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2008年8月 9日 (土)

1分1敗 ~全クラU-15GL#1 追浜vsFC東京むさし、愛媛vs浦和 他

全クラU-15開幕。

■追浜vsFC東京むさし

大会初日の第一試合には追浜が登場。相手はいきなりFC東京むさし。関東大会1位と、裏関東大会1位(笑)同士の対戦なだけあって、双方とも一歩も引かず互角の戦いが続く。得点のないまま前半は終了。後半もほぼ互角ながら、ややむさしに決定的なチャンスは多かったか。後半12分に宮本君が抜かれGKと1-1のピンチは守護神北村君がナイスセーブ。ロスタイム直前のむさしのミドルはポストが弾いてくれた。

大会初日の第一試合という事で選手もまだ乗れないところがあったのだろう。グループ最大のライバルとのスコアレスドローは悪くない結果だ。

<スタメン>
______伊東海征(21)__三荷淳也(9)______

齋藤彰太(10)_______________木村魁人(7)

_______金泰慎(3)__アンドリュー(8)______

門井敬太(5)_宮本和輝(4)_伊池翼(18)__向吉勝吾(2)

__________北村征也(16)__________

交代:
 後半23分 齋藤彰太(10)→小村研人(11)
 後半29分 伊東海征(21)→水島圭喬(15)

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■愛媛vs浦和

続いて第二試合は同じピッチ3で愛媛の初戦。今回は追浜と時間がかぶらず全試合見れるのは(レポが大変だけど:)うれしい限り。

キックオフ直後、オープニングシュートは愛媛。上田君のシュートはゴールをそれた。しかし前半5分には城村君が右サイドから相手DFと競り合いつつもシュート。これが決まり愛媛が先制。直後にも近藤君のスルーパスにまたしても城村君が反応しドリブルからシュート。これは相手に弾かれ、2点目とはならなかった。

愛媛はとにかく攻撃的なチーム。両サイドバックもどんどん上がってくる。さすがに浦和は両サイドバックの裏を見逃さなかった。中盤でボールを奪うとシンプルにボールをそのスペースに通し、快足FWを走らせる。初戦の緊張か、浦和の名前に萎縮したか、GKの山本君とセンターバックの息も今ひとつあっておらず、バイタルエリアのスペースの埋め方が非常に不安定。前半7分にGKの股間を抜かれてのシュートを許してからは、一方的に浦和のペースに変わる。そして前半16分に野崎君にゴールを許してからは、立て続けに失点。前半を4-1で終えた。

得失点差を少しでも埋めておきたい愛媛。後半立ち上がりには積極的な攻撃から何度かチャンスを作りだすもゴールネットを揺らすことはできない。逆に大量リードの浦和は守りをしっかり固め、チャンスをじっくり狙う。結局、後半2得点をあげた浦和が6-1で初戦をものにした。愛媛にとってはこの得失点差5が後々響くことになる。

<スタメン>
_____城村洸介(11)__佐々木寿輝(9)_____

伊藤星斗(8)_____________野町誓吾(14)

_____近藤貫太(17)__上田勝也(15)______

寺田佳樹(2)_垂水雄太(7)_安藤一貴(5)_曽根田穣(6)

__________山本哲也(1)__________

交代:
 後半00分 城村洸介(11)→久保飛翔(10)
 後半26分 寺田佳樹(2)→宇野大貴(18)
 後半32分 近藤貫太(17)→渡部恭正(20)

得点:
 前半05分 城村洸介(11)
 前半16分 (浦和:野崎雅也(15))
 前半22分 (浦和:関口天翔(9))
 前半27分 (浦和:小出啓太(2))
 前半30分 (浦和:矢島慎也(10))
 後半14分 (浦和:小出啓太(2))
 後半23分 (浦和:関口天翔(9))

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■名古屋vsJFAアカデミー福島

3試合目はピッチ1でJFAアカデミー福島の試合を観戦。鳴り物入りで誕生したJFAアカデミー福島が全国の舞台でベールを脱ぐということで注目度は高い。ピッチ1はJヴィレにしてはありえない数の観客で埋まった。両チームを応援する父兄もさることながら、各チームの指導者も多く集まった。同時刻に試合をしていたチームの指導者以外はほとんどいたんじゃなかろうか(笑)

JFAアカデミーのサッカーはとにかくつなぐサッカー。ボールを持つとワンタッチで前をむける所にボールを置き、しっかりつないでゴールに迫る。非常にきれいなサッカー。志の高いサッカー。だが、怖さはない。実際、きれいなボール回しから相手を崩してのゴールは生まれなかった。きれいだけど怖さのないサッカー。これはここ何年か日本代表を見ていて思うのと同じ。協会はこのサッカーを全国中で再生産しようとしているのか?これではいつまで経っても日本サッカーは変わらないのではないだろうか。アカデミー設立の時から思ってはいたが、今必要なのは、様々な思想・方法論が各地で競い合い、日本サッカー界に画一性ではなく、多様性を生み出すことではなかろうか。

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