯に横浜がゴールを奪ったことで、試合は再び横浜に傾く。横浜は高橋、後藤、金沢、星広太、澁谷と次々と選手を交代し、最後までピッチに立っていた3年生は樋川一人。メンバーが大幅に代わり、ややチームとしての完成度は落ちて、高橋のFKが直接決まった以外の得点は生まれなかったものの、途中交代の選手達はスタメンの選手を脅かすような溌剌としたプレイを見せてくれた。ここ最近スタメンの鈴木も、今日はミスがいくつかあったが、今までになく声を出していた。自信の現われだろうか。主力の選手達が存分に実力を発揮した前半もよかったが、1、2年中心の後半も来年に期待の持てるサッカーだった。

今日の浦和戦で、Jユースカップのグループリーグはちょうど半分消化。横浜の成績は3勝1敗で、まだまだ決勝トーナメント進出に向けて楽観はできないものの、高円宮杯優勝で変にモチベーションが落ちることなく戦えていると思う。3年生にとっては最後の大会だが、1、2年生にとっても来年ピッチに立つための大事な大会。2冠というはっきりした目標に向けて、チーム一丸となって、お互いにいい刺激を与え、受けつつ、1戦1戦勝利を積み重ねて欲しい。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____関原凌河(8)____天野純(11)

______小野悠斗(10)_熊谷アンドリュー(26)___

星雄次(24)_中田航平(6)_宮本和輝(35)_樋川愛輔(4)

__________鈴木椋太(36)_________

<横浜エンメン>
__________小野裕二(14)_________

星広太(23)__熊谷アンドリュー(26)___高橋健哉(15)

______澁谷元気(13)_後藤拓斗(12)______

星雄次(24)_金沢拓真(25)_宮本和輝(35)_樋川愛輔(4)

__________鈴木椋太(36)_________

<浦和スタメン>
葺本啓太(9)____礒部裕基(11)___矢島倫太郎(17)

_____石沢哲也(10)___岡田昌巳(13)______

__________広瀬健太(20)__________

若井祥吾(21)__池西希(8)_畑本時央(3)_大里康朗(5)

___________中村隼(1)___________

交代:
 前半36分 浦和:若井祥吾(21)→西山航平(31)
 後半00分 浦和:葺本啓太(9)→鈴木大輝(18)
 後半15分 横浜:榎本大希(9)→高橋健哉(15)
 後半18分 浦和:池西希(8)→矢島慎也(24)
 後半18分 横浜:小野悠斗(10)→後藤拓斗(12)
 後半21分 横浜:中田航平(6)→金沢拓真(25)
 後半27分 横浜:関原凌河(8)→星広太(23)
 後半31分 横浜:天野純(11)→澁谷元気(13)
 後半41分 浦和:岡田昌巳(13)→高田拓弥(27)

得点:
 前半02分 横浜:榎本大希(9)
 前半11分 横浜:関原凌河(8)
 前半32分 横浜:天野純(11)
 前半38分 浦和:石沢哲也(10)
 後半08分 横浜:関原凌河(8)
 後半33分 横浜:高橋健哉(9)

※浦和の選手名は高円宮杯の登録を参考にしましたので、間違いがあるかもしれません。 20091104 k@footballさん、情報ありがとうございました。

■TRM みなとみらいU-15vsトッカーノ

Jユースの後はみなとみらいU-15の練習試合。対戦相手のトッカーノは三浦泰年氏の会社が運営しているチームで、三浦氏自身も総監督についている。相手ベンチにはまったく注意を払っていなかったので、現場にいたのかどうかは不明。

試合は35分×3。終始みなとみらいのペース。開始3分に相場君のシュートのこぼれを松井君が押し込み早々と先制。18分には松井君のパスを受けた田中君が右サイドから強烈なシュート。GKの手に弾かれつつも、ゴールイン。メンバーを少々変えた2本目もスルーパスに反応した高溝君のゴールを皮切りに、加瀬君、松崎君の豪快なゴールで3点をあげた。メンバーを大幅に入れ替えた3本目は、左サイドの快速コンビの活躍が目に付いた。高野君のドリブル突破からのゴールはお見事。

試合中、IVIではユースの高円宮杯優勝祝賀会が開かれていた。今度は君達の番だ。夏の悔しさをもう一度思い出して、この3年間の総決算を強い気持ちで戦おう。

<1本目>
__________松井優斗(18)_________

持田里久也(21)___相場遙介(2)____田中秀明(10)

______早坂翔(15)__喜田拓也(7)_______

高野遼(8)__松崎颯介(19)_諸石健太(22)_岩壁裕也(4)

___________境龍登(1)__________

<3本目>
__________野路貴之(13)__________

高野遼(8)______佐藤陸(10)_____林亮祐(14)

_______谷祐樹(11)__渡辺悠貴(23)______

冨沢右京(12)_相原晃貴(3)_原田慎司(15)_船谷和史(17)

___________狭山辰哉(16)__________

交代:
 2本目00分 境龍登(1)、相場遙介(2)、高野遼(8)、田中秀明(10)、松井優斗(18)
         →増田直輝(20)、野路貴之(13)、冨沢右京(12)、加瀬裕太(6)、高溝黎磨(9)
 2本目18分 早坂翔(15)→佐藤陸(10)
 3本目22分 佐藤陸(10)→相場遥介(2)

得点:
 1本目03分 松井優斗(18)
 1本目18分 田中秀明(10)
 2本目10分 高溝黎磨(9)
 2本目28分 加瀬裕太(6)
 2本目31分 松崎颯介(19)
 3本目24分 高野遼(8)

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2009年10月18日 (日)

ムジャダラアはどこ料理? ~高校サッカー神奈川予選 日藤vs日大、Jユース#2 横浜ユースvs栃木ユース

気持ちのよい秋晴れの一日。まずは日大ダービー。

■高校サッカー選手権神奈川県予選3回戦 日大藤沢vs日大

六会日大前駅は思ったよりも多くの人で混雑していた。さすがは日大ダービーと思いながら、日大生物資源学部グランドに向かう。構内に入ると人の流れが3つに分かれた。どうやら情報処理試験を受ける人と、文化祭?に向かう人がいたようだ。幸い(?)サッカー観戦は少数派。席は十分にあり、どちらのチームにもJYのOBがいるのでどこで見るか迷ったが、何となく日大側に席を確保。

今日は日大藤沢がホーム扱いでピンクのユニフォーム。対する日大は白。注意しないとこんがらがってしまう。日藤の伊藤と関森はベンチスタート。一方の日大は大量5人のOBがスタメンに名を連ね、高橋、伏木がサブ。

早い時間に試合が動く。前半8分。日大が攻め込んでいたところを日藤のカウンター。大柄な日藤FW浜野が日大DFを振り切りドリブル突破。パワフルなシュートがゴールに突き刺さった。日大も、前半29分に低いCKからDF橋本がゴール。前半はやや日大ペースで進むも両チームそれ以上のゴールは生まれない。後半に入るとペースは日藤。厳しいプレスでボールを奪うと、浜野らが再三チャンスを作り出す。後半25分には日大橋本にイエローカード。と思ったら、橋本はピッチを出てベンチに向かう。レッドカードか?と日大応援席はざわざわするも、ユニフォームが破れたので交換せよとの指示だった。日大は石川のドリブルからのシュートが1本あった程度で終始守備に追われた。とはいえ、日藤も決定力に欠け、試合は1-1のまま延長戦に突入。

延長前半もまもなく終わろうとする頃、ゴール正面で日藤にFKが与えられる。桜井の蹴ったボールは壁のすぐ上を通過し、ゴール左のネットを揺らした。日藤は応援席の前で大喜び。日大も延長後半4分にあわやというチャンスがあったものの、結局ゴールを奪うことはできなかった。試合終了とともにピッチに倒れこむ日大の選手達。キャプテンの石川も顔を覆い、ピッチに崩れ落ちる。どちらかが敗れるのが必然とはいえ、残酷な光景だ。

今年の3年生はJYを2006年に卒団した世代。この年の新子安は全国に行けず悔しい思いをした分、今年は笑顔をできるだけたくさん見たいと思っていたが、桐蔭もまさかの敗退で、神奈川県内の新子安2006OBのいる高校はすべて姿を消してしまった。非常に残念だが、それぞれが精一杯やった結果だと思う。みんなお疲れ様。また新しい場所でプレイする姿を見れるのを楽しみにしています。幸い、茨城と鹿児島にはまだ全国のチャンスが残っている新子安2006OBがいる。彼らには神奈川県内のOBの分もがんばって欲しいと思う。もちろん、県内で残っている追浜2006OB、その下のOB達もがんばれ!

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<日大藤沢>
__________浜野航裕(9)__________

斉藤瑞樹(10)____森田裕貴(13)____田口健斗(7)

______森谷祐介(8)___宿本諒太(6)______

桜井健人(5)_武乗裕磨(20)_清水達馬(3)_山田智浩(2)

___________山口諒(12)__________

<日大>
_____盛丈倫(11)__庄司恭平(16)______

石川拓(10)______________須田亮(21)

______梅津駿(15)__大谷健悟(22)_____

門井敬太(13)_橋本純(4)_兒島雅彦(3)_山之内誠(5)

__________青柳克法(1)_________

交代:
 後半00分 日藤:田口健斗(7)→久保研人(19)
 後半21分 日藤:森田裕貴(13)→伊藤雄作(11)
 後半40分 日大:須田亮(21)→土井秀嗣(9)
 延長前半05分 日藤:山田智浩(2)→鈴木拳斗(15)
 延長後半02分 日藤:久保研人(19)→武乗裕樹(21)

得点:
 前半08分 日藤:浜野航裕(9)
 前半29分 日大:橋本純(4)
 延長前半09分 日藤:桜井健人(5)

■Jユースカップ第2節 横浜ユースvs栃木ユース

日大ダービーの後は小机でJユースカップ。

今日の横浜は、GK合宿で不在の鈴木椋太の代わりに都丸が入っている以外は、高円宮杯決勝のメンバーと同じ。対戦相手の栃木SCは初めて見るチーム。まだ勝ち星がないとはいえ、川崎や横浜FC相手に互角の勝負をしており、横浜にとっても簡単な相手ではなさそうだ。

試合は横浜がポゼッションを握っているものの、2ライン・ディフェンスを敷く栃木をなかなか崩すことはできない。栃木の前線は突破力があり、一発のカウンターでゴールを奪いそうな怖さも持っている。前半21分にはFKからバーを叩く決定的なシーンもあり、”守りを固める相手に苦戦し、チャンスをものにできないまま逆に1チャンスを決められる”というよくありがちな展開が頭をよぎる。しかし、それを覆したのが最近人気がうなぎ登りのキャプテン中田。前半26分。横浜にゴール斜めでやや遠目のFKが与えられ、セットしたボールの周りには天野と中田が立つ。中田が囮でキッカーは天野と思いきや、意表をついて中田がシュート。六人の壁の上を通過した(相手に当たったかも)ボールはゴールに吸い込まれた。喜びの後、スタンドからは「コウヘイ、ずるいよ。FKまで決めるなんて」との声も出る(笑) 前半37分には天野のミドルシュートがバーを叩くシーンもあったものの、1-0のまま前半は終了。

後半頭から高橋の代わりに小野悠斗が登場。悠斗はボランチの位置に入り、アンドリューがトップ下。今までに見たことがない陣形。これが功を奏したか、後半はゴールラッシュ。まずは後半6分に、前に出て相手パスをインターセプトした中田から左でフリーの小野裕二へのパスが通る。これを裕二がループで決めてまずは1点。後半19分にはアンドリューのキラーパスを受けた裕二がクロス。ファーの天野のヘディングをGKが触ってこぼれたところを関原が押し込む。さらに、後半35分には裕二のシュートがポストに当たって跳ね返ったところにアンドリュー。直前に決定機をはずしていたアンドリューだったが、今度はしっかり決めた。4-0となり勝敗がほぼ決まったとはいえ、サポとしては榎本ゴールも見たい。土手のサポからも榎本のチャントが起こる。これに榎本が応える。ロスタイム直前にまずは1点。ロスタイムに突入してからも、ゴールライン角度のないところから2点目を決める。前半苦しんだ横浜だったが、終わって見れば6-0の快勝。

この試合で1年生の山田がデビュー。岡に代わって左SBに入り、得意のドリブル突破で大胆に切れ込むシーンが何度か見られた。しかし、スタンドの歓声を最も集めたのは中田。何度も小気味いいパスカットを見せ、そのまま上がっていくシーンも見られた。途中、最前線で山田と中田が攻撃を組み立てるシーンもあり、スタンドからは「前と後ろが逆」の声も(笑) 攻守に大活躍の中田は文句なしのMOM。

これでJユースは1勝1敗。なかなか厳しいグループに入ったが、残り試合も全力で戦って、まずはグループリーグ突破を決めて欲しい。

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<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)___高橋健哉(15)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)_熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)_中田航平(6)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)

_________都丸雄司(16)_________

交代:
 後半00分 高橋健哉(15)→小野悠斗(10)
 後半08分 岡直樹(3)、関原凌河(8)→山田融(28)、榎本大希(9)
 後半12分 後藤拓斗(12)→澁谷元気(13)
 後半41分 小野裕二(14)→鈴木雄斗(33)

得点:
 前半25分 横浜:中田航平(6)
 後半06分 横浜:小野裕二(14)
 前半19分 横浜:関原凌河(8)
 後半35分 横浜:熊谷アンドリュー(26)
 後半44分 横浜:榎本大希(9)
 後半44分 横浜:榎本大希(9)

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2009年10月17日 (土)

ダイワハウス バモス! ~iリーグ 筑波AvsRYU.U-19&J1#29 横浜vs名古屋

気がつけばもう10月も半ば。2009シーズンも残りわずか。今年は大学サッカーをあまり見に行けなかったので、これからは大学サッカーにもちょくちょく足を運ぼう。

■iリーグ関東2次予選GL#2 RKU.U-19vs筑波大学蹴球部A

早速、今日はRKU-Gへiリーグを見に出かけた。先週の試合はフットボールフィールドで行われたようなので、本数の少ないコミュニティバスでフットボールフィールドに向かった。以前プレミアの予選で行ったときはグランド近くにバス停がなかったが、今回は流経大フットボール場というバス停ができていた。ほんのちょっとだけアクセスが楽になった(笑) のはいいが、到着してみるとグランドでは中学生がサッカーをやっていた。やられた・・・ 幸い1時間半前行動(笑)で会場に到着していたので、タクシーで流経大の構内にあるグランドに向かい、無事キックオフ前に到着することができた。2000円以上かかったじゃないか(怒) 試合会場は正確に記載してくれ!>関東大学サッカー連盟の中の人

iリーグは現在関東2次予選の途中。1次リーグの上位16チームを4グループに分けて総当りのグループリーグを行い、各グループ上位2チームが3次予選に進出できる。今日はそのグループリーグ第2戦目。カードはRKU.U-19vs筑波大学蹴球部A。筑波は奈良輪と西脇がスタメン。

試合は筑波のペースで進む。前半8分には流経の熱血GK島谷博之の蹴ったボールが岡元にあたって跳ね返り、あわやゴールイン。命拾いした(というのか:)流経だったが、前半19分には中尾のパスを受けた岡元がドリブルでPAに持ち込みGKをかわしてシュート。これが見事に決まり筑波が先制。前半32分にはPAすぐ外で筑波にFKのチャンス。キッカー奈良輪のシュートはクロスバーを叩く。奈良輪的には最大の見せ場だっただけに残念。それ以外にも何度か筑波のチャンスはあったが、島谷にゴールを阻まれた。

後半も筑波が優勢に試合を進めるが、流経のプレスが早く、さほどチャンスは作れない。流経も個々の選手は高い能力を感じさせるが、チームとしての連携が今ひとつ。試合は膠着状態になるも、後半30分ぐらいからは再び筑波が盛り返す。後半28分、後半34分と筑波には絶好のチャンスが続く。しかし、そこに立ちふさがったのはやはり熱血GK。つまらないミスもあったが、それを帳消しにする好セーブを見せた。

試合は結局、岡元のゴールが決勝点となり、筑波はグループリーグ2連勝で3次リーグ進出を決めた。よかった、これでもう少し奈良輪のプレイを見られる。久々に見る西脇も、ボランチでフル出場。体を張った献身的なディフェンスが光った。2人ともタイトル目指してがんばれ!

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<筑波Aスタメン>
______岡元思帆(24)___樫尾英明(39)______

中尾陽平(19)_______________長谷智久(43)

________西脇寛人(5)__林昇吾(37)_______

奈良輪雄太(20)_吉田拓海(35)_堀谷順平(2)_吉田潤平(8)

____________秋山和哉(16)__________

交代:
 後半00分 長谷智久(43)→三上昴(29)
 後半24分 樫尾英明(39)→三重野将大(11)
 後半26分 林昇吾(37)→内藤優(22)
 後半44分 内藤優(22)→伊藤慎平(23)

得点:
 前半19分 岡元思帆(24)

iリーグの後は、讃岐うどんよりうまい佐貫うどん(龍ヶ崎名物コロッケのせ)を食べて、日産スタジアムへ。

■J1 第29節 横浜vs名古屋

・試合前にユース高円宮杯優勝報告会。
・中田のスピーチはマリノスらしくない(笑)
・天野と後藤がノリノリ。

・久々のトップの試合はひどいの一言。
・いつもならプロってうまいなぁと思うんだけど、ここしばらくユースのすばらしいサッカーを見てきただけに、何て下手なのかと。
・注意力欠如の情けない失点シーン。
・とにかくボールの失い方が悪すぎる。
・バイタルで相手がボールを持つたびにピンチ。
・松田さん、もっと動いてください。
・でも、天野はすばらしいピンポイントクロス。
・坂田もよく合わせた。

・ハユマがボールを持つたびにブーイング。
・ワロスが見れなくて残念。

・松田さんの大根演技でマギヌンイエロー。
・三都主のFKは明らかに壁が近い。

・何といっても見所はピクシー幻の40mダイレクト革靴ボレー。
・バクスタからは敵味方を問わず一斉に拍手。
・一瞬遅れてマリノスゴール裏からブーイング。
・哲也「革靴でしょ。しかも芝はぬれているのに。怒りを通り越して、すげえと思った」
・映像はどこにもないようなので、生で見た人は勝ち組。

・横浜もひどかったが、それにお付き合いの名古屋もひどかった。

・アーリア、すごいパスを出せる選手もいいけど、すごいパスを出せてシュートも決める選手の方がもっと格好いいよ。

・足を痛めた勇蔵が終盤はFW。交代でクナンを入れててよかった。

・今日の狩野はいいプレーが目立った。
・そして劇的ロスタイム逆転弾。
・現場で見るのは、いつ以来だ?2003年の久保ゴールしか思い浮かばない。
・新旧中位力対決は横浜の勝利。9位名古屋に勝ち点1と迫る。

・お立ち台は坂田と狩野。そして天野。
・「天野さまさまです。」

・サッカーとしてはグダグダだったが、エンターテイメントとしては見所満載。面白かった。

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2009年10月12日 (月)

あのカップになりたい ~高円宮杯決勝 横浜ユースvs磐田ユース

決戦の日。わくわくし過ぎて早く目が覚めたので、ちょっと早めに埼玉スタジアム2002に向けて出発。北口ゲートをくぐったのは何と一番だった。秋晴れの好天の下、申し分ない緑の芝が広がる。いつにもまして多い報道陣。電光掲示板の選手紹介は顔写真つき。両チームとも多くのサポが集まり、そして多くの観客がスタンドを埋める。ユースとしてはありえないぐらいの大舞台。こんなところでサッカーができる選手達は幸せだ。ここまできたら思う存分楽しんで、そして絶対に優勝して帰ろう!

横浜ボールでキックオフ。ご挨拶の天野の思い切ったミドルはGKがキャッチ。4分には細かいパスをつないで最後は裕二がシュート。決定機だったが、これはゴール左にそれる。よしよし、いつも通りだ(笑) しかし、前半6分に天野の長いFK(裕二がファールでもらったもの)を裕二がファーで合わせ早々と先制。さらに前半9分には自陣でのセットプレイのクリアボールに裕二が長い距離を走って追いつき、ダイレクトでサイドチェンジ。これが左サイドの関原にぴたりと通り、関原はドリブルから強烈なシュート。キックオフ10分も経っていないのに横浜が早くも2点を奪った。こんなの横浜じゃない(笑)

あまりの早いゴールに逆に不安になる。しかし2点をとっても横浜の選手に緩みはない。ロングボールと個人技を交えた変化自在な攻撃で磐田ゴールに迫る。ボールを失っても、中盤の後藤、アンドリューらがすさまじいボール奪取を見せ、ピンチの芽を摘む。安心して見ていられた。

前半のロスタイム。天野のロングフィードを裕二が落とし、高橋がドリブルから思い切った右足シュート。ボールは豪快な軌道を描いてゴールネットを揺らした。最高の時間での最高のゴール。なんだか今日の横浜は一味違うぞ。

後半に入るとさらに横浜が”横浜らしくなさ”を見せる(笑)

後半11分。天野の強烈なシュートのこぼれを右サイドで拾った関原がクロス。ファーで裕二がヘッドで合わせる。
後半25分。スローインから関原、高橋、岡とつなぎ、岡のマイナスの折り返しを裕二がダイレクトでシュート。裕二はハットトリック達成。
後半30分。保田のロングフィードが左サイドの裕二に通り、ドリブルからパス。前線でパスを受けた関原が左足でGKのわずかに右を抜く。
後半34分。天野の浮き球パスを裕二がさらに浮き球でダイレクトにゴール前に送り、関原がすばらしいトラップの末、左足シュート。関原もハットトリック。

後半22分にCKからの混戦で失点したものの、終わって見れば7-1というすばらしいスコアと内容で横浜が高円宮杯初優勝を成し遂げた。大一番で横浜がこんなに点差をつけたのは記憶にない。いったいどうしちゃったんだろう?決定機をモノにできないのが特徴、とまで松橋監督に言わしめたチームなのに(笑) あまりの大差に何だか優勝したという実感がない。喜びが大きすぎるからかな?

今回の高円宮杯を戦った中心メンバーは、2006年に全国クラブユース選手権U-15大会を制したJY追浜出身のメンバーだ。中学年代から彼らを見てきたその勢いで、「おっぱまーずU-18が優勝した」とついつい言いそうになる誘惑に捕らわれるが、もちろんそれは間違い。今回の優勝には関原、後藤、鈴木椋太ら、ユースからマリノスの一員になった選手達の貢献も大きいことは誰もが納得するだろう。彼らと同じくユースからの橋本、都丸も出場機会は決して多くはなかったが、直接目に触れない所でチームの一員として自分の成すべきことを十分にやってくれた。彼ら自身もその自負があるはずだ。だからこそ、秋田国体の時は何だか居心地が悪そうに、ちょっとためらいがちに「We are TOKYO」と歌っていた橋本は、2年後、ためらうことなく誇らしげに歌ってくれたんだと思う。

 「We are Marinos! We are Marinos!」 

その姿がうれしかった。今回のタイトルは、選手・スタッフを含めマリノスを愛する人達が、一丸となって獲ったタイトルだ。

マリノスを選んでくれて、
マリノスでがんばってくれて、
マリノスにタイトルをもたらしてくれて、

ありがとう、ユース2009の選手達。
ありがとう、ユース2009に関わったすべての人たち。

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<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)___高橋健哉(15)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)_熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)_中田航平(6)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)

_________鈴木椋太(21)_________

<磐田スタメン>
______海田佳祐(7)__山下純輝(9)______

鈴木凱士(14)_____________清水貴文(15)

______高山皓旦(20)__上村岬(10)______

竹田清恭(13)_永井鷹也(3)_伊村拓浩(4)_小川大貴(5)

___________大杉崇仁(1)_________

交代:
 後半10分 磐田:清水貴文(15)→内田恭平(19)
 後半24分 磐田:鈴木凱士(14)→湯本凌(2)
 後半29分 横浜:岡直樹(3)→星雄次(24)
 後半34分 横浜:天野純(11)→星広太(23)
 後半37分 横浜:後藤拓斗(12)→榎本大希(9)

得点:
 前半06分 横浜:小野裕二(14)
 前半09分 横浜:関原凌河(8)
 前半44分 横浜:高橋健哉(15)
 後半11分 横浜:小野裕二(14)
 後半22分 磐田:高山皓旦(20)
 後半25分 横浜:小野裕二(14)
 後半30分 横浜:関原凌河(8)
 後半34分 横浜:関原凌河(8)

| | コメント (3)

うまいなぁ・・・ うまっ

横浜 F・マリノスユース 監督 松橋 力蔵
準決勝ではマリノスユースらしいサッカーができなかったので、決勝ではマリノスユースらしいサッカーをしたいと思います。

横浜 F・マリノスユース キャプテン 中田 航平
今回、決勝進出できたことを非常に嬉しく思います。 決勝では、自分達らしいサッカーをし、相手を圧倒したいと思います。 今まで支えてくれた親、我が子のように常にグラウンドに足を運んでくださったサポーター、そして、メンバーに入れなかったチームメイトの想いを胸に、 全力で戦いたいと思います。そして、絶対に優勝します。

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チームメイト、コーチ、家族、これまでの指導者、応援してくれる人々・・・

多くの人に支えられて最高の舞台に立てることを感謝しつつ、

自ら掴み取った最高の舞台を心行くまで楽しめ!

最後のホイッスルを聞く時まで決して油断する事無く、諦める事無く

そして、ホイッスルが鳴った瞬間、両腕を高く天に突きさそう!

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2009年10月10日 (土)

チキンタツタは今日で終わり ~高円宮杯準決勝 横浜ユースvs三菱養和ユース

勝ってよかった~~~。
あまじゅん、次はヒーローになれ!
アンドリューも次は決めてくれ!

(後ほど補筆)

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群馬、ひたちなかを経て、いよいよ舞台は国立!

■高円宮杯準決勝 横浜ユースvs三菱養和ユース

たかが準決勝だ。緊張するな。平常心だ。そう自分にいい聞かせるものの、日本サッカー界の聖地でユースが試合をすると思うと、やはり格別なものがある。しかも相手は宿敵三菱養和。5失点で惨敗した馬入でのプリンス。すんでのところで優勝が零れ落ちた去年のプリンス最終戦。もっと遡れば目の前でスギッチダンスを踊られた秋田国体の決勝の表彰式・・・ 数々の悔しい思い出が脳裏に浮かぶ。これだけ悔しい思いをしているんだから、今日こそ神様は微笑んでくれる。そう信じてメインスタンドに腰を下ろす。しかし、やはり気持ちは落ち着かない。体の中を時折、冷たい緊張が走る。

キックオフ前に降っていた雨も止んで12時きっかりにキックオフ。開始1分。アンドリューの絶好のスルーパスに関原が飛び出すも、GKの方が一歩早くボールに追いつく。養和も5分にアンドリューが滑って体勢を崩したところにつめボールを奪うと、加藤がすかさずミドルシュート。これはゴールの上にそれる。序盤から緊張感のある試合となった。バクスタで仲間たちと一緒に声を出して応援すれば緊張も和らぐのだが、メインスタンドで静かに試合を見ている人たちに囲まれると緊張の発散場所がない。

横浜は今大会から積極的に用いるようになったロングボールで養和の最大の強みである中盤のパスワークを無力化する。時折ボールが渡ってもボランチの2人を含め横浜のプレスは早い。養和に好きにボールをつながせない。自分たちのペースでサッカーができているので後は得点さえ生まれれば・・・ しかしシュートはことごとくGK正面かDFにはじき返される。

養和も中盤でのパスワークこそは影を潜めたものの、右サイドのスピードのある田鍋はやはり脅威。13分、23分と右サイドを突破されピンチを招く。13分のピンチは中田がすばらしいカバーリングで防ぐ。23分にはシュートまでも持ち込まれるがゴールをそれて命拾い。25分にはCKから加藤に押し込まれるも、これは養和のファールでノーゴール。これが認められていればこの試合の結果は違ったものになったかもしれない。

試合が動いたのは前半39分。養和のファールで横浜ボール。高橋がすばやく前線に送り、関原がドリブルで持ち込みシュート。養和の隙を突いて、ついに横浜が先制!

1点リードされた養和が後半立ち上がりから仕掛ける。前半はうまく封じ込めていた中盤でのパスワークが復活。スイッチが入ってしまったかな?と見ている方は戦々恐々。右サイドの田鍋がさらにそのパスワークに絡む。怖い時間が流れる。後半9分には横浜GK鈴木の蹴ったボールが木村にあたり、跳ね返ったボールがあわやゴールインという自滅的ピンチも訪れる。そんな悪い流れのなか、後半11分にはついに田中豪紀にすばらしいミドルシュート決められ同点に追いつかれる。ベンチ前で派手なパフォーマンスで喜ぶ田中の姿に、秋田国体の悔しさが再びよみがえる。このまま終わっては駄目だ。絶対に勝て、横浜!失点の後も養和のチャンスが続く。後半13分のFK。その後の連続CK。横浜は懸命にしのぐ。

後半23分には天野の強烈なFKをGKがファンブル。ボールはPA内のアンドリューの前にこぼれる。決定的なチャンスだったが、アンドリューの蹴ったボールは勢い余ってゴールを大きくそれる。嗚呼・・・

その後は一進一退の攻防が続く。ポゼッションは横浜でシュートチャンスも多くあったが、養和にもFKやCKのチャンスが何度もあった。いくらポゼッションを握っていても、セットプレイでは関係ない。息詰まるような時間が流れる。早く一点取って、楽にしてくれ!(もちろん横浜に対して:) しかし、ゴールは生まれない。ロスタイムは4分。ここで、養和の左SBの早川が2枚目のイエローカードをもらい退場。一人少なくなったチームが守って守ってカウンターで勝つのはよくあること。相手が相手だけに、一人少ないくらいでは少しも気が楽にはならない。

結局4分のロスタイムで試合は動かず10分ハーフの延長戦に。養和の選手が後半から何人も足を攣らせているのに、横浜は選手は足が攣るどころか運動量も極端には落ちない。松橋監督は相当フィジカルを鍛えたようで、その成果は一目瞭然。アグレッシブな前線は果敢にゴールを狙う。特に天野は正確な左足で貧欲にゴールを狙う。だが、サッカーの神様は天野がすんなりヒーローになるのを許さない。20分の延長でも決着がつかず、決勝進出はPK戦に委ねられることになった。

両チームともベンチ前で円陣を組む。養和の木村は「埼スタ行こうよ!埼スタ行こうよ!」と、メインスタンドの応援団を煽る。メインスタンドもそれに応え、歓声を上げる。

PK戦は養和側のゴールで行われ、横浜が先攻。最初のキッカーはキャプテン中田。右に飛んだGKの裏をかいて、ゴール正面にちょこんと浮かし球を蹴った。見ている方はひやひや。養和の1人目玉城も決め、横浜の2番手は天野。蹴る前に迷ってしまった天野のシュートは、ころころとGK正面に転がる。もちろんGKは何なくキャッチ。肩を落とす天野。一方、成功した養和木村はスタンドに向かってフィギュアの選手のように2回転ジャンプのパフォーマンス。いかにも養和。いかにも東京。こういうパフォーマンスには批判も多いが、こういうパフォーマンスが生む団結力やノリに、これまで何度も横浜は痛い目にあわされてきたのは事実。再び過去の苦い思い出が蘇る。3人目は双方成功。4人目は8番対決にして、今日のスコアラー対決。関原はきっちり成功。続いく田中の蹴ったボールはクロスバーに当たり真下に落ちノーゴール。同点ゴールをあげた時と対照的な田中の表情。何ともサッカーは恐ろしい。5人目の14番対決は双方成功。横浜6人目は途中交代で出てきた星雄次。成功。続く養和前田のシュートは、田中と同じような位置に飛び、再びクロスバーに跳ね返される。

その瞬間、喜びを爆発させた鈴木のもとに横浜の選手たちが一斉に駆け寄る。ベンチの選手たちもピッチに飛び出す。その輪に加わることなくセンターライン上でぽつんと安堵のあまり座り込む天野。勝ってよかった・・・ 天野はクロスバーさんに昼飯でもおごった方がいいな(笑) まぁ、幸いもう一試合ある。あまじゅん、次こそヒーローになれ!

さあ、次はいよいよ決勝!横浜ユースの決勝進出は1995年以来。そのときは清商に0-5というスコアで敗退し、タイトルを取ることができなかった(そうだ)。ここまで来たら勝って高円宮杯初制覇を!

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<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)___高橋健哉(15)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)_熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)_中田航平(6)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)

_________鈴木椋太(21)_________

<三菱養和スタメン>
田中豪紀(8)____木村陽一郎(9)___田鍋陵太(23)

_____玉城峻吾(10)___加藤大(7)_______

_________中垣内優太(6)__________

早川直登(2)__内堀超(4)_中村侑人(3)_大野瑞樹(5)

__________原田祐輔(1)__________

交代:
 後半26分 横浜:高橋健哉(15)→榎本大希(9)
 後半27分 養和:内堀超(4)→櫻岡徹也(17)
 後半37分 横浜:後藤拓斗(12)→塩田光(7)
 後半42分 養和:中垣内優太(6)→前田大夢(11)
 後半44分 横浜:岡直樹(3)→星雄次(24)
 延長後半01分 養和:大野瑞樹(5)→後藤京介(14)

得点:
 前半39分 横浜:関原凌河(8)
 後半11分 養和:田中豪紀(8)

PK戦:
 横浜 中田○ 天野× 榎本○ 関原○ 裕二○ 雄次○
 養和 玉城○ 木村○ 加藤○ 田中× 後藤○ 前田×

■高円宮杯準決勝 広島ユースvs磐田ユース

勝利の余韻に浸りつつ、メインスタンドの端っこで第2戦を観戦。横浜の試合が神経をすり減らすような展開だっただけに、この試合はまったりと純粋に試合を楽しんだ。広島の大崎のスーパーゴール。PK戦を含め3度のビハインドを追いついた磐田の粘り(上村の正確無比なキック!)。最後は怪我から復帰した広島玉田のPK失敗という残酷な結末だったが、いい試合だった。

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2009年10月 9日 (金)

勝ちたいときほど平常心

【横浜 F・マリノスユース】
◇松橋 力蔵 監督
これまでと変わらず、横浜 F・マリノスユースらしいサッカーを続けていきたいと思います。

◇中田 航平 キャプテン
ベスト8という大きな壁を破り準決勝進出を決めたことを非常に嬉しく思います。ただ、準決勝に進出したことに満足せずに、全国制覇を成し遂げるためにも次の三菱養和SCユースとの一戦に全力を注ぎ、決勝の切符を自分たちの手で手に入れたいと思います。

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浮き足立たず

平常心で

国立だからといって特別な事をするのではなく

どんな展開になっても気を緩めず

どんな展開になっても諦めず

試合終了までひたむきにプレイしよう

試合終了までひたむきに応援しよう

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2009年10月 4日 (日)

ようやくしましま ~TRM 横浜ユース&MM13vs横河武蔵野、市長旗杯西区決勝 MM14vs老松中

川崎なんかに金を落としてやるもんか!な一日(笑)

■TRM 横浜ユースvs横河武蔵野

まずは9:00からのユースの練習試合。30分×3。

立ち上がりから横浜がポゼッションを握ってチャンスも作るがゴールは生まれず。逆に1本目14分に左サイドが上がった裏を取られ、ゴール前にグランダーのクロス。これに走りこんできた横河の選手がダイレクトに蹴りこみゴール。横浜も直後に松本のFKがクロスバーを叩き、さらに跳ね返りをゴール前フリーの澁谷がダイレクトボレー。しかし、勢い余ったボールはクロスバーの遙か上を通過していった。

2本目立ち上がり。あっさりと横浜DFラインの裏にボールを通され、横河の選手がシュート。これはGK椎橋が思い切ってキッカーに詰め、体で跳ね返す。集中を欠いて簡単に裏を取られた選手達は猛反を。その後は1本目と同じように横浜がいい時間帯を作り出すも、やはり最後の最後でゴールならず。そうこうするうちに、またしても2本目26分に一対一で振り切られ失点。

3本目の横浜は国体組が登場(木村は1本目から出ずっぱりだが) 国体優勝から中二日でモチベーションもあがらないのか、決勝で見せたような素晴らしいプレイは姿を潜め、チャンスも散発的。木村の惜しいシュートもあったもののゴールは奪えずスコアレス。

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<1本目スタメン>
__________菅野裕太(39)_________

塩田光(24)_____松本翔(36)_____星広太(33)

______後藤拓斗(28)_澁谷元気(37)______

星雄次(32)_宮本和輝(11)_早田廉(25)_木村魁人(6)

__________橋本勇樹(21)_________

<3本目スタメン>
__________榎本大希(15)_________

木村魁人(6)____劔持和義(34)____齋藤彰太(8)

______原田健利(7)__鈴木雄斗(9)______

山田融(17)_宮本和輝(11)_金沢拓真(2)_向吉勝吾(4)

__________都丸雄司(16)_________

交代:
 2本目00分 橋本勇樹(21)→椎橋拓也(41)
 3本目00分 フォーメーション参照

得点:
 1本目14分 (横河武蔵野)
 2本目26分 (横河武蔵野)

■市長旗杯西区決勝 みなとみらいU-14vs老松中

12:30からは市長旗杯の西区決勝。30分×2。前半終了間際に大蔵君のパスが相手に渡るも、大蔵君は立て続けのシュートを身をもって防ぐ。これが唯一のピンチらしいピンチで、後はみなとみらいがゲームを終始支配し、12-0というスコアで西区代表を決めた。

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<スタメン>
_______小泉慶(10)___深澤知也(18)_____

榎本拓也(5)_______________亀井公貴(7)

______樋口慎太郎(17)__佐藤祐太(12)_____

上尾明寛(3)_山中城之介(21)_福田圭佑(19)_飯塚澄(2)

____________大蔵亮介(1)_________

<エンメン>
______汰木康也(22)__小泉慶(10)_______

飯塚澄(2)________________榎本拓也(5)

_____山中城之介(21)__上田彗亮(4)_______

福田圭佑(19)_上尾明寛(3)_佐藤祐太(12)_笹岡拓実(11)

__________大蔵亮介(1)___________

交代:
 後半07分 亀井公貴(7)、樋口慎太郎(17)、深澤知也(18)→笹岡拓実(11)、上田彗亮(4)、汰木康也(22)

得点:
 前半02分 深澤知也(18)
 前半09分 樋口慎太郎(17)
 前半15分 小泉慶(10)
 前半30分 亀井公貴(7)
 後半07分 深澤知也(18)
 後半11分 榎本拓也(5)
 後半15分 小泉慶(10)
 後半18分 汰木康也(22)
 後半21分 汰木康也(22)
 後半22分 小泉慶(10)
 後半23分 汰木康也(22)
 後半29分 汰木康也(22)?

■TRM みなとみらいU-13vs横河武蔵野

マリノスカフェにコーヒー代を落とした後は、16:30からU-13の試合。対戦相手はまたしても横河武蔵野。30分×3。

横河には最近アウェイで負けたらしく、みなとみらいにとっては雪辱の試合。1本目8分には幸先よくCKから長田君がヘディングシュートを決め先制。しかし、24分にPKを決められ追いつかれる。1本目終了間際にはクロスバーを叩くFKがあったもののゴールならず。1本目は1-1で終了。2本目は流れの中からゴールを許し0-1。3本目立ち上がり早々には、大嶌君のパスを受けた後藤君がPA内から折り返し。これを再び大嶌君が受けシュート。トータルスコアで追いつく。横河ベンチからは「何失点してんだよ!」と厳しい檄が飛ぶ。追加点を奪って、トータルで逆転したいみなとみらいだったが、3本目20分、25分に遠目からのシュートを連続で決められる。結局トータルで2-4。アウェイでの雪辱を晴らすことはできなかった。

お互いとてもU-13とは思えない高い技術力、組織力のあるチームで、見ていて楽しかった。横河は個々のプレスが滅法早く、攻守の切り替えも早い。遠めからのシュートもうまいし、ベンチも怖い(笑) みなとみらいとしては悔しい結果だが、これから3年間いいライバルとしてお互いを高めあって欲しい。そして、肝心なところではきっちり勝利を!

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<スタメン>
_______大嶌駿(5)__村田直哉(19)_____

千葉駿哉(13)_____________安藤竣哉(2)

______樋口弘毅(14)__増田皓夫(17)____

井上瑠寧(4)_松崎強太(18)_長田健(6)__斉藤海(9)

__________田口潤人(1)_________

交代:
 2本目00分 斉藤海(9)→池田友樹(3)
 2本目20分 安藤竣哉(2)、樋口弘毅(14)、村田直哉(19)→田中郁也(12)、深谷拓巨(15)、後藤航(8)
 3本目00分 長田健(6)、増田皓夫(17)→斉藤海(9)、樋口弘毅(14)

得点:
 1本目08分 長田健(6)
 1本目24分 (横河武蔵野):PK
 2本目14分 (横河武蔵野)
 3本目01分 大嶌駿(5)
 3本目20分 (横河武蔵野)
 3本目25分 (横河武蔵野)

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2009年10月 3日 (土)

「青少年のための管弦楽入門」だった ~高円宮杯準々決勝 米子北vs三菱養和、横浜vs浦和

いよいよ高円宮杯も準々決勝。今日の会場は愛媛ユースの応援で今大会すでに2回も行ったひたちなか。横浜の試合は2試合目だったのでゆっくり出かけてもよかったが、予想外の快進撃を続けている米子北を見たくて1試合目に間に合うよう出かけた。勝田駅からは今日も青空スマイルバスを利用。先日とは逆周りのバスなので、前回通らなかったルートを通って約25分。こっちの方が車窓の風景は変化に富んで面白い。

■高円宮杯準々決勝 米子北高校vs三菱養和ユース

競技場には40分ほど前に到着。天気が悪かったので屋根下を確保。これが正解。キックオフ直前にスタジアムを雷雨が襲い、屋根のないところに座っていた人が避難してきて屋根下は人であふれた。雷雨の影響で試合開始は10分遅れとなり、キックオフ15分ほどすると再び雷。審判団の協議の末、試合は続行。よかった、中止で後日再試合なんて事にならなくて(笑)

注目の米子北は2ラインできっちり守備をして早めに前線にボールを送り、テクニックのある2トップがチャンスを作り出すというスタイル。ところが養和の中盤でのボール回しは完璧で米子北はボールをさっぱり奪えず、ロングボールを蹴る事すら滅多にできない。それでもたまに2トップの一角の山本にボールが渡ると、山本は足裏を多用したボール捌きで思わず身を乗り出すようなプレイを見せてくれた。もうちょっと山本がボールを触るところを見たかったが、やはり相手が悪かった。戦術の似ている桐光と比べると、2ラインの個々の強さでは桐光の方が上か。逆に前線の仕掛けでは米子北の方が多彩で、より得点の生まれる匂いがする。この2校が選手権で対決なんて事になったらどういう試合になるんだろうか。なかなか興味深い。

養和は悔しい馬入の大敗試合の時とほぼ同じメンバーだが、右ハーフにU-16代表に選ばれている田鍋を起用。豊田国際で初めて見て、そのうち養和の試合にも出てくるだろうと思ったら、もう出てきた(笑) ドリブルで果敢にサイドを切り裂く姿は味方だと頼もしいが、敵に回したら嫌なことこの上ない。”怪我明け”の加藤や、玉城、中垣内らで作る中盤のボール回しも素晴らしく息が合っている。プリンスの時よりチームの成熟度が格段に増した印象。とはいえ、得点は玉城のCKを木村がドンピシャヘッドで決めたのと、田鍋がドリブル突破して倒されたPKの2点にとどまり、流れの中からの得点はなかった(あわやというのはあったが)

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<米子北スタメン>
______山本大稀(11)__谷尾昴也(9)_______

道下稔晃(16)_大江創太(10)_林原一樹(6)_藪田貴大(13)

谷田直宏(5)__昌子源(15)__山内拓哉(4)_庫谷隆広(3)

___________真田聖大(1)__________

<三菱養和スタメン>
田中豪紀(8)____木村陽一郎(9)___田鍋陵太(23)

_____玉城峻吾(10)___加藤大(7)_______

_________中垣内優太(6)__________

早川直登(2)__内堀超(4)_中村侑人(3)_大野瑞樹(5)

__________原田祐輔(1)__________

交代:
 後半08分 養和:中垣内優太(6)→櫻岡徹也(17)
 後半23分 米子:道下稔晃(16)→五百川雄太(8)
 後半31分 米子:藪田貴大(13)→山本健太郎(14)

得点:
 前半16分 養和:木村陽一郎(9)
 後半26分 養和:玉城峻吾(10)

■高円宮杯準々決勝 浦和ユースvs横浜ユース

第2試合の頃になると雨もすっかり上がり、時折晴れ間も覗く。中田キャプテンのコメントもあってか、遠方なのに横浜サポの数は多い。さあ、浦和に勝って久々にベスト8の壁を打ち破るぞ!横浜は国体4連戦の後、中1日のアンドリューが先発。Jユースカップの川崎戦に出場しなかった中田、天野も今日はスタメン。

立ち上がりから横浜のペースで進む。今日の横浜は後方からのフィードの精度が抜群で、トップでもついぞお目にかかれないロングフィードがサイドにバシバシ通る。しかしフィニッシュの精度のなさと、浦和GK中村の好守に阻まれ得点は生まれない。横浜はめげずに何度も何度も浦和のゴールに迫る。ようやくサッカーの神様が微笑んでくれたのは前半も終わろうとする頃。PA内で高橋からのパスを受けた小野悠斗が、体を寄せてきた礒部をくるりと反転してかわし、すかさずクロス。このボールに右から保田が飛び込みダイレクトで合わせた。大喜びの保田。しかし、スタンドとは反対方向に走っていったので最高の瞬間は背面からしか撮れず。正面からの写真はゲキサカでお楽しみください(笑) それにしても、高橋→小野悠斗→保田っていうのは、某浦和系のブログでも指摘されていたけれど、確かにボールの進む方向が逆だなぁ(笑)

後半も同じような展開。点差はわずか1点。早く2点目が欲しいところだったが、前半と同じようにシュートは打つもののネットは揺れない。そうこうするうちに、浦和が徐々に中盤でボールを回すシーンが増える。浦和の中盤は一瞬の隙をついたスルーパスの出し手が揃う。ほんの一瞬でゲームは振り出しに戻る。見ている方はヒヤヒヤものだったが、横浜の選手も危険なところではしっかり体を寄せてピンチの芽を摘む。アンドリューも疲れはあるだろうが、懸命にボールホルダーにチェックをかけ守備で貢献。CBの2人も集中して好守備を続けてくれた。横浜の最大のピンチは後半41分。若井のクロスを岡本がヘッド。これはGKの手をすり抜けるも、クロスバーが弾き返してくれた。心臓が止まりそうになったが、ピンチの後にはチャンスあり。後半42分、左サイドでボールを持った高橋が浦和の選手三人に囲まれるもドリブルで振り切り、PA内からシュート。試合を決定付けるゴールに高橋は人差し指を立てて笑顔で決めのポーズ。いいシーンだったが、ゴールに興奮しすぎで写真はピンボケ(笑)

ロスタイムの3分も無事やり過ごし、横浜が2-0で浦和を破り久々のベスト4進出を決めた。横浜は選手交代なし。ハードスケジュールのアンドリューもフルにプレイ。お疲れ様。明日はゆっくり寝てていいよ(って、8時から練習か。鬼だ:)

さて、準決勝の会場は夢の国立。”くにたち”じゃないよ(笑) 相手はプリンスで苦杯を舐めた天真爛漫軍団・三菱養和。マリサポの皆さん、近場ですので皆様お誘いあわせのうえ、ぜひスタンドをトリコロールで埋めてください。そして、選手・スタッフ・サポーター一丸となって勝利を目指しましょう。

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<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)___高橋健哉(15)____天野純(11)

_____小野悠斗(10)_熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)_樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

_________鈴木椋太(21)_________

<浦和スタメン>
礒部裕基(11)____鈴木大輝(18)___矢島倫太郎(17)

______石沢哲也(10)___岡田昌巳(13)_____

___________池西希(8)___________

若井祥吾(21)_畑本時央(3)_大里康朗(5)_岡本拓也(6)

___________中村隼(1)___________

交代:
 後半14分 浦和:池西希(8)→広瀬健太(20)
 後半25分 浦和:鈴木大輝(18)→矢島慎也(24)
 後半32分 浦和:岡田昌巳(13)→葺本啓太(9)

得点:
 前半40分 横浜:保田隆介(2)
 後半42分 横浜:高橋健哉(15)

■本日のB級グルメ:スタミナ冷やし@大進

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つぼ八で軽く祝勝会をして、〆は前回行った現代の向かいにある大進でスタミナ冷やし。ボリュームたっぷりで、つぼ八でもっと抑えておけばよかった(大して飲み食いしてないんだけど)と後悔。ここのはかぼちゃも入っていた。同じスタミナ冷やしでも味はかなり違う。個人的には現代の方が好きかな。お客さんは大進の方が一杯入っていたけど。

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2009年10月 1日 (木)

土曜日はひたちなかへ

【横浜 F・マリノスユース】 中田 航平 キャプテン

ここ3年間全国の舞台でベスト4という大きな壁を破ることができていません。また、相手が前回大会覇者ということもあり、"打倒浦和"といった強い気持ちを持っています。そういった意味でも準々決勝はもの凄く価値のある試合であり、優勝するための大事な一戦でもあります。選手・スタッフ・サポーター一丸となって全力で戦いたいと思います。 JFA HPより

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と、中田キャプテンが言っています。各チームのキャプテンのコメントで”サポーター”に触れているのは中田一人。ここまで言われちゃサポーターとしても応援しないわけにはいきませんね。土曜日はサポーターの皆さんお誘い合わせの上、トリコロール丸出しで、ぜひ”ひたちなか”へ。鉄道の日切符も使えるので一人よりも三人で来ると交通費が浮きますよ。

高円宮杯 準々決勝 10/3(土) 13:20 横浜ユースvs浦和ユース

場所:ひたちなか市総合運動公園陸上競技場
住所:茨城県ひたちなか市新光町49 電話:029-273-9370


大きな地図で見る

・ JR常磐線「勝田駅」下車 『国営ひたち海浜公園行き』バスにて「市民球場前」下車徒歩10分 ←これが一番本数が多く便利

・ JR常磐線「勝田駅」下車 タクシーで15分

・ 常磐自動車道「友部JCT」~北関東自動車道「ひたちなかIC」より東海・日立方面へ約3キロ

【アクセス裏技(本数少なし)】
・ ひたちなか市コミュニティバス スマイルあおぞらバス 勝田駅東口より市内循環コース「半四郎」
 
高速バス 勝田・東海~東京線 「総合運動公園前」
 

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2009年9月27日 (日)

詳しい試合経過はマリ^4をご覧ください ~Jユースカップ第1戦 横浜vs川崎@等々力

今日は見たい試合が全部丸かぶりで一試合しか見れない。いつもはキチキチのスケジュールでハシゴをしているので、こんな時ぐらいは1試合を贅沢に楽しもう。そこで考えた。そうだ!東急バス一日乗車券(500円)だけで等々力まで行って帰ってこよう!(笑) #贅沢なのか!?

さっそく時刻表を調べて往路はこんな乗り継ぎの予定。

 市が尾駅 9:29発 江田駅行き
  → 江田駅 10:00発 綱島行き
  → センター南駅 10:38発 鷺沼行き
  → 鷺沼駅 11:10発 小杉駅行き
  → 小杉駅 11:55発 溝の口駅行き
  → 等々力グランド入口 12時頃着

想定より時間がかかったり、とんでもないところに連れて行かれるとリカバリが難しくなるので駅づたいのルートで、何かあれば電車に乗り換える事ができるように安全第一(笑) 所要時間がわからないのでゆったり目の工程だったが、幸い乗り継ぎが全部5分以内におさまり(途中、バス停で走ったところもあったけど:)小杉駅に到着したのは11:32。ちょっと早すぎたので、小杉で食事と買い物を済ませて12時過ぎには無事等々力に到着。小杉駅までの所要時間は約2時間。電車だと30分だから、4倍もゆったりと移動を楽しめた(笑) 次回のために(あるのか!)所要時間メモ。 

 市が尾駅 9:29発 江田駅 09:55着
  → 江田駅 10:00発 センター南 10:13着
  → センター南駅 10:15発 鷺沼駅 10:38着
  → 鷺沼駅 10:44発 小杉駅 11:32着

そんなこんなで到着した等々力スタジアム。キックオフまでは運営と軽く絡む(笑)

・入口を聞いたら遠回りになるホーム側入口を案内されそうになる。未遂。

・何で見やすいメインを空けないのと聞くと、そういう運営なので。さよか。

・入口でダンマク設置場所と応援場所を聞くと、どこでもどうぞ
 →いざバクスタ最前列に張ろうとすると、立見席のとこしか駄目です
 →でも川崎は真ん中にはっているじゃん
 →今はがしてもらうように別のスタッフが交渉しています 
 →そんな気配は全くなし。素直にアウェイチームはゴール裏しか駄目なんだよ、ごらぁと言えばいいのに。
 →姑息な嘘は泥棒の始まりですよ。
 →てか、そもそもユースの試合でホームとアウェイをここまで”差別”する運営は初めて見た。

・ゴール裏1Fにダンマクを張っていると、2Fに張ってもいいですよ
 →一通り張った後なんですけど・・・、もっと早く言ってくれませんかね・・・
 →ダンマクが大きいようだったんで
 →まぁ、フレキシブル(と言うべきか)な対応に一応感謝。
 →2階に設置

・人数が少ないし、ゴール裏だと見にくいから太鼓は使わずにバクスタで応援しよう
 →太鼓はバクスタ側持込禁止です。
 →使わないんですけど
 →それでも駄目です
 →(大人のやり取りがあったと推測)
 →太鼓だけゴール裏に放置

・ついでに試合中、横浜ゴール裏ではちびっ子が川崎のオーエン
 →運営は放置
 →使わない太鼓をバクスタに置いておくのさえ駄目なのに、アウェイ側ゴール真裏でホームの応援をするのは見過ごすのかい!?
 →大人なのでうるさいことは言いませんが・・・

■Jユースカップ 横浜ユースvs川崎ユース

そんなこんながあって、これで試合にすっきり勝ってくれれてれば笑って忘れるのだけど、横浜の試合っぷりも何ともまぁ低調だった。1失点目は横浜DFのパスが直接相手選手に渡り、狙いすましたミドル。2失点目はCKをクリアしきれず、何度もボールがゴール前で行ったり来たりした挙句、こぼれをダイレクトに決められた。攻撃面でも川崎の早いチェックにボールがつながらず、ロングボールを蹴ると川崎DFに潰される。本来の横浜の攻撃は全く見られず。確かに高円宮杯という一番大きいタイトルを狙っている最中にJユースの予選では気持ちも入らないのかもしれないけれど、それにしても酷かった。これが高円宮杯でなかったのが唯一の救い。1週間でしっかり気持ちを入れ替えて、体調も万全にして、高円宮杯では今日の分も取り返すナイスゲームを見せて欲しい。

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<横浜スタメン>
_________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)___関原凌河(8)___高橋健哉(15)

_____小野悠斗(10)_後藤拓斗(12)_____

岡直樹(3)_樋川愛輔(4)_早田廉(5)_保田隆介(2)

_________鈴木椋太(21)_________

<川崎スタメン>
______川越勇治(10)__仲川輝人(19)_______

奥沢宏幸(14)________________今野順(18)

_______岩渕貴哉(6)__今野昭(13)_______

中島明人(9)_本名正太朗(8)_萩間大樹(22)_金原鎬司(17)

____________内山圭(16)__________

交代:
 後半00分 横浜:榎本大希(9)→松本翔(17)
 後半26分 横浜:岡直樹(3)→星雄次(24)
 後半29分 川崎:奥沢宏幸(14)→松田有平(15)
 後半34分 川崎:中島明人(9)→大高優(23)
 後半35分 横浜:後藤拓斗(12)→澁谷元気(13)

得点:
 前半19分 川崎:今野順(18)
 後半09分 川崎:本名正太朗(8)

帰りももちろん東急バスを乗り継いで。今度は小杉駅→道中坂下→江田→市が尾という乗り換えの少ないルート。その分時間も短く、所要時間はおおよそ1時間40分ほど。あんまり変わらないか(笑)

ユースは残念な試合だったが、トップはアウェイで浦和に勝利。ついでに前座のU-13も大嶌君のゴールで1‐0で久々に勝利とのこと。見たかった・・・

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2009年9月25日 (金)

続々・Jユースサンスタートニックカップ グループリーグ試合日程

高円宮杯準々決勝進出の関係で、Jユースカップアウェイ栃木戦の日程が変更になった。
平日19:00キックオフで鹿沼なんて・・・ 鉄道の日切符も使えないし・・・ 

■横浜ユース日程

 09/27(日) 13:00 vs川崎 @等々力
 10/04(日) 13:30 vs栃木SC @美原陸
 10/18(日) 13:30 vs栃木SC @小机
 10/21(水) 19:00 vs栃木SC @鹿沼自然 ←NEW!!
 10/25(日) 13:30 vs浦和 @MM21
 11/01(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/07(土) 14:30 vs川崎 @MM21
 11/15(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/22(日) 14:00 vs浦和 @埼玉2

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2009年9月23日 (水)

油芯菜はどう食べる ~TRM MM13vsヴェルディ、関東リーグU-15 MM15vs浦和 他

下部組織三昧の一日。

■TRM みなとみらいU-13vsヴェルディ

まずは久々のみなとみらいU-13。35分×2。立ち上がりからみなとみらいがゲームの主導権を握り、FWの村田君のハットトリックで前半は3-0。後半も立ち上がり早々にゴールを決めるが、以降はヴェルディも盛り返す。後半半ばあたりから徐々にプレスが弱まり、わずかの間に3失点。

今年のみなとみらいU-13は最初に見たときから完成度の高いチームだという印象を持ったが、J下部組織相手にどの程度できるのか非常に楽しみな一戦だった。まだまだこれからという所も多々あるが、強豪相手でも十分自分達のサッカーが出来ることがわかった。U-13は今度のトップ浦和戦で前座試合がある。埼玉スタジアムでプレイできることなど滅多にないので、あの独特の雰囲気に飲み込まれず、自分達のサッカーをやって、久々の前座試合での勝利をものにして欲しい。あいにく見に行けないんだけど(笑)

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<スタメン>
______村田直哉(19)__安藤竣哉(2)_____

千葉駿哉(13)____________田崎遼太郎(11)

_______佐藤陸(10)__増田皓夫(17)_____

井上瑠寧(4)_樋口弘毅(14)_斉藤海(9)__長田健(6)

___________田口潤人(1)_________

交代:
 後半00分 長田健(6)、増田皓夫(17)→池田友樹(3)、深谷拓巨(15)
 後半20分 安藤竣哉(2)→後藤航(8)

得点:
 前半02分 村田直哉(19)
 前半14分 村田直哉(19)
 前半30分 村田直哉(19)
 後半01分 千葉駿哉(13)?
 後半17分 (東京ヴェルディ)
 後半26分 (東京ヴェルディ)
 後半29分 (東京ヴェルディ)

■TRM 横浜ユースvs福岡

U-13を見たら追浜に行こうかと思っていたのだけれど、CグラでユースBが福岡と練習試合をするというのでそのままマリノスタウンに居残り。21日に予定されていた試合が延びていたのだろうか。練習試合は40分×2。

前半の横浜のメンバーはユースBといえどもトップチームでも十分やれるだけのメンバーがそろい、息のあったパス回しで福岡を押し込む。5分にはきれいにつないで最後は鈴木雄斗。その後もチャンスは多々あったが、最後の最後で決めきれず。中距離のパスでもぴたっと相手に蹴れるスキルがある選手達が、目の前にゴールマウスが現れると、途端にとんでもない方向にボールを蹴ってしまうのはなぜだろう?素朴な疑問(笑) それでも、終了間際に鈴木雄斗のパスを受けた星雄次が長い距離をドリブルで持ち込み、相手DFをかわしてゴール。その直後にも、松本がちょこんと浮かしたボールを木村がヘッドで押し込み、たちまち2得点追加。入るときは簡単に入るもんだなぁ。サッカーは難しい(笑)

後半は練習生が2人参加。他のメンバーも鈴木雄斗と金沢以外は総とっかえ。立ち上がりいきなり福岡の選手にドリブルから強烈なミドルを決められる。横浜も直後に齋藤のパスを受けた劔持がシュート。バーに当たって真下に落ちるもバウンドがゴールイン。後半6分には再び福岡23番にドリブルで独走を許し失点。その後、後半20分にも失点してしまったものの、後半25分には練習生10番のスルーパスから劔持がきれいに決める。劔持は2ゴールの活躍。DF登録の劔持だが、このまま点取り屋として大きく花開いて欲しい。後半は結局2-3で終了。

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<前半スタメン>
__________菅野裕太(39)__________

星広太(33)_____鈴木雄斗(9)_____松本翔(36)

______澁谷元気(37)_熊谷アンドリュー(3)____

星雄次(32)_宮本和輝(11)_金沢拓真(2)_木村魁人(6)

___________福田俊樹(31)_________

<後半スタメン>
__________練習生1(10)_________

劔持和義(34)____鈴木雄斗(9)___齋藤彰太(8)

_____原田健利(7)__渡辺大斗(40)______

山田融(5)_練習生2(34)_金沢拓真(2)_向吉勝吾(4)

__________椎橋拓也(41)_________

交代:
 後半00分 フォーメーション参照

得点:
 前半05分 鈴木雄斗(9)
 前半40分 星雄次(32)
 前半41分 木村魁人(6)
 後半01分 (福岡)
 後半02分 劔持和義(34)
 後半06分 (福岡)
 後半20分 (福岡)
 後半25分 劔持和義(34)

■関東リーグ第9節 みなとみらいU-15vs浦和

昼食の後は、再びマリノスタウンで関東リーグ。この試合もさっきの試合と同じように、チャンスは多く作れているのにフィニッシュの精度の無さと相手GKの好守でゴールは生まれず。逆に浦和に少ないチャンスを決められ0-3の敗戦。続くフレンドリーマッチも浦和に押し込まれる時間が長く、こちらも0-3。

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<スタメン>
__________野路貴之(11)_________

松井優斗(14)____相場遙介(8)____田中秀明(13)

______喜田拓也(7)__早坂翔(22)_______

高野遼(4)__松崎颯介(3)_諸石健太(2)_岩壁裕也(4)

___________境龍登(1)__________

交代:
 後半08分 松井優斗(14)→持田里久也(6)
 後半14分 早坂翔(22)→宇佐見康介(10)
 後半24分 野路貴之(11)→河合力也(8)

得点:
 前半28分 (浦和)
 前半29分 (浦和)
 後半25分 (浦和)

<フレンドリーマッチスタメン>
___________河合力也(8)__________

持田里久也(6)____高溝黎磨(18)_____林亮祐(17)

_______谷祐樹(19)___渡辺悠貴(21)______

冨沢右京(12)_相原晃貴(15)_原田慎司(23)_船谷和史(24)

___________増田直輝(20)__________

交代:
 20分 河合力也(8)→北村大輔(11)

得点:
 01分 (浦和)
 18分 (浦和)
 37分 (浦和)

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2009年9月21日 (月)

かんりにんはバーニャカウダをおぼえた ~高円宮杯R16 横浜ユースvs桐光、神戸ユースvs広島ユース

5連休の中日。1000円ぽっきり政策のおかげで高速は大渋滞で、サポ仲間や父兄も大幅に到着が遅れキックオフに間に合わない人が続出。やっぱりこういう時は渋滞のない電車に限る!が、高崎線は今日もまた宇都宮線内人立ち入りの影響で遅延(苦笑) マリノスはこれまでグループリーグ3試合を前橋で行ったが、3日ともことごとく遅延。もはや高崎線の遅延はデフォ。幸い今日は10分ほどの遅延だったのでキックオフには余裕で間に合った。

■高円宮杯ラウンド16 横浜ユースvs桐光高校

高円宮杯もいよいよノックアウトラウンド。その最初の壁は桐光。プリンスで悔しい敗戦を喫し、愛媛も大差で敗れた。何としても今日は勝って欲しいが、桐光の試合を見るにつれ、クラブユースでこのサッカーに勝てるチームはあるのか?という疑問が湧き起こる。どうすればあの守備を崩せるのかさっぱり攻略法が思い浮かばない。

今日の横浜は、ボランチで急成長を見せている熊谷がグループリーグ最終戦で一発レッドをもらった関係で出場停止。代わりに小野悠斗が入る。また左サイドには久々に塩田がスタメン。一方の桐光は愛媛戦とは左サイドに西川が復帰した以外は同じ布陣。

立ち上がり、桐光の右クロスに田口がヘッド。ご挨拶の1発はゴール外。横浜も天野がドリブルで切れ込みシュート。峯がこぼすもゴールならず。予想通り横浜がポゼッションで桐光を上回る。そして、予想通り桐光の守備は堅い。途中から横浜は中盤を省略しロングボールでDFの裏を狙う。俊足の塩田が走るが、桐光の寄せも早くボールを運ぶことができない。DFライン裏に抜け出した関原のシュートは峯がブロック。前半はスコアレスで終了。

後半の横浜は塩田に代えて榎本を投入。関原が1列下がり、小野裕二が左サイドに回る。ここ最近出番のなかった榎本は久々の登場。立ち上がりから横浜がトップギアで攻め込む。関原、小野裕二が次々と決定的なシュートを放つが、峰が立ちふさがる。大分国体の時は頼もしかった峯だが、敵に回すと本当に憎たらしい(笑)

しかし後半7分、ついに桐光の壁が破れる。左サイドをドリブルで持ち上がった小野裕二がグランダーのクロス。ボールはゴール前の後藤の後ろをすり抜け、右の天野に渡る。天野のシュートは平野にブロックされるが、こぼれ球に走りこんだ榎本が左足でシュート。砂川、平野、そして峯をすんでのところですり抜け、ゴールネットが揺れた!

 ♪えのもとたいきー えのもとたいきー えのもとたいきー らら ら ら ら ら ら~~

チャントにガッツポーズで応える榎本。ここ最近悔しい思いをしていただろう榎本が大きな仕事をやってくれた。立ち上がりたい衝動を抑え、喜びのシーンを一通りカメラに収めてから、筆者もガッツポーズ(笑) のどから手が出るほど欲しかったゴールがようやく生まれた。

ここで桐光が前がかりになってくれれば横浜としてもやりやすくなるが、桐光はまずは落ち着いて守備から。DFラインでボールをまわす横浜にプレスはかけず、じっと自陣に攻め込んでくるのを待つ。それが逆に横浜としては不気味だ。先制点の後はしばらく静かな時間が続く。再びギアが入り始めたのは後半20分過ぎぐらいから。後半21分には天野のFKに樋川が飛び込むがクリアされる。後半22分には天野のCKに小野裕二が飛び込むが峯がブロック。後半28分の関原のダイレクトシュートはゴール上にそれる。後半30分ぐらいになると、今度は桐光のチャンスが続く。後半30分には平野のクロスを田口がヘッド。これはゴール上にそれる。横浜ゴール前での攻防が続く。何かの拍子に失点してしまうと、たちまち試合は振り出しに戻る。緊張の時間が続いたが、横浜もしっかり守り、いやな時間帯を乗り切ると試合は再び横浜ペースに。後藤、天野らがシュートを放つも2点目はついに奪えず。榎本の貴重なゴールが決勝点となった。

ベスト16の壁を突破し、次はひたちなか(またか!:)で浦和との対戦。またスタミナ冷やし食うぞ!(笑)

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

塩田光(14)_____小野裕二(14)____天野純(11)

______小野悠斗(10)_後藤拓斗(12)______

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________鈴木椋太(21)_________

<桐光スタメン>
______田口広也(13)__小島直広(12)______

菅能将也(8)_高溝竜稀(6)_篠崎拓也(7)_西川聡一郎(10)

平野修(3)__福森晃斗(5)__砂川翔(4)__新井翔悟(2)

___________峯達也(1)___________

交代:
 後半00分 横浜:塩田光(7)→榎本大希(9)
 後半25分 桐光:小島直広(12)→館坂信也(16)
 後半33分 桐光:高溝竜稀(6)→菅原慶人(9)

得点:
 後半07分 横浜:榎本大希(9)

■高円宮杯ラウンド16 神戸ユースvs広島ユース

何とか難敵を倒し、いい気分で2試合目を観戦。広島は大崎、中山、森保、茶島ら中心選手は決して体格に恵まれてはいないが、豊富な運動量とトップチーム張りの変化自在のフォーメーションで神戸を翻弄する。後半に入っても運動量が落ちないのには感心した。大崎の2点目もビューティフルで素晴らしかった。クラ戦で対戦した時は完全に横浜目線だったし、ピッチレベルの観戦だったので選手間の関係がよくつかめなかったが、こんなサッカーをやっていたのか。面白かった。

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<神戸スタメン>
______広田隆治(8)__小川慶治朗(11)______

大目康史(14)_______________高見啓太(27)

______和田篤紀(17)__浅野拓土(24)_______

上諸武士(13)_森下和成(4)_寺岡真弘(23)_長尾賢太郎(19)

___________嘉味田隼(12)___________

<広島スタメン>
_________井波靖奈(23)___________

___大崎淳矢(10)_______砂川優太郎(11)___

浅田裕史(6)_______________元田涼介(5)

______茶島雄介(8)__中山雄登(7)_______

____宮本徹(4)__宗近慧(2)__森保翔平(17)___

__________田村昇大(16)___________

交代:
 後半00分 神戸:広田隆治(8)→木村一貴(10)
 後半12分 神戸:高見啓太(27)→伏見俊介(7)
 後半34分 広島:砂川優太郎(11)→越智翔太(12)

得点:
 後半09分 広島:大崎淳矢(10)
 後半32分 広島:大崎淳矢(10)

■今日のB級グルメ:焼きまんじゅう

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群馬名物焼きまんじゅう。大通りのバス停近くのお店にて。
あんまんの皮のようなふわふわまんじゅうに、甘辛い味噌しょうゆをこってり。

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2009年9月20日 (日)

長門裕之細かすぎ ~高校サッカー予選 川和vs大清水、KSL1部 コブラvs六浦 他

今日はまるで売れっ子アイドルのような忙しさ(笑)

■高校サッカー神奈川県予選2回戦 川和vs大清水

まずは9:30から大清水高校で川和vs大清水。川和高校にはみなとみらい(というか、最後の新子安)OBの須田がいるので、もちろん川和を応援。ここ最近急速に力をつけてきている川和に対して、大清水は関東高校サッカー大会神奈川予選の覇者。どちらが勝ってもおかしくはない厳しい試合になりそうだ。

前半は大清水ペース。プレスが激しく川和はパスがつながらない。せっかくのマイボールも出し所を探しているうちにコースを消され、結局奪われてしまう。寄せの早さ、判断の早さにおいて大清水の方が上だった。前半18分に遂に川和は失点。川和にも前半29分に大きなチャンスがあったが、これは得点に結びつけられなかった。

気合を入れなおして臨んだ後半の川和だったが、後半早々に大清水の下田にグランダーのミドルを決められ出鼻をくじかれる。川和はピッチで再び円陣を組み気持ちを切り替える。その甲斐もあって、後半15分には森田がドリブルで切れ込んで前線の石山にパス。石山は相手DFに囲まれつつもすばやくシュート。これがネットを揺らし川和が1点返す。後半19分には小中のドリブルから左クロス。松元が飛び込むがゴールをそれる。徐々に川和が盛り返し、大清水陣内でプレイする時間が長くなる。だが攻撃に意識が向いた分、どうしても守備意識が低下し、後半31分にはカウンターから大王がドリブル突破。DFの寄せが甘く大清水に3点目を謙譲してしまう。点を取るしかない川和も3バックに変更して須田を上げるが、大清水のワイドな前線をケアせずに攻撃に専念いうわけにはいかない。時間は刻々と過ぎるが点差は縮まらない。後半43分には、左サイドからのグランダーのシュートをゴール前で比嘉がコースを変え、大清水が川和をさらに突き放す。

ホイッスルが鳴り、1-4というスコアで2009年の川和高校サッカー部の快進撃は終わった。選手の何人かは顔を覆い号泣。出場機会のなかった選手がそんな仲間に声をかける。「最後は笑って終わろうぜ」

川和高校の3年生のみなさん、そして、最終学年をキャプテンとして支えたスダケン、お疲れ様。君たちの3年間は3部から1部へ昇格した3年間だった。十分笑って終わるにふさわしい3年間だったと思う。涙を拭いたらまた次の目標に向かって頑張れ。

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<川和スタメン>
______松元時雄(7)___石山尚人(20)______

上原新平(15)________________安藤亮介(9)

_______土田大貴(6)__森田鷹志(13)_______

須田健太郎(10)_宮内裕太(4)_増田涼之介(2)_西澤知弥(8)

___________廣澤明海地(18)__________

<大清水スタメン>
林翔太(18)_____大王善之(7)____吉田祐治(9)

__________石川克樹(22)_________

______下田北斗(11)_福田涼馬(6)_______

北川勇翔(8)_柿崎佳弘(4)_佐藤貴大(3)_齋藤宏直(15)

___________滝山雄大(1)_________

交代:
 後半06分 川和:上原新平(15)→小中創平(11)
 後半11分 大清水:石川克樹(22)→比嘉レアンドロダビド(10)
 後半31分 川和:森田鷹志(13)→酒井栄太(17)
 後半36分 大清水:福田涼馬(6)→平塚将成(25)
 後半37分 大清水:吉田祐治(9)→北川吉宏(12) 

得点:
 前半18分 大清水:?
 後半04分 大清水:下田北斗(11)
 後半15分 川和:石山尚人(20)
 後半31分 大清水:大王善之(7)
 後半43分 大清水:比嘉レアンドロダビド(10)

ところで、大清水高校は高校サッカー予選をするのにふさわしい会場だろうか。周囲はネットに覆われていて横から見ようと思ったら観客は網越しの観戦を余儀なくされる。関係者用のでかいテントが中央にどんと居座っていてコーナーは見れない。我慢して少しでもいいポジションを確保して見ていると、横からの観戦はできない、ゴール裏の観客席に移動しろと後半途中に言い出す(そんな理不尽な役目を押し付けられて保護者に怒鳴られる生徒がかわいそうだ。それならそれで運営の責任者が最初から徹底させるべきだろう)。色々運営側の都合もあるんだろうが、どちらかのチームにとっては高校サッカーが終わってしまう大切な大会であり、3年間選手達を支えてきた保護者の皆さんにとっても同様。大会の持つ意味をもっと真剣に考えて、もう少し見る側の視点にも立った運営をお願いしたい。

■高校サッカー神奈川県予選2回戦 秦野vs橘

続いて淵野辺高校へ。前半2-0で橘が勝っているとの情報に胸を躍らせてグランドに向かう。後半15分ぐらいに到着し、グランドの得点表示板を見るとスコアが逆(笑) この時のがっかり感ときたら・・・ この恨み忘れませんぞ、KZMさん(笑)

キックオフに間に合わないとわかっていながら会場に向かったのは、橘でおっぱまーず2006の伊藤がプレイをしていると神奈川新聞の選手権特集で知ったから(正確にはGさんが気づいたから:)。某チームを途中でやめてどうしているか心配していたが、高校でサッカーを続けていてくれてよかった。結局秦野に4-0で負けてしまったので、高校サッカーでプレイする伊藤を見るのはこれが最初で最後となってしまった。でも、何とか最後の姿を見れてうれしかった。ここまでお疲れ様。できればこれからもサッカーを続けて欲しいと思う。

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お次は14:00からマリノスタウンでユースBvsJFAアカデミー福島の試合。何とか前半途中ぐらいにはたどり着けそうだ。横浜駅に到着したところで友人からメール。”Cグラはもぬけの空” また予定変更か!ならオフィシャルのスケジュールも更新し(ry)。そのまま行って17:00からのU-13をちょっとだけ見ようかとも思ったが、どっちみち全部は見られないので諦めて帰宅。ユースはアカデミーではなく名古屋とDグラでミニゲームをやっていたようだ。

■KSL1 横浜GSFCコブラvs六浦FC

家でバルバリッチ監督の新生愛媛vs岡山の試合をスカパーでながら見して、19:00からは近くの谷本公園で神奈川社会人リーグ1部の横浜GSFCコブラvs六浦FCを観戦。谷本公園グランドではしょっちゅう六浦FCが試合をしていたが、ようやく見れた。お目当てはもちろん元愛媛FCのカトゥー。

関東リーグ2部の挑戦権を得るために負けられない両チーム。序盤から激しい局地戦が繰り広げられ、イエローカード6枚が出る激しい試合となった。先制はCKを流し込んだコブラ。六浦も前半終了間際に寺島が右クロスをヘディングで押し込み同点に追いつく。後半16分にはコブラは外池を投入。そういやコブラにいるって話をちらっと聞いた覚えがあったなぁ。大物の投入に六浦ベンチからは、「トノさん、(出てくるのが)早いですよ」と声がかかる(笑) 試合はヒートアップ。ピッチ上の熱が観客席にも伝わり、7、80人ほどいた観客からはピンチ/チャンスの度に大きな声があがる。週末におらが町のローカルチームを応援して熱くなる。いいねぇ。試合は結局両者譲らず1-1のドロー。

カトゥーは試合後本人も言っていたように、「今日は最悪でした」という出来。ファールが多く、イエローカードももらった。でも、やっぱ仕事をしながらもサッカーを続けられるのは幸せなことだし、それを見に行けるのもうれしいことだ。カトゥーこれからもがんばれ!

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2009年9月12日 (土)

上を見て育つ ~TRM 追浜U-12,11vs町田JFC、追浜U-15vsユースB

追浜は長袖が必要な肌寒い一日。もうすっかり秋だ。

秋だ。

秋だ。

秋元、頑張れ。

■追浜U-12&11vs町田JFC

まずはプライマリー。今日の試合はフルコートを少し縮めた大きさで、ゴールも大人用。試合時間は20分×3。追浜は揃って同じような体格で、しかも背番号のない練習着だったので、試合を追うのがかなり大変だった。以下、選手名等間違いがあればご指摘頂ければ幸いです。

1本目。やや町田JFCペースで進む。追浜もよく踏ん張り無失点で押さえる。徐々に流れは追浜に。17分には高木君がドリブルで中央突破し、花田君へ。花田君のパスを受けた遠藤君がついに先制。さらに終了間際にも、高木君のミドルシュートが弾かれたところに、松崎君が詰め2点目をあげる。

2本目も1本目の良い流れをそのまま引き継ぎ、追浜がピッチの広さを生かした速攻からチャンスを作り出す。7分には花田君のスルーパスから桜井君がゴールを決める。その1分後には、左サイドの松崎君がドリブル突破。相手選手に詰められるも、次々とかわしてゴールライン際から中央に折り返し。それを中嶋君がスマッシュシュートでネットに突き刺した。終了間際にゴール前のFKを直接決められて失点するも、2本目は2-1で終了。

5年生中心の3本目。開始直後に10番君の迫力のあるドリブルから失点。直後に有馬君のゴールで追いつくも、その直後にまたしても10番君にサイドから突破され失点。5年生にとっては今度はピッチの広さがマイナスに働いた。体格に勝る相手が、スペースを使ってスピードに乗って仕掛けてくるとやはり対応は難しい。その後も押される時間が続き、10分には3失点目を喫する。それでも、追浜の選手達は最後まで諦めずに闘い、徐々に自分達のサッカーが出来る場面も増える。18分には有馬君のパスから井上君のシュートが決まり1点差に追い上げる。残念ながら反撃はそこまでだったが、恐らく1学年上の相手に対してよく頑張った。

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<1本目スタメン>
________遠藤翼________

松崎伶惟____花田佑____中川大樹

_____古賀勇人_高木聡汰_____

皐月秀崇_菊池大樹_中村帆高_中嶋修造

________指崎尚大_______

<2本目スタメン>
____桜井玲二___藤原大介____

松崎伶惟___________中嶋修造

_____古賀勇人_花田佑______

菊池大樹_高木聡汰_春木拓夢_中村帆高

________指崎尚大_______

<3本目スタメン>
____有馬弦希__ヘルバート弥呂____

井上大輔___________君島克佳

_____砂子田翔_竹内大敬_____

菊池玲央__遠藤翼_春木拓夢_永野颯人

________渡辺亮磨_______

交代:
 2本目00分 フォーメーション参照
 2本目13分 花田佑、菊池大樹→中川大樹、皐月秀崇
 2本目15分 中村帆高、松崎伶惟→竹内大敬、君島克佳
 3本目00分 フォーメーション参照

得点:
 1本目17分 遠藤翼
 1本目19分 松崎伶惟
 2本目07分 桜井玲二
 2本目08分 中嶋修造
 2本目18分 (失点)
 3本目01分 (失点)
 3本目02分 有馬弦希
 3本目02分 (失点)
 3本目10分 (失点)
 3本目18分 井上大輔

■TRM 追浜U-15vsユースB

続いて久々の追浜U-15とユースB。35分×2。

追浜は明らかにアタッカー不足。高梨君に、智也、健太のW田中君、俊足サイドバック前田君らが不在ではさすがにユース相手に点を取るのは厳しいだろう。片やユースは何でBチームにいるの?という選手が顔を揃える。ずるいぞ!(笑)

試合はほとんどユースBが追浜陣内に押し込む展開。立ち上がり早々に向吉、山田のゴールが決まったあたりではもっと点が入るかと思ったが、追浜の守備陣も、GKの北村君をはじめ皆が集中してよく守った。中盤から激しいプレスをかけて容易にはゴールを割らせない。追浜は守備に人数をかけざるを得ない分、攻撃の形が作れない。せっかくのマイボールは激しいプレスにあい奪われてしまう。ロングボールに斉藤君や、伊東君が懸命に走ったが、独力でゴールを奪えるほどユースの守備も軽くはない。ほとんどチャンスらしいチャンスは作れずに終わった。

こういう試合は上のカテゴリーのチームは強さを見せつけなければいけない。下手に互角の勝負をやったりすると、どっちにもよくない(と、この間のサテvsユースを見て思った:<) 追浜の選手達は高校生のレベルを肌で感じたんじゃなかろうか。これをいい刺激にして、悲願の高円宮杯出場を目指して頑張って欲しい。ユースBでは、山田の果敢な前への突破、小林の積極的な守備が特に印象に残った。

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<追浜U-15スタメン>
__________伊東海征(5)________

新里涼(15)_____中村凌(13)___斉藤一磨(10)

______林拓弥(19)__村原大輝(21)_____

小松勇樹(9)_太田勇樹(6)_伊池翼(3)_蔭山裕之(5)

__________北村征也(16)________

<ユースBスタメン>
_______鈴木雄斗(9)__菅野裕太(39)_____

塩田光(24)________________山田融(5)

______澁谷元気(37)__渡辺大斗(40)______

宮本和輝(17)_金沢拓真(2)_小林弘樹(35)_向吉勝吾(4)

___________福田俊樹(31)_________

交代:
 前半24分 ユース:福田俊樹(31)→都丸雄司(16)
 後半00分 ユース:向吉勝吾(4)→劔持和義(34)
 後半10分 追浜15:太田勇樹(6)、中村凌(13)、北村征也(16)→秋月涼介(2)、米田仁志(22)、入澤遼平(1)
 後半15分 ユース:都丸雄司(16)、小林弘樹(35)→椎橋拓也(41)、木村魁人(6)

得点:
 前半05分 ユース:向吉勝吾(4)
 前半11分 ユース:山田融(5)
 後半13分 ユース:澁谷元気(37)?
 後半33分 ユース:劔持和義(34)

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2009年9月 6日 (日)

立憲君主制って可愛いよね。 ~高円宮杯GL#1 横浜vs神戸、ナビスコ準決勝後半 横浜vs川崎

いよいよ、実りの秋の高円宮杯がスタート。

勇んで前橋に向かったものの、高崎線が高崎まであとちょっとの神保原で停車。今年は常磐線で痛い目に合わなくてよかったと思ってたら、こんなところで帳尻を合わせにきたか!(笑) 電車は30分ほど遅れてようやく発車。両毛線、路線バスと綱渡り乗り継ぎに成功し、何とか余計な出費なしで敷島サッカー場にたどり着けた。やっぱり1時間前行動が重要だなぁ(笑)

■高円宮杯グループリーグ第1戦 横浜ユースvs神戸ユース

今日の横浜はGKに1年の鈴木椋太を起用。豊田国際→サテ練習試合→ユース練習試合と段々本来の場所に近づいてきて(笑)、ようやくユースでの本格的なプレイを見ることが出来る。高円宮初戦、しかも世間では死のグループと呼ばれるE組で、相手は関西プリンスの覇者神戸。試合前から期待と不安がせめぎ合う。

神戸との対戦は多分去年の暮れのGo For 2014カップ以来。その時はポゼッションでは横浜が上回っていたものの、カウンターから2失点で破れた。双方メンバーは半数近く入れ替わっているものの、今日の試合も同じような図式。キックオフ直後から横浜が細かいつなぎで神戸ゴールに迫る。横浜の前線には天野、小野裕二、高橋とテクニシャンが揃う。三人ともここ最近の好調さをキープしており、ゴール前での細かいつなぎとドリブル突破からチャンスを作りだす。しかし、あと少しのところでゴールは割れない。神戸は前線の2枚看板にボールを早めに渡し、カウンターからのゴールを狙う。横浜にとってはあまり得意ではないタイプ。前半11分、13分にはカウンターからあわやというシーンが続いたが、オフサイドと空振りに救われた。

前半30分、横浜の攻撃がようやく実る。後藤のミドルシュートがゴールポスト隅に当たり跳ね返される。こぼれ球をアンドリューが拾い、右の保田へ。保田のクロスを高橋が頭に当てる。弧を描いたボールは神戸GK嘉味田の伸ばした手の上をぎりぎりですり抜けネットを揺らした。その後も横浜が何度かチャンスを作りだしたものの、追加点は奪えず前半は1-0で終わる。

後半3分。前半決定機を何本も外していた小野裕二が、右角度の無いところからのシュート。ネットが揺れる。サイドネットにしては随分真ん中が揺れているなぁ・・・ えっ!?ゴールだ!!! 遠目からはどこをどう通したのかは判らず、見ている方もリアクションが遅れる(笑) 後半10分にはPA内にドリブルで切れ込んだ天野がグランダーのパス。中央でノーマークの小野裕二が合わせ2点目。ゴールネットに当たって跳ね返ったボールを再び蹴りこみ、心の中でハットトリック(笑)

小野裕二にばかりおいしい思いをさせてはならぬ(笑) 今度は関原が結果を出す。後半14分。GK鈴木のフィードを高橋が前線に送る。関原が抜け出しシュート。直前にGKとの1-1でもたつきシュートチャンスをフイにした関原だったが、今回はきっちり決めた。後半21分には、小野裕二のシュートがGKに弾かれたこぼれ球を拾いゴール。久々の”こぼれの凌河”らしいゴールに観客席も沸く。

給水明け、今度は俺だ!とばかりに、高橋が魅せる。キレキレドリブルに、途中アンドリューとの1-2を挟んで、次々と神戸DF陣を潜り抜ける。フィニッシュはGKに止められたが、決まっていれば今年のベストゴール候補にあがるような魅惑的な仕掛けだった。

神戸も一方的にやられるだけではない。後半25分には横浜DFラインの裏にボールが通る。神戸の選手が詰め寄るが、横浜GK鈴木が果敢に前に出てストップする。後半28分にはまたしても裏を取り、U-17代表の小川がついに1点返す。このあたりから横浜は中盤が間延びし、セカンドボールを拾えなくなる。神戸の中盤の選手が積極的に前に出てシュートを打つ。後半39分にはミスから再び小川に決められる。イケイケの神戸だったが、それ以上の反撃のための時間はなかった。

横浜にとっては、2失点は余計だったが、これはポジティブに捉えたい。どれだけ得点を取っても、どこか一部が緩むと簡単に失点につながる。最後まで集中してプレイしよう。その上で今回のキャッチフレーズである”アタックNO1”サッカーで一つ一つ勝利を掴んでいこう。

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Kenya Yuuji
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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)__________

小野裕二(14)____高橋健哉(15)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________鈴木椋太(21)__________

<神戸スタメン>
_____木村一貴(10)__片岡道則(9)_______

大目康史(14)_____________上諸武士(13)

______和田篤紀(17)_山下翔平(26)______

西浦夏貴(6)_森下和成(4)_崔勝虎(3)__寺岡真弘(23)

__________嘉味田隼(12)__________

交代:
 後半00分 神戸:片岡道則(9)→小川慶治朗(11)
 後半16分 神戸:木村一貴(10)→見神大樹(18)
 後半19分 横浜:天野純(11)→菅野裕太(19)
 後半26分 横浜:熊谷アンドリュー(26)→小野悠斗(10)
 後半31分 神戸:山下翔平(26)→浅野拓土(24)

得点:
 前半30分 横浜:高橋健哉(15)
 後半03分 横浜:小野裕二(14)
 後半10分 横浜:小野裕二(14)
 後半14分 横浜:関原凌河(8)
 後半21分 横浜:関原凌河(8)
 後半28分 神戸:小川慶治朗(11)
 後半39分 神戸:小川慶治朗(11)

試合後は日産スタジアム。

■ナビスコカップ準決勝後半 横浜vs川崎

・タイトルを取るためのサッカーと、タイトルを取るにふさわしいサッカーは違う。

・マリノスは、タイトルを取るにふさわしいサッカーでタイトルを目指すチームであってほしい。

教えるつもりはないが、ジュニーニョのような時間をうまく使うプレーについては選手たちも感じてほしい。いい意味でのずるさという点では、昨日の代表戦のオランダもそうだっただろう。(コーキチさんコメント)
 -いい意味でのずるさって何だろう。そういうずるさがないチームだと外からも認められているからこそ、山瀬にシュミレーション判定を出した某氏は謹慎になったんじゃないのか?

・それでも自ら起こしかけた奇跡を、自らの愚行で潰した飯倉の責任は一番重い。まずは一時期の学や小宮山級のつんつるてん坊主で出直せ。

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2009年9月 5日 (土)

1969年12月7日~1971年11月28日 全104話

さぁ、男の子たち、嬉し涙を見せてくれ。

※携帯で動画の見れない人はこちらで見れるかも。

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2009年9月 4日 (金)

続・Jユースサンスタートニックカップ グループリーグ試合日程

未定だったアウェイ川崎戦の時間・場所が決定。

・トップ浦和戦前座のU-13とハシゴできません。
・トップ浦和戦とのハシゴもできません。
・昇格への大事な一戦、日本工学院Fマリノスvs横浜猛蹴とは一部かぶります。
・新潟国体とはかぶりません。愛媛サポはかぶります(笑)

■横浜ユース日程

 09/27(日) 13:00 vs川崎 @等々力 ←NEW!!
 10/04(日) 13:30 vs栃木SC @美原陸
 10/18(日) 13:30 vs栃木SC @小机
 10/25(日) 13:30 vs浦和 @MM21
 11/01(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/07(土) 14:30 vs川崎 @MM21
 11/15(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/22(日) 14:00 vs浦和 @埼玉2

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2009年8月30日 (日)

君は確か? ~TRM ユースvsサテ、iリーグ 筑波Avs慶應A、日体大ドライvs東洋

朝からみなとみらいへ。日産本社では24時間テレビのイベントをやっていて、色々お笑い芸人が来てたようだが、もちろんほとんど知らないので興味はない。横目で見て外に出ると、小雨が降っていて、風が肌寒い。まだ8月だというのに・・・

■練習試合 ユースvsサテライト

今日の試合はBグラ。マリノスカフェのテラスから観戦することにしたが、屋根はあるものの風に乗って細かい雨が吹き込む。しかもグランドの方から吹き込むので傘が役に立たない。しとしと濡れながらの観戦となった。なので、細かい記録&写真はなし。

この試合はユースのスケジュールのみに掲載されていたので、ユースのホームゲーム(笑) ”ゴール裏”にはユースサポの方が圧倒的に多い。”敵”(笑)は、サテライトといいつつもクナンに山瀬に兵藤、河合、哲也と反則のメンバー。ずるいよーとユースサポからは声が出るが、試合が始まってみると、失うもののないユースが巧みなボール回しで、果敢に”敵”のゴールを狙う。特に前目で起用された星広太の積極性が光る。しかし、”敵”のGKもさるもの。簡単にはゴールを割らせてくれない。ユースは何度か惜しいシーンがあったものの、結局双方無得点で前半35分は終了。

今日は”敵”のサテライトだが、個人的に田代は別。よいプレーには拍手。今月は田代自信回復月間。といってもあと1日だけど(笑) 田代、次はがんばれよー!

後半に入り、ユースは山瀬、宏太に決められ早々と2失点。2点目は、右サイドでフリーでボールをもらった仁が、シュートかと思いきや左の陽介にパス。陽介のシュートはクリアされるものの、こぼれを中央から上がってきた宏太に決められた。どうせ決められるのなら、仁か陽介がよかったな(笑) 仁、陽介ともトップでの出場がない。こういうところでしっかり決めて、一日も早くトップの試合で見たい。まぁ、宏太も最近ベンチ外が続いているからゴールはよかったんだけど・・・ なかなか心情的に難しい試合です(笑)

2点先制されユースもさらに気合の入ったプレイが続く。接触も多くなり、ユースの選手が痛んでピッチに倒れ込むシーンが増える。もうすぐ高円宮も始まるし、こんなところで怪我するなよー!と見ている方はヒヤヒヤ。逆に小野裕二の足裏を見せたスライディングに、思わず天野先輩がエキサイトするシーンも。これは危険なプレイだった。裕二、謝っとけー。

ユースは後半22分に関原に代わり菅野を投入。5分後、天野純のCKをファーで小野裕二が折り返し、中央で菅野がおしゃれに合わせてユースが1点返す。盛り上がる”ゴール裏”。しかし、ユースの反撃はこの1点にとどまった。#天野純のあの幻のゴールが認められていればなぁ・・・

来週からはいよいよ高円宮杯が始まる。一つでも多く笑顔がみれますように。タイトル取るぞー!

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<ユーススタメン>
__________関原凌河(8)__________

星広太(23)_____高橋健哉(15)____天野純(11)

______澁谷元気(13)_後藤拓斗(12)______

岡直樹(3)__中田航平(6)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)

__________鈴木椋太(36)_________

<サテ前半スタメン>
________金根煥________

水沼宏太____山瀬功治___兵藤慎剛

_____田代真一_河合竜二_____

金井貢史_梅井大輝_浦田延尚_天野貴史

________榎本哲也_______

<サテ後半スタメン>
________斎藤陽介_______

齋藤学_____山瀬功治____端戸仁

_____河合竜二_水沼宏太_____

金井貢史_梅井大輝_浦田延尚_天野貴史

________秋元陽太_______

交代:
 後半00分 ユース:星広太(23)、鈴木椋太(36)→小野裕二(14)、都丸勇司(16)
 後半00分 サテ:フォーメーション参照
 後半08分 ユース:保田隆介(2)→早田廉(5)
 後半12分 ユース:後藤拓斗(12)→渡辺大斗(22)
 後半22分 ユース:関原凌河(8)→菅野裕太(19)

得点:
 後半04分 サテ:山瀬功治
 後半09分 サテ:水沼宏太
 後半27分 ユース:菅野裕太

サテの後は、昨日に続き日体大でiリーグ。

■iリーグDブロック 筑波Avs慶應A

まずは筑波vs慶應。この試合は8-1で筑波が慶應を圧倒。ショートパスを繋ぎながら慶應のDFラインを簡単にすり抜け、次々とゴールが決まる。今、日本で一番ゴール前での崩しがバルサに近いチームはこの日の筑波Aだった、と、見てる人も少なかったことだし無責任に煽っておこう(笑) この圧勝劇を支えているのは個人の基礎技術の確かさ。ボールがしっかり止まるだけでなく、次のアクションを見据えた位置にきちんとボールが収まる。ボールホルダーの周辺の選手もしっかりパスコースを作る動きをする。監督の風間さんの指導の賜物だろうか。今日の出来が特によかったのか、それともいつも同じようなパフォーマンスを見せてくれるのか、もう一度見たいと思わせる試合っぷりだった。

筑波は奈良輪がCBで出場。CBではあのダイナミックな上下動を見れないなぁとちょっとがっかりしていたのだが、守備面の確かさに加え、パスの出しどころがよく精度も高い。狙ったパスも出していたが、成功率はかなり高かった。ユース時代は派手な動きが印象に残った奈良輪だが、最終ラインから渋く攻守に貢献する姿もなかなかいいものだ。

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筑波がよかったのでスタメンを(笑)

<筑波スタメン>
______三重野将大(11)__岡元思帆(24)______

内野優(22)_________________三上昴(29)

_______早坂翼(17)__長谷智久(43)_______

木下晃馬(27)_吉田拓海(35)_奈良輪雄太(20)_吉田潤平(8)

____________大迫衝(1)___________

交代(筑波のみ):
 後半00分 早坂翼(17)→樫尾英明(39)

得点:
 前半04分 筑波:岡元思帆(24)
 前半14分 筑波:岡元思帆(24)
 前半17分 筑波:三重野将大(11)
 前半41分 筑波:三重野将大(11)
 前半44分 筑波:三上昴(29)
 後半06分 筑波:三重野将大(11)
 後半10分 慶應:赤木努(9)
 後半28分 筑波:三上昴(29)
 後半35分 筑波:樫尾英明(39)

■iリーグDブロック 日体大ドライvs東洋大

続いて日体大ドライと東洋大の試合。前半は東洋大ペースで進むが、決定機は少ない。後半に入り東洋大が立て続けに得点。日体大も後半22分に一矢報いるも、4-1の大差で東洋大が勝利。日体大は臼井と原、鹿島学園OBの長峰がスタメンフル出場。一方の東洋大は松尾が攻撃的な中盤でフル出場。まっちょがドリブルするのを見て、行けー!と思ったら、対応するのが臼井で、一転止めろー!と思ったりと、なかなかせわしない。どちらかに肩入れしないと集中できないたちので、何だかどっちつかずの観戦だった(笑)

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2009年8月18日 (火)

2009高円宮U-18日程発表

高円宮U-18の組み合わせが発表された。

えっと、石巻に行くためには愛媛がGroup A/C/Dで3位抜けすればいいのか(笑)
横浜が2位抜けだとJヴィレスタジアムで愛媛とやれるかもしれない(笑)
夢の島でもやれるかもしれないけど、夢の島よりはJヴィレスタジアムの方がいい。

色々な意味で楽しめそうな大会だ。

■グループ分け
 グループA:大阪桐蔭、三菱養和、広島、大分
 グループB:星稜、藤枝明誠、千葉、青森山田
 グループC:桐光、磐田、セレッソ、愛媛
 グループD:東福岡、広島観音、流経柏、ヴェルディ
 グループE:神戸、横浜、前橋育英、札幌
 グループF:米子北、静岡学園、FC東京、浦和

■愛媛 グループリーグ試合日程 @ひたちなか
 09/06(日)13:20 vsセレッソ
 09/13(日)13:20 vs磐田
 09/19(土)13:20 vs桐光

■横浜 グループリーグ試合日程 @前橋
 09/06(日)11:00 vs神戸
 09/13(日)13:20 vs札幌
 09/19(土)13:20  vs前橋育英

■決勝トーナメント試合日程
 09/21(月)11:00/13:20 ラウンド16 @ひたちなか、群馬、夢の島、石巻
 10/03(土)11:00/13:20 準々決勝 @ひたちなか、Jヴィレッジ
 10/10(土)12:00/14:30 準決勝 @国立
 10/12(月)13:00 決勝 @埼玉

愛媛 1位:ひたちなか(44) 2位:群馬(38) 3位:夢の島(40)or 石巻(41)
横浜 1位:群馬(38)、2位:群馬(42)、3位:ひたちなか(37)or 夢の島(40)

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2009年8月12日 (水)

はまみらいウォークは便利 ~TRM 横浜vs中京大、横浜中学生招待 MM14vsジェフ

中京大が来るというので久々にマリノスタウンへ。

■TRM 横浜vs中京大

この試合は45分×3。1本目はお互いベストメンバー。このセットは実力の差を見せて横浜が3点取って勝利。途中ちょっと停滞した時間があったものの、アーリアや松田の惜しいシュートもあり、さすがはトップと感じさせられる試合内容。

2本目はサブメンバーに、怪我明けの河合が入った布陣。16分に田代がPA内であっさりかわされ失点。38分に学のドリブルから千真が決めてどうにか引き分けに持ち込んだ。途中千真の惜しいチャンスが何度もあり、これをきっちり決めていれば勝てた試合だった。千真、本番では頼むよ!

3本目は若手&ユース連合。GKには何と鈴木。ユースマニアでも見たことのない人が多いのに、いきなりサテの試合で公にデビューとは(笑) 3失点と散々な結果だったが、これは鈴木の責任というよりもCBの2人にもっとしっかりしてもらいたい。横浜の得点はドリブルでPA内に侵入した岡が倒されて得たPKを自ら決めたのと、終了間際に後方からのロングボールに抜け出した陽介がGKをかわして決めたもの。

1本目と2,3本目の大きな差を感じた試合だった。横浜は若手が多く、彼らが育ってくれないと今後のチームが危うい。大いに期待しているのだが、攻撃陣は状況に応じたアイデアに乏しく、守備陣は不安定で1対1が極端に弱い。せっかく周りにいい手本となる選手がいるのだから彼らからいいところを盗んで、もっともっとうまくなってもらわなければ困る。

中京大の佐藤と石原は2本目30分からと3本目に登場。石原は2本目は左ハーフ、3本目は左CBでの起用。2人ともがんばっているようで何より。どこにいても応援しているから頑張れ!

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<1本目>
___________坂田大輔(11)__________

狩野健太(14)_____山瀬功治(10)____アーリア(29)

________松田直樹(3)__小椋祥平(30)_____

小宮山尊信(13)_中澤佑二(22)_栗原勇蔵(7)_田中裕介(5)

____________飯倉大樹(16)_________

<2本目>
________金根煥(5)__渡邉千真(9)_______

齋藤学(19)________________水沼宏太(20)

_______兵藤慎剛(17)__河合竜二(6)______

金井貢史(14)_梅井大輝(33)_田代真一(23)_天野貴史(35)

____________秋元陽太(31)_________

<3本目>
_______斎藤陽介(27)__端戸仁(37)_______

塩田光(16)________________小野裕二(25)

_____熊谷アンドリュー(26)__齋藤学(19)______

岡直樹(23)__梅井大輝(33)_浦田延尚(28)__丁東浩(35)

____________鈴木椋太(36)_________

得点:
 1本目04分 坂田大輔(11)
 1本目16分 栗原勇蔵(7)
 1本目33分 狩野健太(14)
 2本目15分 (中京大)
 2本目37分 渡邉千真(9)
 3本目00分 (中京大)
 3本目39分 (中京大)
 3本目42分 岡直樹(32):PK
 3本目43分 (中京大)
 3本目44分 斎藤陽介(27)

■横浜市中学生招待サッカー みなとみらいU-14vsジェフ

せっかくなので、昼ごはんを食べた後は再びマリノスタウンへ戻り、横浜市中学生招待サッカーなる大会を観戦。みなとみらいの他は、ジェフや横浜トレセン、横須賀トレセンなどが参加していたようだ。どういう位置づけの大会なのかはわからないが、まぁ、試合が見れればそれでよし。今回見たのはみなとみらいU-14とジェフとの対戦。30分×2。

立ち上がり5分に、ボールを奪った笹岡君がドリブルで前に出て左サイドフリーの汰木君へパス。汰木君は右にボールを動かしつつ、DFの間隙を縫ってゴール左上に見事なシュートを決めた。ジェフも7番、9番君が迫力のあるドリブル突破を仕掛けるが、みなとみらいのDF陣はよくこれを押さえ、決定的なチャンスは作らせない。

1点リードで迎えた後半。立ち上がりからジェフペースで進む。1分の20番君のシュートは大蔵君が弾いたものの、直後のCKのこぼれ球のミスキックが思わぬループシュートとなって、大蔵君の頭上を通過しゴール。ジェフにラッキーな同点弾が転がり込む。以後も、ややジェフペースだったが、みなとみらいも粘り強い守備でそれ以上の追加点は許さない。このまま引き分けかと思った後半ロスタイム。途中出場の深澤君が右サイド角度のあまり無いところから思い切ってシュート。ファーのポストに当たるも、跳ね返ったボールがニアにいたDFに当たってゴール。リスタート直後にホイッスル。土壇場でみなとみらいが勝利をもぎ取った。

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<スタメン>
______汰木康也(22)___小泉慶(10)_______

榎本拓也(5)________________佐藤祐太(12)

________上田彗亮(4)_樋口慎太郎(17)______

山中城之介(21)_笹岡拓実(11)_寺前光太(6)_福田圭佑(19)

____________大蔵亮介(1)__________

交代:
 後半24分 小泉慶(10)→深澤知也(18)

得点:
 前半05分 汰木康也(22)
 後半02分 (ジェフ)
 後半29分 深澤知也(18)

■TRM 神奈川大学vs中京大

帰りの横浜線で、新横浜で降りるつもりが乗り過ごしてしまったので、これも神様の思し召しと思って(笑)そのまま中山まで行き、神大中山グランドで今日2度目の中京大。到着したのは後半途中。石原は右サイドバックで出場していたが、佐藤はすでに出番を終えたか線審をしていた。緑に囲まれたグランドでまったりと写真を取りつつ観戦。神大の一方的な試合で、見ている間に中京大は3失点ぐらい。まぁ、中京大は今日2試合目だし仕方ないか。

神大の中山グランドは初めて行ったが、中山駅から歩いて15分ほど。きれいな人工芝グランドで簡単な観客席もあって見やすい。ウチからはバス1本で行けるので、後はHPで練習試合の日程をあげてくれると申し分ないんだけど(笑)

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2009年8月 9日 (日)

もっと黒いんじゃ ~天皇杯神奈川予選1回戦 横浜ユースvs東海大学

昨日の豊田国際で無事鈴木椋太のプレイを見れたので、今日は朝早く名古屋を発ち18切符で東海道を一路保土ヶ谷へ。

■天皇杯神奈川予選1回戦 横浜ユースvs東海大学

去年よくわからない理由で太鼓の使用に駄目出しされたので、今年の横浜のゴール裏は太鼓なしで応援。東海大学はサブの選手が観客席から声援を送る。鶴見緑地で覚えてしまった、「T・O・KAI 総合大学 東海!」の応援も再び聞くことができた。わざわざ総合大学を強調するのはやっぱり少子化で大学のブランドイメージ向上に力を入れているためだろうか?

横浜はGKに都丸、樋川とCBコンビを組むのは早田、いつもはCBの中田が一つ上がって本職のボランチという布陣。東海大学も総理大臣杯の時とはややメンバーが変わっている。

試合は開始1分に動く。左サイドからドリブルでグイグイ中央に迫った岡が、小野悠斗とのワンツーから豪快にシュートを叩き込む。素晴らしいゴール。あまりの”速さ”と”早さ”に横浜応援席は盛り上がる。左サイドの小野裕二も得意のドリブル突破でカテゴリーが上の相手を翻弄する。これは、アップセットあるかも!?しかし、前半7分に東海大伊藤がFKを直接決め、たちまち追いつく。さらに、その1分後にはクリアし切れなかったボールをまたしても伊藤にグランダーのミドルで叩きこまれる。あっという間の逆転劇だった。

逆転されたとはいえ、横浜は積極的なボール回しで東海大に真っ向から挑む。息のあった連携から澁谷、小野裕二らがシュートを放つがゴールをそれたり、GKにキャッチされたりで得点にはならない。一方の東海大はしっかり守りを固め、快足の堺、松澤の両サイドと当たりに強い伊藤が手数をかけずに横浜ゴールに迫る。ポゼッションは横浜だったが、決定的チャンスは東海大に多く生まれる。前半25分には堺のクロスを伊藤が合わせるがポスト。前半33分には松澤のドリブル突破。これはかろうじてクリア。その直後、右クロスが大きく”それ”バーを叩く。前半40分の里中のヘッドはバーに救われる。前半は1点ビハインドのまま終了。

後半もポゼッションは横浜。優れた個人技を生かして小野裕二と天野が積極的にシュートを打つがゴールは生まれない。後半15分には塩田を投入。塩田はさっそく左サイドで快足ぶりを見せ、観客席が沸く。リードしている東海大学は無理をせず、カウンターのチャンスを狙う。押しながらもゴールを奪えないまま時計は進み、疲労から徐々に横浜の選手にパスミスが目立ち始める。さすがにこの暑さで45分ハーフの試合は厳しい。やや集中力も切れ始めた後半31分、東海大学にCKのチャンス。低い弾道のCKをニアで伊藤がヘディングで合わせる。伊藤はハットトリック。点差が広がり、横浜の選手も何とか得点を取ろうと頑張ったが、このゴールで勢いづいた東海大に対して守備の時間が長くなり、そして試合終了。去年に続き大学勢を破ることができず、1回戦で姿を消すこととなった。

負けたとはいえ、カテゴリーが上の相手に対してガチで挑んだ横浜の選手達の奮闘ぶりは非常に見ごたえがあった。次の大きな舞台は9月の高円宮杯。夏の暑さに気をつけて、9月にはまた素晴らしいサッカーを見せて欲しい。

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<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)___小野悠斗(10)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)_中田航平(6)______

岡直樹(3)_樋川愛輔(4)__早田廉(5)_星広太(23)

_________都丸勇司(16)_________

<東海大スタメン>
_______里中頌平(8)__伊藤和基(10)______

松澤健祐(22)_____岡山永(16)_____堺星哉(14)

___________松下翔(2)___________

須賀貴大(20)_佐伯尚平(13)_黄大俊(3)_田中大二郎(12)

__________小笠原功麻(21)__________

交代:
 後半08分 東海:堺星哉(14)→島優也(18)
 後半15分 横浜:小野悠斗(10)→塩田光(7)
 後半30分 東海:田中大二郎(12)→永田一真(4)

得点:
 前半01分 横浜:岡直樹(3)
 前半07分 東海:伊藤和基(10)
 前半08分 東海:伊藤和基(10)
 前半31分 東海:伊藤和基(10)

※東海大学のメンバーは総理大臣杯のパンフを参考にしました。間違っていればご指摘頂ければ幸いです。

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2009年7月30日 (木)

高円宮U-18概要

高円宮U-18の概要が発表された。

・1次ラウンド第1戦は会場と時間によってはナビスコ第2戦とハシゴ不可。
・1次ラウンド第2戦は例によってメニコンとかぶる。ついでに仙台カップとも。
・1次ラウンド第3戦は会場と時間によってはトップ鹿島戦とハシゴ不可。。
・ラウンド16では石巻も!
・準々決勝はU-16選手権とかぶるけど、まあ支障はないだろう。
・準々決勝でJヴィレスタジアム!
・けどこの日はJユースカップ初戦じゃないか!

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【1次ラウンド】
 09/06(日):[第1戦] 第1試合 11:00~、第2試合 13:20~
 09/13(日):[第2戦] 第1試合 11:00~、第2試合 13:20~
 09/19(土):[第3戦] 第1試合 11:00~、第2試合 13:20~

 ・ひたちなか市総合運動公園陸上競技場(茨城県ひたちなか市)
 ・群馬県立サッカー・ラグビー場(群馬県前橋市)
 ・さいたま市浦和駒場スタジアム(埼玉県さいたま市) ※9/13開催
 ・NACK5スタジアム大宮(埼玉県さいたま市) ※9/6開催
 ・埼玉スタジアム2002第2グラウンド(埼玉県さいたま市) ※9/19開催
 ・習志野市秋津サッカー場(千葉県習志野市)
 ・国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場(東京都北区)
 ・藤枝総合運動公園サッカー場(静岡県藤枝市) ※9/6、13開催
 ・焼津市総合グラウンド陸上競技場(静岡県焼津市) ※9/19開催

【決勝トーナメント】
○ラウンド16
 09/21(月・祝)、23日(水・祝) 第1試合 11:00~、第2試合 13:20~
 ・石巻市総合運動公園フットボール場(宮城県石巻市)
 ・ひたちなか市総合運動公園陸上競技場(茨城県ひたちなか市)
 ・群馬県立サッカー・ラグビー場(群馬県前橋市)
 ・夢の島競技場(東京都江東区) ※9/23開催

○準々決勝
 10/03(土)、04日(日) 第1試合 11:00~、第2試合 13:20~
 ・ひたちなか市総合運動公園陸上競技場(茨城県ひたちなか市) ※10/3開催
 ・Jヴィレッジスタジアム(福島県双葉郡) ※10/4開催

○準決勝
 10/10(土) 第1試合 12:00~、第2試合 14:30~
 ・国立競技場(東京都新宿区)

○決勝
 10/12(月・祝) 13:00~(予定)
 ・埼玉スタジアム2002(埼玉県さいたま市)

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2009年7月29日 (水)

もやもや ~全クラQF 横浜vsセレッソ、ナビスコ準々決勝#2 横浜vsガンバ

小雨模様のJヴィレッジ。今年からアディダスピッチと名前を変えたピッチ3で、横浜は三ツ沢行きをかけてセレッソと対戦。

■全クラ準々決勝 横浜vsセレッソ

前半は双方決定的なチャンスはないものの、セレッソが押し込む時間が続く。後半も同じような展開で進むが、横浜も後一歩というチャンスを作り出す。後半17分にはCKをファーで小野裕二がヘッド。ボールはGKの手をすり抜けるが、ゴールライン際に張っていた細見にクリアされる。後半38分には松本のシュートのこぼれをアンドリューがミドルシュート。これはGKに止められる。後半終了間際にはドリブルでPA内に侵入したアンドリューのシュートが相手DFに当たって跳ね返り、これを関原がシュート。セレッソ守備陣が必死でクリア。後から振り返れば、どれか1本決まっていれば試合は決まっていた。

延長に入り、横浜はセレッソに押される時間帯が続く。守備陣は必死でセレッソの攻撃を跳ね返す。GKの橋本には仲間から「ハッシーびびんなよ、気持ちだよ!」と檄が飛ぶ。延長後半に入っても横浜の劣勢は続く。こうなったら、耐えて、耐えて、ワンチャンスから一発を狙え!

しかし、チャンスをものにしたのはセレッソだった。横浜のセットプレイからセレッソのカウンター。右サイドから野口のアーリークロス。後半途中からFWの位置にいた杉本が、これをダイレクトで突き刺す。後3分耐えれば延長終了というところでの失点だった。横浜も最後の力を振り絞って反撃。保田のクロスに関原がヘッドで合わせるがこれはゴール上にそれる。

まもなく試合終了のホイッスルがなり、横浜の選手達がピッチに崩れ落ちる。

またしても、三ツ沢帰還の願いは叶わなかった。悔しくてたまらないが、それが今の横浜の実力なのだろう。次の大きな大会は高円宮杯。今度こそは笑顔で終わりたい。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)____天野純(11)

______澁谷元気(13)_熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

___________橋本勇樹(1)_________

<セレッソスタメン>
______坂口豪(18)___永井龍(9)______

野口直人(14)_____________藤山宗徳(12)

_______細見諒(8)__宮田大輔(4)______

小池佑平(2)_夛田凌輔(6)_杉本健勇(7)_道上隼人(11)

___________一森純(1)__________

交代:
 前半36分 大阪:藤山宗徳(12)→高橋直大(10)
 後半00分 横浜:榎本大希(9)→小野裕二(14)
 後半00分 大阪:坂口豪(18)→宮園貴大(15)
 後半27分 大阪:高橋直大(10)→風間ワグネルケンジ(20)
 後半32分 横浜:天野純(11)→松本翔(17)
 後半40分 大阪:宮園貴大(15)→成田雅治(3)

得点:
 延長後半07分 大阪:杉本健勇(7)

■ナビスコカップ 準々決勝#2 横浜vsガンバ

夜は三ツ沢でナビスコカップ準々決勝第2戦。横浜は1-2でガンバに破れたものの、トータル4-3で準決勝進出決定。今日の横浜のゴールはアーリア。ちょっとボールがラッキーな位置にこぼれたのもあるが、それをしっかり決めたのは立派。このところ調子があがっているようでうれしい。これからも頼むよ!

にしても、すっきりしない一日。あ~あ。

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2009年7月28日 (火)

ぴこんの正体見たり ~全クラU-18GL#3 横浜vs広島

2008年の忘れ物は土曜日に取り返した。
2007年の忘れ物は今日取り返した。

明日は2006年の忘れ物を取り返そう!
そして日曜日、マリサポで満員の三ツ沢で2005年の忘れ物を取り返そう!

とりあえず得点シーン。

1点目:小野悠斗からのパスを受けた関原がPA内浅い角度から右足一閃。
2点目:ロスタイム残りわずか。小野悠斗が足をつり松本に交代。直後アンドリューの右クロスをダイレクトボレーで合わせる。松本のこの試合唯一のボールタッチ(笑)

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全クラグループリーグ最終日。試合前の他チームの結果で、負けても勝ち抜けはほぼ決まっていた横浜ユース。気持ち的には楽だが、相手はここ数年練習試合も含め一度も勝ったのを見たことがない広島ユース。最も、ガンバとばっかり仲良しで横浜はなかなか相手にしてくれなかったという事情もあるのだが(笑) とにかく勝ってすっきり決勝トーナメントに進出したい。

広島は3トップ気味の攻撃的な布陣。初っ端から左の砂川のドリブルに星広太が振り切られる。サイドの守備が鍵になりそうな一戦だったが、以後は星広太もよく耐えた。中盤の後藤、アンドリューも守備に貢献し、徐々にポゼッションで上回る横浜のシュートチャンスが増える。一番積極的にシュートを放ったのは小野悠斗。しかし、アイデアは面白いもののやや精度を欠きゴールには至らない。横浜ペースながら前半はスコアレスで終了。

後半立ち上がりは広島が優勢に試合を進める。セットプレイからチャンスが続くが横浜の守備もしっかり耐えた。立ち上がりの劣勢をしのぎ、再び横浜がゲームの主導権を握る。榎本に代わり投入された小野裕二が積極的に仕掛けて広島ゴールに迫る。しかし、決定的なチャンスを作るもGKにブロックされ、ゴールは割れない。

ゲームの均衡がようやく破れたのは後半26分。関原が左サイドからドリブルでしかけ、得意の角度のないところからシュート。ボールはGKの脇を抜け、右サイドネットを揺らした。これでスコア的にも、気持ち的にも随分楽になった。

広島GKが後半に治療を受けた関係でロスタイムは5分。勝たなければいけない広島の攻撃に横浜はピンチが続くが、懸命のクリアで何とかしのぐ。

まもなくロスタイムが終了しようかとするころ、右サイド前でボールを持ったアンドリューからクロスが入る。ゴール中央の松本がこのクロスをダイレクトボレーで叩き込む。松本はロスタイム2分に足をつらせた小野悠斗と交代で入って、この試合最初(で最後)のボールタッチだった。得点王争いで一歩リードした関原に正真正銘のワンプレーで追いついた(笑) ひとしきり喜び終わった頃、試合終了のホイッスル。横浜は見事1位の1位でグループリーグを通過した。さぁ、もう一つ勝って三ツ沢に帰ろう!

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)__星広太(23)

___________橋本勇樹(1)_________

<広島スタメン>
_砂川優太郎(11)_井波靖奈(23)_浅田裕史(6)__

水頭廉(14)_____________森保翔平(17)

_____茶島雄介(8)__中山雄登(7)______

____宮本徹(4)_山崎翼(3)_宗近慧(2)____

__________大森圭悟(1)_________

交代:
 後半15分 横浜:榎本大希(9)→小野裕二(14)
 後半23分 広島:水頭廉(14)→越智翔太(12)
 後半28分 横浜:天野純(11)→塩田光(7)
 後半29分 広島:中山雄登(7)→甲元聡史(18)
 後半35分 広島:井波靖奈(23)→野口大輔(13)
 後半39分 横浜:後藤拓斗(12)→澁谷元気(13)
 後半39分 横浜:小野悠斗(10)→松本翔(17)

得点:
 後半26分 横浜:関原凌河(8)
 後半39分 横浜:松本翔(17)

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2009年7月26日 (日)

村の王 ~全クラU-18GL#2 横浜vs塩釜FC 他

全クラ2日目。曇りの予報だったが、Jヴィレッジは快晴。今日は第3試合なので、それまでは木陰でのんびりと観戦。

■清水vs川崎 1-4

まずは今年からアディダスピッチに名前が変わったピッチ3で清水と川崎の一戦。立ち上がりいきなり畑直樹が浮き球シュートでゴール。清水が早々と先制。しかし、川崎の縦に早い攻撃と、局面での当たりの強さに清水は徐々に押されるようになり、18分(東城利哉)、29分(今野順)と連続で失点。東城のゴールは金原鎬司からのロングボールを絶妙な胸トラップで前に落として一気にドリブル。カウンターのお手本のようなゴールだった。後半も川崎のリズムで進む。清水は個人技に優れた選手が多いものの、個人技で仕掛けては潰されるの繰り返しで、チームとして機能するサッカーはできなかった。川崎は後半にも東城、今野順がゴールを決め、4-1で快勝。3年前の追浜の優勝メンバーの一人である中島は後半途中出場。

■三菱養和vsガンバ 2-1

第2試合は今日一番の激戦の予感漂う養和vsガンバ。関西プリンス2部に降格したガンバがどれだけ”酷い”のか、どれだけ”弱い”のかを見るために集まった観客も少なからずいたはずだが、やはりガンバはガンバ。個々の能力は高く、攻撃の迫力はやや落ちてはいるものの、決して”酷く”も”弱く”もない。しかし”不運”ではあった。昨日のFC東京戦では正GKの金谷が一発退場でリードしていた試合をドローに持ち込まれる。今日も先制点のきっかけを作った大森晃太郎が後半14分に負傷退場。その5分後にはキャプテンで守備の要の内田達也が得点機会阻止で一発退場。攻守のキーマンを失う。内田のファールで与えたPKはGK田尻健が素晴らしいセーブを見せたものの、残り10分でセットプレイから2失点。養和の後半の2ゴールがオフサイドになる判定や、前述の田尻のPK阻止で”幸運”が味方して何とか逃げ切れるかと希望も出ていた段階での立て続けの失点。やっぱり今年のガンバは”不運”なのだろう。

■横浜vs塩釜FC

熱戦の後は横浜の2戦目。今年は順位決定時に最下位チームとの得失点は計算に入れないというルールがなくなった。広島は昨日8-1で塩釜から大量得点を奪っている以上、横浜も勝ち点3はもちろん、できるだけ得点を奪う必要がある。しかし、広島も昨日は塩釜に退場者が出るまではゴールを奪えなかった。広島に得失点で追いつくことは簡単ではないが、やるしかない。選手達の円陣からも、「最初の10分で取るぞ!」との声があがる。

先制点は意外な形でもたらされた。天野の右サイドからのセンタリングに松本が詰める。塩釜DFとGKで余裕で対処できるはずのボールだったが、塩釜DFがまさかのクリアミス。クリアボールはゴールに向かって飛んだ。こういう試合は大抵1点目をどう取るかが決め手になるだけに、早い時間に、しかも相手のオウンゴールというのは横浜にとってはまたとない展開。横浜の一方的な攻撃が続く。

前半14分には、天野のシュートがDFに当たってこぼれたところを関原が拾いミドル。
前半31分には、星広太の右クロスを松本がダイレクトボレー。
前半33分には、小野悠斗がゴール前でGKの位置を良く見てループ。
前半35分には、小野悠斗のパスに抜け出し関原がシュート。

前半終了間際と後半立ち上がりは塩釜に何本かシュートを打たれる場面が続くも、これは橋本がしっかりセーブ。再び横浜の攻撃が始まる。

後半6分には、天野、小野悠斗ときれいにつなぎ最後は松本。
後半17分には、DFライン裏に出たボールを関原がGKと接触寸前にシュート。
後半18分には、アンドリューがタッチラインぎりぎりからPA内狭い所にキラーパス。小野裕二が飛び込む。
後半26分には、関原がドリブルで切れ込みラストパス。松本翔が後方から飛び込む。
後半36分には、榎本が粘ってゴールライン際からパス。またもや松本が飛び込む。

場合によっては勝てて御の字という結果も想定していたが、終わってみれば10-0の完勝。広島が得た得失点を上回り、最終戦は引き分け以上でグループ1位が確定する。とはいえ、その最終戦が一番の難関。最終戦もハラハラドキドキのアツイ試合になりそうだ。勝って決勝トーナメントへ!

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

松本翔(17)_____小野悠斗(10)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)__星広太(23)

___________橋本勇樹(1)_________

<塩釜FCスタメン>
_____石森裕基(10)__西條吟(11)______

阿部太郎(12)______________石川純(9)

______庄子匠(6)___浅沼翔(7)______

白旗海(4)_桜井雅将(17)_八島祥太(2)_齋藤光敬(3)

__________大友聡太(1)_________

交代:
 前半26分 塩釜:阿部太郎(12)→松本晃(8)
 後半00分 横浜:岡直樹(3)→星雄次(24)
 後半13分 横浜:天野純(11)→小野裕二(14)
 後半15分 塩釜:松本晃(8)→岡元翼(13)
 後半18分 横浜:小野悠斗(10)→高橋健哉(15)
 後半27分 横浜:関原凌河(8)→榎本大希(9)

得点:
 前半03分 横浜:OG
 前半14分 横浜:関原凌河(8)
 前半31分 横浜:松本翔(17)
 前半33分 横浜:小野悠斗(10)
 前半35分 横浜:関原凌河(8)
 後半06分 横浜:松本翔(17)
 後半17分 横浜:関原凌河(8)
 後半18分 横浜:小野裕二(14)
 後半26分 横浜:松本翔(17)
 後半36分 横浜:松本翔(17)

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2009年7月25日 (土)

茶碗蒸し食べすぎ(笑) ~全クラU-18GL#1 横浜vs名古屋

とりあえず得点経過のみ。

1点目:天野がセンターサークル近くからのスーペルロング
2点目:CKをファーで関原がヘッド
3点目:岡がドリブルで左サイドから侵入し、ゴール前の小野悠斗に決めるだけパス
1失点目:中田がPA内でハンドの判定。PK。

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いわきで電車に乗り込んで発車を待っていると、次々に各クラブのサポが乗り込んでくる。育成年代の大会は数あれど、Jヴィレで開催される全クラU-18ほどわくわく感を与えてくれる大会はない。Jヴィレには何もない。されど、サッカーならたっぷりある。今年はどんなアツイ夏になるだろうか。

■グループリーグ第1戦 横浜vs名古屋

横浜は第1試合目。相手はいきなり強豪の名古屋。曇り空で、涼しい風が吹いていてサッカーをするにはいいコンディションだったが、初戦の緊張感からか、お互い出足は慎重。最初のチャンスは前半10分。天野のCKをファーで澁谷が頭で合わせる。フリーで打ったシュートはほんのわずかにそれた。前半20分には澁谷のパスをインターセプトして名古屋のシュート。これは中田がクリア。

前半28分。センターライン近くから天野が意表をつくロングループ。前に出ていたGKの頭上を抜けボールはネットを揺らす。ゴラッソ!ゴールを決めた天野はサブの選手達の元へ走り寄る。大喜びで天野を迎えるサブの選手達。フィールドの選手も集まる。橋本も久々に(笑)その輪に混じる。チームの雰囲気もよさそうだ。このゴールで横浜に流れが出てくる。5分後には天野のCKをファーで関原がヘディングで2点目。関原は胸の8を指差しサポにアピール。よっしゃ! 横浜はこれで硬さもとれ、本来のパスワークが見られるようになる。

2点リードで迎えた後半3分。岡がボールを奪われ名古屋の反撃。これは何とかしのぐ。後半8分には橋本のクリアボールが味方に当たり、あわやOGとなるピンチ。Jヴィレでは2点差はもちろん安全圏ではないというのはマリサポの常識(笑) それでも、横浜のポゼッションは高く、そうそう点を取られそうな雰囲気はない。横浜は澁谷に変えてアンドリューを投入。最終ラインの中田に加え、アンドリューからも長短の面白いパスが増える。これに反応して前線の動きも活発になる。

後半21分には岡が左サイドからドリブルで切れ込む。PA内で相手DFを引き付け、ゴール前フリーの小野悠斗にパス。悠斗は流し込むだけ。最近あまり積極的な攻撃参加が見られない岡が久々に持ち味を見せてくれた。

後半30分、中田がPA内でハンドの判定。矢田がこれを決め点差は2に。後半35分には樋川が足を吊らせて早田と交代。横浜のDFラインにとって樋川は今や欠かせない存在になっているので少々不安だったが、早田もしっかり相手を押さえ、それ以上の得点は許さない。早田は長い長いリハビリを経ての復帰。マリノスタウンに行くと黙々と走り込みをしている早田の姿をよく目にした。お帰り早田。高校3年の最後の年、今年はもう怪我をしないで思う存分プレイできますように。

ロスタイムは4分。横浜は小野裕二が積極的にゴールを脅かし、得点の欲しい名古屋の攻撃の意欲を削ぐ。長いロスタイムが終わり、横浜が3-1で初戦を白星で飾った。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)__澁谷元気(13)_____

岡直樹(3)_樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________橋本勇樹(1)_________

<名古屋スタメン>
_______矢田旭(10)__小幡元輝(9)_____

三浦俊希(6)______________金編勇佑(3)

______水野泰輔(27)__近藤洋史(12)_____

安藤駿冶(8)_奥山政幸(19)__岸光(4)__岩田修平(2)

___________三浦天悟(1)_________

交代:
 後半18分 横浜:澁谷元気(13)→熊谷アンドリュー(26)
 後半18分 名古屋:金編勇佑(3)→高原幹(21)
 後半25分 名古屋:三浦俊希(6)→大西勇輝(5)
 後半26分 横浜:榎本大希(9)→小野裕二(14)
 後半32分 横浜:小野悠斗(10)→高橋健哉(15)
 後半32分 名古屋:近藤洋史(12)→川本拓也(25)
 後半35分 横浜:樋川愛輔(4)→早田廉(5)

得点:
 前半28分 横浜:天野純(11)
 前半33分 横浜:関原凌河(8)
 後半21分 横浜:小野悠斗(10)
 後半30分 名古屋:矢田旭(10) PK

試合の後は勝利の余韻を楽しみつつ、これまたJヴィレの楽しみの一つであるバイキング。今年は南アフリカフェアとのことで、クスクスや鶏肉の香草煮込み、ソーセージなどが出た。ソーセージはくせが強く今ひとつ。バイキングの後は、情報交換しつつ面白そうな試合をあちこちつまみ食い。横浜OBを中心に見ようと思ったが、川崎、養和ともに出場せず。残念。

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2009年7月13日 (月)

2009年プリンス関東結果まとめ

長かったプリンス関東が終了。高円宮出場権、天皇杯神奈川U-18代表の座は手にしたものの、最後はFC東京に力負けで悔しい3位フィニッシュ。この悔しさは全国で晴らそう!
某氏集計によると、関原が得点王子、裕二&天野がアシスト王子との事。おめでとう!そのうち某氏より副賞があるはず(笑)

2009 プリンスリーグU-18関東:3位
試合日 4/5(日) 4/12(日) 4/19(日) 4/26(日) 5/3(日) 5/6(水・祝) 5/10(日) 5/17(日) 5/31(日) 7/5(日) 7/12(日)
キックオフ 14:00 10:30 13:00 11:00 13:30 13:00 11:00 10:30 10:30 11:00 11:00
試合形式 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2
フェーズ #1 #2 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9 #10 #11
対戦相手 桐光 千葉 矢板中央 前橋育英 鹿島Y 三菱養和 流経柏 東京V 浦和 鹿島学園 FC東京
会場 保土ヶ谷 小机 三ツ沢陸 育英G 桐蔭G 馬入 流経G 保土ヶ谷 小机 住金 深川
スコア ●0-1 ○5-0 ○5-0 ○1-0 ○3-2 ●2-5 ○10-0 ○4-0 □2-2 ○3-2 ●0-3
1 橋本勇樹 ▽82
2 保田隆介 △62 △80          
3 岡直樹     ○ ☆ ▽83  
4 樋川愛輔   ○ ☆
5 早田廉                     △75
6 中田航平
8 関原凌河 ▽79 ☆ ▽70 ☆2 △76 ▽83 ☆2 ▽59 ☆ ▽78 ☆3
9 榎本大希 ▽61 ▽67 ☆ ○ ☆2 ○ ☆ ▽77 ▽79 ▽67 ▽74 ☆ ▽62 ▽69 ☆
10 小野悠斗 ▽78 ○ ☆ ▽70           △62 ▽69 ▽83
11 天野純 △61 ○ ☆ ▽45 ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ▽78 ☆ ▽45 ▽70
12 後藤拓斗 ▽45     △79 △69      
13 澁谷元気 ▽83 ▽69 ▽45
14 小野裕二   △45 ▽72 ☆ ○ ☆2 △45  
15 高橋健哉 △78 △67 △70 ▽76 △77 △59 △72 ☆ △74   △69 △83
16 都丸雄司               △82      
17 松本翔   △83     △83   △78 ☆2 △78   △69 △70
19 菅野裕太   △79       △79 △67        
22 渡辺大斗   △45              
23 星広太 ○ ☆ ▽62 ▽80 ○ ☆    
24 星雄次             △83      
26 熊谷アンドリュー         ▽79 ○ ☆   △45 ☆ ▽75
32 齋藤彰太     △70                
35 宮本和輝                    

【1部最終結果】

順位 チーム 勝点 試合数 引分 得点 失点 得失差 備考
1 FC東京 27 11 8 0 3 25 9 16 高円宮杯出場
2 三菱養和 23 11 7 2 2 27 11 16 高円宮杯出場
3 横浜 22 11 7 3 1 35 15 20 高円宮杯出場
4 ヴェルディ 18 11 6 5 0 27 17 10 高円宮杯出場
5 桐光学園 18 11 5 3 3 12 13 -1 高円宮杯出場
6 流経柏 17 11 5 4 2 17 23 -6 高円宮杯出場
7 浦和 17 11 5 4 2 15 21 -6 高円宮杯出場
8 千葉 14 11 4 5 2 22 28 -6 残留
9 前橋育英 13 11 4 6 1 19 21 -2 降格
10 鹿島 10 11 3 7 1 19 23 -4 降格
11 矢板中央 8 11 2 7 2 8 25 -17 降格
12 鹿島学園 1 11 0 10 1 9 29 -20 降格

【2部最終結果】

順位 チーム 備考
1 八千代 昇格
2 湘南 昇格
3 市船 昇格
4 武南 昇格
5 日本航空 残留
6 佐野日大 残留
7 桐蔭学園 残留
8 浦和東 残留
9 久我山 降格
10 鹿島高校 降格
11 相洋 降格
12 桐生第一 降格

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2009年7月12日 (日)

店の名は ~関クラU-15 九決1回戦 追浜U-15vs千葉

山形戦の敗戦は一夜明けてボディーブローのように効いてきた。今日は大事な九決だというのに気持ちが今ひとつ盛り上がらない。湘南新宿ラインのボックス席を独り占めして、ひたすら中島みゆきを聞きながら前橋へ向かう。心がちょっと疲れている時は、何だか70年代の初期中島みゆきが心に沁みわたる。中島みゆきが一番すごかったのは80年代初頭の「臨月」~「予感」の頃というのは揺るぎないが、最近はそれ以前の「愛していると云ってくれ」前後のアルバムがすーと心に入ってくる事が多い。

ローテンションはちょっとやそっとじゃ解消しないまま、前橋駅に到着。友人と落ち合い、永井バスで前橋総合運動公園へ向かう。総合運動公園入口で降りて、競技場を探すが不親切なことに案内板がない。適当にまっすぐ歩いていたら到着したものの、公園入口に全体案内板を置いて欲しいです>前橋市の偉い人

■第15回 関東クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 9位決定戦1回戦 追浜U-15vs千葉

さて、おっぱまーずの9決1回戦の相手は、先週破れた習志野の兄弟分の千葉本家。今度こそ負けると最後ということで、ダンマクを張り、父兄の方々が持ってきたフラッグを飾ってホームの雰囲気を作り出す。

前半は静かな展開。千葉はまずはしっかりとディフェンスを固める。CBコンビは体格ががっしりしており、1トップの田中健太君はなかなかボールを持って前を向かせてもらえないし、裏も取れない。両サイドバックも追浜の両サイドハーフをしっかり抑え、得意のカウンターを仕掛けることもできない。お互いチャンスらしいチャンスはないまま時間が過ぎる。キックオフから30分が経過しようとする頃、ようやく田中智也君が千葉DFをうまくかわしてシュート。しかしこれはGKがしっかりキャッチ。リスタートのプレイで千葉GKに7秒ルールが適用される。PA内で追浜の間接FK。伊池君が一度触ってからの田中智也君のFKは残念ながら大きくゴールをそれる。前半の見せ場はそんなもの。

後半に入ると少しゲームが動き始める。後半5分には千葉のミドルシュート。これは北村君が片手で弾く。直後の千葉CKからのこぼれ球を拾い、快速の前田君が相手ゴール前まで運び、並走の田中智也君にパス。田中智也君がライン際からシュート。これはポストに弾かれる。その2分後には千葉11番君の強烈なミドルシュート。GKの手前でふっと浮くような難しいシュートだったが、北村君がしっかりキャッチ。そして追浜のカウンター。これもゴールには結びつかず。後半12分には、DFライン裏へのボールに田中健太君が抜け出すが、千葉のGKの方が一歩早く飛び出しクリア。

後半13分には千葉のゴール斜めからのFK。これは北村君が弾く。続くCK。北村君を超えてファーに飛んだボールを折り返され、クリアしきれないところを押し込まれる。ついに均衡が破れる。

追浜は伊東君、中村君、米田君と、攻撃の選手を次々と投入し1点を追う。ここまで千葉のDF陣のフィジカルに苦戦してきた追浜の攻撃陣にとっては、当たり負けしない米田君の存在は大きい。後半31分にはその米田君が右サイドを果敢なドリブルで突破し、最後は前田君のシュート。これはバーに嫌われる。リズムは完全に追浜。スタンドも盛り上がるが、千葉も必死で守る。何とか1点決めてくれれば延長に持ち込め、土壇場で追いついた追浜が優位に試合を進められるはず。観客席からも盛んに応援の声が飛ぶが、そんな思いも空しくロスタイムの1分が経過しホイッスルが鳴る。おっぱまーずがピッチに崩れ落ちる。

残念ながらおっぱまーずの夏は終わってしまった。試合内容では千葉に劣っていたわけではない。しかし、大切な試合で点を奪えなかったのは、やっぱり何かが足りなかったのだろう。涙を十分流したら、再び前に向かって進もう。まだ高円宮がある!夏休みに福島に行く予定がなくなった分、十分食事と睡眠をとって、もっともっと大きくなれ(いろんな意味で)おっぱまーず!もちろん勉強もね。

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<追浜スタメン>
__________田中健太(17)_________

田中智也(11)____高梨祐太(10)___斉藤一磨(15)

_______伊池翼(8)__林拓弥(4)_______

村原大輝(6)_小松勇樹(3)_栗林健太(5)_前田啓介(2)

__________北村征也(16)_________

交代:
 後半17分 田中健太(17)→伊東海征(7)
 後半23分 高梨祐太(10)→中村凌(23)
 後半27分 斉藤一磨(15)→米田仁志(12)

得点:
 後半14分 (千葉)

この日午前中に行われたプリンス最終戦は、桐光が三菱養和に”順当に”勝ったにもかかわらず、横浜ユースはFC東京に0-3で敗戦。優勝を逃し、大会を3位で終えた。昨日、今日と本当に、いいことがない。あっ、みなとみらいは前橋FCを5-3で破り準決勝進出。おめでとう。準決勝の相手は関東リーグで大敗した横浜FC。借りはしっかり返そう。

試合の後は深川組と合流して新大久保の韓国料理屋で畜生会。ダックハンマリなる鶏鍋を肴にまっこりをぐいと。

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2009年7月 2日 (木)

adidas CUP 2009 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 組合せ決定

全クラの日程が発表された。今年こそは横浜に帰ろう!

【グループ分け】
 Aグループ:広島、横浜、名古屋、塩釜FC
 Bグループ:鹿島、新潟、仙台、京都
 Cグループ:ヴェルディ、セレッソ、徳島、札幌
 Dグループ:清水、大分、川崎、柏
 Eグループ:神戸、磐田、横河武蔵野、湘南
 Fグループ:FC東京、三菱養和、福岡、ガンバ

【横浜試合日程】
 GL#1 7/25(土) 10:30 vs名古屋 @Jヴィレッジ ピッチ5
 GL#2 7/26(日) 15:00 vs塩釜FC @Jヴィレッジ ピッチ2
 GL#3 7/28(火) 13:00 vs広島 @Jヴィレッジ ピッチ3
 準々決勝 7/29(水) 10:30/14:00 @Jヴィレッジ ピッチ3 or 5
 準決勝 7/31(金) 16:00/19:00 @ニッパツ
 決勝 8/2(日) 18:00 @ニッパツ

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2009年6月30日 (火)

2009年関クラU-18結果まとめ

関クラU-18出場記録。横浜ユースは得失点差で鹿島に2及ばずグループリーグを2位で通過。順位決定戦では2連勝し、関東5位で全国大会出場。注目の9決は千葉、浦和のJ下部組織に競り勝った横河武蔵野が9位の座を見事ゲット。

第33回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 関東大会:5位
試合日 5/23(土) 6/6(土) 6/7(日) 6/14(日) 6/21(日) 6/27(土) 6/28(日)
キックオフ 17:00 17:00 15:00 10:30 13:00 12:45 10:30
試合形式 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2 45分×2
フェーズ GL#1 GL#2 GL#3 GL#4 GL#5 5~8位決定戦 5~8位決定戦
対戦相手 OSA フットワーク 甲府 横河武蔵野 鹿島 川崎
会場 MMC MMC MMC 小机 鹿島G 那須SP-A 那須SP-A
スコア ○14-1 ○3-0 □2-2 ○3-0 □1-1 ○3-0 ○3-1
1 橋本勇樹      
2 保田隆介 ▽80 ▽45 ☆ ▽45   ▽45 ○ ☆
3 岡直樹   ▽45 ▽65 ▽45   △89
4 樋川愛輔 ○ ☆
6 中田航平   △45
7 塩田光   △45 ☆ ▽45 ▽82 △45 ☆
8 関原凌河 ▽60 ☆3 ○ ☆ ○ ☆3 ○ ☆
9 榎本大希 ○ ☆6       △45 ☆ ○ ☆
10 小野悠斗 ▽76   ▽45 ▽45
11 天野純   ▽45 ▽45 ○ ☆ ▽89 △45
12 後藤拓斗 ○ ☆       ▽82 ☆ ▽45
13 澁谷元気       △45
14 小野裕二   △45 ☆        
15 高橋健哉 ▽26            
16 都丸雄司 ▽45        
17 松本翔 △26 ☆   △76 ☆ △45 △82 ▽45  
21 椎橋拓也 △45            
22 渡辺大斗 △60          
23 星広太 △80 △45 △65  
24 星雄次 △45 △45 △45    
26 熊谷アンドリュー ▽60 △82
33 鈴木雄斗 △60 ☆2            

【最終順位】

1位 ヴェルディ
2位 鹿島
3位 FC東京
4位 三菱養和
5位 横浜
6位 柏
7位 川崎
8位 湘南
9位 横河武蔵野
--------------
10位 浦和
11位 大宮、千葉

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2009年6月21日 (日)

明らかに注文しすぎ ~関クラGL#5 横浜ユースvs鹿島ユース

今年4度目の越境。本日の予定は

 13:00 関クラGL#5 横浜vs鹿島 @鹿島クラブハウスグランド
 15:00 関東リーグU-15#7 みなとみらいvs鹿島 @住金グランド

何ともマニアに優しいスケジュール(笑) 高速バスが住友金属の前を通過した時、マリバスが止っているのが目に入る。15:00キックオフなのに、えらい早くから来てるんだなぁ・・・(伏線)

■関東クラブ選手権GL第5節 横浜ユースvs鹿島ユース

バスは順調に鹿島クラブハウスに到着し、雨も降っているのでクラブハウスの中でキックオフを待つ。クラブハウスの中は出待ちの鹿島ファンで一杯。幸い心優しき鹿島ファンの方々はマリサポ丸出しの集団を胡散臭そうな目をしつつも、穏便に受け入れてくれる。キックオフが近くなっても雨は止まない。覚悟を決めてクラブハウスを出てグランドに向かう。天気予報では試合中が一番雨が強いとの事だったので、まぁ雨が止むとするとハーフタイムと試合終了後だろうと冗談を口にしつつキックオフを迎える。

今日の横浜はいつもとは大幅にメンバーを入れ替えた布陣。GKは都丸。左DBは星雄次。CBはキャプテン中田に代わり保田が樋川とコンビを組む。(今さっき気づいたのだけど速報メールのCBが中田となってました。失礼しましたm○m) キャプテンマークは関原の腕に巻かれている。ボランチは澁谷がベンチで、後藤とアンドリューのコンビ。1トップは久々の榎本。横浜はすでにグループリーグ2位以上確定で全国大会出場を決めているとはいえ、今日の一戦は1位通過がかかる大事な戦い。メンバーを落としたわけではなく、夏を睨んで戦力底上げを狙った布陣だろう。

全体的に芝の状態は良好だが、降り続く雨にグランドはあちこち水溜りが出来ていて(特にゴール両脇)、いつものようにグランダーのパスがすんなりつながるピッチコンディションではない。重馬場では体力に勝る(ような気がする)鹿島の選手の方が有利だろう。横浜としては今日の試合は引き分けでは駄目で、勝たなければグループ1位はない。早い時間帯に1点決めれば楽になるのだが・・・

例によって試合以外のことを長々と書いてしまった。試合レポに移ろう。

 後半5分、センターサークル中央でボールを奪った天野がロングループを放つ。
 大きな弧を描いたシュートは、関東(全国?)NO.1長身GK八木の頭上を抜いてゴールに吸い込まれる。
 超スーペルロングループ!バモス天野!

これで前半の記憶が飛びました。都丸が何度もピンチを救ってくれたのはかろうじて覚えています。
そして、これで後半の記憶を納めるためのエリアが”バモス天野!””スーペル天野!”で一杯になりました。
終了間際に追いつかれて今週はこんなのばっかだ、と思った事はかろうじて”バモス”と”スーペル”の間に残ってます。

以上、試合レポ終わり(笑)

すみません、本当は雨でメモが取れず、どんな試合だったか細かくは覚えてないのです(笑) 試合は五分五分だったように思います。メンバーを大幅に入れ替えた割には、いつもと遜色のない試合でした。選手達はホイッスルが鳴った瞬間がっくりしていましたので、この悔しさは再来週に再開するプリンスで晴らしてくれるでしょう。

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<横浜スタメン>
_________榎本大希(9)_________

塩田光(7)____関原凌河(8)_____天野純(11)

_____後藤拓斗(12)_熊谷アンドリュー(26)___

星雄次(24)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)_星広太(23)

_________都丸勇司(16)_________

<鹿島スタメン>
____高江州政宗(17)___坂本光(14)______

土居聖真(10)______________原山瑞貴(7)

______阿部勇治(8)__岡崎孝幸(6)______

小川諒真(5)_中村開人(4)_中森俊介(3)_柴田泰地(2)

__________八木直生(1)__________

交代:
 後半37分 横浜:塩田光(7)→松本翔(17)
 後半44分 鹿島:原山瑞貴(7)→田中薫平(18)

得点:
 後半05分 横浜:天野純(11)
 後半42分 鹿島:原山瑞貴(7)

■関東リーグU-15第7節 みなとみらいU-15vs鹿島

ユースの試合の後は、タクシーを飛ばして(ついでに水しぶきも飛ばして)住金グランドへ移動。キックオフの15:00を数分過ぎた頃に到着すると、ずぶ濡れの某選手が交代で引き上げてくるところにいきなり出くわす。もしや!? 恐る恐る聞くとキックオフは13:00だったとの事。ああ、やっぱり。行きにバスを見た瞬間にその可能性を考えるべきだった・・・

ちなみに結果は3-0との事。住金グランドはかなりコンディションが悪かったが3-0なら悪くはない。いよいよ再来週は関クラ予選が始まる。今年こそは全国へ行こう! ついでに7月中にもう2回鹿島に来ることになってもOKだよ! いや連れてきて(笑)

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2009年6月16日 (火)

Jユースサンスタートニックカップ グループリーグ試合日程

今年もまたゲリラ豪雨がいっぱいありそうだなぁと思っていたら、早くも秋~冬のJユースサンスタートニックカップ(切れ目わかりにくい)の試合日程がリリースされた。

■横浜ユース日程
 10/04(日) 13:30 vs栃木SC @美原陸
 10/18(日) 13:30 vs栃木SC @小机
 10/25(日) 13:30 vs浦和 @MM21
 11/01(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/07(土) 14:30 vs川崎 @MM21
 11/15(日) 13:30 vs横浜FC @小机
 11/22(日) 14:00 vs浦和 @埼玉2
 ??/??(?) ??:?? vs川崎 @未定

・美原陸は最寄り駅が西那須野。那須かぁ!
・しかもトップ川崎戦と(たぶん)かぶる。
・ホームの栃木戦はサテの磐田戦とかぶる。
・横浜FC戦とホーム川崎戦はナイジェリアとかぶる。
・横浜FC戦の会場は両方小机。11/1が横浜ホーム、15がアウェイ扱い。斬新。

■愛媛ユース日程
 10/18(日) 14:00 vs徳島 @板野
 10/25(日) 11:00 vs磐田 @ヤマハ
 11/03(火・祝) 12:00 vs磐田 @北条球
 11/07(土) 14:00 vs徳島 @北条陸
 11/14(土) 14:00 vsセレッソ @北条球
 11/21(土) 13:00 vsセレッソ @舞洲

・板野は徳島スポーツビレッジのことらしい。

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2009年6月14日 (日)

三代 ~関クラGL#4 横浜ユースvs横河武蔵野ユース 他

曇り空の日曜日。まずは小机。

■関東クラブ選手権GL第4節 横浜ユースvs横河武蔵野ユース

関クラもいよいよ大詰め。今日は横河武蔵野ユースと対戦。横河武蔵野のクラブとしての躍進振りは近年目覚しい。JFLに属するトップチームは首位のガイナーレと得失点2差で現在2位。下部組織も、ジュニアは準決勝でヴェルディを、決勝で町田JFCを破り全少出場を決めている。去年の関クラU-15でみなとみらいの全国の夢を砕いたのも横河武蔵野JYだった。他のカテゴリーの充実ぶりに比例して、ユースも今年はJユースクラブ相手に対等に渡り合い、メキメキと実力をつけている。横浜ユースにとっても簡単に勝点を計算できる相手ではない。むしろ攻めあぐねてドローなどという結果も十分ありうる。と、例によってマイナス材料を色々積み上げて(笑)観客席に座る。

今日の試合を左右するのは先制点だろう、早めに1点取れば気持ちも楽になるのだが、と思ってピッチを見ていると、前半3分に関原がドリブルで中央をグイグイと突破しゴール!横浜にとっては願ってもない良い展開。これで見ている方は気が少し楽にはなったものの、横河もしっかり守り追加点を許さない。前半12分には、PA外での橋本のクリアが相手選手にあたりゴール方向へ、などというシーンも飛び出して、やっぱり見ている方も気が抜けない。

左サイドの塩田のドリブルからの折り返しを天野がダイレクト。小野悠斗の縦パスに天野がPA内でワントラップシュート。右サイド星広太の思い切った(というかいつもの:P)上がりからのクロスを関原が合わせる・・・ 横浜はあの手この手で横河のゴールに迫るも追加点は生まれない。前半は1-0で終了。

後半に入り横浜は昨日のサテに出場した塩田、岡を下げて、松本と星雄次を投入。前半同様、圧倒的なポゼッションでゴールを狙うが、やはりゴールは遠い。1点が欲しい横河もカウンターから何度か1-1のチャンスを作り出す。これは横浜守備陣が集中してしっかり抑えたものの、一つのミスが失点につながりそうな危うさを秘めている。早く追加点を!

そんな願いに応えたのは関原。後半23分にはGKの位置をよく見定めたループシュートで待望の追加点をチームにもたらす。さらに終了間際の後半44分には、前線まで上がってタメを作った熊谷(えっ!?:)が、関原へパス。相手選手数人に囲まれるも、うまくフェイントでかわしハットトリック。”こぼれの凌河”が”こぼれ”への反応だけでない素晴らしい個人技でチームを救った。

この勝利で横浜はグループ2位以内を決め全国大会出場が決定。今年のヴァイキングが早くも気になる(笑)

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攻撃シーン(笑) Tr_img_3820

↑攻撃シーンです(笑)

<横浜スタメン>
_________関原凌河(8)_________

塩田光(7)____小野悠斗(10)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)_熊谷アンドリュー(26)__

岡直樹(3)_中田航平(6)_樋川愛輔(4)_星広太(23)

_________橋本勇樹(1)_________

交代(横浜のみ):
 後半00分 岡直樹(3)、塩田光(7)→星雄次(24)、松本翔(17)

得点:
 前半03分 関原凌河(8)
 後半23分 関原凌河(8)
 後半44分 関原凌河(8)

試合後は関東学院大とユースBの練習試合が組まれていたようだが、まだ一度も見ていない関東リーグU-15のみなとみらいU-15を見るためにマリノスタウンへ。N君、ごめんよ。またどっかで見に行くよ。

■関東リーグU-15第6節 みなとみらいU-15vs川崎

関クラも近いので詳細は後日。

みなとみらいはCBの2人がいつもの松崎君&諸石君ではなく、2年生の北村君&3年生の岩壁君なのが目を引く。

白熱した試合になるこの対戦だが、試合は開始早々宇佐見君のゴールでみなとみらいが先制。DFをうまくかわした技ありのループシュートだった。ゲームの主導権はみなとみらいだが、川崎もボールを持つと得意の手数をかけない高速カウンターでみなとみらいのゴールに迫る。押される時間帯もあったもののフレッシュなCBを中心にした守備陣がしのぐ。前半34分には持田君の左からのグランダーを宇佐見君が軽く触って追加点。

後半立ち上がりはみなとみらいが何本かシュートを放つもののこれはゴールならず。逆に後半7分に川崎の児玉君のロングシュート。GK境君がジャンプして片手で弾くも、強烈なシュートはクリアに至らずゴールに吸い込まれた。1点差に詰め寄り意気の上がる川崎だが、後半14分にはPA内でうまくDFをかわした宇佐見君がハットトリックとなる3点目をあげ、再び川崎を突き放す。さらに後半15分には持田君が左サイドから切れ込んでのシュートを決める。後半19分にはまたしても宇佐見君が右サイドから個人技でDFを崩しゴール。その後も相手に付け入る隙を与えず、5-1で快勝した。

関クラまではまだ半月以上あるが、今日のようなプレイができれば2年ぶりの全国は難しくはないだろう。また、今日の宇佐見君は体の切れ、強さ、シュートの精度ともに申し分のない出来。関クラもこの調子で!

関東リーグの後は40分のフレンドリーマッチが一本。川崎にリードされては追いつく展開で、2-2のドロー。川崎はプライマリーOBの辻君、高城君が揃って出場(辻君は関東リーグ後半も)。辻君は随分大きくなったなぁ。

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<みなとみらいスタメン>
__________宇佐見康介(5)_________

持田里久也(21)____野路貴之(13)_____林亮祐(14)

________佐藤陸(25)__喜田拓也(7)______

冨沢右京(12)_北村大輔(23)_岩壁裕也(4)_田中秀明(10)

____________境龍登(1)__________

<川崎スタメン>
__________伊藤大夢(15)_________

鈴木玲央(10)____松井修平(8)____児玉翔太(14)

______太田賢吾(23)__大山多一(25)______

小口大貴(7)__小林築(12)_岩井健太(2)__加藤徹(4)

__________寺越大河(19)__________

交代:
 後半00分 川崎:鈴木玲央(10)→辻流帆(6)
 後半10分 MM:佐藤陸(25)→松井優斗(18)
 後半24分 川崎:加藤徹(4)、太田賢吾(23)→鈴木大樹(11)、相馬健一朗(18)
 後半24分 MM:林亮祐(14)→加瀬裕太(6)
 後半26分 川崎:小口大貴(7)→漆原大介(3)
 後半30分 MM:宇佐見康介(5)→高溝黎磨(9)

得点:
 前半01分 MM:宇佐見康介(5)
 前半34分 MM:宇佐見康介(5)
 後半07分 川崎:児玉翔太(14)
 後半14分 MM:宇佐見康介(5)
 後半15分 MM:持田里久也(21)
 後半19分 MM:宇佐見康介(5)


<フレンドリーマッチみなとみらいスタメン>
___________高溝黎磨(9)__________

持田里久也(21)____佐藤陸(25)_____加瀬裕太(6)

_______谷祐樹(11)__松井優斗(18)_______

林亮祐(14)__相原晃貴(3)_諸石健太(22)_田中秀明(10)

___________佐山辰哉(16)__________

<フレンドリーマッチ川崎スタメン>
__________高橋駿介(9)___________

相馬健一朗(18)_岡野星太(17)_辻流帆(6)_高城翔伍(21)

__________鈴木大樹(11)__________

漆原大介(3)_山崎竜也(13)_坂口正高(24)_小林克彌(5)

__________玉永大地(16)__________

交代:
 26分 MM:佐藤陸(25)→岩壁裕也(4)

得点:
 02分 川崎:岡野星太(17)
 03分 MM:持田里久也(21)
 08分 川崎:相馬健一朗(18)
 13分 MM:佐藤陸(25)

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2009年6月 7日 (日)

イカ・エビ硬すぎ ~関クラGL#3 横浜ユースvs甲府ユース

■関東クラブ選手権GL第3節 横浜ユースvs甲府ユース

追浜でしばし時間をつぶした後はマリノスタウンで関クラ。第3節の相手は甲府ユース。去年のJユースでは何とか1-0で勝った(ホームの試合)相手だが、今日も大苦戦。2点先制され、終了間際に2点返し、ようやく勝ち点1を得た。

最近の横浜ユースの苦戦パターンはこんな感じ。

 (1)キックオフ直後から押せ押せながらシュートは入らず (繰り返し)
 (2)守備陣があがって、より攻撃的な布陣に
 (3)相手カウンターはCB奮闘で何とか抑える (繰り返し)
 (4)が、ついに失点
 (5)気持ちがはやり前線に4,5人ずらり並ぶ
 (6)中盤にスペースができセカンドボールを拾われカウンター
 (7)疲れてミスが増える
 (8)ミスからさらにカウンター ((5)に戻る)
 (9)相手ミスに乗じ、何とかゴール

今日も立ち上がりから何度もシュートチャンスがあったものの、精度を欠きことごとく枠外。早い時間帯でゴールを奪えるかどうかが勝敗に大きく関係してくるだけに、フリーでのシュートはもちろん、DFがいる場合のシュート精度の向上がこれからの課題だろう。まぁ、言うは易しなんだけど(笑)

また、相手にがっちりと守られたときにどう崩すか。攻撃好きな選手が多いだけに、気持ちがはやると5トップなんてことも珍しくない。さすがに5人並ぶとスペースもなくなり、いくら狭いところ好きが揃っているとはいえ、さすがに厳しい。急がば回れじゃないけれど、得点が欲しいときほど低い位置から縦の動きを意識した方がいいんではなかろうか。まぁ、これも言うは易しなんだけど(笑)

最近の試合を見ていると、横浜ユース春バージョンはやや限界が見えてきたのかなという印象。夏に向けて、今までのサッカーに更なる上積みを。そのためには、やはりレギュラー常連選手だけではなく、サブやベンチ外選手が一味違う何かをチームにもたらしてくれることを期待したい。ちなみに、今日の1点目は松本のCKを裕二がヘディング。GKが弾いたところに敵味方入り混じりのスクラムから、最後は裕二が押し込んだもの。2点目は右サイドから星広太のクロスをゴール中央で松本がヘディングシュート。苦戦した試合だったが、途中出場の松本の1ゴール1アシストは、横浜ユース夏バージョンへのいい材料となりそうだ。

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

塩田光(7)_____小野悠斗(10)____天野純(11)

___熊谷アンドリュー(26)__澁谷元気(13)_____

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________橋本勇樹(1)__________

交代(横浜のみ):
 後半00分 保田隆介(2)、天野純(11)→星雄次(24)、小野裕二(14)
 後半20分 岡直樹(3)→星広太(23)
 後半31分 小野悠斗(10)→松本翔(17)

得点:
 前半27分 甲府:牛奥徹(11)
 後半08分 甲府:塩野奨(?)
 後半41分 横浜:小野裕二(14)
 後半44分 横浜:松本翔(17)

関クラ3戦を終え、現在の順位は以下の通り。

 1位 鹿島 2勝0敗1分 17得点 0失点 得失点差17  残:OSA、横浜
 2位 横浜 2勝0敗1分 19得点 3失点 得失点差16  残:横河、鹿島
 3位 横河 1勝0敗2分  5得点  0失点 得失点差 5  残:横浜、フットワーク
 4位 OSA 1勝2敗0分  3得点 19失点 得失点差 -16  残:鹿島、甲府
 5位 甲府 0勝1敗2分  2得点  7失点 得失点差 -5  残:フット、OSA
 6位 フット 0勝3敗0分  0得点 17失点 得失点差 -17  残:甲府、横河

次節の横河武蔵野は守備の堅いチームのようで、1次予選では横浜FC、川崎とドロー、2次予選でも甲府、鹿島にスコアレスドローという成績を残している。 また柏ユースには4-3で勝利。横浜にとっても決して侮れないチームだろうし、苦戦パターンに最もはまりそうな相手。万が一負けたり、ドローになると最終節の鹿島戦が厳しくなるので、土曜日はチャンスを確実に決めて、きっちり勝利を収めたい。

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2009年6月 6日 (土)

紅虎と紅雲は違うの? ~iL#C1 Shobi Malicia vs KU-SEKI、関クラGL#2 横浜ユースvsフットワーク

■iリーグCブロック第1節 Shobi Malicia vs KU-SEKI

関東大学サッカー前期リーグが終わり、今週からはiリーグがスタート。夕方からの関クラ予選の前にちょっと国士舘大学鶴川グランドで一試合。カードは、尚美大学のShobi Malicia vs 神奈川大学のKU-SEKIの対戦。神奈川大学はCBで成田が、ボランチで谷岡が出場。

序盤は両チームともフィジカルコンタクトを厭わない激しい戦い。中盤のつぶしあいが激しく、フィニッシュに至る回数は少ない。前半22分に尚美大学のCBが2枚目のイエローカードで退場。直後、神奈川大学の左からのクロスを、GKが一瞬迷った隙をついて、越水がドンピシャヘッドで叩き込む。一人少なくなり、おまけに先制された尚美大学だったが運動量は落ちず、前半はやや神奈川大学にチャンスが多かったものの、ほぼ互角で終了。

後半立ち上がりは、尚美大学が神奈川大学ゴールに迫るシーンが多く見られた。しかし、徐々に神奈川大学が主導権を握る展開に。そして、後半29分にはこの試合の私的ハイライト。尚美大学のパスを前に出て成田がカット。成田はそのまま持ち上がり、左サイドの野口にパス。野口はPA内にボールを運ぶと、ゴール中央に折り返す。これを助走をつけて谷岡がミドルシュート。強烈なシュートはDFの隙間を抜け、ゴールネットを揺らした。久々に見たタニキャノン。バモス!

ここまで良く耐えていた尚美大学だったが、この失点をきっかけに急速に寄せが甘くなる。自由にボールを回せるようになった神奈川大学が、次々とゴールを重ねる。後半32分には米良が3点目となるゴール。その数分後にはPA前でのファールで神奈川大学にFKが与えられる。神奈川大学のセットプレイのキッカーは谷岡。ゴール前でのFKだったので、豪快なシュートを見たかったが、谷岡の選択は相手の不意をつくクイックリスタート。PAに走り出した中武がボールを受け、難なくゴール。谷岡はこの試合何度もクイックリスタートを試みていたが、ようやく成功。ロスタイムには長久保のフィードを受けた野口がワントラップからゴールで駄目押し。直後に試合終了。5-0で神奈川大学がiリーグ初戦を白星で飾った。

この試合の後は、国士館大学サッカー部A vs FC拓大。両大学ともOBが所属するが、スタンドにOBの姿はあるものの、ピッチにはいないようだったので、試合は見ずにマリノスタウンへ。

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2009/06/07 メンバーは神奈川大ブログを参考にさせていただきました。この試合を見に行こうと思ったのもブログのおかげです。これからも更新よろしくお願いします。出来れば公式HPにメンバーリストや、練習試合の予定なんかも載せてくれるとありがたいです。

■関東クラブ選手権GL第2節 横浜ユースvsフットワーク

明日も早いので後日。

続いてマリノスタウンで17:00キックオフの関クラ第2戦。明日の昼間の甲府戦を控え、横浜はプリンスとは若干メンバーを変えて臨む。

立ち上がりから横浜が圧倒的なボール支配率でフットワークゴールに迫るが、後一歩の所で相手の神がかり的守備にゴールを割れない場面が続く。フットワークは初戦で鹿島ユースに12失点を喫し、この試合はきっちりと守備を固め、得失点差を広げない事を目指したサッカー。横浜は攻めあぐねる。普段はあまり大胆な攻撃参加をしない保田も積極的に前にあがり、何度もチャンスを作り出す。しかし、今日の保田は相手GKとの相性がバツグン(笑)で、決定的なシュートを何本も防がれる。前半25分。保田の何度目かの正直。角度の無いところからのシュートが相手選手に当たって角度が変わり、ゴールネットを揺らす。ひょっとしたらオウンゴールかもしれないが、ナザの教えに従い保田のゴールということにしておこう(笑) これでほっと一安心だったが、前半はこの1点止まり。

ハーフタイムに横浜は両サイドバックを星兄弟に変更。さらに天野の代わりに塩田を投入。一段と攻撃的かつスピードアップした布陣で後半に臨む。後半開始直後から塩田の快速っぷりに観客席が沸く。塩田の入った左サイドは観客席側で、目の前を疾走する塩田は迫力十分。その塩田が、後半6分に早くもゴール。得意のサイドからの崩しではなく、ゴール正面からの一瞬の隙をつくシュート。怪我明けで久々の出場だったが、自らゴールで復帰を祝った。お帰り、塩田。

後半36分には星広太のクロスを関原が空中でダイレクトに合わせ追加点。相手の固い守備に苦しみつつも、何とか3-0で勝利。

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)____小野悠斗(10)____天野純(11)

___熊谷アンドリュー(26)__渡辺大斗(22)_____

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________橋本勇樹(1)__________

交代(横浜のみ):
 後半00分 保田隆介(2)、岡直樹(3)、天野純(11)→星広太(23)、星雄次(24)、塩田光(7)
 後半23分 熊谷アンドリュー(26)→後藤拓斗(12)

得点:
 前半25分 保田隆介(2)
 後半06分 塩田光(7)
 後半36分 関原凌河(8)

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2009年5月31日 (日)

大器晩成中 ~PL#9 横浜ユースvs浦和ユース、桐光vs鹿島ユース

■関東プリンスリーグ第9節 横浜ユースvs浦和ユース

ここ数日の雨も止み、小机は快晴。晴れたのはいいが、日差しを浴びるとかなり暑い。この暑さで横浜の走るサッカーがどこまで出来るか。

立ち上がりは横浜ペース。好調の天野、関原が積極的にシュートを放つ。前半15分には相手パスミスを掻っ攫った関原が相手DFを引き付けて、左サイドフリーの小野裕二にパス。いつもなら、ゆうじー決めてくれー!と声が出るようなシチュエーションだったが(笑)、今回は押さえの効いたシュートが見事にゴールネットを揺らした。前半19分には天野が思い切ったミドルシュート。これはGKにクリアされる。守勢とはいえ浦和もノーチャンスというわけではなく、前半20分には、石沢からの縦のスルーパスに、最後は磯部がシュート。少ないチャンスをゴールに結びつけた。さらに前半22分には、DFの裏にパスが通りフリーの葺本がドリブルで仕掛ける。樋川が懸命に体を寄せるも一歩及ばず。やられたと思ったが、中田が懸命のディフェンスでクリア。大きなピンチをしのいだところで給水タイム。

給水後も横浜ペースで進むが、浦和もDFライン裏を狙ったスルーパスと、両サイドのスペースを使って横浜ゴールに迫る。よく研究しているなと思わせるプレイ。特に矢島が張る右サイドは頻繁に大きなスペースができ、ここから攻められるシーンが目立った。右SBの星広太は同時刻に行われていたサテの練習試合にも掛け持ちで出ていたようだから、時々ピッチからいなくなってスペースが出来るのも致し方ない(笑)

1-1で迎えた後半。横浜はより積極的に浦和ゴールを狙う。後半5分には渡辺のミドル。これはゴール上にそれる。後半10分には星広太の斜めからのミドル。これはGKが弾く。その直後には、星広太のクロスに天野がヘディング。大きく弧を描いたボールはGKの頭上を越える。思わず入ったかと腰が浮きかけたが、残念ながらやや左にそれた。立て続けのチャンスをものにできず、逆に後半17分。カウンターから岡田のシュート。これはポストにあたり跳ね返る。こぼれ球を懸命にクリアしようと横浜の選手が寄せるも、一”体”早く矢島が触りゴール。浦和に勝ち越しゴールを許す。直後に横浜は榎本に代え、小野悠斗を投入。

給水後の横浜はバタバタした展開で、守勢に回るシーンが増える。暑さからかプレスが緩み、セカンドボールも拾えない。パスミスも増える。しかし、そんな劣勢で迎えた後半33分。ゴール斜め前からの天野のFKをファーで小野裕二が合わせ横浜が追いつく。直後のピンチをしのぎ、横浜が再び攻勢に転じる。今日はまだゴールをあげていない天野が積極的にシュートを放つ。関原も後方からのボールをPA内で合わせるも、あと一歩届かず。チャンスの度に、そしてほんのちょっとでゴールにならない度に、スタンドから大きな反応が起こる。ロスタイムには、CKのこぼれ球を星広太がミドルシュート。これはゴール上にそれる。スタンドから一際大きな声が上がったところで、タイムアップ。横浜としては勝ち点1は残念だが、色々と課題が浮き彫りになった(そして一定の対応はできた)ことを収穫とすべきか。

プリンスはこれで一時中断し、来週からは関クラ予選が本格的に始まる。最近先発メンバーが固定されつつあるので、関クラ予選ではこれまで出番の少なかった選手の奮起に期待したい。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____関原凌河(8)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)__渡辺大斗(22)_____

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_星広太(23)

__________橋本勇樹(1)_________

<浦和スタメン>
___________葺本啓太(9)___________

矢島倫太郎(17)_磯部裕基(11)_岡田昌巳(13)_鈴木大輝(18)

___________石沢哲也(10)___________

若井祥吾(21)__池西希(8)__岡本拓也(6)__大里康朗(5)

____________中村隼(1)____________

交代:
 後半17分 横浜:榎本大希(9)→小野悠斗(10)
 後半42分 浦和:葺本啓太(9)→堀田稜(28)
 後半43分 浦和:石沢哲也(10)→高木凛(19)

得点:
 前半15分 横浜:小野裕二(14)
 前半20分 浦和:磯部裕基(11)
 後半17分 浦和:矢島倫太郎(17)
 前半33分 横浜:小野裕二(14)

■関東プリンスリーグ第9節 桐光学園vs鹿島ユース

続いて桐光学園と鹿島ユースの一戦。クラブユース相手だと、桐光学園はDF、MFの2ラインでしっかり守って、最終ラインから前線にロングボールを蹴り込み、前線を走らせる。先制したらより一層守備を固め、カウンターでの追加点を狙う。マリノスカップで見た限りは、高校チーム相手だとサイドを使って崩す意識が高かったので、これは勝ち点を目的とした必殺リアリズム・クラブユース戦法といったところか。

今日の試合もまさに桐光のプラン通り。前半36分に篠崎のゴールで先制した後は、中盤より後ろはリスクを犯さない。鹿島ユースの左サイドは代表歴のある選手が揃っているが、桐光の厚い守備を崩せない。ただ、セットプレイは別。後半32分に土居のCKをゴール前で岡崎がダイレクトに合わせて同点に追いつく。その後は桐光もリスクを犯してサイドから攻撃するシーンもあったが、両チームとも追加点は得られず、結局ドローに終わった。何だか今週末はドローの試合ばっかりだ(笑)

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<桐光スタメン>
______菅原慶人(9)__坂本颯(14)________

菅能将也(8)_篠崎拓也(7)_高溝竜稀(6)_西川聡一郎(10)

平野修(3)__福森晃斗(5)___砂川翔(4)__濱大倫(16)

___________峯達也(1)___________

<鹿島ユーススタメン>
_____神田圭介(11)__高江州政宗(17)_____

土居聖真(10)______________阿部勇治(8)

______出頭卓也(7)__岡崎孝幸(6)______

望月理人(5)_中村開人(4)_中森俊介(3)_大西健太(12)

__________八木直生(1)__________

交代:
 前半35分 桐光:菅原慶人(9)→館坂信也(18)
 後半16分 桐光:坂本颯(14)→田口広也(11)
 後半26分 鹿島:神田圭介(11)、高江州正宗(17)→坂本光(14)、中川義貴(26)
 後半32分 桐光:西川聡一郎(10)→岩浪晃大(19)
 後半38分 桐光:菅能将也(8)、館坂信也(18)→辻広浩平(15)、小島直広(20)

得点
 前半36分 桐光:篠崎拓也(7)
 後半32分 鹿島:岡崎孝幸(6)

今節の結果、横浜はFC東京、三菱養和に続く3位に後退。FC東京とは最終節で直接対決を残しているが、養和との試合はすでに消化済み。自力優勝の目は消えたが、残り2戦を勝って天命を待つのみ。なお、今節の結果7位以上が確定し、高円宮杯出場が決まった。

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2009年5月28日 (木)

タイムセール300円 ~県ユースリーグ#1 横浜ユースvs横浜FCユース

今日は19:00からCグラでAチームが、みなとみらいSPでBチームがそれぞれ横浜FCユースと対戦。みなとみらいSPの試合は神奈川県クラブユースリーグの初戦。公式戦だし、雨が降っていたのもあり、迷うことなく屋根のあるみなとみらいSPへ。去年のユースリーグは、得失点差1で川崎に後塵を拝しただけに、今年は奪冠を目指す戦いでもある。

みなとみらいSPの2階ではトリコロールマーメイズのメンバーが練習中。見えないところで練習に励むトリコロールがここにも。がんばれー!

雨が激しさを増すなか始まった試合は五分五分の戦い。プレスからボールを奪うとパスをつないでゴールに迫る横浜。パスカットから一気にゴールを目指す横浜FC。試合が動いたのは前半10分。ゴール前での1-2から渡辺がゴール。横浜FCも前半19分にDFラインのパスをカットし同点ゴールを上げる。しかし、その後はお互いパスミスも多く、ほとんどシュートチャンスもないまま前半を1-1で終える。

一転、後半は点の取り合いに。まずは横浜。後半4分に松本の不意をつくミドルシュートがクロスバーに当たりつつもゴール。後半11分には、星雄次がドリブルで切れ込み、最後はゴール前フリーの松本がこの試合2点目。いい崩しからのゴールだった。横浜FCも後半26分にゴール斜め前のFKを平山が決め、1点差に。すぐに山田がドリブルで長い距離を持ち込み原田がフィニッシュ。いい時間帯での得点だったが、その直後にシュートのこぼれ球を後方から走り込んできた平山に豪快に蹴り込まれ、またもや1点差に。一体どうなることやら、と思った目まぐるしいゲームは、しかしここまで。横浜が4-3で競り勝った。

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<横浜スタメン>
__________菅野裕太(19)__________

松本翔(17)_____小野悠斗(10)____鈴木雄斗(33)

______渡辺大斗(22)__熊谷アンドリュー(26)___

星雄次(24)_小林広樹(20)_金沢拓真(25)_木村魁人(29)

___________椎橋拓也(21)_________

<横浜FCスタメン>
___________芳澤崇義(17)__________

田中舟汰郎(8)_______________高徳勇輝(7)

_______平山玲央(15)_三次裕弥(13)_______

___________大貫佑也(18)__________

西尾悠(4)_千葉竜二(14)_ウェバージェイク見季(5)_大内奏太(6)

___________白川英功(12)__________

交代:
 後半00分 椎橋拓也(21)→福田俊樹(31)
 後半11分 熊谷アンドリュー(26)、木村魁人(29)→原田健利(30)、山田融(28)
 後半21分 鈴木雄斗(33)→向吉勝吾(27)
 後半32分 松本翔(17)→劔持和義(18)

得点:
 前半10分 横浜FM:渡辺大斗(22)
 前半19分 横浜FC:田中舟汰郎(8)?
 後半04分 横浜FM:松本翔(17)
 後半11分 横浜FM:松本翔(17)
 後半26分 横浜FC:平山玲央(15)
 後半28分 横浜FM:原田健利(30)
 後半29分 横浜FC:平山玲央(15)

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2009年5月23日 (土)

色んな再会 ~TRM みなとみらいU-13vs横浜FC鶴見、関クラGL#1 横浜ユースvsOSA 他

マリノスタウン滞在11時間の記(笑)

■TRM サテvsYSCC

まずは10:00からのサテとYSCCの試合。横浜側はスケジュールには掲載されていない試合だったが、YSCC側は結構宣伝したようで(筆者が試合があることを知ったのもYSCCの関係者のブログだった)、スタンドはYSCCのスクール生(?)とその保護者で一杯。ホーム側(笑)屋根下に陣取ったが、少ない日陰目当てに集まったYSCCを応援する人であっという間に包囲された。私史上最大のアウェイ(笑) YSCCは太鼓を持ったサポの方までいて、試合前には景気よくドンドコやっていた。もちろん横浜側の応援はなし。さすがに張り合いがなかったか、以後は静かだった。試合は5-0で横浜の勝利。スケジュール非掲載ということもあり、詳細は割愛。

■TRM みなとみらいU-15vsSCH

サテの後はすでに始まっていたみなとみらいU-15とSCHの試合をちょこっと観戦。SCHのHPによると、1-0、6-1、4-0でみなとみらいの勝利だった模様。SCHの選手は試合後、今や物見やぐらと化している坂道でトレーニング。お疲れ様です。

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■TRM みなとみらいU-13vs横浜FC鶴見

続いて13:30からU-13。30分×3。みなとみらいはU-14トレセンに佐藤君、田崎君、田口君が参加しており不在。エースの村田君の姿もなし。それでも、立ち上がりからみなとみらいのペースで進む。ただ得点は後一歩の所で生まれない。何本も決定機を外した後の16分。深谷君のミドルがバーにあたって撥ね返ったところを大嶌君が押し込み、ようやくみなとみらいが先制。これを皮切りにみなとみらいがゴールを量産し12-0の完勝。

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<1本目スタメン>
______大嶌駿(5)___後藤航(8)______

千葉駿哉(13)_____________景山亜月(7)

_______長田健(6)__深谷拓巨(15)_____

井上瑠寧(4)_松崎強太(18)_斉藤海(9)_池田友樹(3)

__________野坂晃平(16)_________

<3本目スタメン>
_______大嶌駿(5)__安藤竣哉(2)______

増田皓夫(17)______________池田友樹(3)

______樋口弘毅(14)__斉藤海(9)_______

千葉駿哉(13)_井上瑠寧(4)_松崎強太(18)_長田健(6)

___________野坂晃平(16)________

交代:
 2本目00分 長田健(6)、景山亜月(7)→樋口弘毅(14)、安藤竣哉(2)
 2本目24分 千葉駿哉(13)→増田皓夫(17)
 3本目00分 フォーメーション参照
 3本目19分 井上瑠寧(4)、斉藤海(9)→後藤航(8)、深谷拓巨(15)

得点:
 1本目16分 大嶌駿(5)
 1本目26分 後藤航(8)
 1本目27分 後藤航(8)

 2本目01分 後藤航(8)
 2本目06分 千葉駿哉(13)
 2本目17分 安藤竣哉(2)
 2本目29分 大嶌駿(5)
 2本目30分 後藤航(8)
 2本目22分 後藤航(8)
 2本目25分 増田皓夫(17)
 2本目28分 樋口弘毅(14)

 3本目13分 安藤竣哉(2)

■関東クラブ選手権グループリーグ第1節 横浜ユースvsOSA

17:00からはユース。横浜は小野悠斗が久々に公式戦に復帰。サテに出場した選手がベンチ外だったこともあり、プリンスとは一味違う面子でのぞんだ。

開始早々に相手のループシュートがGKの頭上を抜け、必死で戻った中田があわやという所で掻き出す。いきなりはらはらするオープニングだったが、横浜のピンチらしいピンチは、この他は前半10分のGKの手をかすめたミドルと、後半4分の失点ぐらい。終始横浜がペースを握ってOSAゴールに向かった。いつもの如く、こぼれ球に反応した関原がゴールを決めると次々とゴールが決まる。流経戦ではそれが決まるかというゴールばかりだったが、今日は納得のゴールばかり。終わってみれば14-1という大差。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)___高橋健哉(15)

_____後藤拓斗(12)__熊谷アンドリュー(26)___

星雄次(24)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

___________都丸勇司(16)_________

<OSAスタメン>
FW:石田雄二()、山崎将太朗()
MF:竹内努(7)、禹相晧(9)、菅原薫(6)、菊谷義明(8)
DF:宍倉裕哉(5)、上野侑()、村松洸明()、関根真()
GK:山口侑也(1)

交代:
 前半26分 横浜:高橋健哉(15)→松本翔(17)
 後半00分 横浜:都丸勇司(11)→椎橋拓也(21)
 後半00分 OSA:菊谷義明(8)→坂本隆揮(14)
 後半15分 横浜:関原凌河(8)、熊谷アンドリュー→鈴木雄斗(33)、渡辺大斗(22)
 後半15分 OSA:菅原薫(6)→小林尚登(16)
 後半35分 横浜:保田隆介(2)→星広太(23)

得点:
 前半13分 横浜:関原凌河(8)
 前半15分 横浜:榎本大希(9)
 前半31分 横浜:関原凌河(8)
 前半39分 横浜:樋川愛輔(4)
 前半42分 横浜:松本翔(17)
 前半44分 横浜:榎本大希(9)

 後半02分 横浜:榎本大希(9)
 後半04分 OSA:宍倉裕哉(5)
 後半09分 横浜:関原凌河(8)
 後半12分 横浜:榎本大希(9)
 後半19分 横浜:榎本大希(9)
 後半30分 横浜:榎本大希(9)
 後半32分 横浜:鈴木雄斗(33)
 後半36分 横浜:後藤拓斗(12)
 後半44分 横浜:鈴木雄斗(33)

■J1第13節 千葉vs横浜

ユースの試合の後は、マリノスカフェへ移動しトップ千葉戦のPV。近場の試合ということもあり、さすがに人は少ない。それでも終了直前のコミーゴールで同点に追いついた時には盛り上がった。やっぱTV観戦するならPVに限る。一人じゃ、こんなひどい試合は見てらんない(笑)

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2009年5月19日 (火)

サンスター トニック カップ概要発表

今年のJユースカップはサンスターのスポンサードを受け、2009Jユースサンスタートニックカップとして開催される。ちなみにサンスタートニックは男性用のシャンプー、リンス、ボディソープのブランド。筆者もシャンプーを愛用させていただいております(笑) 夏場はすっきりで気持ちいいです。冬場はすっきりしすぎで寒いけど(笑)

それはいいとして、横浜は栃木、浦和、川崎、横浜FCとの5チームグループ。どの相手も色んな意味でなかなか難しい。愛媛は磐田、セレッソ、徳島との4チームグループ。本大会へは予選リーグから14チームとある。1位であれば確実だが、2位だとどういうふうに決めるんだろうか? 2009/5/24 16チームの間違いだったようです。

決勝トーナメントは去年と同じくベストアメニティスタジアムが組まれている。鳥栖行きたいなぁ・・・

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【予選リーグ】

開催期間:7/4(土)~11/23(月・祝)

大会方式:J1、J2の34クラブ(富山、岡山は不参加)を8グループに分け、各グループ内でホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりリーグ戦。

Aグループ:札幌/山形/草津/大宮/F東京
Bグループ:仙台/水戸/千葉/東京V
Cグループ:鹿島/柏/湘南/甲府
Dグループ:栃木/浦和/川崎F/横浜/横浜FC
Eグループ:新潟/G大阪/神戸/熊本
Fグループ:名古屋/岐阜/京都/福岡
Gグループ:清水/広島/鳥栖/大分
Hグループ:磐田/C大阪/徳島/愛媛

 ※予選リーグ各グループの組み合わせは、前年度主要大会の成績を基に算出したポイントにより決定。

【決勝トーナメント】

1回戦:12/06(日) @NACK5、西が丘
2回戦:12/12(土)または13(日) @出場クラブホームスタジアム等
準々決勝:12/20(日) @ベストアメニティスタジアム、長居第2陸上競技場
準 決勝:12/23(水・祝) @大阪長居スタジアム
決  勝:12/27(日) @大阪長居スタジアム

大会方式:予選リーグを通過した14 16チームに、日本クラブユースサッカー連盟代表の4チームを加えた合計18 20チームによるトーナメント戦。

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2009年5月17日 (日)

楽しくやらなくっちゃ ~全少県ブロック予選 MMvs秦野本町SS、大磯SSS 他

プリンスの後はマリノスタウンに移動。

Cピッチでは関東リーグみなとみらいU-15vs横浜FCの後半真っ最中。みなとみらいもよく攻めてはいたが、DF陣のミスから横浜FCに連続ゴールを許し、1-3で敗戦。今期関東リーグ初黒星。ちょっとしか見てないが全体的に元気のないプレイが気になった。

■全少県予選ブロック予選1回戦 みなとみらいU-12vs秦野本町サッカー少年団

続いてDグラ。プライマリーの選手達にとっては(早すぎる)集大成の大会、全国少年サッカー大会の県予選が今日から始まる。みなとみらいの第一戦は秦野本町サッカー少年団。守りの堅いチームで、みなとみらいは攻め込みつつも得点する事が出来ず苦戦。前半10分にあったPKのチャンスも相手GKに弾かれてしまう。しかし、後半2分にみなとみらいに再びPKのチャンス。PKをもらった蛭田君が自らしっかり決め、ようやく待望の1点を得る。後半7分には曽木君がドリブルから追加点。苦しみつつもみなとみらいが初戦を突破した。

<スタメン>
____蛭田悠弥__山本真輝______

青木天良____________小野湧太

_____酒井健__曽木友樹______

中村響__小泉潤弥_白井達也_日高クリスチャン

________岩崎波留________

交代:
 後半00分 小野湧太→水谷峻
 後半13分 酒井健、山本真輝→井形遙人、山下侑真

得点:
 後半02分 蛭田悠弥
 後半07分 曽木友樹

第2試合まで時間があったので、Cピッチに移動しユースBvs東京朝鮮の試合を前半だけ観戦。ユースBは久々に小野悠斗が出場。目を引いたのは菅野。東京朝鮮の厳しいフィジカルコンタクトにもしっかり対応し、力強いプレイが見られた。ユーストップチームの中にはいないタイプなので、菅野の好調はチームに別のオプションをもたらす。夏に向けて非常に楽しみだ。なお、この試合の結果は前半2-1(得点:木村×2)、後半2-2(得点:松本?、齋藤)とのこと。

■全少県予選ブロック予選2回戦 みなとみらいU-12vs大磯町サッカースポーツ少年団

みなとみらいの2回戦の相手は、町田サッカースポーツ少年団をPK戦の末破った大磯町サッカースポーツ少年団。1回戦に比べるとスペースも多く、前半5分の小野君のゴールを皮切りに次々と得点を重ね、12点をあげて快勝。みなとみらいは存分に自分達の力を発揮できた。

<スタメン>
____蛭田悠弥___水谷峻______

小野湧太____________曽木友樹

_____酒井健__青木天良______

中村響__小泉潤弥_白井達也_日高クリスチャン

________岩崎波留________

交代:
 後半00分 酒井健、中村響、蛭田悠弥→井形遙人、山本真輝、山下侑真
 後半07分 青木天良、小野湧太、日高クリスチャン→清水颯人、米谷力、西川公基

得点:
 前半05分 小野湧太
 前半10分 蛭田悠弥
 前半15分 中村響
 前半18分 青木天良
 前半20分 蛭田悠弥
 後半05分 曽木友樹
 後半08分 井形遙人
 後半12分 清水颯人
 後半16分 曽木友樹
 後半17分 曽木友樹
 後半19分 小泉潤弥
 後半19分 井形遙人

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崎陽軒シューマイ弁当の思い出 ~PL#8 横浜ユースvsヴェルディユース

このまま何とか持ってくれと願う保土ヶ谷の午前。 は、小雨混じりの曇り空。

■プリンスリーグ1部第8節 横浜ユースvs東京ヴェルディユース

プリンスリーグもいよいよ佳境。横浜は初戦の苦い敗戦の記憶の残る保土ヶ谷でヴェルディと対戦。養和戦の大敗を流経戦の記録的な大勝で振り払ったように、今日もヴェルディに快勝して保土ヶ谷の嫌なイメージを吹き飛ばしておきたい。

年代別代表を多く含むヴェルディ。サブにも大分国体で神奈川代表として戦い優勝を飾ったメンバーが控えている。事あるごとに見てきた選手が多く(何人かはつい金曜日に見たばかり:)、何だか”敵”という気がしない。同じチームの紅白戦を見ているかのような錯覚すら感じる。とはいえ、勝利はしっかり横浜が頂かなくてはならない。

強い風の吹く保土ヶ谷。横浜は前半風上に立つ。

立ち上がりから横浜がゲームの主導権を握る。厳しい前線からのプレスでボールを奪うや、変化自在な攻撃を繰り広げる。攻撃陣のプレイは意外性とエンターテイメント性に富んでいて、見ていて本当に楽しい。選手自身も本当にのびのびと楽しくプレイしているのが伝わってくる。が、何度かあったチャンスは得点に結びつかない。ようやく横浜にゴールが生まれたのは前半34分。クイックリスタートからのボールが関原から榎本に渡る。榎本はキローランに体を寄せられつつも角度の無いところからシュート。鬼門の初シュートをきっちり決めた。

1点差を追うヴェルディも、前線の高木兄弟にボールが渡るとチャンス(横浜的にはピンチだが:P)のにおいがしてくる。特に高木善朗のボール裁きは見ていてうなることしばしば。しかし、横浜のDF陣も数的優位を作りつつ、中田&樋川のCBコンビを中心にしっかり守り切った。

前半終了間際、裕二のドリブルがつぶされたところを、天野がこぼれ球を拾い豪快なシュート。ピッチ上には2つの輪が出来た。一つはもちろん天野を祝福する輪。もう一つは接触で倒れた裕二を気遣う輪。幸い裕二は唇を切った程度で大事にはならなかった。

後半ヴェルディは4-4-2にフォーメーションを変更。高木兄弟を並べて反撃を狙う。しかし、後半10分に天野のクロスを関原がGKと競り合いつつもヘディング。ボールはGKの手にわずかに触れるも後方にこぼれ、横浜がリードを広げる。これで後がなくなったヴェルディが反撃。後半16分には及川のシュート。後半25分にも八塚のループシュート。いずれも橋本のパンチングで難を逃れる。風下で一歩間違えればという難しいシュートだったが、橋本は冷静に対処した。

そんな橋本に報いるかのように後半29分には、天野のFKを関原が相手DF2人に競り勝ちヘディングで追加点。
そんな関原に報いるかのように後半33分には、CKを橋本がナイスクリア。好循環(笑)

点差が広がり横浜は橋本に代え都丸を投入。今年はまだ公式戦の出番のない都丸に、夏を見据え経験を積ませておこうという考えだろうか。4点差とはいえ風下で、GKにとっては試合に入るのが難しい状況。見ている方はちょっとひやひやしたが、大きなピンチもなく無事無失点で試合を終えた。

今節、首位のFC東京が流経に引き分けたため横浜は勝ち点で並び、得失点差で大きく上まわり首位に浮上。関クラをはさみつつ残すは、高円宮杯出場のかかる浦和、OBが多くモチベーションが高い鹿島学園、ここぞという所での勝負強さのあるFC東京。難敵ばかりで気が抜けない。首位になった事は忘れて、一戦一戦チャレンジャー精神を持って、かつ楽しく闘って欲しい。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____関原凌河(8)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)__星広太(23)

__________橋本勇樹(1)__________

<ヴェルディスタメン>
__________高木善朗(7)__________

高木俊幸(14)____小林祐希(10)_____端山豪(33)

_______新村武玄(11)_窪田良(12)_______

都並優太(6)_キローラン木鈴(13)_高野光司(3)_八塚利朗(2)

___________大坪倫之(1)__________

交代:
 後半00分 東V:都並優太(6)、窪田良(12)→井上玄太(19)、及川洋平(15)
 後半14分 東V:新村武玄(11)→木澤純平(17)
 後半29分 横浜:榎本大希(9)→高橋健哉(15)
 後半33分 横浜:天野純(11)→松本翔(17)
 後半37分 横浜:橋本勇樹(1)→都丸雄司(16)
 後半41分 東V:小林祐希(10)→牧野修造(28)

得点:
 前半34分 横浜:榎本大希(9)
 前半44分 横浜:天野純(11)
 後半10分 横浜:関原凌河(8)
 後半29分 横浜:関原凌河(8)

(続く)

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2009年5月15日 (金)

全クラ予選日程

全クラ予選日程が続々発表に。さぁ、今年も熱い夏を!

■四国クラブユース選手権U-15

 05/24(日) 16:00 GL#1 vsとべSC @サンパーク
 06/06(土) 17:30 GL#2 vsMFC高松 @サンパーク
 06/07(日) 13:00 GL#3 vsプルミエール @サンパーク
 06/13(土) 16:00 GL#4 vsAMIGOS @サンパーク
 06/14(日) 11:30 GL#5 vs阿南FC @サンパーク
 06/28(日) 準々決勝
 07/04(土) 準決勝
 07/05(日) 決勝

■四国クラブユース選手権U-18

 06/07(土) 14:00 vs徳島 @大塚スポーツパーク球
 06/21(日) 16:00 vs徳島 @サンパーク

■関東クラブユース選手権U-18

 05/23(土) 17:00 GL#1 vsOSA @マリノスタウンCグランド
 06/06(土) 17:00 GL#2 vsフットワーク @マリノスタウンCグランド
 06/07(日) 15:00 GL#3 vs甲府ユース @マリノスタウンCグランド
 06/14(日) 10:30 GL#4 vs横河武蔵野FC @小机
 06/21(日) 13:00 GL#5 vs鹿島ユース @アントラーズクラブハウスグランド
 06/27(土) 順位決定戦
 06/28(日) 順位決定戦

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2009年5月10日 (日)

すー、フラ犬を語る ~PL#7 横浜ユースvs流経柏、千葉ユースvs鹿島学園

半袖で過ごす十余ニのお昼。

■プリンスリーグ1部第7節 流通経済大付属柏vs横浜ユース

前節、屈辱の5失点で三菱養和に破れた横浜。あれからわずか4日でどれだけ立て直してきたか。某氏の評価も高い流経柏に対する横浜のスタメンは養和戦と全く同じ。失った名誉と自信は自分達の力で取り返せという松橋監督のメッセージか。

横浜にとっては重要な意味を持つ試合はいきなり動く。前半3分。関原の左クロスに天野が飛び込みゴール。前半12分には天野の絶好のCKを関原が打点の高いヘディングでゴールに突き刺す。持ちつ持たれつ(笑)

暑い日で今シーズン初めての給水タイムが設けられる。早い段階に立て続けに得点が入り気分的には楽になったが、気持ちを緩めると相手は給水タイム中に立て直してくるだろう。果たして、給水明けに流経柏の石井がドリブルで抜け出し強烈なシュート。しかし、これは橋本がしっかりキャッチ。前半35分には星広太がドリブルで中央に切れ込みシュート。これはGKにキャッチされるも直後の前半36分、再び星広太がゴール中央から思い切ってシュート。ゴール前には相手選手が密集していたが、どういうわけかゴールネットが揺れる。入ったの?入ったー! 前半終了間際には天野のクリアボールが後方に流れ、DFラインを抜け出した相手選手が反応してあわやGKと1-1となるが、これは何故かオフサイド判定で難を逃れる。

後半は流経柏にも再三のチャンスが訪れる。しかし、決定機に大きくふかしてしまったり、ゴールをわずかにそれたりで得点にはならない。逆に横浜はそれが入ってしまうのかという得点のオンパレード。後半6分には左サイドで粘った裕二のパスから、関原がゴールライン際から角度のない狭いところをぶち抜く。後半14分には澁谷のパスを受けた裕二のシュータリングがゴールネットを揺らす。小野裕二待望の1点だが本人曰く、「まぐれっす(笑)」 さらに後半20分にはアンドリューのシュートが何だかよくわからないまま(笑)決まる。アンドリューは先輩達から痛い祝福。後半24分には坂田の後継者たる1試合MAX2点の男(笑)関原がついにハットトリック達成。

給水明けも横浜が貧欲にゴールを狙う。後半34分には高橋のシュートが相手DFに当たって弧を描いてゴールに吸い込まれる。後半40分、44分には途中交代の松本が得意のドリブル突破から2ゴールを決める。交代出場ながらきっちり結果を出した。流経柏も一方的にやられていたわけではなく、終盤に2本決定的なシュートを放った。誰もがやられたと目を閉じるような決定機だったが、橋本が素晴らしい反応で跳ね返した。ハッシー、バモ!

結局プリンス史上に残る(?)10-0というスコアで横浜が流経柏を下した。試合後、サポの声援に笑顔で応える選手達。完封勝利に貢献した橋本もいい笑顔。しかし、今日決まった得点のうち半分が前節決まっていればなぁ・・・ でも入るときはこんなもんなんだなぁ・・・ ともあれ、全員の力で前節の雪辱は果たした。次はヴェルディ。サニックスで見た限り、派手さはないチームだが、粘りとワンチャンスをしっかり決める力は持っている。大勝に気持ちを緩める事無く、しっかり切り替えて臨もう!

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____関原凌河(8)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)__星広太(23)

__________橋本勇樹(1)__________

<流経柏スタメン>
_____佐藤亮太(16)__石井雄輔(20)______

福井快(10)__________グレイブス・ジョシュア(9)

_____富田湧也(15)___馬場康平(13)______

大塚一夢(6)_三渡州舞人(27)_木下匠(5)_吉村康平(8)

__________島崎恭平(25)__________

交代:
 前半38分 流経:グレイブス・ジョシュア(9)→竹原大稀(28)
 後半00分 流経:佐藤亮太(16)、石井雄輔(20)→進藤誠司(18)、宮本拓弥(23)
 後半08分 流経:木下匠(5)→中西孝太(22)
 後半??分 流経:馬場康平(13)→仲座昇吾(7)
 後半22分 横浜:榎本大希(9)→菅野裕太(29)
 後半24分 横浜:澁谷元気(13)→後藤拓斗(12)
 後半27分 横浜:小野裕二(14)→高橋健哉(15)
 後半33分 横浜:関原凌河(8)→松本翔(17)
 後半38分 横浜:岡直樹(3)→星雄次(24)

得点:
 前半03分 横浜:天野純(11)
 前半12分 横浜:関原凌河(8)
 前半34分 横浜:星広太(23)
 後半06分 横浜:関原凌河(8)
 後半14分 横浜:小野裕二(14)
 後半20分 横浜:熊谷アンドリュー(26)
 後半24分 横浜:関原凌河(8)
 後半34分 横浜:高橋健哉(15)
 後半40分 横浜:松本翔(17)
 後半44分 横浜:松本翔(17)

■プリンスリーグ1部第7節 千葉ユースvs鹿島学園

横浜の試合の後は、ゴール裏の日陰に移動して鹿島学園と千葉ユースの試合を観戦。鹿島学園はOBの三橋が10番キャプテンで、中居が右サイドバックでスタメン。

立ち上がりから千葉が優位に試合を進める。鹿島学園の選手も必死に千葉の攻撃を跳ね返していたが、前半15分にDFのミスがらみで失点すると、立て続けに失点を重ね、前半を4点のビハインドで折り返す。後半は一転して鹿島学園のペースで進む。後半9分にはゴール前絶好の位置でのFK。キッカーはキャプテン三橋。残念ながらFKはポストを直撃するも、こぼれ球を田中が押し込んだ。直後に千葉の大塚が2枚のイエローで退場。一人少なくなった千葉に対して、鹿島学園が畳み掛ける。後半18分にはまたしても田中がゴールを決め2点差に追い上げる。さらに勢いづく鹿島学園。ゴール裏のサッカー馬鹿達の声援もだんだん大きくなる。しかし何度かあったチャンスを決めきれず4-2で試合は終了。

鹿島学園はここまで結果は出てないが、やりたいサッカーははっきりしている。去年が出来すぎだっただけに、今年の選手達へのプレッシャーは大きいと思うが、結果に一喜一憂せず、ぶれないでやり通せば、選手権の頃には結果も伴うようになると思う。

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<鹿島学園スタメン>
______三橋隼斗(10)__郡司健太朗(17)_____

石川佳史(16)______________請川順也(9)

______宮内啓太(7)___田口元気(6)______

兼子敦貴(11)_刈屋佑規(3)_田中大洋(13)_中居翔汰(2)

__________細田秀樹(1)___________

<千葉スタメン>
______金井涼太(13)__奥田勇太(9)______

左向春樹(29)______________兵藤誠矢(15)

______大塚裕貴(22)__板倉直紀(7)______

増森慧祐(20)_藤谷航平(2)_沓掛勇太(6)_宮本拓弥(5)

___________蜂巣良哉(1)_________

交代:
 後半00分 鹿学:刈屋佑規(3)→笠原匠馬(4)
 後半23分 鹿学:郡司健太朗(17)→近藤直幸(18)
 後半26分 千葉:金井涼太(13)→????(33)
 後半33分 鹿学:石川佳史(16)→石崎英人(20)
 後半35分 鹿学:笠原匠馬(4)→佐野優樹(15)
 後半38分 千葉:請川順也(9)→高橋完治(10)

得点:
 前半15分 千葉:金井涼太(13)
 前半19分 千葉:奥田勇太(9)
 前半21分 千葉:奥田勇太(9)
 前半29分 千葉:金井涼太(13)
 後半09分 鹿学:田中大洋(13) #公式では兼子敦貴(11)だが…
 後半18分 鹿学:田中大洋(13) #公式では刈屋佑規(3) しかし交代ですでにいない…

勝手に special thanks KRAさん

おまけ:みなさんに頂いたお土産の一部。ありがとうございます。おいしく頂きました。

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写真左:大分遠征のOさんからはぷりんどら。その名の通り、どら焼きの皮にプリンをはさんだもの。どら焼きの皮とプリンをいっぺんに食べた味を想像してもらえば(笑)
写真右:北海道に帰省した幻君からはご当地キットカット。焼きもろこし風味。とうきびチョコのような味。

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2009年5月 6日 (水)

はやしさん ~関東大会予選 秦野vs座間&PL#6 横浜ユースvs三菱養和

馬入で春雨にしとしと打たれる一日。

■関東大会県予選 準々決勝 秦野vs座間

プリンスの前に、同じ馬入人工芝グランドで関東大会県予選準々決勝を観戦。

先制は座間。前半14分に後方からのフィードを新田がヘディングでそらし前線の15番へ。15番はドリブルで持ち上がり右サイドからグランダーのクロスを入れる。これを走りこんできた14番がぴたりと合わせた。きれいな展開のゴール。秦野応援団がチームにカツを入れる。

 ♪闘え!秦野 奪~え 相手ゴール

後半に入りすぐに秦野が追いつく。後半9分。左サイドから攻める秦野に、座間は右サイドの守備が手薄になり、ゴール前にぽっかりと無人地帯ができる。ここにパスが通り、17番が難なく決めた。さらに、その7分後にはロングボールに座間DFと前に出てきたGKが交錯。座間DFがヘディングでクリアしたボールは無人のゴールに転がりこんだ。1点ビハインドの座間も、後半22分にCKの折り返しを18番がヘディングで押し込み同点に追いつく。シーソーゲームに決着がついたのは後半31分。秦野8番の距離のあるFKがGKの手前でバウンドし、GKをすり抜けゴールに吸い込まれた。両チームとも組織だったサッカーでよく攻めあい、なかなかの好ゲームだった。

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■プリンスリーグ1部第6節 横浜ユースvs三菱養和ユース

続いてプリンス。今大会初の強豪チームとの対戦で、緊張した一戦になるかと思いきや、前半8分にいきなり失点。横浜もすぐにCKのこぼれ球を関原が角度の無い所から決め、たちまち同点に。勢いに乗る横浜が養和ゴールに襲い掛かる。しかし、養和GKの原田の素晴らしい反応で、横浜のシュートはことごとく跳ね返される。後から考えれば、このいい時間帯に逆転していればと思うが後の祭り。

横浜の攻撃に耐えた守備陣に、養和攻撃陣が報いる。前半29分に大型FWの木村の豪快なミドルシュートがGKの手前でバウンドし、ゴールに吸い込まれる。前半終了前には田中のFKを橋本がパンチング。こぼれが内堀の前にこぼれ養和がさらにリードを広げる。

2点差を追いかける後半。早い時間に1点返せばゲームはまだまだわからない。しかし、後半開始早々に橋本がPA外でヘディングでクリアした中途半端なボールが運悪く養和玉城の前にこぼれ、玉城は冷静にループシュート。あまりにも痛い時間帯に痛い失点。

広がった点差にあせりの見える横浜。こういう状況に陥ると、本来の持ち味を忘れ、個人で何とかしようとあせるのは横浜の悪い癖。持ち味の組織だったパス回しが影を潜め、個人で勝負を挑んでは、養和の屈強なDFに弾き返される悪循環に陥る。それでも、後半19分には裕二が左サイドから切れ込みシュート。こぼれを天野が押し込み1点返す。エンブレムを掴んでサポにアピールする天野。さあ反撃だ!

サポも勢いに乗るが、リスタート直後に加藤にまたしてもループシュートを決められる。さすがにこの時点で勝利の可能性はほぼなくなったが、選手達は最後まであきらめずによく攻め立てた。失点の直後には裕二がフリーでシュート。これはゴール右にそれる。後半24分にはゴール前の混戦から再び裕二がシュート。今度はポスト直撃。後半32分には天野のシュートをGKが弾き、ゴール正面でフリーの高橋に。しかし勢い余ったシュートはゴール上方に大きくそれる。何度かあったCKのチャンスも、原田の好セーブに合い跳ね返される。シュートチャンスをことごとくフイにした横浜に対して、受身に回りつつも少ないシュートチャンスを確実に決めた養和。ここぞというところでの勝負強さに今回もまたしてもやられた。

今日の養和は2年前に秋田国体を制した東京トレセンのメンバーが多い。好セーブ連発のGK原田。ゴールを決めた玉城、加藤。横浜のGKの橋本もそのときは優勝した東京トレセンの一員だった。それだけに、橋本のいい所、悪い所はよく知っていたのだろう。試合後、秋田国体の決勝と同じように、馬入グランドにWe are TOKYOのチャントが響く。あの時とは逆の立場になった橋本はそれをどういう思いで聞いただろうか・・・ ハッシー、次に養和とやる時は完封勝利して、We are YOKOHAMAやろうぜ!その為にも今日の悔しさを忘れずに明日からまた頑張れ!

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____関原凌河(8)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)__星広太(23)

__________橋本勇樹(1)__________

<三菱養和スタメン>

田中豪紀(8)____木村陽一郎(9)___近藤貴司(15)

_______加藤大(7)__玉城峻吾(10)______

__________中垣内優太(6)_________

早川直登(2)__内堀超(4)_中村侑人(3)_大野瑞樹(5)

__________原田祐輔(1)__________

交代:
 後半14分 横浜:関原凌河(8)→高橋健哉(15)
 後半14分 養和:近藤貴司(15)→前田大夢(11)
 後半34分 横浜:榎本大希(9)、熊谷アンドリュー(26)→菅野裕太(19)、後藤拓斗(12)
 後半38分 養和:田中豪紀(8)→横山恭嗣郎(20)
 後半38分 養和:中垣内優太(6)→櫻岡徹也(17)
 後半42分 養和:木村陽一郎(9)→若狭夢信?(25)
 後半43分 養和:玉城峻吾(10)→千葉皓太?(22)

得点:
 前半08分 三菱:加藤大(7)
 前半10分 横浜:関原凌河(8)
 前半29分 三菱:木村陽一郎(9)
 前半43分 三菱:内堀超(4)
 後半02分 三菱:玉城峻吾(10)
 後半19分 横浜:天野純(11)
 後半19分 三菱:加藤大(7)

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2009年5月 3日 (日)

それはどうなん? ~PL2#4 桐蔭vs久我山、PL#5 横浜ユースvs鹿島ユース 他

桐蔭グランドで過ごす一日。

■プリンスリーグ2部第4節 桐蔭学園vs國學院久我山

まずはプリンス2部。桐蔭以上に久我山が見れるのが楽しみだったのだが、OB君はなぜかベンチ外。ここ2試合は連続で途中出場していたので、今日もきっと後半から見れると楽しみにしていただけに残念だった。また今度試合を見に行くよ。

一方、桐蔭は長らく怪我で戦列を離れていた原が前節から復帰し、今日もスタメン。代表に選ばれた矢先に大きな怪我をしてしまい心配していたが、無事復帰できてよかった。その原が前半12分にCKのこぼれ球を豪快に叩き込む。会心のゴールに原は大きなガッツポーズ。先制はしたものの桐蔭のチャンスは少なく、久我山に押し込まれる時間が続く。久我山は安藤がDFライン裏へ抜け出し2度のビッグチャンス。いずれも得点には結びつかなかった。

後半も久我山ペース。後半6分には双木のシュートがゴールをわずかにそれる。その3分後にはドリブル突破でDFを交わした安藤がシュート。これが決まり久我山が追いつく。しかし、後半15分に桐蔭川田が相手DFのパスをインターセプトし、DFライン裏に抜け出しミドルシュートを放つ。これで再び桐蔭がリード。後半24分には久我山に決定的なチャンスが訪れるもこれは無常にもバーを叩く。これが決まっていれば試合の行方はわからなかった。決めきれない久我山に対して、桐蔭は後半32分にキャプテン中村が技ありのループシュートを決めだめ押し。

この結果、桐蔭は待望の初勝利をあげ勝ち点4で4位。自動降格はなくなった。最終節の武南に勝てば2部残留が決まり、1部への挑戦権も得られる。引き分け以下だと、他チームの結果次第では残留戦出場もあるので何が何でも勝利をもぎ取りたい。一方の久我山は勝ち点3で桐蔭に続く。最終節は最下位の桐生第一との対戦。負けると自動降格となる。こちらも絶対に負けられない戦い。両チームとも何とかプリンス残留を決めて欲しい。

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<桐蔭スタメン>
______清水太希(11)__川田悠介(18)______

八木下和志(7)_____________中村風太(10)

_______斎藤瞬(19)__高山俊郎(6)______

吉田周平(5)_鳥山翔平(14)_吉田偉紀(16)__原広樹(2)

___________佐武亮(1)___________

<國學院久我山スタメン>
_______佐藤翔太(12)___安藤駿(14)_____

双木亜門(9)_______________松本和茂(10)

______池田遼太(11)___洞内涼佑(7)______

並木凌介(18)_吉岡泰成(22)_松下純土(6)_小沼佑介(15)

__________大久保成椰(1)__________

交代:
 前半36分 久我山:池田遼太(11)→山内浩道(16)
 後半00分 久我山:佐藤翔太(12)→小比賀奨(23)
 後半20分 久我山:安藤駿(14)→平口開斗(24)
 後半32分 桐蔭:川田悠介(18)→佐藤文哉(8)

得点:
 前半12分 桐蔭:原広樹(2)
 後半09分 久我山:安藤駿(14)
 後半15分 桐蔭:川田悠介(18)
 後半32分 桐蔭:中村風太(10)

■プリンスリーグ1部第5節 横浜ユースvs鹿島ユース

続いて横浜ユースと鹿島ユースの一戦。試合はいきなり動く。前半4分にサイドライン近くで鹿島にFKが与えられる。キッカーは年代別代表にも選ばれている土居。ゴール左斜めのさほど角度がないところからのFKで、何でもないキックのように見えたが、低い軌道のFKはワンバンし、なぜか橋本をすり抜けゴールネットを揺らす。横浜は何とか早い時間で1点返したかったが、鹿島の激しいチェックでボールを思うように回せない。前半14分に榎本の絶好のヘディングシュートはGKにキャッチされる。直後のリスタートから、土居のパスを受けた高江州の鮮やかな弾丸シュートが決まり早くも2点ビハインド。

新チームになってからは2点差をひっくり返した試合は見たことがなく、逆に失点を重ねる試合は何度か見てきた。ここで逆転すればチームにとってはまたひとつ成長できるだろう。そのためにはまず1点。そんな願いに応えてくれたのがこぼれの凌河。こぼさせたのは裕二(笑) ゴールを決めた関原は喜びもほどほどにボールを持って一目散にセンターサークルに戻る。いいよ、いいよ。このゴールでチームに本来の横浜らしさが戻ってくる。中盤でボールが回るようになり、それに比例してシュートチャンスも増える。前半31分の裕二のロングシュートはゴールわずかに上。にしても、代表では簡単にゴールが決まるのに、チームではなかなか決まらないなぁ・・・ 裕二がコンスタントにゴールを決めるようになるとチームとしてもう一段上にステップアップできるのだが。

ハーフタイムに気持ちを一新した横浜。後半は完全に自分達のリズムを取り戻し、終始鹿島を押し込む展開。そして同点弾が後半16分に生まれる。裕二のパスに関原がうまくDFライン裏に抜け出し、ドリブルからシュート。角度のないところからのシュートは、ファーのサイドネットに突き刺さる。そして、4分後においしいところを持っていったのは天野(笑) ゴール前で関原(?)からのパスを受け、密集をすり抜けるシュート。鹿島応援席の目の前で次々と選手が折り重なる。夢中でシャッターを押していると、ファインダーに黄色い影。前節に続き橋本も歓喜の”饅頭”に加わる。

同点からのあっという間の逆転劇に鹿島の選手達もさすがに気落ちする。キャプテン中村の叱咤が飛ぶが、横浜の勢いは止められない。苦し紛れのロングボールもDF陣がしっかり跳ね返す。特に樋川が最近好調で、ハイボールにはほとんど競り勝ち、飛び出すタイミングもよくなってきた。中田や岡が思い切った攻撃参加できるのも樋川の好調によるところが大きい。ロスタイム直前にはFKであわやという場面があったものの、鹿島相手に攻めきった横浜が見事な逆転劇で連勝を4に伸ばした。

この試合、横浜はアンドリューが公式戦初出場。守備面ではまだまだやってもらいたい場面が散見されるも、フィジカルコンタクトの激しい鹿島相手にまずまずの出来。今でも厳しいボランチ争いが、これでますます厳しくなってきた。サポ的にはうれしい悲鳴ではあるが、試合に出れない選手もモチベーションを落とす事なく巻き返しを図って欲しい。一人一人の力を合わせ、一つ一つ勝利を積み重ねて、今年こそは”最高の場所”に行こう。

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

小野裕二(14)____榎本大希(9)____天野純(11)

_____澁谷元気(13)__熊谷アンドリュー(26)___

岡直樹(3)__中田航平(6)_樋川愛輔(4)__星広太(23)

__________橋本勇樹(1)__________

<鹿島スタメン>
_____神田圭介(11)__高江州政宗(17)_____

土居聖真(10)______________阿部勇治(8)

______出頭卓也(7)__岡崎孝幸(6)______

望月理人(5)_中村開人(4)_柴田泰地(2)_大西健太(12)

__________鈴木成彰(16)__________

交代:
 後半29分 鹿島:大西健太(12)→中森俊介(3)
 後半32分 横浜:榎本大希(9)→高橋健哉(15)
 後半38分 横浜:関原凌河(8)→松本翔(17)

得点:
 前半04分 鹿島:土居聖真(10)
 前半14分 鹿島:高江州政宗(17)
 前半20分 横浜:関原凌河(8)
 後半16分 横浜:関原凌河(8)
 後半20分 横浜:天野純(11)

■TRM 桐蔭Bvs横浜ユースB

プリンスの後には桐蔭とのB戦が行われた。先日の浦和とのB戦はボールポゼッションも高くAチームと同じようなパスサッカーが見られたが、今日は桐蔭の気迫に押されたかボールがつながらず、いい形を作れないまま3-2で敗戦。桐蔭BにはOBの小島、金子が出場。

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<スタメン>
__________菅野裕太(19)_________

松本翔(36)_____高橋健哉(32)____齋藤彰太(8)

______渡辺大斗(40)__後藤拓斗(28)_____

星雄次(32)_小林広樹(35)_金沢拓真(2)_向吉勝吾(18)

___________都丸雄司(16)_________

交代:
 後半00分 齋藤彰太(8)、都丸雄司(16)、後藤拓斗(28)、高橋健哉(32)、松本翔(36)
         →木村魁人(6)、福田俊樹(31)、原田健利(7)、鈴木雄斗(9)、山田融(17)

得点:
 前半09分 (桐蔭)
 前半35分 高橋健哉(32)
 前半40分 (桐蔭)
 後半28分 (桐蔭)
 後半29分 原田健利(7)

某鹿島サポさんに会って焼肉を食べたくなったので(笑)、試合後はポスター協力店の市が尾「焼肉居酒屋ひょうたん」さんでがっつりと肉。市が尾の居酒屋は一人ではなかなか行く機会がないので、ちょうどよかった。これからも桐蔭グランドでの試合があるといいんだけど。

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2009年4月26日 (日)

プロどうでした? ~春季大会 MM12vs横浜栄コラッジオ & TRM 横浜ユースBvs浦和ユースB

勝利の余韻もそこそこに高崎を後にして湘南新宿ラインで横浜へ取って返す。マリノスタウンに到着したのはみなとみらいU-15の関東リーグ第2戦、ジェフ習志野戦の後半半ば頃。かろうじて鈴木君の3点目は見れた。毎年の事ながら関東リーグは他の試合とかぶる事が多く、なかなか見ることが出来ないのが残念だ。

■春季大会 みなとみらいU-12vs横浜栄コラッジオ

関東リーグの後はDグラでプライマリーの春季大会。今日はL-25の部のグループリーグ第4戦。U-12のカテゴリーながらU-11の選手も多く出場し、新入団選手は名前がわからない。オフィシャルは早く選手一覧を更新してくれないものか・・・  ※2009/7/27更新

試合はちょっと攻めあぐねた時間帯もあったものの、9得点すべてが違う選手という攻撃力でみなとみらいが快勝。新U-12を見るのは今日が初めてだが、個人的には意外性のあるフォーメーション。1試合目に出た選手の多くが出場しなかったのもあるかもしれない。

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<スタメン>
_____小泉潤弥___中村響______

水谷峻______________柳井郁哉

______井川遙人__板倉洸______

蛭田悠弥_日高クリスチャン_小野湧太_米谷力

_________小林優斗________

交代:
 後半00分 日高クリスチャン、水谷峻、板倉洸、柳井郁哉、米谷力
         →河原地亮太、武士俣久臣、巴寧史、岩野駿祐、吉尾海夏
 後半13分 井川遙人、小野湧太、小泉潤弥、中村響
         →橋本和磨、日高クリスチャン、清水颯人、常本佳吾
 後半19分 常本佳吾→井川遙人

得点:
 前半01分 小泉潤弥
 前半09分 水谷峻
 前半20分 板倉洸
 後半01分 蛭田悠弥
 後半07分 巴寧史
 後半11分 武士俣久臣
 後半14分 米谷力
 後半17分 常本佳吾
 後半20分 井川遙人

■TRM 横浜ユースBvs浦和ユースB

Dグラの後はCグラでユースBの練習試合。U-12の試合がおしていたのと、予定より早く始まったのもあり、前半半ば過ぎからの観戦となった。横浜は追浜U-15の選手が何人か出場。昨日土砂降りの中で試合をしたばかりなのにご苦労様。

前半は浦和のGKが素晴らしい反応で横浜のシュートをことごとくセーブ。逆に浦和はカウンターからの少ないチャンスを22番がしっかり決めた。後半も横浜が高いボールポゼッションで浦和を押し込む。後半に入り12分に松本のFKをPA内で小林がダイレクトで合わせ横浜が追いつく。その後も横浜がゲームの主導権を握って浦和ゴールに迫るも決定的な場面を作るには至らず、1-1のドローに終わった。

試合を見ていると、いろいろな年代の下部組織の選手達が口々にトップの結果を聞いてくる。逆転負けした事を伝えると一様に残念な表情。彼らとてトップが弱いと張り合いがないだろう。しっかりしろ、O-18達!

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<横浜スタメン>
__________伊東海征(5)__________

齋藤彰太(8)_____松本翔(36)______山田融(5)

_______伊池翼(3)__原田健利(10)______

星雄次(32)_小林広樹(35)_金沢拓真(11)_向吉勝吾(18)

___________椎橋拓也(41)_________

交代:
 前半26分 齋藤彰太(8)→田中智也(14)
 後半00分 伊東海征(5)、椎橋拓也(41)→小松勇樹(9)、福田俊樹(31)

得点:
 前半32分 (浦和(22))
 後半12分 小林広樹(35)

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あと何分すか? ~PL#4 前橋育英vs横浜

今日は高崎の育英グランドで前橋育英とのプリンス第4戦。いつものように各停でのんびりと高崎を目指す。青空と白い雲の広がるのんびりした風景の中を電車は進む。昨日の雨もやみ、さわやかな一日。のはずが、本庄付近で急に豪雨に襲われる。幸い局所的な悪天だったようでまもなく雨はやんで一安心。高崎も予報どおりの晴天。暑くも寒くもなく、最高のサッカー日和。

前橋育英とは3月の育英フェスティバルで戦ったばかり。その時は小野悠斗が大活躍で4-2で横浜が勝利した(らしい)。再戦に当然相手のモチベーションは上がっているだろうし、横浜はその時のイメージで舐めてかかって痛い目にあわなければいいが。と、毎度毎度、ネガティブな予測から入る小心者の筆者であります(笑)

今日の横浜は夕方から浦和とのB戦があるせいか、フィールドプレイヤーの控えはたったの3人。前回大活躍だった小野悠斗はいない。対する育英はほぼ前回と同じようなメンバーで、年代別代表・選抜がずらりと顔を揃えるタレント軍団。サニックスや先日のJ-STEPで見た選手達も違うユニに身を包んではいるものの、ちょっと親近感も感じる。

強い風がメイン側からバック側に吹くなか、11:00キックオフ。立ち上がりからポゼッションは横浜。軽快にボールをつなぎゴールに迫る。小野裕二、榎本、高橋らがいいシュートを打つが、GK志村の好セーブでネットは揺れない。前橋育英も西澤が前を向いてボールを持つと、何か起こりそうな空気が生まれる。前半39分には、ドリブル突破からGKと1-1を作らせるシーンもあった。幸いこれは大きくふかしてくれたので横浜としては事なきを得た。

スコアレスで迎えた後半は横浜の猛攻で始まる。後半1分、4分と、まずは天野のミドルシュート2発。これは枠外。後半6分には榎本のシュート。GKがこぼすも、こぼれの凌河はベンチ。後半9分にはカウンターから榎本が決定的なシュートを打つが、GK志村が片手1本ではじく。後半15分、左サイドの小野裕二からのパスを受け、(ごにょごにょ?:P)、榎本が右サイドから切れ込みシュート。強烈なシュートはDFに当たってコースが変わりネットを揺らした。榎本を選手達が取り囲み祝福する。その輪にはサブの選手はもちろん、珍しく長距離を駆けてきた橋本の姿もあった。

ちなみに、公式記録ではオウンゴールになったようだが、ナザの教え(「シュートを打った者だけがゴールすることができる」)を信奉するサポ一同の判定は榎本ゴール。よって、当ブログでも榎本ゴール!(笑) またプリンスリーグと横浜のOHPでは75分の得点となっているが、これはおそら後半15分を意味する”15”の1を7と見間違えたためではないか。後半15分近辺のゴールが正解。

ようやく待望の1点を挙げた横浜。その後も小野裕二のシュートがバーに弾かれるシーンや、今日は枠外シューターだった天野の枠内シュートも飛び出すも追加点は生まれず。

後半半ばぐらいから横浜のプレスが徐々に弱まり、前橋育英に攻め込まれるシーンが増えてくる。試合は一進一退となり、1点リードしている分余計にハラハラドキドキがつのる。後半33分には岡が左からクロスをあげ、ゴール前で天野がつんのめりつつヘディングシュートを放つ。試合を決める決定的なチャンスだったが、これはやっぱり枠外。後半40分には前橋育英にビッグチャンスが訪れる。右サイドからのミドルシュートがファーのポストを叩いた。跳ね返りが再びゴール正面にこぼれるが、これは横浜が何とかクリア。

ロスタイムは1分。久々の1点勝負にただただ早く終われと念じるばかり。ようやく試合終了のホイッスルがなった時の安堵感は、ここ最近経験したことのないものだった。久々に痺れる試合。こういう拮抗した勝負をものにしたのは大きい。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

小野裕二(14)____高橋健哉(15)____天野純(11)

______澁谷元気(13)__後藤拓斗(12)______

岡直樹(3)__中田航平(6)_樋川愛輔(4)__星広太(23)

__________橋本勇樹(1)__________

<前橋育英スタメン>
______皆川佑介(10)__西澤厚志(13)_____

中美慶哉(7)______________上星脩大(9)

______三浦雄介(8)__小島秀仁(14)______

田中雄一(3)_細萓翔太(22)_代田敦資(4)_木村高彰(6)

__________志村智久(12)__________

交代:
 後半11分 前育:上星脩大(9)→粕川正樹(11)
 後半22分 前育:三浦雄介(8)→清野太輝(18)
 後半31分 横浜:高橋健哉(15)→関原凌河(8)
 後半35分 横浜:星広太(23)→保田隆介(2)
 後半35分 前育:田中雄一(3)、小島秀仁(14)→竹石翔(17)、小牟田洋佑(15)

得点:
 後半15分 横浜:榎本大希(9)

(続く)

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2009年4月23日 (木)

洗礼 ~TRM 横浜ユースvs神奈川トレセンU-16

国体連覇に向けた神奈川トレセンU-16の対外活動は来週からいよいよ本格的にスタート。今日はマリノスタウンで横浜ユースとの練習試合が行われた。今日集まった神奈川トレセンメンバーの多くはクラブユースの選手達。もちろん横浜ユースの選手も多く含まれている。

立ち上がり、渡辺のスルーパスを受けて関原がシュート。早々と横浜ユースが先制した。ワンタッチでリズミカルにパスをつなぐ横浜ユースに対して、神奈川トレセンはボールをもたせてもらえず防戦一方。横浜ユースは天野、高橋とゴールを重ねる。前半31分には神奈川トレセン13番が角度のないところからの素晴らしいシュートを決めて1点返すも、前半終了間際にかけて松本、天野がゴールを決めて突き放す。後半も同じような展開で試合は進む。神奈川は個の力で局面の打開を図るも、横浜ユースの守備も堅くゴールを割ることはできない。逆に横浜ユースは素晴らしいパス回しでゲームを支配し、菅野、後藤、星広太が次々とゴールを重ねる。終わってみれば9-2で、横浜ユースが神奈川トレセンを圧倒した。

今日の横浜ユースの得点者は去年の大分国体の優勝メンバー、一昨年の秋田国体の準優勝メンバーがほとんど。先輩から後輩へのきつい洗礼となった。神奈川トレセンの面々は気持ちを引き締めて、まずは来週の茨城との対戦を制して波に乗って欲しい。去年のチームも関東の大会では出来のよくない試合も多かったが、ここ一番で最後まであきらめずに戦ったことが国体優勝につながった。1試合1試合、最後まであきらめずに全力を尽くそう。

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<横浜前半スタメン>
__________榎本大希(15)_________

関原凌河(17)____高橋健哉(38)____天野純(23)

______渡辺大斗(40)__松本翔(36)______

星雄次(32)_宮本和輝(17)_中田航平(19)_星広太(33)

___________都丸雄司(16)________

<横浜後半スタメン>
__________菅野裕太(39)_________

星雄次(32)______松本翔(36)____星広太(33)

______後藤拓斗(28)__澁谷元気(37)_____

岡直樹(22)_樋川愛輔(20)_小林広樹(35)_保田隆介(29)

___________椎橋拓也(41)________

<神奈川スタメン>
_______斎藤彰太(10):横浜Y____大野成輝(13):湘南Y______

木村魁人(4):横浜Y__________________向吉勝吾(11):横浜Y

_______山田将貴(8):向上__熊谷アンドリュー(13):横浜Y_______

原田健利(5):横浜Y_中林辰馬(2):川崎Y_遠藤航(3):湘南Y_山田融(6):横浜Y

_____________下川昭平(-):横浜FC Y_____________

交代:
 前半28分 横浜:都丸雄司(16)、宮本和輝(17)→椎橋拓也(41)、樋川愛輔(20)
 前半36分 トレ:下川昭平(-)→畠中翔太(-):湘南Y
 後半00分 横浜:フォーメーション参照
 後半00分 トレ:遠藤航(3)、原田健利(5)→金沢拓真(4)横浜Y、吉田直人(16):湘南Y
 後半14分 横浜:椎橋拓也(41)→福田俊樹(31)
 後半??分 トレ:畠中翔太(-):湘南Y→山下耕司(-):桐光

得点:
 前半03分 横浜:関原凌河(17)
 前半11分 横浜:天野純(23)
 前半19分 横浜:高橋健哉(33)
 前半31分 トレ:大野成輝(13)
 前半36分 横浜:松本翔(36)
 前半41分 横浜:天野純(23)
 後半07分 横浜:菅野裕太(39)
 後半16分 横浜:菅野裕太(39)
 後半19分 トレ:熊谷アンドリュー(7)
 後半34分 横浜:後藤拓斗(28)
 後半39分 横浜:星広太(33)

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2009年4月19日 (日)

コーヒーゼリー強奪、すみません ~PL#3 横浜vs矢板中央

本日三試合目は三ツ沢陸上でプリンス第3戦。相手は矢板中央高校。三菱養和、鹿島学園に対して無失点で勝ち点4をあげたチームだけに守りは堅そうだ。一方、横浜は初戦の桐光戦では相手の厚い2ラインに無得点に終わり、まさかの黒星スタートとなった。その反省を活かして、矢板中央の堅いディフェンスを崩すことができるか。

試合が始まってすぐ、なぜこれまで矢板中央が無失点だったかがわかった。相手ボールになるや両サイドハーフも守備ラインに戻り6バックをしく。中盤もDFラインに近い位置でプレイし守りは分厚い。1点入ってしまえば、後は隙を見て落ち着いて仕掛ければいいが、無得点の時間が長引くようだと桐光戦の二の舞にもなりかねない。これは厳しい戦いになるかもしれない。

しかしそんな心配は杞憂に終わった。前半9分に中田のフィードを榎本がドリブルで運び、ゴール前にクロス。関原が飛び込みきれいな形で横浜が先制。早々と得点が入り、精神的に余裕のできた横浜がゲームを支配する。前半23分には前線で澁谷のパスを受けた岡が、体を寄せてくる相手DFをうまくいなしてゴールを決める。押し込まれる展開に矢板中央ベンチからはしきりにラインを上げろと声が飛ぶ。しかし中盤でボールを横浜に支配されている状態で、ラインをむやみに上げても裏を取られるリスクが増すばかり。どっちつかずの状態の矢板中央に対して、ゲームは横浜の一方的な展開で進む。

今日の横浜DFラインは攻撃好きの選手ばかり。両サイドバックは守備よりもむしろ攻撃が売りの選手。CBの中田も本来はボランチの選手で、今日も積極的な上がりを見せる。そうなると横浜のDFラインは1年生の宮本一人。みんな上がってしまうので澁谷や天野が最終ラインに入ったり、実質ワンバックでしのぐ時間も長い。ポジションなんてあってないようなもの。今日が公式戦デビューの宮本にとっては大変だったことだろう。いや、それ以上に自分も上がりたいという気持ちを抑える方が大変だったかもしれない。何てったって宮本も横浜の伝統を引き継ぐDFWだから(笑)

前半終了間際には関原が駄目押し弾を決める。岡のゴールの時、遠くて背番号が確認できずサポからのコールがなかったからか、関原は背番号をサポに大きくアピール(笑) もちろんサポも大きなコール。

後半開始早々、榎本が小野悠斗のパスに抜け出しゴールを決める。前半早い時間に決定的なシュートを外した榎本。1stシュートがその日の出来を決めることの多いだけに、このゴールにはほっと安堵。サポからの榎本コールもいや増す。

勝敗の行方が決まり、矢板中央も吹っ切れたか前半に比べると積極性が増し、極端に守備偏重となることもなく、横浜ゴールに攻め込むシーンも増えてくる。そんな横浜のピンチを救ったのはGK橋本。何でもないところでは観客をひやりとさせるプレイが目立つ橋本だが、ピンチではしっかりゴールマウスを守り得点を許さない。終了間際にはその橋本のフィードに榎本が抜け出し5点目。ピンチを救ったばかりか、アシストまで記録。

試合前の心配をよそに、終わってみれば前節と同様5-0。高体連チーム相手に攻撃陣の爆発も頼もしいし、守備陣の2戦連続完封も価値がある。個々人も、渡辺が初のフル出場ですっかり怪我から復帰。1年生の宮本と齋藤彰太も公式戦デビュー。横浜にとってはスコア以上に得るものの多い一戦となった。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)____天野純(11)

______渡辺大斗(22)_澁谷元気(13)______

岡直樹(3)__宮本和輝(35)_中田航平(6)_星広太(23)

___________橋本勇樹(1)_________

<矢板中央スタメン>
_____中田充樹(11)__堀越龍也(10)_____

益子直樹(9)______________渡辺光(16)

_____島野一也(19)_渡辺裕紀(6)_______

阿部潤(8)_須藤貴郁(2)_柴田弘規(14)_益子義崇(5)

__________三浦拓(1)__________

交代:
 後半00分 横浜:天野純(11)→小野裕二(14)
 後半00分 矢板:中田充樹(11)→野口勇人(25)
 後半10分 矢板:阿部潤(8)、島野一也(19)→阿久津貴紀(15)、渡辺健太(7)
 後半17分 横浜:星広太(23)→保田隆介(2)
 後半23分 矢板:渡辺光(16)→高田裕弥(20)
 後半25分 横浜:関原凌河(8)、小野悠斗(10)→齋藤彰太(32)、高橋健哉(15)
 後半38分 矢板:渡辺裕紀(6)→大森優(17)

得点:
 前半09分 横浜:関原凌河(8)
 前半23分 横浜:岡直樹(3)
 前半44分 横浜:関原凌河(8)
 後半03分 横浜:榎本大希(9)
 後半44分 横浜:榎本大希(9)

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2009年4月12日 (日)

野球のボールはネットをすり抜ける ~PL#2 横浜vs千葉ユース & KSL#3 日大vs向上、横浜FCvs淵野辺 

今日の神奈川新聞スポーツ欄カラー1面はもちろん「横浜M圧巻5発 待望の今季初白星」。それを読んでニヤニヤしながら小机へ。トップがようやく勝ったからにはユースも遠慮はいらない(違) 今日こそ開花宣言だ!(笑)

■横浜ユースvs千葉ユース

今日の横浜は小野裕二が天野に変わったのと、若干CBの並びが変わっている以外は桐光戦と同じ。立ち上がりは今ひとつ波に乗れないように思えた横浜だったが、前半18分に中田の思い切った攻撃参加から最後は星広太がシュート。GKの頭上を超えたボールは一度はGKの手に当たるも、ゴールに吸い込まれた。そのわずか2分後には、今度は天野が追加点を上げる。この2得点でゲームは完全に横浜ペースとなった。桐光戦とは異なり、今日の横浜は気持ちよくボールがつながり本来の持ち味を十分に発揮できた。これ以上の失点をしたくない千葉はガツガツ止めに入り、連続でイエローカードが出る。横浜が心理面でも優位に立つ。

ハーフタイムに横浜は後藤を下げて渡辺を投入。怪我で長らくリハビリを強いられてきた渡辺は公式戦初出場。復帰&公式戦デビューおめでとう!!激戦区のボランチに渡辺が名乗りをあげ、ますます競争が熾烈になってきた。お互い刺激しあって成長してほしいと思う。

後半立ち上がり、小野悠斗が右サイドからすばらしい技ありのシュートを決める。その3分後には星広太からのスルーパスを榎本が受けドリブルをしかける。相手DFがぴったりと体を寄せてくるが、きれいに振り切りシュート。後半26分には澁谷からのパスに、オフサイドぎりぎりのところから関原が抜け出し5点目。前線の取るべき人が全員点を取ってくれて、これで勝敗の行方は決まった。

桐光戦では危険なミスが多かったDF陣だが、今日もノーミスという訳にはいかず、中田がボールを奪われてあわや失点という場面もあった。しかし桐光戦に比べればミスも減り、安定度は増してきたように思う。最も今日は守備に追われる時間はあまり多くなく(特に後半は)、むしろ攻撃参加の方が印象に残った試合だったが(笑)

来週は下馬評を覆し好調の矢板中央との対戦。苦手な高校チーム相手に今日のような試合ができるかどうかが楽しみだ。

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)____天野純(11)

______澁谷元気(13)_後藤拓斗(12)______

保田隆介(2)_樋川愛輔(4)_中田航平(6)_星広太(23)

__________橋本勇樹(1)_________

<千葉スタメン>
______高橋龍之介(16)__新井修人(21)______

金井涼太(13)______________杉山亮平(11)

________高橋淳(18)_沓掛勇太(6)_______

藤谷航平(2)_高橋完治(10)_加藤大地(25)_宮本拓弥(5)

___________蜂巣良哉(1)__________

交代:
 前半34分 千葉:新井修人(21)→佐々部凌(27)
 後半00分 横浜:後藤拓斗(12)→渡辺大斗(22)
 後半22分 横浜:榎本大希(9)→高橋健哉(15)
 後半34分 横浜:関原凌河(8)→菅野裕太(19)
 後半38分 横浜:澁谷元気(13)→松本翔(17)

得点:
 前半18分 横浜:星広太(23)
 前半20分 横浜:天野純(11)
 後半02分 横浜:小野悠斗(10)
 後半05分 横浜:榎本大希(9)
 後半26分 横浜:関原凌河(8)

新横浜で昼ごはんの後は再び小机へ戻り、しんよこFPで県18リーグを2試合。

■向上vs日大日吉 5-2

共にOBが在籍するチーム同士の対戦。開始早々に16番がすばらしいミドルを決め向上が先制。前半18分にもカウンターからきれいに崩し11番のゴールで向上が2点リード。日大も前半33分に伏木のクロスから石川が決め1点差に追い上げる。後半に入り、試合を大きく左右する追加点を取ったのは向上11番。波に乗る向上はさらに10番が2点を加える。日大も終了間際に伏木のクロスを途中出場の須田がヘッドであわせて一矢報いるも、5-2という大差で向上が勝利。

先週は2点リードをひっくり返されて悔しい思いをした向上だったが、今日は守備陣がしっかりと守り、攻撃陣もチャンスを確実に得点に結びつけた。日大はU-18代表にも選出された石川ら攻撃のタレントは多いものの、全体的にちぐはぐで、ずるずると失 点を重ねた。

向上はボランチで磯野がフル出場。前節公式戦デビューを飾った森谷はサブ。日大は2トップの石川と盛、右サイドバックの伏木がフル出場。須田は後半途中からの出場。

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■横浜FCvs渕野辺

続いて横浜FCと渕野辺の一戦。前半36分に大内のクロスから最後は磨見が決め、横浜FCが前半を1-0で折り返す。得点シーンはあったものの、いささか刺激に乏しい前半。横浜FCはポゼッションサッカーを目指しているのだろうか。去年のように一気にゴールを目指すサッカーが影を潜め、その分、怖さと面白さが減少した。

後半も同じように刺激に乏しい展開だったが、後半半ばから一気にエキサイティングな展開になだれ込む。口火を切ったのは淵野辺。後半29分にゴール前でのFKを7番が直接決めて同点に追いつく。その2分後にも?番が追加点を上げ淵野辺が逆転に成功。土手で応援しているサブの選手たちは得点の度に雪崩れ落ち、ネットにダイブ。気持ちはわかるが、ネットが破れるといけないので直前で止まりましょう(笑) しかし、淵野辺の喜びもつかの間。横浜FCボールで試合再開するや、たちまち何かよく見えなかった展開(笑)から(しんよこFPは暗すぎる!)、途中出場の加藤千博が同点弾を決める。ゲームは振り出しに戻った。後半34分にはCKから横浜FCゴール前での混戦。GKがファンブルしたボールを淵野辺が押し込むが、これはファールでノーゴール。淵野辺の選手は抗議。これにはイエローカードが出される。土手からは、ごにょごにょに対して、ごにょごにょしないでね、ということなのでここでは書かないでおこう(笑) エキサイティングな展開はここまで。どちらも試合を決めるゴールをあげることはできず、2-2のドローに終わった。

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<横浜FCスタメン>
_________磨見朋樹(9)__________

平山玲央(7)____子安賢吾(8)____篠原辰巳(17)

_______飯塚拓也(5)_橋村祐太(10)______

西尾悠(3)__後藤章平(2)_渡辺元貴(15)_大内奏太(6)

__________白川英功(1)___________

※中盤の配置がよくわからなかったけどこんな感じだったと思う。
選手名については、人の顔を識別する能力が決定的に欠けている筆者が、写真を元に割りだしたものなので間違いもあると思います。気づいた方はご指摘いただけると幸いです。

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2009年4月 5日 (日)

桜は咲いた。春はまだか!? ~KSL#2 三浦学苑vs向上、PL#1 横浜vs桐光

いよいよ関東プリンスリーグ開幕。早朝に新潟から戻り、もう一度寝てしまうと寝過ごす恐れがあったので、座間総合高校で1試合(笑) 座間総合高校は栗原高校とひばりが丘高校が統合されて今年からできた高校で、座間高校とは違う学校。何とも紛らわしい。校舎は旧栗原高校の校舎がそのまま使われていて、南林間と相武台とさがみ野のちょうど真ん中あたりにある。

■三浦学苑vs向上

本日のカードは今年から始まった神奈川県の高校年代のトップリーグである神奈川県U-18リーグの第2節 三浦学苑vs向上。三浦学苑は創立80周年記念に三浦高等学校から三浦学苑高等学校に名称変更したとかで、こちらは今までの三浦高校と同じ(笑)

立ち上がりポンポンと向上が2ゴールを決める。これは向上のゲームかなと思いきや、三浦が前半10分に1点返したのをきっかけに波に乗り、前半30分にCKから追いつく。後半、三浦の田中が左サイドからトップ下に移動し攻撃面で大活躍。後半18分には右サイドをドリブルで破り、GKとの1-1を落ち着いて決めてついに逆転。27分にはまたしても田中がGKのクリアを拾って技ありゴールを決めた。両チームともまだまだ春先のチームコンディションながら、三浦がしっかりリズムをつかんでゲームを制した。

三浦は加藤が左サイドバック、田中が左サイド→トップ下でフル出場。一方の向上はボランチに磯野。GKは新入生の森谷が公式戦デビュー。これにはびっくりした。追浜の2つ上の先輩である田中に手痛い祝福を受けほろ苦いデビューだったが、1年ながら(多分入学式はまだだよね?:P)公式戦に出してもらえるとは期待されている証拠。期待に応えられるよう頑張れ!

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■桐光vs横浜ユース

座間総合高校を急いで後にして保土ヶ谷グランドに向かう。さがみ野では駅前通りの桜が満開で、ちょうど行われていたさくら祭りで大賑わい。保土ヶ谷駅からのバスも満開の桜の中を進む。保土ヶ谷野球場のひとつ前のバス停は花見台という名前がついているぐらいで一帯の桜は見事だった。

新シーズン開幕にふさわしい満開の桜の中で行われたのは、去年と同じ桐光との一戦。桐光は今年も多くのOBが所属しており、主力として活躍している。点の取り合いの末ドローとなった去年に続き、今年も両チームにとって負けるわけにはいかない特別なカードだ。

立ち上がりからいきなり横浜にチャンス。前半6分に榎本がドリブルでPAに侵入しシュート。これはポストに嫌われ、こぼれに反応した関原のシュートもGK峰に止められる。直後の9分。西川のスルーパスがDFラインとGKの間に通り、橋本が前に出てきたところを坂本にループシュートを決められる。今日の桐光は、中盤とDFラインがきれいに2ラインを作り、横浜のショートパスを2段階で網にかける。奪ったボールはすばやく前線へ送る。横浜はボールが満足につながらず行き詰る。

前半のうちは桐光の戦術もどこかで綻びを生じるだろうと楽観していたものの、後半に入っても桐光の戦術は一貫している。横浜は密集の得意な天野や高橋を投入して局面の打開を狙う。最終ラインの中田も積極的に前に出てチャンスを作りだす。何度か得点機が訪れるが、峰の好セーブもあり無得点のまま時間が過ぎる。ジャッジが不安定なこともあり選手たちは苛立つ。つまらないファールやミスも増える。こうなると今の横浜には自ら局面を変えるだけの力が”まだ”ない。絶対に負けたくない試合だったが、1点を守りきった桐光に軍配が上がった。

今回は勝利にこだわった桐光の作戦勝ちというところ。今年のプリンスリーグは上位7チームが高円宮杯に出場できるので、お互い7位以内に入り高円宮杯でもう一度再戦の機会を持ちたい。その時に横浜は戦術面、メンタル面でどれだけ成長した姿を見せられるか。今回の敗戦で、マリノスカップ優勝でちょっと浮ついていた(かもしれない)気持ちも、もう一度引き締まっただろう。まだまだリーグは始まったばかり。気持ちを切り替えて3年ぶりのタイトル奪還を目指そう!

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<横浜スタメン>
__________榎本大希(9)_________

関原凌河(8)____小野悠斗(10)___小野裕二(14)

______澁谷元気(13)_後藤拓斗(12)______

保田隆介(2)_中田航平(6)_樋川愛輔(4)_星広太(23)

__________橋本勇樹(1)_________

<桐光スタメン>
________菅原慶人(9)__坂本颯(14)______

 

西川聡一郎(10)_高溝竜稀(6)_篠崎拓也(7)_菅能将也(8)

平野修(3)___福森晃斗(5)__砂川翔(4)__濱大倫(16)

___________峯達也(1)___________

交代:
 後半16分 横浜:榎本大希(9)→天野純(11)
 後半16分 桐光:菅能将也(8)→館坂信也(18)
 後半33分 横浜:小野悠斗(10)→高橋健哉(15)
 後半36分 桐光:西川聡一郎(10)→岩浪晃大(19)
 後半38分 桐光:菅原慶人(9)→田口広也(11)
 後半43分 桐光:坂本颯(14)→辻広浩平(15)
 後半44分 桐光:高溝竜稀(6)→新井翔悟(21)

得点:
 前半09分 桐光:坂本颯(14)

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2009年4月 1日 (水)

2009年日本クラブユース連盟所管試合スケジュール

今年こそはニッパツへ戻りたい!

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adidas CUP 2009 第33回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 地域予選
 開催期間:4月~6月28日(日)
 会場:各地域

adidas CUP 2009 第24回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 地域予選
 開催期間:4月~7月26日(日)
 会場:各地域

adidas CUP 2009 第33回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
 開催期間:7月24日(金)~8月2日(日)
 会場:福島県/Jヴィレッジ、神奈川/ ニッパツ三ツ沢球技場

adidas CUP 2009 第24回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
 開催期間:8月14日(金)~8月23日(日)
 会場:福島県/Jヴィレッジ

日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15) メニコンカップ2009大会
 開催期間:9月12日(土)、13日(日)※競技日は13日
 場所:名古屋市/瑞穂球技場

Jユースカップ2009 第17回Jリーグユース選手権大会(主催:Jリーグ(JCY共催))※開催案
 開催期間:予選リーグ 7月~11月
 決勝トーナメント:12月
 会場:各ホームタウン他

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2009年3月22日 (日)

プリンス関東日程

一部参加チームのHPで先行発表されていたものの、公式HPでようやくプリンス関東の日程が発表された。横浜の試合日程は以下のとおり。いくつか行った事のないグランドもあり楽しみだ。今年は浦和が海外遠征の関係で7月1日までは暫定順位のままなのが面倒くさいが、上位7チームが高円宮杯出場、下位4チームが降格とのこと。ほぼ高円か降格かという、不思議なリーグとなった。

【横浜日程】
#01 04/05(日) 14:00 桐光vs横浜 保土ヶ谷
#02 04/12(日) 10:30 横浜vs千葉 小机
#03 04/19(日) 15:00 横浜vs矢板中央 三ツ沢陸
#04 04/26(日) 11:00 前橋育英vs横浜 育英G
#05 05/03(日) 13:30 横浜vs鹿島Y 桐陰G
#06 05/06(祝) 13:00 横浜vs養和 馬入
#07 05/10(日) 11:00 流経柏vs横浜 流経柏G
#08 05/17(日) 10:30 横浜vsヴェルディ 保土ヶ谷
#09 05/31(日) 10:30 横浜vs浦和 小机
#10 07/05(日) 11:00 鹿島学園vs横浜 住金
#11 07/12(日) 11:00 FC東京vs横浜 深川

【参加チーム】
1部:FC東京、横浜、浦和、ヴェルディ、流経柏、桐光、前橋育英、三菱養和、千葉△、鹿島ユース△、矢板中央△、鹿島学園△
2部A:桐蔭▽、武南▽、國學院久我山△、八千代△、桐生第一△、日本航空△
2部B:市船▽、湘南▽、相洋△、浦和東△、鹿島高校△、佐野日大△

(△:2009年度昇格、▽:2009年度降格)

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