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2004年7月30日 (金)

女子代表 vsカナダ/男子U23 vsベネズエラ あるいは、3000円のコストパフォーマンス

国立の五輪壮行試合に。今日は引き出物が多い(笑)ハンドタオル
に、選手紹介のDVD、U23選手紹介パンフ、おなじみのブルーカード
と、大盤振る舞い。

まずは女子。去年のワールドカップで1−3で負けたカナダが相手。
平日の4:30キックオフなのに、早くもホームゴール裏はほぼ満員。
アウェイゴール裏も6割くらいの客の入り。平日の昼間にこんなに
集まるとは。みんなちゃんと学校なり会社なり行ってんのか?(笑)

女子代表(なでしこジャパンってイマイチだ)は、運動量とスピード、
テクニックで終始ゲームを支配した。サイド攻撃よし、中央からの
突破よし。前線からの素早いプレス。ボールに対する執着心。実に
気持ちのいいサッカーだった。

8分に、ペナルティエリアにドリブルで切り込んだ安藤がPKをもらい、
大谷がきっちり決めて日本先制。その3分後、酒井のスルーパスに
走りこんだ川上が見事なクロスを上げ、またも大谷がヘッドでゴール。
この2点目は本当にすばらしかった。今日のベストゴール。川上の
クロスは加地に見習わせたいくらいだ。3点目は77分にカナダの
オウンゴール。結局3−0の快勝。

体力差では圧倒的に差があるにも関わらず、荒川はほとんど倒れる
ことなくポストプレイをこなす。中国に行っているジーコジャパンのFW
たちに見習わせたいくらいだ。

会社を休んで見に行った甲斐があった。欲を言えば、流れから崩して
得点するシーンをもう少し見たかったが、これは本番までとっておこう。
メダルも夢じゃない。頑張れ女子代表。

           ☆      (☆)      ☆

お次は男子。相手はベネズエラA’代表(若手主体だったらしい)

国内最終戦にも関わらず、オーバーエイジの小野は出場できず。
GK:曽ヶ端、DF:那須、闘莉王、茂庭、MF:森崎、阿部、今野、徳永、
松井、FW:大久保、平山というスタメン。

大久保、平山、高松、田中達也がそろってゴールをあげたものの、
試合を通しての印象は相変わらず、可もなく、不可もなく。これ以上
このメンバーでは(山本監督では?)、進歩はなさそうな気がする。
ぶっつけ本番で小野が加わって、さてどうなります事やら。

           ☆      (☆)      ☆

試合後、五輪壮行会。小泉首相の挨拶には拍手とブーイングが
半々くらい。2年前のワールドカップの壮行会の時は、確かコイズミ
ニッポンコールが沸き起こってたはずだが・・・ 支持率の低下が
こんなところにも。

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