« さあ、始まるよ! | トップページ | 全クラU-18 GL#1 横浜vs大分 〜申し分ない »

2006年7月29日 (土)

全クラU-18 GL#1 愛媛vs川崎 〜良くも悪くも

金曜の夜に愛媛サポのY君から電話があり、急遽車にてJヴィレに向かうことになった。渋谷を1時過ぎに出発して、下道でつくばまで行き、そこから先は高速。なるべく安く上げたかったが、早めに到着してすこしでも仮眠を取ることを優先。夜明け前の日立付近でお約束の霧が発生。しばらく行くと、行く手に広野火力発電所の煙突が見えてきた。これまたお約束通り、下半分が霧で隠れて雲海に浮いているように見える。この宙に浮く煙突を見ると、ああもうすぐJヴィレだと心がワクワクしてくる。

Jヴィレに到着したのは、5時過ぎ。雨に濡れた芝。木々は朝霧に包まれている。四方から小鳥のさえずり。もちろん人はいない。これから始まる暑い夏を前に、一時の静寂。空気は凛としていて、涼しい。清々しく、新鮮な気持ちが湧き上がってくる。よし、今年こそは日本一の夏だ!

と、その前に仮眠。車の中で寝ていたが、暑くて寝られない。仕方ないので、ピッチ2の木陰のベンチで横になる。我ながら怪しすぎる(笑) でも、気持ちよかった。

試合前に愛媛FCの父兄の方々と合流。ユース好き垂涎のお土産(笑)を頂く。情報過疎地帯のサポには何よりのお土産でした。どうもありがとうございました。

ピッチ5

2006072904

立ち上がり、押し込まれる展開。決して実力で劣っているようには見えなかったが、初戦ということで緊張があったのだろうか。ミスも多く、前半17分にはセットプレイから失点。その9分後にも失点。いずれの失点もちょっとした隙をうまくつかれてしまったもの。この辺は、例年通りの課題。

後半。立ち上がり直後に、八板からのパスをエース小笠原が見事なシュート。ネットに突き刺さる豪快なシュートだった。これで勢いに乗った愛媛は、直後にもCKからビックチャンス。相手にぎりぎりのところで掻き出されゴールにはならなかった。これを決めていれば、試合の結果は変わっていただろう。

その後も愛媛は試合の主導権を握る。前半シュート3に対し、後半のシュートは10。今年のチームは初めて見るが、例年通り、アグレッシブに、常に得点を目指す攻撃的で気持ちいいサッカーだ。川崎の選手に比べると、全体的に小柄な選手が多い愛媛だが、スピードとテクニックで、ゲームのポゼッションを握っていた。

が、追加点は生まれず。勝てない試合ではなかっただけに、残念な結果だが、グループリーグの残り2試合、気持ちのいいサッカーを見せて欲しい。


____小笠原侑生(9)__渡部誉也(14)____

渡辺毅仁(7)_____________八板謙(10)

______正岡晃太(8)__梶本有三(6)_____

前野貴徳(5)_藤原淳貴(3)__広瀬龍(2)_白方淳也(4)

__________正岡直也(1)________

得点:
 前半17分 (川崎:志治)
 前半26分 (川崎:田中)
 後半01分 小笠原

交代:
 後半22分 正岡晃→大友惇生(11)
 後半30分 梶本→二宮涼(17)
 後半35分 渡部→荒木幸平(23)

|

« さあ、始まるよ! | トップページ | 全クラU-18 GL#1 横浜vs大分 〜申し分ない »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022251/21363374

この記事へのトラックバック一覧です: 全クラU-18 GL#1 愛媛vs川崎 〜良くも悪くも:

« さあ、始まるよ! | トップページ | 全クラU-18 GL#1 横浜vs大分 〜申し分ない »