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2008年8月24日 (日)

8月24日は学記念日 ~SBSカップ2日目 静岡vsオーストラリア、日本vsアルゼンチン

SBSカップ2日目グルメ紀行予定地。

日本平は雨。それも半端ない豪雨。しかし、日本平のバックスタンドには屋根がある!

屋根下のいい位置を確保せねば!と勢いこんで日本平に行くと観客はまだ数人。余裕で良席を確保。さて、キックオフまで1時間以上あるがどうしよう。とりあえずは、静岡駅で買ったミニ安倍川もちだ。安倍川もちってきな粉にまぶしたのが安倍川もちと勝手に思っていたけど、こしあんでくるんだのも入っている。両方合わせて安倍川もち?

ふと、メインスタンド側を見ると中央付近から勢いよく水が噴き出している。ありゃ、何だ?スプリンクラーにしては豪快すぎる。試合中もあのままだったらどうすんだろう?でも、上からもそれなりに雨が降っているからあんまり関係ないか(笑) #結局試合前に止まったけど、何かの故障だったのかな?

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そういや、今日はリーグ最終節アウェイ浦和戦のチケット発売日。久しぶりにぴあに電話をするとあっさりつながる。しかし、何だかやたらと手続きが面倒くさい。ゲッター対策か。多少不便だが、頭にくるゲッターが滅びるならそれもよし。何とか無事チケットを入手。行けないかもしれないけど。

そんなこんなでようやくキックオフ。

■静岡ユースvsオーストラリア

今日の1試合目は静岡ユースvsムキムキおーじーさん。試合が始まっても雨は止まず。むしろ勢いを増している。こんな時に屋根がなかったら最悪。日本平の屋根さん、ありがとう。まぁ、雨漏りしているところがあったのは許す(笑)

豪雨にも係わらず、日本平の水はけはかなりいい。ボールが止まってフィジカル勝負になったら、きゃしゃな静岡勢は一発で吹っ飛ばされる所だが、それほどストレスもなくボールは走る。前半は双方決定機に決めきれず、スコアレスで終了。

後半20分、オーストラリアは前線のミロス・ルジッチに代わりジェイソン・ナイドフスキが出場。ナイドフスキは裏をとことん狙う。しかし、何度も何度もオフサイドにひっかかる。会場からはまたオフサイドだ、と笑いが漏れる。スコアレスのまま試合は進み、ロスタイムに入ろうかとする頃、静岡ユースはPK戦を意識してか、GKを井川から磐田入団が内定している大畑に代える。直後、ダジ・ミニーコンのパスにナイドフスキが静岡ユースのDFラインの裏に抜け出す。静岡ユースのDFラインはオフサイドをアピールするも、何度目かの正直、これはオフサイドにはならず。最後の最後にナイドフスキがこの試合最初の、そして決勝点となるゴールを決めた。静岡ユースにとっては痛恨の失点だった。試合は直後に終了し、静岡ユースは2連敗、オーストラリアは1勝1敗となった。

<スタメン>
_____鈴木翔悟(17)___竹内涼(10)______

佐野傑(14)______________植田雅之(16)

______藤田息吹(8)__小林勇輝(7)______

加藤充(6)__栗山直樹(3)_栗本広輝(2)_岡崎太一(5)

__________井川貴光(12)_________

交代:
 前半32分 藤田息吹(8)→廣瀬勇人(18)
 後半00分 栗山直樹(3)→竹内一貴(11)
 後半15分 植田雅之(16)→長崎健人(9)
 後半30分 鈴木翔悟(17)→大芝貴明(4)
 後半39分 井川貴光(12)→大畑拓也(1)

得点:
 後半39分 (オーストラリア:ジェイソン・ナイドフスキ(9))

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■日本vsアルゼンチン

1試合目の終わり頃には雨は小降りになり、日本戦が行われる頃にはすっかり上がった。観客席にはアルゼンチンファンのおじさんやお兄さんやギャルたちがアルゼンチンの国旗や、ダンマクを張って、最前列でぱちぱち写真を撮っている。ただ、どう見てもアルゼンチン人には見えず。何だか日本人っぽいのはどうしたことか(苦笑)

日本は昨日のスタメンから微修正。2トップの一角が川又から白谷に変わり、CBの薗田は昨日の負傷で先発を外れ村松に。一方、アルゼンチンは大幅にメンバーチェンジ。強力2トップのファン・アンヘル・ネイラとダミアン・エマヌエル・リシオは温存。昨日、左サイドでいいプレイを見せていたパトリシアン・フリアン・ロドリーゲスを前線に置く。

局面局面のうまさではやはりアルゼンチンかという気がするが、日本も組織でアルゼンチンの攻撃を抑え、前半はほぼ互角の対戦。日本の選手は個人技のある選手との一対一が得意ではないが、個人技にすぐれたネイラとリシオがベンチにいるのはラッキーだった。前半はスコアレス。

後半頭からアルゼンチンはネイラとリシオを投入。後半13分にその二人が早速仕事をする。PAコーナー付近でのFK。キッカーのリシオは日本の意表をつくマイナスのショートパス。後方から走りこんだネイラの豪快なシュートがネットを揺らす。後半13分には、右サイドを駆け上がったマルティーネスのクロスを、またもやネイラが後ろ向きに下がりながらの難しい姿勢からヘディングシュートで追加点。さらに、その2分後には、アルゼンチン選手のシュートがPA内にいた金井の手にあたる。審判はファールを取り、アルゼンチンにPKが与えられる。これをリシオが決め、アルゼンチンが3点リードとした。

3点リードで安心したアルゼンチン。日本の反撃が始まる。口火を切ったのは山本。後半29分、鈴木惇のFKが相手選手にあたってこぼれたところを反転シュート。山本の積極性が生んだゴールだった。後半36分には1点目と同じような位置からの鈴木のFKを、ファーのゴートク(酒井って言うと一瞬、誰?って思う)がヘッドで合わせ日本が1点差に追いつく。

40分ハーフのSBS。残り時間はわずかだが、ここで日本は白谷に代え、川又を投入。パワフルな川又にゴールの期待がかかる。ロスタイムには廣瀬のクロスに思い切って飛び込むもわずかに一歩(一頭)届かず。一方、このまま試合を終わらせたいアルゼンチンは露骨な時間稼ぎ。ロスタイムには2人が連続で遅延行為でイエローをもらうほど。この辺りの勝負へのこだわりはやはり日本には希薄なものだ。最後まで諦めずによく追い上げた日本だったが、結局3点目を奪うことは出来ず残念な敗戦。これで、日本は1勝1敗、アルゼンチンは2連勝となった。

この試合、アルゼンチンは16本のシュートを放つが、FWのシュートは3/4となる12本。内3本がゴール。一方、日本のシュートは9本。内、FWのシュートはゼロ。この日も昨日と感想は一緒。FW、がんばれ!

<スタメン>
_____白谷建人(15)___大迫勇也(17)_____

鈴木惇(8)_______________菊池大介(13)

______下田光平(7)_山本康裕(11)_______

酒井高徳(6)_金井貢史(5)_村松大輔(4)_青木拓矢(10)

__________権田修一(1)__________

交代:
 後半00分 菊池大介(13)→廣瀬智靖(9)
 後半06分 村松大輔(4)→益山司(12)
 後半15分 大迫勇也(17)→大山恭平(14)
 後半36分 白谷建人(15)→川又堅碁(16)

得点:
 後半13分 (アルゼンチン:フアン・アンヘル・ネイラ(9))
 後半25分 (アルゼンチン:フアン・アンヘル・ネイラ(9))
 後半27分 (アルゼンチン:ダミアン・エマヌエル・リシオ(19):PK)
 後半29分 山本康裕(11)
 後半36分 酒井高徳(6)

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試合後は、某川崎サポ氏に清水駅まで送っていただいた。#どうもありがとうございました>コさん。 日本平を襲った豪雨は東へと進み、熱海-小田原間は運転見合わせ。急ぐ旅でもないので、某党首と一緒にのんびり18切符で帰途につく。熱海に着く頃にはきっと運転再開しているだろう・・・ しかし、その読みは甘かった。熱海駅は足止めを食らった人で一杯。かろうじて新幹線は動いているようだったが、在来線は止まったまま。とりあえず、駅外に出て、昔ながらの食堂で食事をしながら待つ。カツ丼を食べ終えても在来線は動かない。小田原から先の在来線は動いているようなので、在来線には見切りをつけて新幹線で小田原まで行く事にする。当たり前だが、やはり新幹線は早くて快適。小田原で降りるはずが、ついつい誘惑に負けて結局新横浜まで新幹線に乗ってしまった。予定外の出費だが、まぁ、学がリーグ戦デビューしたご祝儀ということで(笑) おめでとう、学。

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