« 次こそ ~高円宮杯U-18GL#3 愛媛vs鹿児島城西 | トップページ | 一応、お知らせ »

2008年9月19日 (金)

JFA理事会資料をチェック H20#6

トップページ→JFAタブ→理事会報告 がずっとエラーになるので理事会資料をアップするのを止めたのかと思ったら、トップページ→JFAタブ→組織とか目的・事業とか→理事会報告で見れることに今更ながらに気づいた。ということで、久々に理事会資料をチェック。

まずは協議事項。

1. AFC加盟国選手の選手登録枠(アジア枠)創設の件

Jリーグのゲームレベルの向上とAFC加盟国との国際的な選手交流の促進などを目的として、2009年シーズンより現行の外国籍選手の3人枠に加え、新たに1名のAFC加盟国選手の登録枠(以降アジア枠)を創設する。

目的
1.Jリーグのゲームレベルの向上
2.アジア地域における新たな事業的可能性の開拓
3.アジア地域を対象とした国際交流、貢献の促進

アジア枠の導入により変更となる事項:
 A契約数:25名で現行のまま
 外国籍:3名で現行のまま
 アジア枠:現行なし→最大1名
 プロC+U20の外国籍選手:現行2名→アジア枠を適用する場合1、しない場合2
 外国籍選手試合出場可能数:現行3名→3名+アジア枠1名
 外国籍選手最大在籍数:5名で現行のまま

付記:
1.現行のJFAのプロ契約制度(25名枠と5名枠及び基本規程69条に定める事項)は維持する。
2.アジア枠の選手は、外国籍選手と同時に試合出場することを可能とする。
3.アジア枠の運用とC契約+U-20枠の運用については、クラブによる選択を可能とする。
4.JFA基本規程69条に該当する選手については外国籍扱いとならないため、本表には含めず。

JFA基本規程69条
第69条〔外国籍扱いしない選手〕
① 日本で生まれ、次の各号のいずれかに該当する選手は、日本国籍を有しない場合でも、本規程の適用に関しては、外国籍の選手とはみなさない。
 (1) 学校教育法第1条に定める学校において、教育基本法第4条に定める義務教育中の者または義務教育を終了した者
 (2) 学校教育法第1条に定める高等学校または大学を卒業した者
② 前項の適用を受けるためには、加盟チームが「外国籍選手登録申請書(第69条に該当する選手)」《書式第8号》で本協会に申請し、理事会の承認を得ることを要するものとする。ただし、その適用は、加盟チームにつき1名に限るものとする。

うまく運用すれば4人も”使える”外国人を試合に投入できるわけだが、地元に根ざしたチーム作りを標榜し、実際、ここ数年、気づくと”純国産路線”の横浜には関係ない規約改定かな。もちろん、皮肉です。 と、書いておかないと、さらに外国人スカウトに手を抜きそうだ(苦笑)

2. なでしこジャパン 第29回オリンピック競技大会(2008/北京)入賞の件

第29回オリンピック競技大会(2008/北京)において、なでしこジャパンは、史上初のベスト4に輝いた。そのひたむきな戦いぶりは、サッカーファミリーは勿論のこと、テレビ視聴者をはじめ多くの国民に感動を与えた。ついては、平成20年度日本女子代表選手ペイメント規定大会ボーナスベスト4の500千円以外に、別途、記念品を贈呈したい。

記念品じゃなくて、男子に使う予定だった分振り分けて上げればと切に願う。もともと男子の分の枠を予算化してない可能性もあるが(笑)

4. 各種委員および部会員 選任の件

技術委員会

委員長:小野剛(理事)
副委員長:上田栄治(理事)、布啓一郎(JFA)
委員:眞藤邦彦(ナショナルトレセンコーチ)、林義規(暁星学園高校)、風間八宏(理事)、吉田靖(ナショナルトレセンコーチ)、上野山信行(㈱ガンバ大阪)、西村昭宏(ナショナルトレセンコーチ)、中山雅雄(ナショナルトレセンコーチ・筑波大学)、山下則之(Jリーグ)、平尾誠二(理事)
幹事:加賀山公(事業部長)、真田幸明(登録・普及部長/PHQ部長)、渡辺真人(代表チーム部長/技術部長)、島田信男(技術部長代理)、村山勉(代表チーム部長代理)、平井徹(代表チーム部係長)、今関葉子(技術部テクニカルハウス)

7. 日本代表・育成指導者表彰制度(JFAブルーペナント)の件

日本代表(A代表、なでしこジャパン)として初選出された選手に関わった指導者の功績および敬意を賞する。

代表につながった選手の育成は、子ども時代から多くの指導者の価値あるリレーによってなされてきたものである。しかし、勝たせた指導者には光が当たるものの、育てた指導者が正当に評価されている環境であるとは言いがたい。一般的に直近の出身は話題にのぼることがあっても、子ども時代からの所属チームや指導者に関しては、露出されにくく、評価されにくい現状がある。代表につながった選手に関し、育成年代のあらゆる段階に指導に携わった指導者の仕事に対し敬意を表する。さらに、それにより育成年代の指導者の価値に対する社会的認知度を高め、全国津々浦々、若い選手たちのために情熱を傾けている指導者へのやりがい、モチベーションにつながることを目的とする。

 

早い話が、国際Aマッチの試合登録メンバーになった選手は、自分を育ててくれた恩義のある指導者((4種~2種あるいは1種まで)を1名ないしは若干名指名し、その指導者に協会から記念のペナントと表彰状が贈られるという制度。なかなか面白い。ぜひ、贈呈先を公表して欲しい。高橋さんとかもらえそうだなぁ・・・

 

追認事項は特に面白いのがなかったので、報告事項。

11. 日本サッカーミュージアムの件

5)「J スタジアムグルメ」

8月13日(水)、14日(木)、15日(金)、16日(土)J クラブホームスタジアムで販売されている弁当などのアイテムを紹介し、その一部を販売する「J スタジアムグルメ」を開催。

なぬ、そんな楽しい催しをしていたのか!

16 ナショナルトレーニングキャンプU-16の件

2008 ナショナルトレーニングキャンプU-16 開催要項

目的
世界のトップ10を目指し、国際競争力をつけるため代表活動と連動したキャンプを実施し、選手の育成・強化を継続的に行う。 本活動は従来のナショナルトレセンU-16を発展させ、継続した強化(年間2回実施)をしながらFIFA U-20 World Cup 2013を目指すU-20日本代表チームへ連動した活動とする。

期間
 前期:2008年11月20日(木) ~ 11月24日(月)
 後期:2009年3月20日(金)~ 3月24日(火)

場所
 (東)前期:Jヴィレッジ 後期:鹿島ハイツ
 (西)前期:アスコ ザ パーク TANBA 後期:大津町運動公園(グラウンド)

若干後期の日程が変更に。

Photo

何て読むんだ、これ?(笑)

35. 海外遠征申請の件

(13)(社)神奈川県サッカー協会
 チーム:神奈川県U-16選抜チーム (第2種)
 遠征期間:2008年8月25日(月)~29日(金)
 遠征先:中華人民共和国 遼寧省 瀋陽市

横浜からも誰か選ばれたのかな?それとも、今年から始まったJユース以外のクラブトレセン?

|

« 次こそ ~高円宮杯U-18GL#3 愛媛vs鹿児島城西 | トップページ | 一応、お知らせ »

コメント

>神奈川県U-16選抜
日中韓で持ち回りで開催される歴史ある親善試合です。国体の強化試合の一つですが、相手は一つ下のカテゴリーだったりします。2年前は日本(神奈川)で開催。夏休みの平日に行われるので見に来るのは中・高校生がほとんどですが(笑)

投稿: おのっち | 2008年9月20日 (土) 01時11分

国体組強化の一環だったのですね。
おのっちさん、コメントありがとうございます。

投稿: うれ@管理人 | 2008年9月21日 (日) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022251/23866971

この記事へのトラックバック一覧です: JFA理事会資料をチェック H20#6:

« 次こそ ~高円宮杯U-18GL#3 愛媛vs鹿児島城西 | トップページ | 一応、お知らせ »