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2008年8月26日 (火)

やっぱ黒はんぺん ~SBSカップ3日目 日本vs静岡、アルゼンチンvsオーストラリア

SBSカップ3日目グルメ紀行予定地。

長かったB-1グランプリ静岡県内制覇シリーズもいよいよ最終節(笑) 今回はエコパ最寄駅の愛野駅の隣にある袋井にて、”たまごふわふわ”なるご当地B級グルメに挑戦。何でも、袋井が東海道五十三次の宿場町だった頃から伝わる名物料理とか。ただ、”たまごふわふわ”は日本料理の一品的な位置づけで、決して主食ではないので、今回は”たまごふわふわ”をヒントにした創作”たまごふわふわ”ラーメンが食べられる駅前の「ラーメン太郎」へ。

開店前だったので、袋井駅周辺をちょっと散歩。袋井宿を記念した宿場公園で歴史のお勉強をした後は、再び「ラーメン太郎」へ。近所の高校生がよく利用するお店らしく、壁にはメッセージカードが所狭しと張られている。美味しそうなメニューもたくさん。でも、もちろん、今回は”たまごふわふわ”ラーメンを注文。

やがて目の前に現れた”たまごふわふわ”ラーメン。ラーメンの上にはこんもりとメレンゲ状のたまご。見本だともっと固まっているはずでは?と思いつつ、一口。ん~~~ん。スープはお澄まし風の和風なので、かき玉汁でラーメンを食べているような感じ。普通にラーメンと割り切ってしまえばさっぱりした和風ラーメンでおいしいけど、”たまごふわふわ”とはちょっと違うんじゃあるまいか。ふわふわしすぎ(笑) やはり、和食のお店か、居酒屋へ行かないとダメかな。とはいえ、一応、これでB-1グランプリ出展5品目制覇。個人的ランキングだと、静岡おでん>富士宮やきそば>すその水ギョーザ>浜松餃子(>たまごふわふわ) かな。

”たまごふわふわ”ラーメンを食べた後はエコパへ。コンコース内では写真展をやっていて、なぜか天皇杯のマリノスvs市船なんてパネルが飾ってある。何かの嫌味ですか?(笑) メインスタンドど真ん中の座席を確保して、おやつタイム。今日のおやつは、袋井駅近くのパン屋で買ったメロンパンと、五太夫きくやで買った”たまごふわふわ味噌カステラ”。袋井はメロンの生産で有名なので、メロンパンはいわばご当地パン。中にメロン風味のクリームが入っていて美味。”たまごふわふわ味噌カステラ”は味噌味がほのかにするふわふわの蒸しパン風。ちょっと変わった味だった。

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■日本vs静岡ユース

SBSカップ最終戦の相手は静岡ユース。日本代表はもちろんU-19だが、静岡ユースは高校生なのでU-18。カテゴリーを考えても、日本としては負ける訳にはいかない。

試合は序盤から激しく動く。まずは前半5分に日本代表。青木のロングパスが、DFラインの裏に抜けた白谷に通り、白谷が落ち着いて決める。その5分後には、再び青木のパスを白谷がシュート。あれだけ得点の取れなかった日本代表が開始10分で2得点。静岡ユースはDFライン裏のケアが十分でなかった。

今日は完勝かと思いきや、前半12分。鈴木翔悟がPAすぐ外で益山に倒され、静岡ユースにFKが与えられる。竹内涼のFKはファーに流れ、小林が飛び込みヘディングで叩きつける。強く叩きつけられたボールはゴールを外れたが、こぼれ球を栗本が頭で押しこむ。会場が沸く。その5分後、今度は廣瀬智靖に竹内一貴が倒され、1点目と同じような位置からFK。再び竹内涼のFKに、今度はニアで静岡ユースの選手が二人同時にタッチラインギリギリに飛び込む。日本代表の選手は誰も反応できず。一時はFKを蹴った竹内涼のゴールというアナウンスがされたが、ボールは植田の頭にかすかに触れていたようで、後ほど植田のゴールに訂正された。あっという間の同点劇に、静岡びいきの多い場内は大いに沸く。

日本代表も意地を見せる。前半25分に、益山のクロスが相手選手に当たったところを、青木が押し込み再びリード。

後半に入ってもお互い攻撃的なサッカーを展開。静岡ユースには長崎、鈴木翔悟らドリブル突破に長けた選手が多くいて、日本代表の守備陣はかなり手を焼いた。特に、磐田ユースの鈴木翔悟の切れ味はすばらしく、後半14分、17分にドリブル突破から惜しいシュートを放った。日本も後半17分に廣瀬智靖のダイレクトシュートがポストを叩く。

暑い一日だったが、失うもののない静岡ユースは積極的に仕掛ける。後半25分には廣瀬勇人の右サイド突破をきっかけに連続でシュート。日本代表は何とかしのぐ。直後、長崎のシュートはGKが弾く。後半29分には日本が反撃。ゴートクのクロスを、大迫がダイレクトで合わせるがこれはGKがキャッチ。最後までお互いよく攻めた。ロスタイムには静岡ユースの鈴木翔悟の折り返しに岡崎太一が走りこむが、これは青木がクリア。日本代表が1点リードを守って勝利し、2位で大会を終えた。

試合的には面白い内容だったが、日本代表の視点からみるとセットプレイからの2失点は心もとない。それでも3点(内、FWの2ゴール)取ったのは今後に向けていい材料か。

<日本:スタメン>

_____大山恭平(14)___白谷建人(15)_____

鈴木惇(8)_______________廣瀬智靖(9)

______山本康裕(11)_青木拓矢(10)______

佐々木翔(3)_金井貢史(5)_下田光平(7)_益山司(12)

__________大谷幸輝(18)__________

<静岡ユース:スタメン>

_________鈴木翔悟(17)__________

植田雅之(16)____長崎健人(9)_____佐野傑(14)

______竹内涼(10)___小林勇輝(7)______

竹内一貴(11)_栗本広輝(2)_大芝貴明(4)_岡崎太一(5)

__________大畑拓也(1)__________

交代:
 後半00分 日本:益山司(12)、白谷健人(15)→酒井高徳(6)、大迫勇也(17)
 後半00分 静岡:大畑拓也(1)、小林勇輝(7)→井川貴光(12)、藤田息吹(8)
 後半18分 静岡:植田雅之(16)→廣瀬勇人(18)
 後半21分 日本:佐々木翔(3)→菊池大介(13)
 後半28分 静岡:長崎健人(9)→真野直紀(13)
 後半31分 日本:大山恭平(14)→川又堅碁(16)
 後半32分 静岡:佐野傑(14)→杉山琢弥(15)
 後半37分 静岡:竹内涼(10)→栗山直樹(3)

得点:
 前半05分 日本:白谷健人(15)
 前半10分 日本:白谷健人(15)
 前半14分 静岡:栗本広輝(2)
 前半19分 静岡:植田雅之(16)
 前半25分 日本:青木拓矢(10)

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■アルゼンチンvsオーストラリア

2-0でアルゼンチンが勝利し、3連勝でSBSカップ優勝。試合後、エコパに響く本場ものの”ダレ・カンピオーン”ばかりが記憶に残る。

 

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