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2006年12月30日 (土)

高校サッカー 滝川第二vs暁星 〜トリコロールたち

昨日はマリサポ忘年会をしたばっかりだけど、まだまだサッカーシーズンは終わらない。今日からはいよいよ選手権がスタート。横浜的には新入団選手3人の高 校が3校とも出場するということで、非常に楽しみな大会となった。来年からトリコロールの一員となる彼らを写真で一足早くチェック。

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まずは、ご存知、野洲高校の乾貴士。ディフェンディングチャンピオンなので入場行進1番目。優勝カップを持っての行進。背番号は10。

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続いて中京大中京の石原卓。DFなのになぜか11番。優勝旗を持って、あっちを向いてるのが石原。背番号確認に戸惑っていい写真が取れなかった orz

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最後に鵬翔高校の山本郁弥。校旗の一端を持って入場。左足のギブスが痛々しい。23番という大きな番号をつけているのは怪我でやはり出場はできないからだろう。残念だ。

青空広がる国立の緑にピッチ。そこにそろった48のカラフルなユニフォーム。ぎっしり満員、とまでは行かないが観客席には多くの観客が詰め掛けている。ク ラブユースの試合会場に比べると天と地の差。クラブを蹴ってでもこの場を体験したいと思う選手がいるのがよくわかる。やはり、国立のピッチに立つって事は 選手にとって素晴らしい夢なんだろうな。

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そして、去年色々な思い出をくれた彼らの姿もそこにあった。国立で行進する気分はどうだっただろうか?1年生でその場に立てたのは3人。まずはひとつの夢が叶ったんじゃないだろうか。次は試合に出場し、そしてこの場でプレイする姿を見たいよ。

■滝川第二 vs 暁星

開幕ゲームは高円宮王者滝川第二に、東京代表暁星が挑む。暁星は今時珍しいスポーツ入学のない学校らしい。ほとんどの選手が、暁星中学校時代からプレイし ていた選手たち。片や、滝二はさまざまな学校から選手を集めた/集まったチーム。個々の選手の技術にフィジカル、チームとしての戦術ではやはり滝二の方が 上だった。立ち上がりから滝二に何度もビックチャンスが訪れるが、決めきれない。一方の暁星も、前からの激しいプレスでボールを奪い、前線の優れたテク ニックを持つ小嶋俊輔、風間荘志らが、何度も滝二ゴールに迫る。しかし、こちらも後一歩で決めきれず、前半は0-0。

後半に入り、暁星の運動量がさすがに落ちてくる。勢いを増した滝二の攻撃を、暁星キーパー坂口智哉、ディフェンダー遠入涼らが素晴らしいプレイで防ぐ。し かし、坂口と滝二フォワード多田高行が競ったハイボールが後ろにこぼれ、暁星DFが一歩のところでクリアできず失点。後半終了前には右サイドからのグラン ダーのクロスに、またしても多田が走り込みゴール。一人一人が懸命に戦った暁星だったが、一矢報いることはできず、そのまま終了。

負けたとはいえ、暁星の戦いっぷりは気持ちが入っていた。滝二横で観戦していたにもかかわらず、思わず暁星を応援してしまった。開幕戦にふさわしい、いいゲームだった。

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