« Favarite10 | トップページ | JFAエリートプログラム U-14選抜韓国遠征 JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業 »

2007年8月15日 (水)

全クラU-15 R16 追浜vs磐田、新子安vs湘南

追浜、新子安とも無事グループリーグ1位抜けしてくれたおかげでダンマクをどっちに張るか悩まなくてすんだ決勝トーナメント第1戦。Jヴィレはこの夏一番の暑さ。

■追浜U-15vs磐田

まずは、ピッチ1にておっぱまーずの試合。右サイドバックにはケガの唐津君に代わり、2年生の向吉君が先発出場。

セレッソ戦ですばらしい試合を見せてくれた追浜だったが、出鼻をくじかれる。何でもないFKのボールの折り返しをDF2人とGKがお見合いしてしまい、そ の隙をつかれ失点。この大会、グループリーグまでは35分ハーフだが、決勝トーナメントからは40分ハーフとなる。まだまだ時間は十分ある。

前半のポゼッションは追浜。しかしパスミスが多くフィニッシュまではなかなか持ってはいけない。それでもCKでは、最近ぐんと成長した長身FWの菅野君を 活かして、得点のニオイはぷんぷんする。今度こそ、今度こそと期待するが、あと一歩のところでゴールにはならない。前半は0-1のまま終了。

後半も追浜が優位に試合を進め、前半の倍の12本のシュートを放つもゴールには結びつかない。時間がたつにつれ、暑さが徐々に選手から集中力と体力を奪っ ていく。磐田の反撃を受けてシュートまで持っていかれるシーンも増える。前半1本だった磐田のシュートは後半は6本に増える。

追浜は後半23分に青野君をさげ、今大会初出場となるFW眞玉君が登場。より攻撃的なフォーメーションに変更する。逆境に強く、ラッキーボーイが仕事をす るおっぱまーず。期待が高まる。しかし、攻め続けるも得点を奪えず、終了間際には前がかりになっている隙をつかれ再び失点。0-2という、納得のいかない 結果でおっぱまーずの夏が終わった。

後半2分。高橋君のミドルシュートがバーを叩く。前半の失点時間と同じ時間に放たれたシュートだったが、前半の磐田のシュートはゴールとなり、追浜の シュートはゴールとはならなかった。追浜は、実力的には磐田に勝てるだけの力を持っていたと思うが、こういう大会は実力だけでは勝ち進めない。おっぱまー ずには少しの運が足りなかった。ラウンド16での敗退は残念だが、この悔しさをバネにして冬の高円宮ではさらにすばらしいサッカーを見せて欲しいと思う。

2007081501
(写真:試合終了後の挨拶)

P.S. ボールボーイはもっと働け!

<スタメン>

______小野裕二(10)___菅野裕太(9)_____

高橋健哉(11)______________澁谷元気(8)

______青野滉(6)__アンドリュー(13)______

平野修(4)__浦真久端(5)_保田隆介(3)_向吉勝吾(23)

__________四宮祐貴(1)__________

得点:
 前半02分 (磐田:若松靖之)
 後半39分 (磐田:鈴木凱士)

交代:
 後半11分 高橋健哉(11)→清水祐太(15)
 後半23分 青野滉(6)→眞玉京(19)
 後半39分 向吉勝吾(23)→関島直紀(2)

■新子安U-15vs湘南

続いて午後からは新子安の試合。関クラで負けて9決にまわることとなった因縁の相手、湘南との試合。選手も、サポも、父兄もリベンジに燃える。そんな新子安の前に強力な援軍が現れた。

2007081502

夏合宿を終えたプライマリー追浜の面々が湘南側の(笑)ゴール裏からかわいらしい声で新子安を応援してくれた。湘南のご父兄の大人声の応援vsプライマ リー追浜の天使声の応援。子ども達の応援に張り合うのは大人気ないと思われそうで、湘南のご父兄も結構やりにくかったのではなかっただろうか(笑)

開始早々の湘南のゴールはオフサイド。これが認められていればどうなったか分らない。一進一退の戦いで、ゲームが動いたのは前半24分。吉田君のスルーパ スはやや長いかと思われたが、星広太君が懸命の走りで追いつき、ドリブルからシュート。さらにその4分後にはGKのクリアのこぼれを菅原君がDFをかわし つつシュート。立て続けの得点で少しは気持ちが楽になる。しかし、新子安のDF陣は結構”やっちゃうこと”があるのでまだまだ安心はできない(笑)

この日は本当に暑くて、風も全くなく、とても日差しのあるところでは観戦できないような天候だった。そんな中でプレイする両チームの選手は本当に大変だ。 過酷な天候で、新子安の連続得点のシーンを除けば、拮抗した時間帯が続いた。そんな彼らを励ますように、プライマリー追浜の選手たちの声援がピッチに送ら れる。懐かしの♪俺たち騒げばゴールを呼ぶぜ から最新の♪俺達が横浜 まで。色々なチャントがJヴィレに流れた。その甲斐もあってか、終了間際には連続ミスから失点するも、最後まで戦い抜いた新子安 が関クラの借りを返した。

試合後、真っ先にゴール裏のプライマリーの選手のもとに挨拶にいく選手たち。追浜と新子安、プライマリーとジュニアユースと、違いはあるけれど、同じトリコロールをまとって戦うものたち。こういうのはいいね。

______吉田眞紀人(9)__菅原慶人(11)_____

星広太(14)________________松本翔(10)

______渡辺大斗(6)___加藤祐介(3)______

星雄次(15)__小林広樹(4)_剱持和義(13)__山田融(22)

___________椎橋拓也(1)__________

得点:
 前半24分 星広太(14)
 前半28分 菅原慶人(11)
 後半39分 (湘南:佐藤慎也)

交代:
 前半33分 山田融(22)→横山恭嗣郎(2)
 後半00分 星広太(14)→岩浪晃大(18)
 後半24分 菅原慶人(11)→平石直人(7)
 後半29分 吉田眞紀人(9)→荒川卓人(17)
 後半36分 小林広樹(4)→品田大輔(21)

|

« Favarite10 | トップページ | JFAエリートプログラム U-14選抜韓国遠征 JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022251/28374091

この記事へのトラックバック一覧です: 全クラU-15 R16 追浜vs磐田、新子安vs湘南:

« Favarite10 | トップページ | JFAエリートプログラム U-14選抜韓国遠征 JOC日韓競技力向上スポーツ交流事業 »