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2006年9月 2日 (土)

仙台カップ 日本U-18vsフランスU-18、東北選抜vsブラジルU-18 〜ブルー

トップのナビスコ鹿島戦は重要な戦いだけど、正直、田代と前野の代表姿なんて、次いつ見れるかわからない。ナビスコホームの試合を今日の分も気合を入れて応援することにして、今日は仙台を優先。

今年2回目のユアスタ。前回、愛媛FCの試合で来た時にはキックオフ直後だったので、ゆっくりスタジアム周辺を見る余裕がなかったけれど、今回は時間はたっぷりあった。当たり前のことだけど、スタジアムの看板はしっかりユアテックスタジアムに変わっている。

2006090201
(写真:ベガッ太君とスタジアム正面)

開門と同時にスタジアムに入り、「はまから☆世界へ」ダンマクを張り、隣にささやかに愛媛FCのフラッグを貼り付ける。代表の試合でチームフラッグはあまりよろしくはないと思うが、今回は時間も無かったし、久々の愛媛FCからの代表入りでもあるので大目にみてちょうだい。

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(写真:「はまから☆世界へ」+愛媛FCフラッグ)

ダンマク設置が終わってからパンフを購入。本体は印刷済みで修正が間に合わなかったようで、例の大誤植の訂正の紙切れが一枚入っていた。東北選抜のロベカル・フランクが年齢オーバーでパンフ印刷後、急遽登録抹消になったことや、メイン側の自由席エリアが実際より狭かった(HPではPAよりゴール側は自由席だったが、実際はタッチラインより先が自由席だった。しかも、売り切れのはずの指定席はガラガラ。集合写真取りたかったので、メイン側指定が欲しかったのに・・・)事など、ちょっと運営の不手際が多かったように思う。いい大会だと思うので、今後修正していって、もっと素晴らしい大会にして欲しい。

一仕事終えて、席で一休みしていると、何やら見知った顔の人が声をかけてきた。おお!○○○。○ではないか!サプライズ。鹿島行かなかったんだ。

前から写したかった・・・
(写真:整列写真・後ろ)

でもって、試合。田代はユースでやっているのと同じポジション。前野はユースでは左サイドバックをやっていたが、今日はボランチ。一応遊佐とのダブルボランチではあるが、前野が守備的で低め、遊佐が攻撃的で自由かつ前目という感じ。フランスは大型選手ばかり(平均身長180cm以上はありそう)で、前野は結構苦労していた。

フランスは、「うまい」「早い」「正確」。ボールはワントラップでぴたっと収まるし、ボールを受けてからパスを出すのも早い。日本はボールを持って、まず出しどころを判断している。急造チームで仕方がない面があるかもしれないけれど、判断力、予測力で大きな差があった。フランスで印象に残ったのは、14番のFWケヴィン・モネ・パケ(ランス)。すばらしいスピードを持った選手だった。

前半立ち上がりはフランスのボール回しに圧倒され、何もさせてもらえなかった。押し込まれる時間が続くが、オフサイドやシュートミスに救われる。しかし、セットプレイから立て続けに2失点。ブラジル戦で5失点したように、このチームの課題は明らかに守備。

後半、勝利確実とみたフランスがそれほど無理をしなくなり、ようやく日本にも攻撃の形が出来始める。後半10分、11分と日本にビックチャンス。しかし、これはギリギリのところで跳ね返される。18分、ようやく日本の得点が生まれる。前野に代わって投入された倉田が右サイドを持ち上がり、クロス。ここに、やはり途中出場で地元の塩釜FCの遠藤が飛び込みゴール!きれいな形のゴールだった。地元新聞的にもおいしい(笑)

しかし、その4分後にアンラッキーな失点(クリアボールが相手選手にあたり、跳ね返りはゴール前でフリーでいたモネ・パケの前に)で再度、点差が開く。日本は前野に代わり低い位置に下がった遊佐がうまくボールを裁き、これに倉田や乾、遠藤が絡み何度かチャンスを作り出すものの、得点は生まれず。このまま1-3で試合終了。

田代は、フランスのスピードに後手に回るシーンも多かったものの、決定的なピンチを防ぐなどそれなりの活躍。前野はフィジカルに勝るフランス選手の対応に追われ、強みの攻撃力を見せることはできなかった。2人にとっては、世界との大きな差を感じる大会になったことだろう。目標は高く持って、次にフランスと対戦する機会があれば成長した姿を見せて欲しい。

ブルー・前野 フィジカルの差には苦労
(写真:前野)

ブルー・田代 ケガしたかとひやり
(写真:田代)

_____平繁龍一(10)__金沢亮(17)________

森村昴太(8)________________乾貴士(14)

_____前野貴徳(16)__遊佐克美(5)________

園田清次(6)_田代真一(3)_當間建文(15)_中野遼太郎(18)

__________長谷川徹(1)___________

得点:
 前半03分 (フランス:ジャン=イヴェ・ムヴト)
 前半14分 (フランス:エティエンヌ・カブー)
 後半19分 遠藤
 後半23分 (フランス:ケヴィン・モネ・パケ)

交代:
 前半31分 園田→遠藤康(11)
 HT 中野→桜井翔仁(2)、金沢→長沢駿(9)
 後半17分 前野→倉田秋(7)

第2試合の東北選抜vsブラジルは、0-2でブラジルの勝利。が、内容的には東北選抜がいいパフォーマンスを見せ、同じ急造チームとはいえ、日本代表よりは遥かに連携のある意思統一されたサッカーをしていた。逆にブラジルは、日本代表から5得点を取ったとは思えぬ(いや、思えるか・・・:)低調さ。それでも勝ってしまうあたり、やはり王国か。

明日は、フランスvsブラジル&東北選抜vs日本代表。実力が均衡するチーム同士の対戦。実は明日の組合せが一番おもしろいのではないか?と、試合後、仙台駅東口の利休にて、牛タン定食1.5人前に舌鼓を打ちつつ、仙台在住ユースマニア&某党首と会話を交わした。

あっ、榮太楼の生どら、うまかったっす。

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