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2007年10月31日 (水)

TRM 日本U-18代表vsジャパンサッカーカレッジ

注) 相変わらず観戦記相当部分は短いんで、U-18しか興味ない人は半分あたりから読めばいいんじゃないかな(笑)

当間高原リゾート・ベルナティオなんておよそ管理人と不釣合いの場所を訪れるにあたって、自分ミッションは3つ。

 1番目。愛媛FC JY加藤コーチ(カトゥー)を補足してJFL最終年愛媛ユニにサインをもらうこと。
 2番目。新潟名物笹だんごとへぎそばを食すこと。
 3番目。「はまから☆世界へ」ダンマクに金井と宏太のサインをもらうこと。

越後湯沢からベルナティオまでのアクセスは無料の送迎バスを利用。リゾートな奥様3人とJFAの関係者と管理人の5人で優雅なドライブは40分ほど。所々紅葉が色づき始めていたが、まだちょっと早かった。もう少し遅ければ紅葉がきれいだったろうなぁ。

ベルナティオに到着したのは10:40頃。午前中の練習がちょうど終わった所だったが、まずはクロアチアピッチを偵察。2面の天然芝のグランドはすばらしく状態がいい。クロアチアのキャンプ記念碑もあるし、水道はクロアチアの赤白チェック。ちょっとしたこだわりが楽しい。ピッチには選手らしき人たちがいたので近くに寄ってみるとU-18というよりも、U-28って感じ。これは!と思ってよく見ると、見慣れた長身短髪の人が。カトゥーいきなり補足!なぜここにカトゥーがいるのかはカトゥーのブログを読んでください。さて、第一のミッションをいつどうやって実行するか。

研修中で隙がなかったので、とりあえず第一のミッションは後回しにしてベルナティオの散策に。時期的に冬を迎えようとする頃なので、ちょっと物悲しい感じがまたいい。唯一元気があったのは今がシーズンの”木もれ陽の林”のきのこたち。

散策の後は第二のミッション。すでに越後湯沢駅で笹だんご(蒸したて)は捕食済みだったので、次はセントラルレイク脇のフォーラムセンター内の食堂でへぎそばを。腰のある蕎麦は普通にそばつゆにつけて食べるより、冷麺のような食べ方の方があうんじゃないかなぁと。食堂の窓から外を見ているとクロアチアピッチから引き上げてくる人たち。よし、第一のミッションだ!と意気込んで食堂を出ると、カトゥーはいたけれど団体だったので声をかけるタイミングがなかった・・・ 第二のミッション失敗。

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(写真左:ベルナティオのセントラルレイク周辺。夏はいいだろうなぁ・・・
 写真右:フォーラムセンター内にあったいつぞやのマリノスキャンプ写真)

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(写真左:クロアチアピッチ全景。奥でやる試合をこっから見ろとは普通言わないよね
 写真右:ピッチ側の水道。しっかり赤と白のチェック)

注) この辺から観戦記相当部分です(笑)

13:00過ぎにクロアチアピッチに再び移動。ここは天然芝のコートが2面あるのだが、横から見れる観客席は1箇所しかなく、もし試合を遠い方のグランドでやるなんてことになるとそれこそ某マリノスタウンの観客席からCグラの試合を見るようなもんできついなぁ(てか、無理)と思っていたけれど、某チームと違ってJFAは空気が読める。試合は近い方のピッチで行われた。

予定では14:00からとなっていたが、13:30キックオフに変更。早めに行ってよかった。試合は30分×4。対戦相手はジャパンサッカーカレッジ(以下JSC)。観客は30人くらいで、マスコミ4割、代表目あて3割、JSC目あて3割といった感じかな。

<1本目>

______大山恭平(24)__宮澤裕樹(27)______

柿谷曜一朗(15)_____________水沼宏太(21)

_______鈴木惇(8)__山本康裕(14)_______

中田健太郎(6)_大野和成(4)_須崎恭平(3)_椋原健太(7)

__________松本拓也(無)__________

このセットはスコアレス。パスミスや連携ミスやインターセプトで全くボールがつながらない。あまりの出来の悪さに真剣にやばいと思った。

<2本目>

______永井謙佑(23)__山崎亮平(10)______

柿谷曜一朗(15)______________比嘉厚平(9)

_______鈴木惇(8)__金崎夢生(13)_______

中田健太郎(6)_鈴木大輔(5)_金井貢史(11)_椋原健太(7)

__________権田修一(無)__________

得点:
 02分 山崎亮平(10)
 04分 (JSC)

1本目に比べるとやりたい形の見えるサッカー。山崎が1〜2列目を献身的に走り、金崎は視野の広いパスを送る。比嘉や中田の前に出る動きもいい。このメンバーは多分ショートパスをつないで崩すサッカーが好きなんだろうな。1本目がろくにパスがつながらないサッカーだったので、このセットはパスがつながるだけで気持ちがいい(笑)

CBの鈴木大輔、金井のコンビは堅実でなかなかいい。最も1本目でCBからボランチへのパスをインターセプトされるシーンを何回も見せられたから、単にパスがつながるだけで堅実という印象を持ったのかもしれない(笑) まぁ、大きな破綻はなかった。

1,2本目通して柿谷はやはり使い方が難しい選手だなという印象。ダイレクトでつなぐのが好きなメンバーの中で、テクニシャン系の柿谷はやはりリズムを壊してしまう。しかし、U-17で体験したようにそのテクニックがチームに得点をもたらすのも事実。どうする、牧内さん。

日本代表の得点は中田が攻めあがってPAで倒されて得たPKを山崎が決めたもの。山崎のPKは助走のリズムが変わっていて何だか止められそうだったが、そういう蹴り方をする選手なんだろうか。失点はPA付近のFKをニアに入られてのヘディングシュート。

<3本目>

_____永井謙佑(23)__白谷建人(25)______

比嘉厚平(9)______________水沼宏太(21)

______岡本知剛(22)__山本康裕(14)______

鈴木惇(8)__大野和成(4)_金井貢史(11)_椋原健太(7)

__________大谷幸輝(無)__________

得点:
 07分 永井謙佑(23)
 26分 岡本知剛(22)

交代:
 永井謙佑(23)→大山恭平(24)

このセットは乱暴に言うと、前に大きく蹴って前線君行ってらっしゃいなサッカー。白谷は国見の選手だけあって坊主頭で(笑)、よく走る。永井もドリブルが得意な選手なので、このコンビはなかなか面白い。両サイドの比嘉、水沼もよく走る。ロングボールを追って、折り返してゴール前に詰めた選手がシュートというシーンが何度かあり、2本目よりは得点チャンスの多いセットだった。

日本代表の1点目は、GKからのロングフィードに永井が抜け出して相手選手をドリブルで交わしてのもの。2点目は岡本のミドルシュートで、これは完全に個人技の得点。

金井は安易に飛び込み抜かれるシーン多し。ここはもちっと改善しないと。

最後まで誰かわからなかったのが初見の山本。”こうすけ”と呼ばれているけどそんな名前の選手はいない。実は康裕で”こうすけ”だった。してやられた(笑)おまけに磐田ユースには”やまもとこうすけ”が2人いるんだね。山本康裕と山本浩佑。試合ではどう区別しているんだろう>磐田ユースな人

<4本目>

______山崎亮平(10)__白谷建人(25)______

比嘉厚平(9)_______________水沼宏太(21)

_______金崎夢生(10)__岡本知剛(22)______

中田健太郎(6)_鈴木大輔(5)_須崎恭平(3)_金井貢史(11)

___________大谷幸輝(無)__________

得点:
 13分 岡本知剛(22)
 17分 水沼宏太(21)
 21分 水沼宏太(21)

このセットは2本目と同じようなサッカー。右サイドバックに気心のしれた金井が入ったことで、一本目では守備なのか攻撃なのか中途半端だった水沼が、自在にポジションを変えていい動きを見せた。

1点目は白谷の長いパスを高めで受けた岡本がドリブルで相手を突破しシュート。2点目は左コーナーからのCKがゴール前で相手DFに当たり、ちょうど右サイドでフリーだった水沼の前にこぼれ、これをヘッドで押し込んだもの。3点目は、サイドチェンジのボールを受けた水沼がドリブルで持ち上がり、あまり角度のないところから逆サイドネットにミドルを突き刺した。

岡本は練習試合でイエロー2枚で退場しちゃうような奴だけど(笑)、U-17のハイチ戦のように、したたかに得点を狙うセンスを今回も発揮。本番でも頼む。

4本通してみて、個人的に追求してほしいのは2、4本目のショートパスで崩すサッカーだけど、1次予選で結果を出すには3本目のサッカーかなという気がする。タイは暑いし、グランドコンディションも悪いだろうから2、4本目のサッカーで勝つのは少々しんどいのではないか。やはり体力のある前線を使って、というのが現実的なような気がする。

それにしてもクロアチアピッチは涼しかった。日陰だと寒いほど。灼熱のタイで予選をやるのに、残り何日もない今、こんな涼しいところでやって大丈夫なんかな?

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(写真左:金井はありじゃないかな
 写真右:宏太もありじゃないかな)

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(写真左:數馬は1、2本目にCBとSBとして出場
 写真右:写真撮影にも快く応じてくれた。近況を聞きたかったけど人見知り管理人としては声をかけるので精一杯:)

試合後は、第三のミッション。これは難なく達成。マスコミにも出待ちでも人気だったのは水沼と柿谷。といっても出待ちは5,6人で内2人はマリサポだったのだけど(笑)

本来なら温泉でも入ってゆっくりリゾートしたかったが、風呂場で選手と鉢合わせるのも決まりが悪いので(笑)18:10のバスで越後湯沢へ。帰りのバスは協会スタッフと管理人の2人だけという贅沢さ。わざわざすみませんね、ベルナティオの人。今度はもっと金を落とすからね。申し訳ないから宣伝しておこう。

 

ベルナティオ いいところ 一度は お行き

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レポありがとうございます         ゆうさん
はじめまして。
この年代の情報があまりなく、練習試合どうなったんだろうと思っていたのでありがたいです。
SBSカップも仙台カップもたしか全敗しているチームなので心配なのですが、U-17からの選手も入りチームを立てなおして予選突破してほしいと思います。

磐田ユースの「やまもとこうすけ」ですが、
山本康裕が「ヤマ」、2年の山本浩佑が「コースケ」と呼ばれているみたいです。
でもサポからはどちらかと言うと、山本康裕は「コースケ」と呼ばれている気がします・・・(2007.11.01 05:23:44)


Re:レポありがとうございます(10/31)       ultraleftyさん
ゆうさん
>はじめまして。

はじめまして。コメントありがとうございます。

>SBSカップも仙台カップもたしか全敗しているチームなので心配なのですが、U-17からの選手も入りチームを立てなおして予選突破してほしいと思います。

ですね。こんなところで敗退してもらっては困ります。暑い地でグランド状態も悪いだろうからちょっと不安ではありますが、日の丸の意地を見せて欲しいと思います。

>磐田ユースの「やまもとこうすけ」ですが、
>山本康裕が「ヤマ」、2年の山本浩佑が「コースケ」と呼ばれているみたいです。
>でもサポからはどちらかと言うと、山本康裕は「コースケ」と呼ばれている気がします・・・

なるほど。同姓同名はかなり珍しいですね。慣れないうちはちょっと大変だったでしょうね。サポ通しの会話でも混乱しそう(笑)
(2007.11.04 20:57:07)

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