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2008年6月14日 (土)

サザンクロスは誰に輝く ~愛媛U-13vs徳島U-13&四国クラブユース決勝

この週末は愛媛下部組織三昧。

今日はJリーグU-13→四国クラブユースU-18決勝第2戦→JリーグU-14というスケジュール。しかも全部徳島との対戦。ダービー三連戦とあって、愛媛FCの公式HPでもわざわざ告知する気合の入れよう。混雑するとイヤだなぁと思いつつ、愛媛FCの練習場であるサンパークのグランドへ。

サンパークに行くのは初めて。南井門のバス亭を降りて南海放送の送信塔を目印に・・・ 見えねぇ!一緒にバスを降りた徳島サポの後をつけようかと思ったが、すでにその姿はない(笑) 一瞬あせるが、畑仕事をしていたおばさんに聞いて何とか無事たどりついた。重信川の脇にあるサンパークには、愛媛FCのクラブハウスと人工芝のグランドが1面ある。周辺のロケーションを含め、ちょっと追浜のグランドっぽい。

■JリーグU-13サザンクロス 愛媛U-13vs徳島U-13

まずはサザンクロス。愛媛のU-13はもちろん初見のチーム。小さい子が多くて、中学生というよりはまだまだ小学生だなぁというのが第一印象。ジュニア世代のチームを持たない愛媛は、結成3ヶ月の小学校7年生のサッカー。ジュニアのチームを持ち、去年全少に出場したメンバーが7人ほど昇格している徳島相手では分が悪い。終始押され、チャンスも作れないまま0-3という結果に終わった。今日のところは完敗だが、これからその差はどんどん縮まるに違いない。目先の結果に惑わされず、日々の練習に励んでもらいたいと思う。

<前半スタメン>

______森勇也(10)___堀内勇佑(4)______

加藤真輝(9)_______________岡田一騎(12)

_______都築拓真(6)_余吾暁(13)_______

岡田寛都(5)_丸岡拓也(15)_広瀬謙(17)_内田星太郎(7)

__________松岡春希(16)__________

<後半スタメン>

______森勇也(10)___井上瑞貴(18)______

邑岡一樹(11)_______________松平真弥(8)

_______堀内勇佑(4)__余吾暁(13)_______

内田星太郎(7)_丸岡拓也(15)_広瀬謙(17)_木村祐也(2)

___________松岡春希(16)__________

交代:
 後半00分 岡田寛都(5)、都築拓真(6)、加藤真輝(9)、岡田一騎(12)
         →木村祐也(2)、井上瑞貴(18)、邑岡一樹(11)、松平真弥(8)
 後半22分 邑岡一樹(11)→加藤真輝(9)

得点:
 前半18分 (徳島)
 前半28分 (徳島)
 後半04分 (徳島)

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■四国クラブユース選手権U-18第2戦 愛媛FCユースvs徳島ユース

続いて今日最も大切な四国クラブユース選手権U-18第2戦。四国はU-18のチームが実質愛媛と徳島の2チームしかなく、全クラの出場チームはホーム&アウェイのたった2戦で決まる。アウェイで行われた第1戦は0-2で愛媛が勝利した。この結果、今日の試合は1点差負けまでなら愛媛が全国への切符を手にする事となる。ホームで試合の出来る愛媛にとってはかなり有利な状況。徳島は下部組織の試合にも足を運ぶサポが何人かいて、今日もあちこちでよく見かける方が応援をしていた。しかし、愛媛サポは思ったより集まらず、というかサポと呼べる人は一人しかおらず(仮にM.Uさんとしておこう)、後は父兄と物好き1名(笑) サポが多く来て殺伐とするのもイヤだけど、ホームなんだから愛媛サポにももうちょっと来て欲しかった。

M.Uさんの♪さあ行こうぜ愛媛~のチャント+父兄の手拍子が響く中、選手入場。今年の愛媛ユースは総勢25名という少数先鋭部隊。上級生だけで1チーム組むだけの人数はおらず、3年生が守りを固め、エース大友と1,2年生が攻撃という役割分担のようだ。

後のない徳島はかなりガツガツと来る。前半5分にはさっそく徳島の選手にイエローの判定。愛媛は前半7分に渡辺健太郎のFKからゴール、と思いきやこれはハンドの判定。その後は大きなチャンスもピンチもないものの、愛媛優位な展開でゲームは進む。前半23分、25分と立て続けに徳島にイエローが出た直後の前半27分、福岡が相手DFのパスをカットし渡辺健太郎へ。さらに渡辺はDFライン裏にスルーパスを通し、これを大友が決めた。1点差負けでもいい状況で、この1点は大きい。得点後も愛媛の流れは変わらず。この展開なら3点を取られることは考えにくいが、何があるか判らないのがこの年代。

案の定、後半に入り流れは徳島。愛媛はセカンドボールが奪えず後手に回るシーンが多くなる。それでも3年生中心の守備陣は相手をがっちり押さえ込み決定的な仕事をさせない。一試合しか見ていないが、今年の愛媛の好調さはこのDFラインが支えている部分が大きそうだ。

流れの悪かった愛媛だが、相手の攻撃を封じているうちに時間は過ぎ、徐々にペースを取り返す。後半36分には大友のポストから、途中出場の1年生金村が追加点。これで愛媛の勝利はほぼ確実なものとなった。後半41分にCKからヘディングを決められるも、愛媛が2-1で第2戦を制し全国大会出場を決めた。おめでとう、愛媛ユース。怪我をしないようにして、夏にまたJヴィレで会おう! #その前にもプリンスで会いたいのだが・・・(笑)

_____渡邊泰輝(20)___大友惇生(11)_____

渡辺健太郎(8)_____________田村健太(17)

______福岡知晃(10)_野本隆志(7)_______

高橋祐太(3)_橋村卓朗(2)_中山博史(5)_井上直也(4)

__________桑田祐也(1)__________

交代:
 後半10分 田村健太(17)→平田翔也(14)
 後半26分 渡辺健太郎(8)→小原勇人(15)
 後半31分 渡邊泰輝(20)→金村賢志郎(19)

得点:
 前半27分 大友惇生(11)
 後半36分 金村賢志郎(19)
 後半41分 (徳島)

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(まだまだ続く)

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