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2004年12月25日 (土)

高円宮杯U15決勝&天皇杯準決勝 浦和vs磐田 あるいは、心温まる風景

高円宮杯U15決勝、アビスパ福岡U15vsヴェルディジュニアユースを見に国立へ。

天皇杯準決勝の前座なので、ホーム側には浦和が、アウェイ側には磐田のサポが陣取っている。福岡と読売もわずかながらサポーターがおり、ホームよりの一角を占めている。必然的に福岡+浦和vs読売+磐田という応援の構図に。もちろん、浦和側なんぞに行くつもりは毛頭なかったので、磐田側のゴール真裏最上段で読売&磐田の応援をすることに。

試合前に読売のサポからゴール裏のサポーターに向かって「今日は太鼓が(トップの試合のある)長居に行っているので、太鼓がないのですが」云々。って、1個ぐらい都合つかなかったんかい!(笑)

立ち上がりは福岡が浦和サポの”応援応援”に励まされてか、優勢に試合を進める。たまに読売が福岡ゴールに迫ると大ブーイング。中学生相手に、全く大人気ないやつらだ。しかし、試合が進むにつれ、読売が優勢になってくる。読売の選手はボールを持つと安易に楽な位置にボールを流す事をせず、ドリブルを仕掛けて相手を抜くか、少ないタッチでボールを繋ぎ相手をかわす。この辺はまさに読売フットボールの真骨頂。うまくいかない事も多いが、その分、はまったときの喜びも大きい。

読売は再三のチャンスを作りだすも得点までは至らず、後半宮川君がもらったPKを自分で決めたのが決勝点となり、読売が連覇達成。優勝した読売はセンターサークルで輪になって、優勝のパフォーマンス。これにはまたまた浦和+福岡の大ブーイング。ちょっと読売もやりすぎだが、そんくらい大目に見てやりゃいいのに。

試合の途中から磐田の太鼓が読売側に合流。試合後、読売サポから磐田サポに感謝の言葉と、「決勝でまた会いましょう」。いい光景だった。

いい気持ちで後座試合を待っていたら、何やら席の後ろで赤黒ファッションの4人組がシミスポに囲まれて言い争いを始めた。どうやら、敵ゴール裏ど真ん中に自分達の弾幕を張ろうとして、シミスポにとがめられたらしい。やくざやちんぴらだって縄張りは守るだろうに・・・。常識的に諭すシミスポに対して、血気盛んな若者は、

 「サッカーっていうのは、町と町の戦争なんだよ!」

 「俺たち、磐田をぶっ○したくてたまらないんだよ!」

 「ウルトラってのはね、フーリガンって意味もあるんだよ!」

怒りや呆れるのを通り越して、ヴェローナ本あたりで仕入れた知識が日本で通用すると思っている純粋さに、顔がレッズになりそうだった。

そんな事もあり、”総体”としての浦和サポへの印象は悪くなる一方。当然、磐田の応援にもリキが入る。個人的には、Jでのライバルは読売や浦和ではなく、2001年頃の磐田なので、間違ってもコールなんかはしないけど。でもさすがに、磐田の得点シーンには飛び上がった。

それにしても、服部さんはさすがにもうやばいんじゃなかろうか。

そだ、そだ、試合前と試合後、一番ブーイングの嵐だったのは山本監督だったのを書いとかなきゃ。これには全面的に賛同するぞ、浦和サポ。君らの理由には多分賛同できんが(笑)



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ヘラスのあれか。    hatters-netさん 
なかなか面白かったけど、あの本を真に受けるとは・・
きっとイングランドではワトフォード辺りの考え方が大好きなんでしょうね。(2004.12.27 23:34:17)

Re:ヘラスのあれか。(12/25)    ultraleftyさん 
hatters-netさん
>なかなか面白かったけど、あの本を真に受けるとは・・
>きっとイングランドではワトフォード辺りの考え方が大好きなんでしょうね。

ある意味、日本って平和だなと思いました。
若者にはその郷土愛?を地域ボランティアとか、他の方向に向けて欲しいものです。(2004.12.28 13:12:21)

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