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2008年12月29日 (月)

あと一歩が大きい ~GO FOR 2014 最終日&ナビスコ準決勝 横浜vsガンバ

GO FOR 2014カップ最終日。初日は今一力を発揮できなかった横浜ユースだが、2日目、3日目と徐々にコンディションを上げてきたようで、グループリーグを5勝1敗の1位で通過した。ちなみに予選グループの結果は以下の通り(Thanks.S馬君)

【Aチーム】
 12/26(金)11:00 GL#1 ●1-2神戸 得点:関原
 12/26(金)14:00 GL#2 ○3-2東福岡 得点:星雄次、後藤、高橋
 12/27(土)11:00 GL#3 ○6-0津工業 得点:榎本×4、小野裕二、関原
 12/27(土)14:00 GL#4 ○4-2浦和南 得点:小野裕二×2、保田、高橋
 12/28(日)12:30 GL#5 ○1-0FC東京 得点:小野裕二
 12/28(日)15:30 GL#6 ○6-2浦和 得点:榎本×5、小野悠斗

【Bチーム】
 12/26(金)12:30 ●2-3神戸 得点:松本×2
 12/26(金)17:00 □2-2東福岡 得点:菅野、松本
 12/27(土)12:30 ○4-1浦和南 得点:松本×2、澁谷、劔持
 12/28(日)14:00 ●1-3FC東京 得点:OG

今日は天皇杯準決勝もあったが、準決勝だけでもと思い埼スタへ。

■横浜ユースvs大宮ユース 1-1(PK9-8)

大宮はサポが太鼓付きで応援を繰り広げる。昨日の超清水といい、下部組織の応援が小さな大会まで広がってきたのはいい事なのか、悪いことなのか・・・

決勝進出をかけた一戦は、開始早々にドリブルで岡があっさり振り切られて大宮に先制を許す。前を向いた相手との1-1は、岡も含め横浜DF陣の大きな課題だろう。出鼻をくじかれた形の横浜だったが、徐々に落ち着きを取り戻す。前後半を通じて関原の動きがよく、積極的に攻撃を仕掛ける。後半12分、直前に途中交代で入った澁谷のFKのこぼれをヘディングで押し込み横浜が追いつく。決めたのはもちろん”こぼれの凌河”(笑) その後も小野裕二や、途中交代の塩田らがいいリズムで攻撃に絡む。しかしあと一歩のところで追加点は生まれず、試合はPK戦へ。

先攻は横浜。双方3人目までは成功。横浜4人目の松本のシュートはゴール右下に決まる。続く大宮の4人目はバーにあて失敗。5人目の澁谷が決めれば横浜の勝ちというところで、澁谷のシュートはGKに止められてしまう。PK戦は壮絶なサドンデスへもつれ込む。決着がついたのは10人目。大宮10人目のシュートは横飛びしたGK橋本が足で弾きゴールを外れた。

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<スタメン>
_____榎本大希(15)__小野悠斗(18)______

関原凌河(17)_____________小野裕二(27)

_____保田隆介(29)__中田航平(19)______

星雄次(32)_岡直樹(22)__樋川愛輔(20)_早田廉(25)

__________橋本勇樹(21)_________

<エンメン>
_________小野裕二(27)__________

塩田光(24)_____星広太(33)____関原凌河(17)

_____中田航平(19)__澁谷元気(37)______

岡直樹(22)_保田隆介(29)_樋川愛輔(20)_松本翔(36)

__________橋本勇樹(21)_________

交代:
 後半08分 榎本大希(15)、小野悠斗(18)、星雄次(32)→塩田光(24)、星広太(33)、澁谷元気(37)
 後半21分 早田廉(25)→松本翔(36)

得点:
 前半01分 (大宮)
 後半12分 関原凌河(17)

PK戦:
 横浜:中田○、関原○、岡○、松本○、澁谷×、星広○、小野裕○、樋川○、保田○、塩田○
 大宮:○、○、○、×、○、○、○、○、○、×

■横浜ユースvsFC東京ユース 0-1

決勝に残ったからには見ずに帰るわけにもいかない。決勝はアナウンス付き。試合前にスタメンの名前が読まれるが、フィールドの選手がGKとアナウンスされるなど、のっけから躓く。事前にちゃんとリハーサルしましょう(笑) それでもメンバー表付きの無料のパンフを頂けたり、レッズランドの横から観戦できないピッチでの試合がなくなったりと、この大会のホスピタリティはよく、関係者の皆さんの良い大会にしようという熱意が伝わってくる。この場を借りてお礼を申し上げます。

決勝の相手はグループリーグでも対戦したFC東京。立ち上がり早々にアクシデント。関原が接触プレイで頭を打ち、一旦はピッチに戻ったものの、前半11分に早々と負傷退場してしまった。大宮戦で好調ぶりを発揮していた関原の離脱は横浜にとってはちょっと痛かった。それでも交代出場の塩田が俊足を生かしてチャンスを作り出す。グループリーグでの対戦も緊張感のあったいい試合だったようだが、この試合も一進一退の白熱した戦いとなった。

試合が動いたのは前半27分。FC東京の猛攻を受け、横浜ゴールに向かって立て続けにシュートが飛ぶ。そのたびにしぶとく跳ね返していたものの、遂にこぼれ球を山口に押し込まれてしまう。

後半も1点を巡る攻防が繰り広げられる。今年は各カテゴリーでFC東京には苦杯を飲まされてきているだけに、何とか追いつき追い越して欲しい。そんな気持ちが伝わったか、ピッチ上の選手も熱い戦いを繰り広げる。負けられないという気持ちは時にはラフプレイとなってしまう。決して褒められた事ではないが、そういう気持ちの強さは横浜に一番欠けているものだ。

残り時間も徐々に少なくなる。1点を目指してゴールに向かう横浜の前に立ちはだかったのは、FC東京のGK崔創喜。横浜のチャンスはことごとく崔のセーブにあい、ネットを揺らすことができない。最後まで果敢に1点を目指した横浜だったが、遂にFC東京からゴールを奪えずタイムアップ。試合終了の笛を聞き、ピッチには倒れこむ選手の姿も。今年はことごとく大事なところでFC東京に美味しいところを持っていかれた横浜。また勝てなかったかという失望は大きいが、この試合で見せてくれた勝負へのこだわりは来年に向けての明るい材料になるのではないかと思う。来年こそ、ここ一番の試合は横浜がいただこう!

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<スタメン>
_________榎本大希(15)__________

関原凌河(17)____星広太(33)____小野裕二(27)

_____小野悠斗(18)___中田航平(19)_____

岡直樹(22)_保田隆介(29)_樋川愛輔(20)_早田廉(25)

__________橋本勇樹(21)_________

<エンメン>
_________小野裕二(27)__________

星雄次(32)____後藤拓斗(28)_____松本翔(36)

_____小野悠斗(18)___澁谷元気(37)_____

岡直樹(22)_保田隆介(29)_樋川愛輔(20)_早田廉(25)

__________橋本勇樹(21)_________

交代:
 前半11分 関原凌河(17)→塩田光(24)
 後半13分 星広太(33)→後藤拓斗(28)
 後半15分 塩田光(24)→松本翔(36)
 後半24分 中田航平(19)→澁谷元気(37)
 後半27分 榎本大希(15)→星雄次(32)

得点:
 前半27分 (FC東京:山口潤(20))

■ナビスコ準決勝 横浜vsガンバ

ユースの試合の後、表彰式はパスして即座に国立へ。ゴール裏に到着したのはキックオフ20分過ぎ。知り合いのゾーンに紛れ込ませてもらい、久々に声を出しての応援。何度もあったチャンスは後一歩のところでゴールを外れる。勝てば元旦クニタチ。応援にも熱が入る。しかし、途中出場の清水がイエロー2枚で退場した事も響き、ガンバの省エネサッカーに体力を奪われ、延長終了前にあろうことか世界の山崎に決勝点を奪われる。横浜のシーズンが終わった。大島を元旦に笑顔で送り出せなかったのがただただ残念だ。それでも例年以上に楽しませてくれた選手、スタッフ陣、お疲れさま。例年より短いオフ。ゆっくり体を休めて、来年もいい試合を見せてください。

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