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2003年12月 3日 (水)

WY 第2戦 vsコロンビア あるいは、亀JAPAN

WY1戦目、イングランドを1−0で下した日本は第2戦、コロンビアと
の対戦。

代表で久々に”手も足もでない”試合を見た。日本は3バックがめちゃ
くちゃ不安定。何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、コロンビアの
突破を許す。ジーコならDF陣総とっかえで2度と使われないところだ。

しかし、3バックだけの責任にするのも酷だろう。最終ラインを破られる
のは簡単にパスを通されるからで、前線・中盤でのプレスがかかって
ない証拠だ。最も、コロンビアの選手たちのうまさ、早さ、1対1で逃げ
ないチャレンジ精神に日本が圧倒され、プレスをかけたくてもかけられ
なかったというのが正解かもしれない。

また、前線、中盤でつまらないミスでボールを奪われ、素早い攻撃を
かけられた点と、セットプレイがらみの失点が多いのも問題。ボールを
奪われたらファールのリスクを犯してでも奪いに行け。最後まで集中
を切らさず、ホイッスルが鳴るまで足を止めるな。スマートで淡々とした
プレイで世界と渡り合えるほどの実力はまだ君たちにはない。

日本は75分に谷澤のFKで1点とった後の数分間、何度もチャンスが
ありながら追加点をとれなかったのが痛かった。得点を取ったあとは、
何か吹っ切れたようにいいプレイをしていた。決して実力で劣っている
わけではない。こういう大舞台で、こういういいチームを相手に、うまく
実力を発揮する方法がまだわかってないだけだろう。

ユウタロウは酷かった。ボールを持っているシーンが一つも浮かばな
い。いいプレイをしようとか余計な事を考えず、がむしゃらにボールを
追ってはどうか?このままのプレイをしていたら、何も得るものなく帰
国という事になりかねない。

次はエジプト戦。強敵だがサッカーは何が起こるかわからない。最後
まであきらめずに、泥臭く勝ち点3をゲットして欲しい。

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