今回のキャンディは ~茨城選手権予選準決勝 鹿島学園vs鹿島高校
O女史を強引に誘い、一昨日の静岡に続き、今日は茨城の高校サッカー選手権準決勝へ。会場はカシマスタジアム。カシマスタジアムといえば、昨日の天皇杯鹿島vs国士舘は惜しかった。由将お疲れさま。話がそれたが、さすがに準決勝でカシマスタジアムとなると茨城も有料で、当日券は1000円。まぁ、場所が場所だけに有料なのは仕方がないか。しかし、カシマスタジアムには入場料を払って入っても後悔しないだけのアレがあるはず!(笑)
早々と会場に入って席を確保し、早速アレをチェック。いつもは入れないバックスタンド側に広がる名物スタグルメの世界!うまそうなものばっかりで迷ったが、第一弾は(笑)お約束のモツ煮と憧れの”鹿の月”。肌寒い日だったのでモツ煮は体があったまっていい。”鹿の月”はぺろぺろキャンディー型の豪快なハム焼。うますぎる。アウェイ側ゴール裏にこれを開放しないとは、鹿島め、酷すぎるじゃねぇか!!
試合後は再びスタグルメ。今度は牛すじ煮込み。とろとろの牛すじ煮込みを串にさしたものだが、これはちょっと食べにくい。でも味はいい。ああ、素晴らしきカシスタグルメ。これは、来週も来て未知なるホームゴール裏とメインスタンド側を探検しないわけにはいくまい。
スタグルメの話が先行してしまったが、メインはもちろん試合。準決勝1戦目は鹿島学園vs鹿島高校。試合前に何故か鹿島学園側トラメガから流れる「We are F・Marinos」。詳しい経緯は書かないが、カシマスタジアムに「We are F・Marinos」が流れたのは空前絶後の出来事だろう(笑) ナイス!
11:00きっかりにキックオフ。序盤から鹿島学園のペースで進むが、ミスも多く、なかなかきれいな形が作れない。慣れないカシマスタジアムのピッチのせいか、はたまた準決勝の緊張のためか。それでも、徐々に決定的なチャンスも増えてくる。34分には三橋がPA内でGKとの一対一。超がつく絶好機。しかし、シュートはGKに当たり跳ね返る・・・ 三橋、今のは決めてくれー!押しながらも、前半はスコアレスで終了。
後半は立ち上がりからほとんどハーフコートゲーム。鹿島学園が前半以上のチャンスを作る。手元のメモには鹿島学園のチャンスを表すGの文字が何度も現れるが、相変わらずフィニッシュの精度を欠きゴールは生まれない。攻め続けているのに入らない場合、カウンター一本に沈む、あるいはPK戦に持ち込まれ敗退というのがお決まりのパターン。早く入れろ!と観客席から見守るが、一向に入らない。どんどん時間は少なくなっていく。ロスタイムに入るか、入らないかという頃、鹿島高校のクリアボールがゴール前の工藤の前にこぼれ、ちょっと距離はあったものの、工藤は思い切ってシュート。このシュートがようやく枠を捉え、そしてゴールネットが揺れた。間もなくホイッスルが鳴り、試合終了。大苦戦ではあったが何とか鹿島学園が5年連続となる決勝進出を決めた。ふぅ。
試合とスタグルメでチケット代の元は取れたので、貧乏性の筆者も2試合目を見ずにスタジアムを後にした(笑) 2試合目は水戸商が1-0で常総学院を破ったそうだ。ということで来週の決勝は鹿島学園vs水戸商となった。全国まで後ひとつ。今度はすっきり勝って去年の決勝敗退の悔しさを晴らそう!みんな、ピッチで、応援席で、自分のベストを尽せ!
帰り道、千葉県予選で流経柏が渋谷幕張にPK負けしたと知った。全国出場は固いと思っていたのでショック。古川の最後の姿を見れなかったのが残念だ。3年間お疲れさま。ますます、鹿島学園には全国に行ってもらわねば。
<鹿島学園:スタメン>
_____三橋隼人(11)___忍稲井大樹(10)____
工藤由夢(7)_小谷駿介(8)_増田匠海(6)_小黒翔太(9)
力武佑太(5)_安藝正俊(4)_杉下智哉(3)_阿渡真也(2)
___________長峰大樹(1)_________
<鹿島高校:スタメン>
______小牧駿(10)___高橋雅之(9)_____
青木慎吾(6)_____________坂上光大(7)
______島田雄太(8)__名雪光(13)______
大野真吾(5)_高野誠士(4)_山下翔(3)_太田拓馬(2)
__________江場大貴(1)_________
交代:
後半39分 名雪光(13)→椎名勇稀(11)
得点:
後半39分 鹿島学園:工藤由夢(7)
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