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2003年6月29日 (日)

JFL 第15節 あるいは、美しき習慣の終焉

「ああ、来たんだっ!!」
今日の愛媛FCの応援席は、そんな驚きと歓迎の声から始まった。

先週、試合後の飲み会で栃木に行きたいともらす某主任さんに
来てくださいよ!悩むなら行動!と、いささか無責任にハッパをかけたのだが、
まさか本当に栃木まで来るとは・・・
ブラボーだよ、主任さん!

さて、今日の試合は前期最終節。栃木SCvs愛媛FC。
会場は、栃木県総合運動公園陸上競技場。
3連勝と波に乗り、得失点差で5位につける愛媛FCとしては、
何としても勝利を収めて昇格圏内で折り返したいところ。

36℃の猛暑のなかキック・オフ。
栃木SCはサポも選手もいきなりフル回転。
対する愛媛はロングボールを多用し、省エネ戦法に出る。

「はよ、けれ!」
「5、4、3、2、1、ブ〜〜〜」
ゴールキックになってもなかなか蹴ろうとしない栃木SCのGKに
愛媛FCサポからヤジが飛ぶ。
どうやら、スタミナを考えていたのはGKだけらしい。

前半は栃木SCペースながら、0−0で終了。

後半開始早々、栃木SCのゴール。
しかし、選手にもサポにも不思議と焦りはない。
この炎天下では、最後の最後に温存しておいた体力がものをいうだろうし、
前半の飛ばしっぷりでは、後半栃木SCは失速すると思っていたからだ。
それに、先週のSC鳥取戦の逆転劇は確実に自信となっている。

とはいうものの、予想以上に栃木SCのペースが落ちず
そろそろ1点決めないと厳しいと思い始めた68分。
相手ペナルティエリア内での混戦からPK。
これを濱岡が決めて同点。

この直前に、栃木SCの左サイドバック高野選手が負傷退場。
1点取ったのと、高野選手の退場ですっかり愛媛FCペースに。

77分、兵頭のシュートが決まる。
何やら審判がおかしな行動を取ったのか、栃木SCサポ側から歓声が上がる。
一瞬ノーゴール?と、数々の嫌な思い出が頭に浮かぶが、
無事ゴールが認められ、愛媛FC逆転。

こうなったら、後は時間を稼いで試合終了のホイッスルを聞けばよい。

「キーパー、ゆっくり!」
「5、6、7、8、・・・」
相変わらずスタミナ重視の栃木GKに、愛媛FC側からは暖かい声援。

試合はこのまま終わり、1−2で愛媛FC、2試合連続逆転勝利&4連勝。
昨日の試合で、YKKがデンソー相手に1−2で勝ったため、
順位は5位のままで得失点差も変わらず。
だが、3位の佐川急便東京SCがHondaFCに負けたため、
3位との勝ち点差は4に縮まった。

時間のない某主任とアミノバイタルでの再会を(一方的に)約束して別れた後、
関東からのサポは本日のメインイベント2つめ、餃子ツアー。

本日は朝日屋にて、焼きそば&つけ麺セットと餃子。
焼きそばといってもここのは汁焼きそばとでもいうもので、焼きそば風味の
ラーメンとでもいえばしっくり来るか。
餃子は文句ないものの、焼きそばは中々びみょ〜なお味だった。

試合終了後ちょっと残念な事もあったが、愛媛FC勝利&餃子でまずは
楽しい日曜日だった。

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