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2007年11月14日 (水)

U-18選手権観戦記 〜映画館で起立編

タイはいたるところに王様の肖像が掲げられている。CDショップでは、王様を称えるトリビュートアルバムがベストセラーになっているし、月曜日にはみんな黄色いシャツを着ている。本当に国民が王様を尊敬しているのがよく判る。そんなタイでは、映画の上映前に王様を称えるフィルムが流され、その時にはみんな起立するという。それをぜひ見てみたいと思い、今日は試合前にサヤームセンターの映画館に潜入した。

バンコクでは大きなショッピングセンターの多くには大抵シネコンが入っている。サヤームセンターにも立派なシネコンがあって、常時10本以上の映画を上映している。そんな中で管理人が選んだのは、Dinosaursという3D恐竜映画(笑) 本当はタイ映画が見たかったのだが、ちょうどいいのがなく(余談だが、タイも韓流ブームの真っ最中で2本上映中だった)、3D映画ならストーリーが分らなくても楽しめるだろうと。

チケット売り場では座席を指定してチケットを購入する。中央のいい席は200バーツ、周辺が100バーツ。奮発してど真ん中の200バーツの席を購入。そろそろ公開が終わろうとしている頃で、平日の真昼間に3D恐竜映画を見る奴はそうそうおらず、上映が始まる直前までは広い映画館に管理人1人だった。上映間際に数人入場してきたものの、それでも両手で足りる人数。ほとんどが欧米の人だった。

まずはCMが流されるのは世界共通。CMが終わり緩やかな音楽が流れ始めた。それに合わせて場内の人たちが起立を始めた。おお、やっぱり起立するんだ。スクリーンに映し出されているのは、タイ各地に暮らす人々の様子と、彼らの生活に溶け込んだ王様といった感じ(農家の壁には古びた王様の写真、ムエタイで勝った選手が王様の写真を掲げる・・・ そして音楽を演奏しているどこかの学校の楽団)の映像。もっと強権的な映像なのかなと思ったが、穏やかなイメージ 映像だった。

CM、王様を称える映像が終わったあとはいよいよ映画本編の上映。この映画館の椅子はふかふかでリクライニングタイプだったので、映画を見ているうちに気持ちよく、スヤスヤと・・・ 時々恐竜が3Dで飛び出てきたのは記憶にあるけれど・・・ ほとんど王様の映像を見るために200バーツ使ったようなものだ (笑)

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