« AFC U-16選手権 ウズベキスタン2008 U-16日本代表チームメンバー | トップページ | だんごよりゴール ~高円宮U-18GL#2 横浜vs名古屋 »

2008年9月13日 (土)

3年生の君達へ


2005/08/21 全クラ決勝 新子安 ●0-3 浦和

2005/12/04 高円宮杯GL#1 新子安 ●1-2 清水

2005/12/10 高円宮杯GL#2 新子安 ●0-1 ガンバ

2005/12/11 高円宮杯GL#3 新子安 ●1-6 大分



2008/07/26 全クラGL#1 横浜 ●0-2 セレッソ

2008/07/27 全クラGL#2 横浜 ●0-1 札幌

2008/07/29 全クラGL#3 横浜 ●0-2 ヴェルディ

2008/09/07 高円宮杯GL#1 横浜 ●1-2 浦和

2008/09/13 高円宮杯GL#2 横浜 ●1-2 名古屋



3年生の君達はこのままでいいのだろうか。

悔しかった3年前のあの日から、君達は全国で一度も勝利していない。

サッカーに勝敗はつきもの。勝つときもあれば負けるときもある。だから仕方ない。

確かにそれは真実だが、それは全力を尽くしたものだけが口にする資格のある言葉ではないだろうか。

今日の試合、君達からは勝ちたいという気持ちは残念ながら感じられなかった。

むしろ途中交代で入った選手の方がそうした気持ちを強く持っていたし、プレイに表れていたように思う。

力がないのなら諦めもつくが、君達はそうではない。才能溢れる選手たちだと信じている。

思うような結果が残せないことについて、君達は他人のせいにしていないだろうか。

自分達が出来ること、全てを行動に移しているだろうか。

君達は言われたことをただ淡々とこなすだけのロボットではない。熱い血が流れる人間だ。

誰のためにサッカーをするのか。何のために様々なものを犠牲にしてここまでやってきたのか。

長らく親しんできたトリコロールのユニフォームは、あと半年もすればほとんどの選手が脱ぐこととなるだろう。

しかし、君達はマリノスの伝統に連なる者たちだ。先輩達の築き上げてきた実績を台無しにしてはいけない。

いや、この際、マリノスの伝統とか実績はさして重要ではない。

大切なのは、自分達が心から納得できる試合をすること。

試合終了後はしばらく動けなくなるぐらい、持てる力をすべて出し切って欲しい。

今、この瞬間は二度と帰ってこない。

長い人生の中で、心から泣け、心から笑える最後の年代かもしれない。

どうか、そんな素晴らしき日々を無為にしないで欲しい。

明後日の試合で勝てばまだわずかな望みはある。

今から出来ることは少ないかもしれない。しかし、何もしないよりはきっとましなはず。



君達はこのまま終わってしまってはいけない。

断じて、このまま終わってしまってはいけない。

|

« AFC U-16選手権 ウズベキスタン2008 U-16日本代表チームメンバー | トップページ | だんごよりゴール ~高円宮U-18GL#2 横浜vs名古屋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1022251/23726276

この記事へのトラックバック一覧です: 3年生の君達へ:

« AFC U-16選手権 ウズベキスタン2008 U-16日本代表チームメンバー | トップページ | だんごよりゴール ~高円宮U-18GL#2 横浜vs名古屋 »