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2005年10月 9日 (日)

天皇杯3回戦 愛媛vs草津 あるいは、”差”と”違い”

試合後、何人かの草津サポに「来年は待ってるよ」「がんばって昇格してください」と声をかけていただいた。前社長の問題や、チェアマンの愛媛昇格に関するコメントに絡んで逆恨み的に、草津への風当たりもここのところ強くなっているのに、愛媛を励ましてくれるのは本当にありがたいと思う。

だけど「うるせえ」と怒鳴るのを抑えて、無反応で立ち去るのが精一杯だった。

一足先にJ2入りをしたチームのサポとしての、純粋な気持ちから出た言葉だとはわかっている。逆の立場だったら同じことをしたかもしれない。

今日の試合、草津との差なんて大してなかった。愛媛は85分間、本当に気持ちの入った素晴らしい戦いをした。後5分間の集中力さえあれば、ちょっとしたサプライズを起こせた。だから試合内容に関しては、終了間際に同点に追いつかれたHonda戦から君らは何を学んだんだ、もう一度、試合の終わらせ方を本気で考えろ、というにとどめておく。

だからイラだったのは、試合の結果からではない。

J2とJFLの質の”差”なんて大してない。だが”違い”はあった。質で乗り越えられない違いがあった。敗者にがんばれよと言える立場の違いがあった。仮に、愛媛が今日勝ったとしても、きっと彼らは(個人の人間性は無視して)、「来年J2でもう一回やろう」「絶対上がって来いよ」という余裕があっただろう。そのことにどうしようもなくイラだった。腹が立った。悔しかった。

違いは同化する以外に解消できない。

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