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2009年1月

2009年1月31日 (土)

トリコロールフェスタ&たべちゃん

・まずはマリノスタウンでファン感。
・お天気の様子を窺いつつ、オープニングイベントが終わったくらいに到着。

・目指すはスカパー!ブース。仁にサインをもらう。「即戦力で期待してるから」「はい」
・続いて隣の横浜商店会で学にサインをもらう。
・Oさん、ありがとうございました。

・目的は達したので(笑)後は各ブースをぶらぶら。
・ミントブースの浦さんが手持ち無沙汰だった。ガチンコ・マリ合戦の後ならみんな並んだのにね(笑)
・フリースペースで天野(?)待ちの功治に突然の質問タイム。
・チビッコ「彼女はいますか?」 トラメガ持った功治「○△×□(聞こえない)」 チビッコ「えっー結婚してるの?まじ!?」
・功治の回答が気になる人は、功治ブログへ。
・功治ブログデビュー(笑)

・メインイベントのガチンコ・マリ合戦。

・最初は赤組・白組が壇上に勢ぞろい。
・松田からマイクを奪う天野。
・古部「絶対に負けられない戦いがそこにはある!」
・ウォッシャー! 気合を入れる白組。学も。

・会場からパートナーを選んでの長縄跳び。
・最初は白組。金井、千真、仁、学、浦さん。
・学が選んだチビッコは3歳ぐらいかな?
・チビッコを抱き、背負う学。場内が和む。
・1,2回目は背負ったまま飛ぶ。腰を痛めないかとちょっとヒヤヒヤ。
・3回目は金井が最前列で抱えつつ。
・白組は3回飛んで34回だったかな?

・お次は赤組。秋元、陽介、坂田、アーリア、宏太。
・3回とも失敗(笑)
・マイク、梅井の長身回し手の息が合わず。
・中澤先輩にしかられしょげる梅井(笑)

・時間がないため、ファン参加企画はここで終了。
・続く後半は選手の出し物。

・まずは白組。P1_2
・古部は体を張った”たむけん”ならぬ”ふるけん”(笑)
・なかなかアドリブであそこまではできない。さすが関西人(笑)
・小宮山せんと君の筋肉美に見とれる(笑)
・浦田&学のたかとし。つっこみが本気で痛そう(笑)
・二人ともバラエティもいけそうじゃないか(笑)
・金井&千真の髭ダンス(違) ジョイマンっていうんですか、あれ(笑)
・眼鏡王子小坂さんあやうし!?(笑)
・端戸は何をするのかと思えば、エロ詩吟 天津木村(ていうんですね:)
・エロ度はなかったけど新体制発表会を逆手に取ったネタがグッド。頼むぞ!
・山本&社長&ドクターのぽにょ。最初は誰だかわからず。多分、山本かなぁ・・・と(笑)

・続いて赤組。
・意表をつくあんぱんまんず。誰かと思えば浩吉さん&コーチ陣。何か妙に踊りがうまいんですけど(笑)
・浩吉さんは素でもゴニョゴニョ(笑)
・坂田&勇蔵の餅つき漫才クールポコ(っていうんですね:) 坂田しゃれになってよかったよ(笑)
・ジョンホのペヨンジュン+チャンドンゴンでほのぼの
・秋元&クナンのはWこじまよしお、というよりもボディービルダーショー(笑)
・口あんぐり。すげえ筋肉。
・黒子に扮した阿部ちゃん。「一日も早く顔を覚えてもらいたいです」 好みのオチでした(笑)

・白組トリはラッツアンドスター。「め組のひと」 ボーカルは功治?黒すぎて最後まで誰が誰だか(笑)
・他はマツ、河合、ジロー、哲也、裕介、小椋、だったのか。黒すぎて最後まで誰が誰だか(笑)

・無駄毛の処理もバッチリ(笑)のピンク天野のエアあやや(っていうんですね:)に、予想通り幸宏のアキバ系が絡む展開(笑) 
・さすがにこういうのをやらせると天野は抜群(笑) 
・でも、幸宏だけ仮装してないのはずるいな(笑)
・赤組トリはボンバーズ渾身のスリラー。ボンバームーンウォークもばっちり。
・ゾンビ達は、陽介、アーリア、宏太、狩野、マイク、飯倉、兵藤、田代、梅井。
・何故今頃スリラー?と思ったら発表25周年なのか。って、やった奴らまだ生まれてないのがほとんどじゃ・・・(笑)

・観客投票で出し物の部は赤組の勝ち。
・縄跳びの惨敗があり、勝敗は1-1。
・決着はボンバー&マツのじゃんけん3回勝負へ。P2_4
・1回目白。2回目赤。3回目赤。
・喜ぶ赤組。
・そこに乱入し一緒に喜ぶ白組。
・が、中澤に邪険にされるピンクの女(笑)

・最後は黒塗りで説得力のないマツダ選手会長の挨拶。
・スペシャルゲストCHAGEこーきち(笑)はさすがに、アフロを脱いで真面目な挨拶。
・今年はタイトル取ろう!

・というわけで(笑)(笑)(笑)のガチンコマリ合戦。
・選手はじめ皆さんお疲れさまでした。楽しかったです。
・次はピッチでの勝利を!


・ファン感の後は四ツ谷のたべちゃんで愛媛FCサポの新年会に参加。
・たべちゃんは松山に本社のある会社がやっているとか。愛媛をはじめ四国のうまいものが色々。
・ただポン道がまだ引かれてないらしくポンジュースがメニューにないのは大きな減点(笑)
・能先生やカトゥーと話もでき、楽しいひと時。
・年に1,2回しか会わない人もいるけど、たまに会って話をするのは楽しいものです。
・企画された愛媛サポートクラブの皆さん、ありがとうございました。

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2009年1月29日 (木)

歳を取るのは素敵な事です そうじゃないですか ~2008 J リーグスタジアム観戦者調査報告

ようやく2008年の観戦記も書き終え、下部組織アウォーズの投票もすませ、あとはマイベストと愛媛的下部組織アウォーズをアップすれば2008年にもケリがつく。ふぅ・・・

2008年といえば、Jリーグのサイトで「2008 J リーグスタジアム観戦者」の調査報告がアップされた。(PDF) 発表前からマスコミを通じJリーグ観戦者が高齢化し、平均年齢も37.4歳と前年度から約1歳上がった、などと報道されていた記事の元ネタとなる資料。横浜、愛媛がらみの興味を引いた数値を抜粋してみる。カッコ内は前年度増減。

■平均年齢(歳)
 リーグ:37.4(+0.9)
 横浜:36.5(+1.3)
 愛媛:40.0(+1.4)

■年齢分布(%)
 リーグ 18才以下:5.9(-0.4)、19-22才:6.8(-0.3)、23-29才:14.3(-1.6)、30-39才:31.3(-1.7)、40-49才:25.5(+1.9)、50才以上:16.2(+2.0)
 横浜 18才以下:6.7(+1.4)、19-22才:9.4(+0.5)、23-29才:13.1(-6.7)、30-39才:32.0(-1.7)、40-49才:23.6(+2.5)、50才以上:15.2(+4.0)
 愛媛 18才以下:4.1(+1.2)、19-22才:3.4(+1.9)、23-29才:10.3(-2.8)、30-39才:33.4(-7.1)、40-49才:28.8(+2.5)、50才以上:20.0(+4.3)

■性別(%)
 リーグ 男性:61.2(+1.7)、女性:38.8(-1.7)
 横浜 男性:60.4(+9.9)、女性:39.6(-9.9)
 愛媛 男性:52.6(+1.3)、女性:47.4(-1.3)

■平均観戦頻度(2007年度、回)
 J1:11.8(+0.3) 横浜:11.6(-0.3)
 J2:11.8(-2.6) 愛媛:11.9(+2.0)

■観戦頻度分布(%)
 J1 0-1回:13.9(+0.4)、2-7回:24.3(-1.3)、8-14回:17.4(-0.9)、15回以上:44.4(+1.8)
 横浜 0-1回:14.1(-0.3)、2-7回:27.8(+2.4)、8-14回:18.2(+0.7)、15回以上:39.9(-2.7)
 J2 0-1回:23.3(+7.8)、2-7回:21.7(+0.4)、8-14回:13.9(+0.3)、15回以上:41.1(-8.5)
 愛媛 0-1回:11.2(-8.1)、2-7回:31.2(-1.5)、8-14回:16.6(-1.5)、15回以上:41.0(+11.1)

■同伴者(%)
 リーグ ひとり:15.5(+1.5)、友人:33.1(-3.4)、家族:52.8(+0.7)、その他:4.5(+0.3)
 横浜 ひとり:15.5(+1.5)、友人:33.1(-3.4)、家族:52.8(+0.7)、その他:4.5(+0.3)
 愛媛 ひとり:11.2(+4.0)、友人:24.9(-9.0)、家族:65.4(-0.7)、その他:4.7(-0.4)

■平均同伴者数(人)
 リーグ:3.0(-0.1)
 横浜:2.5(-0.0)
 愛媛:3.5(+0.0)

なかなかクラブのカラーが出ていて面白い。ちょっと気になったのは「チケット情報の得やすさの満足度」という項目。とても満足、満足、ふつう、不満、とても不満という5評価で、横浜は不満が7.8%、とても不満が2.5%となっており、J1チームでは浦和と並んで傑出している。チケット入手が困難な浦和はともかく、横浜でここまで不満足度が高いのは何故だろう。キャパの小さいアウェイが売り切れることが多い点に対してか。そうであれば横浜としてはあまり対策はないが、ホームゲームで買いたい人が買えない、あるいはいつから販売かわからないという事なら、そこに動員増へのヒントが隠されているかもしれない。また「チケット購入の手順の満足度」という項目へ対する不満度もリーグ平均よりやや高い。横浜は他チームに比べ、コンビニでの購入比率が低く、スタジアムやプレイガイドでの購入比率が高い。その辺が関連しているのだろうか。

「観戦の動機やきっかけ」という項目も面白いが、小さい文字に目がしょぼしょぼしてきたので(笑)今日はこの辺で。

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2009年1月26日 (月)

JFA理事会資料をチェック H20#10

16日の資料が26日に公開。最近出るのが遅いような・・・

まずは協議事項から。

2. グアム向けGK指導者派遣の件

東アジアサッカー選手権2010予選大会(大会期間:2009年3月11日~15日、参加チーム:グアム、マカオ、モンゴル、北マリアナ諸島)をホストするグアムサッカー協会からの要望を受け、アジア貢献事業の一環として、下記指導者を派遣する。

 派遣者:柳楽雅幸(ナギラ マサユキ)(U-17日本代表GKコーチ、ナショナルトレセンコーチ東海GKチーフ)
 資格:公認A級コーチジェネラル、公認ゴールキーパーA級コーチ
 役職:グアム代表チームGKコーチ
 派遣期間: 2009年2月16日~2月26日
 費用負担: 日本⇔グアム間の航空券、グアムでの滞在費・移動費は、グアムサッカー協会が負担する。
 尚、グアム代表チームの監督は、アジア貢献事業で派遣している築舘 範男(ツキタテ ノリオ)氏である。

メキシコ行ったり、グアム行ったり、お疲れさまです。

4. 育成年代の指導者の育成・強化の件

育成年代の指導の核となる人材を養成し、全国各地で質の高い指導ができる人材(指導者)を養成する。また、育成年代の指導に携わる指導者がリスペクトされる環境作りにも取り組みながら、現在の指導者養成の課題を踏まえ、具体的に以下項目に取り組む。

■ 課題
 ・指導者の質の向上
 ・人間教育を含めた育成
 ・専門性へのアプローチ(育成のスペシャリスト)
 ・育成コーチのライセンス体系の見直し
■ 今後の取り組み
 【指導者の交流】 ・ナショナルトレセンコーチとJクラブの情報交換、課題抽出、コンセプトの共有、現場交流
 【海外研修】 ・ナショナルトレセンコーチ、指導者養成インストラクター、Jクラブ育成指導者他
 【海外研修の都道府県協会への展開と研修機会の拡大】 ・フィジカルフィットネス、コーディネーション、サイコロジーなど
 【指導者の育成と活動場所の拡大】 ・モデル地区トレセンの拡大など
 【4種リーグ参加チーム指導者向け、講習会・研修会の開催】 ・4種に関わる指導者へのアプローチ

一方、Jリーグから23日にリリースされたのがこれ。

Jリーグ若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project」を発足
~ トップ選手の育成に携わる各方面のスタッフを集め、若年層プロ選手の「試合機会増加」を目指す。 ~

Jリーグは、若年層プロ選手(23歳以下の選手)に対して、継続的に高いレベルでの実践経験をつむことができる環境整備を行い、より魅力あるJリーグ、魅力ある選手育成に寄与することを目的に、若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project」を発足します。
近年、日本サッカー界では若年層プロ選手を育成する機会の欠如が問題視されており、北京オリンピック敗退の要因としても、出場した選手が所属元のJクラブでレギュラーで試合に出場されていないことが、その一因として挙げられました。Jリーグとしては、継続的に優秀な選手を生み出し続けていく仕組みづくりが必要だと考え、本プロジェクトの発足を決定いたしました。
プロジェクトのメンバーには、日本サッカー界を複眼的な視点で捉える必要性があるため、監督経験者、選手育成担当者、高校・大学の指導者、クラブ経営者、選手契約担当者から下記メンバーを選出しました。
Jリーグでは、本プロジェクトをその頭文字をとって「JUMP(ジャンプ)」と名づけ、プロジェクト会議を実施し、会議の内容はJリーグ・Jクラブ内外の皆様に広く情報公開してまいります。

●若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project(JUMP)」概要

プロジェクト名:「J.LEAGUE Under age players Move up Project (JUMP)」
目的:監督経験者、育成担当者、選手契約担当者、クラブ経営者、高校・大学指導者それぞれの立場による視点を基に、プロ契約締結前後の年代(18~21歳)に対して、継続的に高いレベルでの実践経験を積むことができる環境整備を行い、より魅力あるJリーグ、魅力ある選手の育成に寄与することを目的とする。

プロジェクトメンバー:
 * 【Jクラブ監督経験者】 原 博実(元FC東京監督/Jリーグ技術委員会委員)
 * 【選手育成担当者】 西村 昭宏(JFAナショナルトレセン地域チーフコーチ)、矢作 典史(浦和レッズ育成センター長)
 * 【選手契約担当者】 佐久間 悟(ヴァンフォーレ甲府)
 * 【クラブ経営者】 安達 貞至(ヴィッセル神戸)、藤村 昇司 (水戸ホーリーホック)
 * 【高校指導者】 林 義規(学校法人暁星学園)
 * 【大学指導者】 瀧井 敏郎(東京学芸大学/JFA理事/Jリーグ技術委員会委員)、風間 八宏(筑波大学/JFA理事/Jリーグ理事)
 * 【J リーグ】 上野山 信行(Jリーグ)、羽生 英之(Jリーグ 事務局長)、
          中西 大介(Jリーグ ヒューマンリソースディベロップメントグループ マネージャー)、窪田 慎二(Jリーグ リーグマネージメントグループ アシスタントマネージャー)

育成年代の指導者、選手の出場機会増加。どちらも大切なので、しっかり頼みます。とりあえずサテを真剣勝負の場にして、試合数も増やすような取り組みをしていただければ。

続いて報告事項。

3. FIFA理事会報告の件

■ オリンピックに於ける英国サッカーチーム
 ・2012 年オリンピックに於ける英国を代表するチームの参加は1チームとし、現存の英国4協会の独立した地位に影響をもたらさないことを確認した。
 ・英国4協会は、そのようなチームでの参加を希望するか、どうような構成にするかを決定し、2009 年3 月のFIFA理事会に提案することとした。

4枠減らなくてよかった(笑)

9. 競技会開催申請及び名義使用申請の件

(3)申請団体 (社)愛媛県サッカー協会
 大会名 フットサルスペイン1部リーグ「カハ・セゴビア」ジャパンツアー
 主催 (社)愛媛県サッカー協会
 主管 今治サッカー協会・NPO法人今治しまなみスポーツクラブ
 後援 今治市(予定)
 協賛 未定
 期日 2009年3月17日(火)~20日(金)
 会場 愛媛県今治市別宮町6丁目2番地2 今治市営中央体育館
 参加チーム カハ・セゴビア(スペイン1部リーグ) シュライカー大阪(Fリーグ)
 入場料 (前売) 500 円~2,500 円(予定) (当日)1,000 円~3,000 円(予定)

へぇ・・・ 客入るのかな?

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2009年1月25日 (日)

今は走るとき ~都新人戦中央大会 成立vs足立 他

冬のOB訪問神奈川篇に続き、今日は駒沢で東京篇。小雪のちらつく昨日とはうって変わり、都新人戦1回戦はぽかぽか陽気で観戦にはもってこい。

■国士舘vs三鷹

この一戦にはOBはいないが、ここ最近話題の2チームの対戦。前半ポゼッションは三鷹、得点の臭いのするのは国士舘といった感じながら、決め手に欠きスコアレス。後半の立ち上がりは三鷹GKのキックミスをきっかけに、国士舘が押し込む時間が続く。三鷹は何とか耐え、カウンターで国士舘のゴールに迫るも決めきれず。一進一退で試合は進み、後半32分、右クロスをゴール前で三鷹10番がぴたりと納め、ドリブルから国士舘DFをうまくかわしシュート。結局これが決勝点となり三鷹がやや劣勢ながら1回戦を突破した。

■成立vs足立

本日のお目当ての試合。前半10分、足立11番がうまくDFライン裏に抜け出しそのままゴール。成立DF陣が慣れないうちにうまく隙をついてゴールを決めた。失点したものの、成立も以後はうまく対処し徐々に主導権を握る。後半に入り、成立は前線の選手を次々と入れ替え、足立ゴールに迫る。しかし足立も粘り強い。成立ベンチからは「きれい事じゃ、点は入らないぞ!」とカツが入る。成立の攻撃が激しさを増す。何度も決定的なチャンスが訪れるが、GKのナイスセーブもありどうしてもゴールは割れない。足立の選手は足をつらせながらも長い3分間のロスタイムをしのぎ、貴重な1点を守り切った。

この試合OBは出場せず。部員も多くて出場するのは簡単ではないと思うが、がんばれ。

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2009年1月24日 (土)

北上せよ ~県新人戦中央大会 桐光vs百合丘、川和vs逗葉

冬のOB訪問フェア(笑)は続く。

今日も桐光学園で神奈川新人戦ブロック決勝を観戦。市ヶ尾駅でふとひらめいて、柿生までバスで移動したらこれが大正解。安くて早い。あんまり早すぎて時間をもてあました。バスは偉大なり。

■桐光vs百合丘

桐光は4-4-2。新2年生がかなり出場しているらしい。立ち上がりから桐光ペースで進むがチャンスに決めきれない。意外と苦戦するかもと思いきや、前半13分に10番のシュートがあっさり決まる。GKの見切りが早かったので、ゴールが決まったと判った瞬間は会場に驚きの声が上がった。あれっ!?入った! 前半26分には右クロスを菅原がダイレクトできれいに合わせる。その後も桐光ペースで進む。終了間際に百合丘が速攻からシュートを放つも、これは峯がしっかりキャッチ。前半は2-0で折り返す。

桐光は後半頭から3-5-2に変更。後半9分には右サイドハーフの8番がドリブルで相手をかわし追加点を決める。これでちょっと気が抜けたか、直後にFKを直接決められ3-1に。この時期は勝利以上にテストが許される時期。桐光は次々とメンバーを代え、フォーメーションも4-5-1に変更。その後、試合は動かず3-1で桐光がブロック優勝を飾った。

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■川和vs逗葉

ネームバリューからすると逗葉優位の予想を覆し、川和が一貫してゲームを支配する。太陽が顔を出している時間もあってさほど寒くはなかったが、キックオフしてすぐに小雪が舞い始める。川和の出来の良さに神様もびっくりしたか(笑) 冗談はさておき、それぐらい川和の統率の取れたチームプレイは良かった。このチームはしり上がりによくなっていった。

試合が動いたのは前半24分。ポストとバーに弾かれつつも最後は坂井が押し込む。その3分後、左サイドから14番がドリブルを仕掛ける。14番のドリブルは何だかぎこちないが、独特のリズムがあって記憶に残る。14番は粘ってPAに侵入し右サイドでフリーの西澤にパス。これを西澤が決め、川和が2点目をあげる。川和DFラインからは「まだ2-0だぞ!」と気合が入る。川和の攻撃の手は緩まない。前半31分には西澤のシュートを14番がダメ押し。ゴールと思いきやこれはオフサイド。前半終了間際には9番がCKのこぼれ球をうまく浮かして打ち、決定的な3点目が決まる。

川和の勢いは止まらない。後半24分に14番が左サイドをドリブルで破る。シュートはGKに弾かれるも11番がこぼれ球に反応し川和に4点目が入る。これで決まった。さすがにDFラインからも「まだ4-0だぞ!」の声は出ない。が、直後に右サイドのスペースを使われ逗葉にシュートを打たれる。これがDFにあたってコースが変りゴール。逗葉が1点返す。これをきっかけに逗葉の攻撃が活性化する。しかしスイッチが入るのが少々遅かった。川和は逗葉が前がかりになった隙を突きカウンターで応酬。それ以上の得点を許さず、素晴らしい内容で逗葉を破った。

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試合後は桐光の練習をちょっと見学。3年生も参加してのミニゲーム。ちらっと耳にしたところ、3年生最後の練習とか。現3年生の試合はプリンスのマリノス戦しか見れなかったのが心残りだが、最後の練習が見れたのは(上阪はいなかったが)何かの縁か。五十嵐、上阪、大学でもがんばれ!瀬沼も筑波で西川卒業の穴を埋める大きな期待がかかる。瀬沼優司、うまい選手より怖い選手になれ!(c)T.K 

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おまけの1枚。
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2009年1月23日 (金)

【マリノス】下部組織ファンに告知【愛媛】

最近めっきり平日の更新が途絶えていますが、何をしているのかというと、これまで書いていなかった観戦記をこっそり書いてはアップしています。というのも、恒例のこれ↓の締め切りが迫っていて、締め切り前までに観戦記を仕上げて、すっきりした気分(笑)で投票したいと思っているからです。

 投票受付中 横浜F・マリノス下部組織的アウォーズ

 毎年恒例のマリノス下部組織的アウォーズの投票を受け付けています。
 ご協力お願いします。投票期間は1月31日まで。投票は↓へどうぞ。

 http://www.dash99.com/s_mail/s_mail.html

何だか今年は投票数が少なくて辻神さんも心配しているようなので、多くの試合を見ていなくても、心に残る1試合でもあれば、皆様ぜひお気軽に参加してください。なお、締め切りギリギリだと辻神さんがまとめに追われて大変で、発表当日に更新はまだか、まだか、とこちらも寝不足に陥ります。なるべく早めにご投票ください(笑)

それと、もうひとつ。

このブログは愛媛サポの方々にも多く見ていただいているようですが、マリノスばっかりでつまらない!愛媛もやって!という声なき声が聞こえるような気がしないでもないっぽいかもしれないので

 

 オバマ氏大統領就任記念

 第1回愛媛下部組織的アウォーズ を開催します。

 
 
愛媛サポの皆さん(関係者の方ももちろんOKです!:)も、2008年中に思い出に残った下部組織の試合をご投票ください。多分片手で余裕で足りちゃうんじゃないかと思いますので(汗)、投票フォームは作りません。この記事のコメントとして投稿するか、メール(ultralefty@nifmail.jp)にて投票してください。上のマリノスのフォームから投稿しちゃダメですよ(笑) 締め切りは1月31日で、発表日もマリノス下部組織的アウォーズにぶつけます!(笑) 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

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2009年1月22日 (木)

カタール国際2009 結果まとめ

JFAの記録を見ると、試合毎にフォーメーションもバラバラで、完全にお試しの大会だったようだ。
学にとってはちょっと消化不良の大会だったかな。さあ、プロ生活1年目!これからがんばれ!

カタール国際親善試合2009:3位
試合日 1/11(日) 1/13(日) 1/15(木) 1/18(日) 1/20(火)
キックオフ 16:15 16:15 17:30 19:00 15:00
試合形式 45×2 45×2 45×2 45×2 45×2
フェーズ 第1戦 第2戦 第3戦 準決勝 3位決定戦
対戦相手 シリア UAE セルビア ウズベキスタン カタール
会場 カタールSC カタールSC カタールSC カタールSC カタールSC
スコア ●0-1 □1-1 ○3-2 ●2-3 ○3-1
No ■GK:
1 川俣慎一郎        
18 大久保択生 ○ ※  
  ■DF:
2 當間建文 ▽87 ▽81 ☆60 ▽77 ☆57  
3 中里崇宏   ▽77      
4 大野和成      
5 輪湖直樹   △77    
6 山村和也 ○ ☆17,34 ※
7 村松大輔
8 佐藤将也     △89 △77  
9 酒井高徳 ▽88
  ■MF:
10 加藤弘堅       △67 ▽83 ☆52 ※
11 下田光平  
12 渡部大輔 △87   △81   △83
13 木暮郁哉 ○ ※   △73 ▽67  
14 清武弘嗣 ▽89 ○ ☆80
15 河野広貴   △88 ▽73 △65 ▽24 ☆16
16 齋藤学     ▽65  
17 岡本知剛 離脱        
  ■FW:
19 永井謙佑 △70 ○ ☆22 △24
20 大山恭平 ▽63       △64
21 白谷建人 ▽70     ▽64 ☆59
22 大塚翔平 △63

※:Man of the Match

【順位】 1位:シリア、2位:ウズベキスタン、3位:日本、4位:カタール

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2009年1月18日 (日)

ダービー×ダービー ~県新人戦中央大会 川和vs桐蔭、日大日吉vs日大藤沢

昨日に続き新人戦。できるだけ多くのOBを見たいので、寝る前には川和高校以外に行こうかと考えていたものの、二度寝してしまい、起きたら一番近くの川和高校しか選択肢がなかった(笑)

■桐蔭vs川和

上麻生道路沿いにあるご近所2校の対戦。さしずめ上麻生道路ダービー(笑)。筆者の試合前の予想は桐蔭勝利だったが、やはりダービーでは予想外の事が起こるもの。前半16分に川和14番の絶妙なスルーパスに抜け出した17番坂井が、左斜めからゴール右スミに突き刺すファインゴールをあげ、これが決勝点となり、川和がブロック決勝に駒を進めた。

昨日は主導権を握ってはいたものの今ひとつ単調なサッカーをしていた川和高校だったが、桐蔭高校が積極的に仕掛けてくるので、ライン裏を狙ったカウンターが効果的だった。守備陣のプレスも早く、前線のボールホルダーへのチェックも厳しかった。一方、桐蔭はテクニックのある選手は多いものの、今ひとつ全体が噛みあわず、ちぐはぐなサッカーに終始した。時之栖カップで見たBチームは両サイドからの攻撃からいい仕掛けが出来ていたので、Aチームはさぞかし、と思っていただけにちょっと残念な出来だった。某掲示板によると桐蔭は監督が変わったばかりらしいので、まだまだこれからだろう。

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■日大日吉vs日大藤沢

挨拶が終わるや一斉に喜びを爆発させる川和高校イレブンたちを横目で見ながら、急いで桐光学園に向かう。目的は桐光学園の3試合目。川和高校からだとキックオフギリギリ到着予定。

桐光学園には初めて行ったが、栗平駅から案内標識がいたるところにあり迷う事無く辿り着いた。グランドは土グラながら、立派な屋根つきスタンドがあり観客にはやさしい親切設計。1試合目の桐光vs鎌倉が延長にもつれたため、到着した頃には2試合目の法政ニvs横浜創学館の後半が始まるところだった。急いで損した。こんなことなら川和高校でもっと余韻を楽しめばよかった(笑) しかも、2試合目も延長にもつれ込み、結局3試合目のキックオフは1時間10分遅れ。陽も傾き、曇り空で結構肌寒い。

川和高校の試合が上麻生道路ダービーなら、こちらは日大日吉vs日大藤沢の、正真正銘日大付属ダービー。何と、日吉の2トップは盛、須田亮という素晴らしい布陣(笑)

意地がぶつかった前半は中盤での潰しあいに終始し、双方決定的なチャンスは少なかった。後半は藤沢のチャンスが続く。しかし、後半28分日吉7番が左サイドを切れ込みシュート。ゴール前のこぼれ球を須田が押し込む。須田のFWなんて見たことなかったが、しっかりゴールまで決めるとは。残り時間が少なくなって、試合は加熱する。双方キック&ラッシュで相手ゴールに迫る。激しい攻防が繰り広げられ、やや藤沢の方がチャンスは多かったように思えたが、結局ゴールは生まれず、日吉がダービーを制した。

日吉は2月頭にはプリンス入替戦が控えている。去年のように最後まで諦めなければ道は開かれるはず。来週のブロック決勝が終わったら、プリンス入替戦もがんばれ!

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2009年1月17日 (土)

僕の中の少年は無防備な笑顔で自転車を飛ばして

今日のユース卒業試合をもって、新子安2005、おっぱまーず2005、そしてユースからマリノスの一員となった選手達の第2章が完結しました。選手のみなさん、それぞれの場所でがんばったこの3年間はどんな3年間でしたか?喜怒哀楽、色々あったかと思いますが、きっとかけがえのない3年間だったことでしょう。ほんの少しの時間でしたが、みなさんと過ごせた時間は本当に楽しい時間でした。どうもありがとう。

トップ昇格する学に仁。プロはゴールではなくスタートに過ぎません。時にはブーイングを浴びて辛い思いをする事もあるでしょう。でも、スタンドを埋める多くの人は、何よりも君達の笑顔を見たいと思ってスタンドから必死で応援しているのです。一人でも多くの人に喜び、感動を与え続けてください。

大学でさらにサッカーを続ける多くのみなさん。きっとどの試合会場にも、誰かしら皆さんのプレイをわくわくしながら見つめている人がいるはずです。マリサポはどこにでも現れますからね(笑) もちろん、時には私もその一人となるでしょう(笑) それぞれの夢と目標に向かってがんばってください。4年後に帰ってくると言ってくれた君、その時を楽しみに待っています。

そして、現役から一歩退くみなさん。これまでお疲れさまでした。みなさんは私達の誇りです。皆さんもマリノスの一員であった誇りを忘れず、これからの人生を歩んでいってください。とりあえず、今度は日産スタジアムで会いませんか?応援される側から応援する側に回るのもいいものですよ(笑) 

何だか金八先生の最終回みたいですが(笑)、みなさんの第3章がすばらしいものになる事を心からお祈りしています。またどこかで。

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最後の新子安 ~県新人戦中央大会 川和vs大船、旭vs瀬谷西

高校サッカーが終わったばかりだが、”次”の主役達はすでに始動している。今年の下部組織OB追っかけのスローガンは、”最後の新子安、そして笑顔を” まぁ、スローガンといっても、完全に自己満足(笑) おっぱまーず2006は全クラで優勝した笑顔の思い出があるけれど、新子安2006といえば、何とかチームを立て直そうと突然全員が丸坊主にしたいじらしさと、雨のスポレクの涙ばかりが記憶に残る。彼らが高校で最高学年になる今年、全国の舞台を目指し戦うその姿を、そしてできるだけ多くの笑顔を記憶に残したいと思う。#もちろん、ユース以外で活躍するおっぱまーず2006も追っかけます(笑)

そんなわけで、早速ご近所の川和高校で神奈川県新人戦中央大会1回戦を観戦。川和高校は自宅から徒歩圏内。高台にあるので坂道を登るのがちょっと難儀だけど、まぁいい運動だ。グランドは土グラながら、サイドにスタンドがあって見やすい。

■川和vs大船

試合は川和ペース。ボールを支配して大船ゴールに迫るが、大船も守備重視で、フィニッシュまで持っていけるシーンは少ない。前半は双方決定的なチャンスはなくスコアレスのまま終了。試合が動いたのは後半17分。PA外からの西澤のシュートが、恐らく相手DFが死角となり、ゴール。川和高校がようやく待望の先制点をあげた。後半26分にも、またしても西澤がゴールを決め、これで2-0。川和高校が最後まで試合のペースを握ったまま、1回戦を突破した。

新子安2006OBの須田健太郎は10番キャプテン。以前見たときはFWをやっていたが、最近は左サイドバックで定着したようだ。何度か思い切った上がりで左サイドを破り、チャンスメイクをしていた。全体的にドリブルを使う選手が少ない川和高校の中では、いいアクセントになっていた。

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■旭vs瀬谷西

続いて旭と瀬谷西の一戦。両方とも攻守の切り替えが早く、スピーディーな展開。主導権を握る時間の長かった旭が、前後半にセットプレイから1点づつあげて勝利。この試合、OBは出場せず。

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2009年1月13日 (火)

U-17日本代表 メキシコ遠征 (1/21~2/3)メンバー

恒例のコパチーバスのメンバーが発表された。残念ながら横浜勢はおらず。

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スタッフ
監督:池内 豊
コーチ:山橋 貴史
GKコーチ:柳楽 雅幸

選手
GK
嘉味田 隼 1992.01.17 183㎝/80㎏ 神戸ユース
松澤 香輝 1992.04.03 182㎝/75㎏ 流経柏

DF
藤原 賢土 1992.01.29 181㎝/67㎏ 藤枝明誠
内田 達也 1992.02.08 177㎝/70㎏ ガンバユース
岡本 拓也 1992.06.18 173㎝/67㎏ 浦和ユース
廣木 雄磨 1992.07.23 167㎝/63㎏ FC東京U-18
夛田 凌輔 1992.08.07 167㎝/62㎏ セレッソU-18
内田 恭兵 1992.11.05 168㎝/55㎏ 磐田ユース

MF
小林 祐希 1992.04.24 177㎝/64㎏ ヴェルディユース
宮崎 泰右 1992.05.05 167㎝/62㎏ 大宮ユース
宇佐美貴史 1992.05.06 178㎝/68㎏ ガンバユース
柴崎  岳 1992.05.28 173㎝/62㎏ 青森山田
小島 秀仁 1992.07.30 178㎝/65㎏ 前橋育英
高木 善朗 1992.12.09 170㎝/63㎏ ヴェルディユース
堀米 勇輝 1992.12.13 168㎝/62㎏ 甲府ユース
幸野志有人 1993.05.04 174㎝/58㎏ JFAアカデミー福島 2009/01/21 怪我

FW
神田 圭介 1992.01.29 163㎝/57㎏ 鹿島ユース
小川慶治朗 1992.07.17 168㎝/62㎏ 神戸ユース
宮吉 拓実 1992.08.07 170㎝/63㎏ 京都U-18
杉本 健勇 1992.11.18 187㎝/76㎏ セレッソU-18
原口 拓人 1992.05.03 172㎝/62㎏ ガンバユース 2009/01/21 追加

※U-17日本代表チーム:
FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009(10/24-11/15)に出場するチーム。

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横浜新加入情報 ~ジョン・ドンホ加入

ずっと練習に参加していたので驚きはない。むしろ、やっと発表かという感じ。
ドンホ、ようこそ横浜へ。若手にもチャンスのあるチームだと思う。
ドンホがいてよかったと思える活躍を期待しているよ。

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2009年度の新加入選手として、2008年U-19韓国代表候補のDF丁東好(ジョン ドンホ)選手の加入が決まりましたのでお知らせ致します。

丁東好(ジョン ドンホ:JEONG Dong‐Ho)
ポジション:DF
出身/生年月日:韓国/1990年3月7日
身長/体重:175cm/67kg
出身校:韓国・釜慶高校(Boo-Kyung High School)
代表歴:2008年U-19韓国代表候補

特徴:
「豊富な運動量とアグレッシブなプレーでの右サイド突破を得意とする将来性豊かなサイドアタッカー」

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2009年1月12日 (月)

第87回全国高校サッカー選手権優秀選手

第87回全国高校サッカー選手権優秀選手は以下の35名。最多は優勝した広島皆実と、3位前橋育英の6人。続いて準優勝の鹿児島城西の5人。鹿島学園からも阿渡、小谷、忍穂井の3人が選出された。おめでとう。このメンバーから選抜合宿を経て、恒例のデュッセルドルフ国際ユース(2009/4/4~15)参加メンバーが選出される。鹿島学園の3人はドイツに行けるよう、選抜合宿でもうひとがんばりだ。

■GK
・村井泰希(四中工)
・浅野伸吾(滝川第ニ)
・平田俊英(佐賀東)
・江藤大輔(大津)

■DF
・阿渡真也(鹿島学園)
・笛田祥平(前橋育英)
・高橋拓也(國學院久我山)
・前島大輝(星稜)
・清水良平(大阪桐蔭)
・村田俊介(広島皆実)
・井林章(広島皆実)
・松岡祐介(広島皆実)
・牟田雄祐(筑陽学園)
・藤本大(大津)
・蔵園友裕(鹿児島城西)
・松井駿佑(鹿児島城西)

■MF
・小谷駿介(鹿島学園)
・佐藤穣(前橋育英)
・中美慶哉(前橋育英)
・米田賢生(前橋育英)
・六平光成(前橋育英)
・松田浩太(國學院久我山)
・田邉草民(國學院久我山)
・浜田晃(広島皆実)
・谷本泰基(広島皆実)
・登里享平(香川西)
・谷口彰悟(大津)
・大迫希(鹿児島城西)

■FW
・忍穂井大樹(鹿島学園)
・西澤厚志(前橋育英)
・坂本一輝(野洲)
・金島悠太(広島皆実)
・黒木一輝(大津)
・大迫勇也(鹿児島城西)
・野村章悟(鹿児島城西)

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2009年1月11日 (日)

千真、頼むぞ! ~インカレ決勝 筑波vs中央

インカレ決勝を見に、またまた国立へ。年末年始は一年で最も国立に行く機会が多いシーズンだなぁ。千駄ヶ谷門の筑波大のブースで招待券を頂いて、応援ゾーンへ。上の方でまったり見るつもりが、気がつけばベンチ外選手達のすぐ後ろ(笑) とても座ってまったり見るゾーンではなく、立ってメガホン片手に応援に参加する。

筑波は流経との大激戦で一種の燃え尽き症候群に陥ったか(中央の内容もよかったのだけど)、全体的にちぐはぐでやたらとGK碓井の活躍が目立つ試合だった。目の前にいた「筑波の守護神 碓井健平」ボードを担当の少年たちは、碓井応援歌の度にボードを上げ下げ、大忙し(笑)

そんな筑波が先制するのだからサッカーはわからない。前半29分、右サイドちょっと距離のあるところからの永芳のFKは、中央の選手がヘディングでクリア、と思いきや、大きく弧を描きGKの頭上を越えゴールマウスに吸い込まれた。思わぬゴールに沸く筑波応援席。

しかし、直後の35分、CKをゴール前で中央の選手がそらし、クリアしようとする筑波の選手より一歩早くボールに飛び込んだ新田が押し込む。筑波を応援する身ではあるが、JY追浜→桐光というキャリアの新田のゴールはちょっと微妙にうれしかったりする(笑) さらにその4分後、中央櫛引がDF2人の間を割る素晴らしいゴールを決める。さすがの碓井もこれには反応できなかった。あっという間の逆転劇。

筑波の最大のチャンスは後半17分。長い距離をドリブル突破したドリドリ木島がPA内で倒されPKゲット。応援席のすぐ目の前で、自らボールをセットする木島。祈りが込められたPKは、しかし非情にもクロスバーに跳ね返される。嗚呼・・・

前半はいい流れの時間が少なかった筑波だが、後半半ばから試合は筑波に傾く。相手陣内でプレイする時間が長くなる。しかし、中央の守りも固い。筑波2トップも今ひとつ本調子ではなく、チャンスをゴールに結びつけられないまま時間が過ぎる。ロスタイムは5分。筑波が最後の猛攻をしかける。流経戦の劇的な同点劇が記憶に新しい筑波。あとちょっと、というシーンが続く。何とか1チャンスをものにできれば・・・ 最後の最後まであきらめずに中央ゴールに迫った筑波だったが、遂に中央ゴールを割る事無く試合終了のホイッスルが鳴った。

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なお、優秀選手は、GK碓井、DF斎藤、MF永芳、FW新田。最優秀選手は櫛引。

<筑波大:スタメン>

_______木島悠(11)___西川優大(9)_______

大塚翔太(8)_________________小澤司(14)

_______永芳卓磨(7)___古山賢人(24)______

森谷賢太郎(13)_田中秀人(4)_野本泰崇(2)_石神幸征(22)

___________碓井健平(1)___________

<中央大:スタメン>

______新田圭(28)___小池悠貴(10)______

柴橋浩太(8)________________南木享(9)

_______村田翔(5)___櫛引祐輔(26)_____

斎藤広野(7)_新井辰也(24)_比嘉隼人(3)_佐藤秀行(27)

___________畑実(30)___________

得点:
 前半29分 筑波:OG
 前半35分 中央:新田圭(28)
 前半39分 中央:櫛引祐輔(26)

交代:
 後半18分 筑波:森谷賢太郎(13)→奈良輪勇太(5)
 後半21分 中央:新田圭(28)→鈴木寛一(20)
 後半24分 筑波:古山賢人(24)→八反田康平(20)
 後半32分 中央:佐藤秀行(27)→田港周平(13)
 後半33分 中央:柴橋浩太(8)→佐藤謙介(17)

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2009年1月10日 (土)

チーム ~高校選手権準決勝 鹿島学園vs広島皆実 他

ロスタイム4分が過ぎ、ホイッスルが鳴り響く。鹿島学園の挑戦は終わった。

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表彰式を終えて応援団席に向かってくる選手やスタッフは、ある者は一人で歩きながら、ある者は友と支え合いつつも、みんなしきりに頬を伝う涙をぬぐっている。試合に負けて決勝に行けなかった事ももちろんその涙の原因だろうが、一番大きいのはこれまで苦楽をともにしたチームが今日解散になってしまう、その喪失感ではなかっただろうか。

想像してみる。

15歳で親元を離れ、見知らぬ土地で暮し始める。希望と同じぐらい大きな不安。練習はきつく、挫折しそうになったり、辞めたいと思ったことも一度や二度じゃないだろう。鈴木監督の顔からにこやかな笑顔が消えたこともあっただろう。同じスタートラインからの出発だったはずが、徐々に試合に出れる選手、出れない選手が分かれる。試合に出れない選手は自分自身について悩み、試合に出れる選手達にも、去年の雪辱を晴らし「奪還」を遂げるというプレッシャーが重くのしかかる。しかし、そんな様々な困難や苦労を乗り越えようともがくたびに、いつしかチームは固く結ばれ、ライバルはかけがえのない友となる・・・

県準決勝から今日の全国大会準決勝まで見てきて、一番強く印象に残ったのはチームの一体感だった。県決勝の試合前、応援団とベンチメンバーを繋ぐユニフォームの輪。優勝を決めた後、応援席からピッチに飛び出しベンチメンバーに駆け寄るベンチ外の選手達、両手を広げて彼らに走り寄るベンチメンバー達。全国の舞台でも、そういった絆を感じさせる場面は多くあった。選手ばかりではない。毎試合、大勢のご父兄が試合に駆けつけ、本当に一生懸命応援をされていた。サッカーは一人じゃできない。チームスポーツだ。選手、スタッフ、コーチ陣、応援する人々、それらが一つになって初めて”チーム”になる。鹿島学園は間違いなく最高の”チーム”だった。

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3年生の選手、スタッフの皆さん、ご父兄の皆さん、3年間お疲れさまでした。皆さんの姿を見れたのはほんの少しの間でしたが、本当に楽しかったです。ありがとうございます。3年生の皆さんにとって、鹿島学園で過ごした3年間は一生の宝となるものだと思います。それをしっかり胸に抱いて、さあ、次なるステージに!

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<鹿島学園:スタメン>

_____三橋隼人(11)___忍稲井大樹(9)_____

工藤由夢(8)_小谷駿介(10)_増田匠海(6)_小黒翔太(7)

金井洵樹(14)_安藝正俊(4)_杉下智哉(3)_阿渡真也(2)

___________長峰大樹(1)_________

<広島皆実:スタメン>

_____金島悠太(9)__玉田耕平(11)_____

谷本泰基(10)_____________佐々木進(8)

_______浜田晃(7)__宮下航(6)______

崎原拓也(5)_松岡祐介(4)_井林章(3)_村田俊介(2)

___________神舎宏(1)_________

交代:
 後半29分 広島皆実:玉田耕平(11)→秦和広(14)
 後半31分 鹿島学園:工藤由夢(8)、金井洵樹(14)→佐藤勇治(18)、青木翔太(17)
 後半39分 鹿島学園:増田匠海(6)→黒沢優(13)
 後半40分 広島皆実:谷本泰基(10)→中野悠里(19)

得点:
 後半12分 皆実:金島悠太(9)

■鹿児島城西vs前橋育英

1試合目は立ち上がりから点の取り合い。というよりも、ミスの連続がことごとく得点に結びついた。埼スタの雰囲気、決勝がかかる緊張感、強い風、色々な要素が影響したのだろう。それでも見ている方には実にエキサイティングな試合。個人的には前橋育英のボールつなぎが実に魅力的だったので決勝で見たかった気もするが、鹿児島城西の攻撃力vs広島皆実の守備力という好対照なチーム同士の決勝も好カードだ。

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2009年1月 8日 (木)

横浜移籍情報 ~高桑徳島へ完全移籍

移籍先が決まってよかった。
そういや徳島は阿部ちゃんが昇格とか。高桑さん、阿部ちゃんをしっかり鍛えてやってください。

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高桑大二朗選手 徳島ヴォルティスへ移籍のお知らせ

GK高桑大二朗選手の徳島ヴォルティスへの移籍が決まりましたのでコメントと併せてご案内致します。

高桑 大二朗(たかくわ だいじろう)
ポジション:GK
出身/生年月日:東京都/1973年8月10日
身長/体重:190cm/82kg
経歴:日大日吉高校-横浜マリノス-鹿島アントラーズ-横浜マリノス-鹿島アントラーズ-東京ヴェルディ1969ー鹿島アントラーズ-ベガルタ仙台-横浜F・マリノス

高桑大二朗選手コメント
「高校を卒業してからマリノスに所属した年数は6年間ということで、とにかく僕の出発、原点として、本当にお世話になったチームで、すごく感謝しています。この経験を活かせるよう、徳島でも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。」

Jリーグ出場記録 ( )得点
    所属チーム    Jリーグ    ナビスコカップ    天皇杯
1992    横浜マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
1993    横浜マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
1994    横浜マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
1995    横浜マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
1996    横浜マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
1996    鹿島アントラーズ    0(0)    0(0)    0(0)
1997    鹿島アントラーズ    0(0)    0(0)    0(0)
1998    鹿島アントラーズ    24(0)    5(0)    3(0)
1999    鹿島アントラーズ    26(0)    7(0)    2(0)
2000    鹿島アントラーズ    30(0)    4(0)    4(0)
2001    鹿島アントラーズ    9(0)    0(0)    1(0)
2002    東京ヴェルディ1969    12(0)    5(0)    0(0)
2003    ベガルタ仙台    11(0)    5(0)    1(0)
2004    ベガルタ仙台(J2)    44(0)    -    2(0)
2005    ベガルタ仙台(J2)    43(0)    -    0(0)
2006    ベガルタ仙台(J2)    25(0)    -    0(0)
2007    横浜F・マリノス    1(0)    1(0)    0(0)
2008    横浜F・マリノス    0(0)    0(0)    0(0)
     J1通算    113(0)    27(0)    11(0)
     J2通算    112(0)    -    2(0)

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2009年1月 7日 (水)

横浜移籍情報 ~隼磨名古屋へ完全移籍

さようなら隼磨。長い間ありがとう。

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田中隼磨選手 名古屋グランパスへ完全移籍のお知らせ

MF田中隼磨選手の名古屋グランパスへの完全移籍が決定いたしましたので、コメントと併せてご案内致します。

田中 隼磨(たなか はゆま)
ポジション:MF
出身/生年月日:長野県/1982年7月31日
身長/体重/血液型:174cm/64kg/O型
経歴:横浜フリューゲルスユース―横浜F・マリノスユース―横浜F・マリノス-東京ヴェルディ1969―横浜F・マリノス

田中隼磨選手コメント
「移籍にあたって今までにないくらい本当に悩みました。横浜F・マリノスではユース時代から10年間在籍し、いろいろな思い出が僕の頭に残っています。今まで自分を支えてくれたファン・サポーター・チームメイト・スタッフの皆様には本当に感謝しています。時には厳しく、時には温かく、今まで叱咤激励してくれたみんなの存在があったからこそ、今の自分があると思います。こういう形になってしまい皆さんの前で挨拶ができないことがとても心残りで残念ですが、これからのサッカー人生を自分らしく歩んで生きたいと思います。こんな僕ですけど、これからも応援してくれたら嬉しく思います。そして今まで本当にありがとうございました。」

リーグ出場記録 ( )得点
    所属チーム    Jリーグ    ナビスコカップ    天皇杯    ACL
2000    横浜F・マリノスユース    -    -    3(0)    -
2001    横浜F・マリノス    16(0)    5(0)    0(0)    -
2002    横浜F・マリノス    0(0)    2(0)    -    -
2002    東京ヴェルディ    16(2)    0(0)    0(0)    -
2003    東京ヴェルディ    10(0)    3(0)    2(0)    -
2004    横浜F・マリノス    23(1)    5(0)    2(0)    2(0)
2005    横浜F・マリノス    31(1)    4(0)    1(0)    6(0)
2006    横浜F・マリノス    34(5)    9(2)    1(0)    -
2007    横浜F・マリノス    32(2)    9(0)    2(0)    -
2008    横浜F・マリノス    32(1)    8(1)    4(1)    -
     J1通算    194(12)    45(3)    15(1)    8(0)

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2009年1月 6日 (火)

横浜新加入情報 ~マイク復帰

お帰りマイク。福岡で成長した姿を見せてくれ!
今年はマイクが点を決めてくれないとやばいぞ!

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ハーフナー マイク選手 復帰のお知らせ

昨季、アビスパ福岡に期限付き移籍しておりましたハーフナー マイク選手が、今季より、横浜F・マリノスに復帰することが決まりましたので、コメントと併せてお知らせ致します。

ハーフナー マイク選手コメント
「成長した自分のプレーを見せられるように頑張りたいと思います。これからも応援宜しくお願いします。」

ハーフナー マイク(Mike Havenaar)
ポジション:FW
出身/生年月日:広島県/1987年5月20日(1994年1月6日帰化)
身長/体重/血液型:194cm/75kg/A型
在籍クラブ:札幌FC-コンサドーレ札幌U-15-横浜F・マリノスユース-横浜F・マリノス-アビスパ福岡

Jリーグ出場記録 ( )得点
    所属チーム    Jリーグ    ナビスコカップ    天皇杯
2006    横浜F・マリノス    9(0)    6(0)    0(0)
2007    横浜F・マリノス    15(0)    4(1)    0(0)
2007    アビスパ福岡(J2)    26(7)    -    0(0)
     J1通算    24(0)    10(1)    0(0)
     J2通算    26(7)    -    0(0)

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2009年1月 5日 (月)

久里浜の星 ~高校選手権準々決勝 鹿島学園vs大津 他

「早く一点取って、長峰を楽にしてやれー」 鹿島学園応援席から声が飛ぶ。

開始わずか2分で忍稲井のゴールで先制した鹿島学園だったが、その10分後にはセットプレイから大津の藤本に高い打点のヘディングを決められてしまう。4-3-3にシステム変更した鹿島学園は、3トップが大津のストロングポイントである強力なサイド攻撃を大幅に減少させることに成功していた。忍稲井を中心とした前線からのプレスもよく効いていた。それでも大津の攻撃は強力で、押し込まれるシーンも多い。ピンチを救っていたのはGK長峰だった。

その長峰が後半23分に右足を痛め、しばし試合が中断する。何とかプレイ続行とはなったものの、以後ゴールキックは安藝が蹴る。さらに後半30分にセットプレイの接触で再び長峰が倒れこむ。ピッチでは1点を巡る攻防が激しさを増す。長峰をはじめとした守備陣が懸命に大津の攻撃を跳ね返す。攻撃陣も必死にゴールを目指すが、パスミスでボールを失ったり、ボールを持ちすぎて出しどころを失うシーンが連発する。鹿島学園応援席も熱くなる。

「こた、しっかりしろー」

「早く一点取って、長峰を楽にしてやれー」 

ロスタイムは4分。このままだとPK戦に突入する。長峰はPK戦に強いGKではあるが、負傷でいつものような力を発揮できるか。何とか1点取ってくれ!

ロスタイム2分が過ぎた頃、ドリブルで突っかけた忍稲井がPAすぐ外で倒され鹿島学園にFKが与えられる。このタイミングで大津はGKを代え、PK戦に強い今井を投入する。FKのキッカーは小谷。こた、頼む!小谷の右足から繰り出されたシュートは大きく巻いて、左サイドネットに突き刺さった。ゴーーール!!ユニフォームを頭からかぶった小谷が鹿島学園応援席に両手を広げて走り寄ってくる。応援席は歓喜の嵐に包まれる。

しかし、まだ終わりではない。大津は最後の力を振り絞って鹿島学園ゴールに襲い掛かってくる。「クリアー!」「しっかり!」「がんばれー!」観客席のあちこちから声が飛ぶ。ハラハラドキドキの2分間が過ぎ、試合終了を告げるホイッスルが鳴った。

鹿島学園初のベスト4進出!おめでとう!準決勝の相手は守備の堅さでここまで上がってきた広島皆実。おがしゅん率いる帝京をPK戦の末に破った相手でもある。さぁ、ここからは未知の領域。チャレンジャー精神を忘れず、しっかりサッカーを楽しんで欲しい。そうすれば再び嬉し涙をこぼす瞬間もやってくるだろう。

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<鹿島学園:スタメン>

忍稲井大樹(9)___青木翔太(17)____三橋隼人(11)

__工藤由夢(8)__小谷駿介(10)__小黒翔太(7)__

金井洵樹(14)_安藝正俊(4)_杉下智哉(3)_阿渡真也(2)

___________長峰大樹(1)_________

<大津:スタメン>

__________黒木一輝(9)__________

蔵田岬平(7)____西田直斗(10)____鵜木俊介(11)

______谷口彰悟(8)__岩本栄一郎(6)_____

岩崎司(3)__比嘉大祐(5)__藤本大(4)__森秀太(2)

__________江藤大輔(1)__________

交代:
 後半00分 鹿島:青木翔太(17)→増田匠海(6)
 後半10分 大津:鵜木俊介(11)→藤崎裕太(15)
 後半20分 大津:西田直斗(10)→澤田崇(17)
 後半39分 大津:江藤大輔(1)→今井達也(16)

得点:
 前半02分 鹿島:忍稲井大樹(9)
 前半12分 大津:藤本大(4)
 後半39分 鹿島:小谷駿介(10)

■滝川ニ高vs鹿児島城西

滝川ニ高の最後まで諦めないプレイには感動したものの、やっぱり大迫勇は反則(笑)

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2009年1月 4日 (日)

タフネス ~時之栖カップ2日目 鹿実vs前商、桐蔭vs伏見工 他

高校選手権は今日はお休みなので、18切符を利用してもう一つの選手権へ。時之栖カップ、通称”裏”選手権。”表”の選手権に出れなかった全国36チームが時之栖に一堂に介し、”裏”の日本一を競う大会。とはいえ、新チームでの参加なので今年1年を占うプレ大会の色が強い。数ある試合の中から、今日はOBの所属するチームを観戦。

■鹿児島実業vs前橋商業 0-2

本日1試合目は、裾野Fグランドにて鹿児島実業vs前橋商業。一進一退の攻防が続くが、前商が少ないチャンスをきっちりモノにして0-2で鹿実を完封。

六瀬は色々なポジションを試されているらしく、この試合は3バックの右でフル出場。よく声を出し、相手選手を体を張って止めていたが、印象に残ったのは果敢な攻撃参加。いいパスも出せるし、最終ラインよりは一つ前の方がいいんじゃないかなぁ・・・ 丸山は帯同はしているものの、怪我で出場せず。早く治せー。

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■桐蔭Bvs伏見工業 8-1

鹿実の次の試合まで時間が空くので、徒歩で10分ほどのDグランドへ移動し、桐蔭Bと伏見工業の試合を観戦。試合は桐蔭ペース。この時期にしては完成度の高い組織サッカーで伏見工業のゴールに迫るも、フィニッシュが決まらず、ようやく残り数分というところで先制。これで勢いづいた桐蔭は前半終了間際にも追加点。メンバーを若干入れ替えた後半は一転ゴールラッシュ。桐蔭は両サイドからの崩しが非常に効いていた。終了間際にオフサイドのセルフジャッジに足を止めたDF陣の隙を突かれループシュートを決められるも、後は満足のいく内容。途中からの観戦だったので早い時間帯に得点が決まってなければ、トータルスコアは8-1で桐蔭が勝利。

前半、左サイドハーフで城所が出場。GK小島はフル出場。もっぱら桐蔭の攻撃が続き、小島はほとんど見せ場らしい見せ場はなかった。

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■流経柏vs大分鶴崎 4-0

続いてEグラに移動し、実力高同士の対戦を観戦。流経柏はまだチームの骨格を作っている段階のようだったが、ジョシュア、三渡州らがチャンスを確実に決め4-0で勝利。吉田は不在。

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■鹿児島実業vs松商学園 4-0

再びFグラに戻り鹿実の2試合目。この試合はFW9番のハットトリックを含む4得点で鹿実が快勝。鹿実FW9番は味方への要求も厳しいが、きっちり結果を出す辺りは立派。六瀬も1試合目に続き3バックの右でフル出場。

1試合目を観戦していた時のことだが、他校の生徒が鹿実出身のプロ選手について話をしていた。城、松井に続き、遠藤(もちろんヤット。アキの名前が出るほどの通はいないとみえる:)の名前が挙がったとき、中の一人がひどく驚いていた。気持ちはわかる。鹿実のサッカーは最近流行のスマートなサッカーではないが、こういったタフで泥臭いサッカーの中からこそ、強烈な個性をもつ選手が育ってくるのもまた事実なんだよなぁ・・・

しばしば試合中に痛んでいたので、試合後引き上げてくる六瀬に「怪我をしてない?」と声をかけると、「大丈夫です。鹿実ですから」と笑顔で返ってきた。長身で体の線はまだまだ華奢な六瀬だが、内面は随分タフになったんじゃなかろうか。未だ鹿実でのプレイを見れていない丸山とともに、全国の舞台で鹿実らしいタフなサッカーを再び見せて欲しいと思う。がんばれ。

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おまけ
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2009年1月 3日 (土)

多摩の星 ~高校選手権3回戦 鹿島学園vs情報科学 他

さあ、次は強敵大津!
去年の先輩の悔しさを晴らした君達、今度は3年前の先輩の記録を越え、自分達が新しい歴史を切り開く番だ!

(後ほど追記)

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鹿島学園にとっては勝てばチームベストタイとなるベスト8が決まる重要な戦い。緊張で固くなってもおかしくはない試合だったが、キックオフから鹿島学園がいい流れで情報科学ゴールに迫る。そして開始11分、すばやいリスタートから、金井の左クロスに忍穂井が頭で合わせ鹿島学園が先制。さらにその2分後には、忍穂井の右クロスに右サイドバックのはずの阿渡がゴール左から飛び込みダイビングヘッドを決める。えっ!?阿渡!?なんでそこに?今大会最大の謎である(笑) 狙い通りスタートダッシュに成功した鹿島学園が、前半は余裕を持ってゲームを進める。

2点リードで迎えた後半。精神的な余裕からか、鹿島学園は受けに回る時間が長くなる。サッカーにとって2点差は危険な状態。早めに勝負を決める3点目を取らないと何が起こるかわからない。鹿島学園の選手もそれは判ってはいるのだろうが、連戦の疲れからか相手選手へのプレスが弱まり自陣に押し込まれるシーンが増えてくる。

情報科学がペースを握っていた後半29分。リスタートからのゆったりした流れから、増田のスルーパスを前を向いて受けた小黒がドリブルで一人かわしてシュート。これがゴール左下に決まり、鹿島学園に待望の3点目が入った。情報科学の一瞬の緩みをうまく得点に結びつけたゴールだった。

終盤、3点ビハインドの情報科学が小柄なFW高平を中心として積極的な攻撃を仕掛ける。後半37分には、CKのこぼれ球を瀧本が押し込み、情報科学が一矢報いる。以後も攻勢をかける情報科学だったが、鹿島学園もしっかりとその攻撃を退け、見事準々決勝に駒を進めた。

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<鹿島学園:スタメン>

_____三橋隼人(11)___忍稲井大樹(9)_____

工藤由夢(8)_小谷駿介(10)_増田匠海(6)_小黒翔太(7)

金井洵樹(14)_安藝正俊(4)_杉下智哉(3)_阿渡真也(2)

___________長峰大樹(1)_________

<情報科学:スタメン>

_____高橋良太(17)___高平幸樹(11)______

瀧本貴哉(7)_______________宮本佳明(14)

_____安藤和洋(20)___河野斗馬(5)______

宮崎翼(4)_奴井名佑真(10)_藤川真吾(3)_長野志樹(2)

___________戸倉恵史(1)__________

交代:
 後半06分 情報科学:長野志樹(2)→岡本武(6)
 後半23分 情報科学:高橋良太(17)→吉良章伸(9)
 後半29分 鹿島学園:忍稲井大樹(9)→青木翔太(17)
 後半31分 鹿島学園:増田匠海(6)→佐藤勇治(18)
 後半33分 情報科学:松永俊吾(14)→衛藤薫(15)
 後半36分 鹿島学園:金井洵樹(14)→梅村徹(15)

得点:
 前半11分 鹿島学園:忍稲井大樹(9)
 前半13分 鹿島学園:阿渡真也(2)
 後半29分 鹿島学園:小黒翔太(7)
 後半37分 情報科学:瀧本貴哉(7)

■大津vs藤枝東

ハイレベルな戦い。充実した80分。

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2009年1月 2日 (金)

しらゆりの星 ~高校選手権2回戦 鹿島学園vs野洲

よくやった、鹿島学園!この調子で明日もがんばれ!(後ほど追記)

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開幕戦をPK戦で何とか勝った鹿島学園、2回戦の相手は強豪野洲。春のマリノスタウンカップで横浜ユースが完敗を喫した相手で、正直鹿島学園が勝つのは厳しいかと思われた。

そんな予想に反して、開始5分にCKをニアの安藝が頭で合わせ鹿島学園が見事先制。ボール回しに長けた野洲に対して、鹿島学園もボール支配率では決して劣っていない。これはいけるかも?何とかこの1点を守りきってくれと応援席から願う。しかし徐々に攻勢を強める野洲。そして前半23分、野洲の上田のシュートをGK長峰が弾くも、ゴール前に詰めていた坂本にこぼれ球を押し込まれてしまう。ああ、現実はそんなに甘くないか。勢いづく野洲の攻撃を、鹿島学園は集中してしのぐ。

今日の野洲は山本監督が体調不良でベンチ入りしていない(と、後で知った)。それもあってか、前半の野洲は本来の調子ではなかったように思えた。しかし、ハーフタイムにきっちり立て直し、後半立ち上がりから野洲はボールがよく繫がり、いいリズムで鹿島ゴールに迫る。そして、後半11分。右サイドでフリーでボールを受けた藤野がドリブルから見事なミドルシュートをゴール左サイドネットに突き刺す。ああ、やられた!しかし、ショックも覚めやらぬうち、ドリブルでPAに突進した三橋が倒され、鹿島学園にPKが与えられる。キッカーは小谷。頼む、こた、決めてくれ!鹿島学園応援団みんなの願いがこもった小谷のシュートはゴール左に決まる。よっしゃ!このPKは大きい。いけるぞ!応援にも熱が入る。

同点に追いついた鹿島学園だが、両サイドから野洲の攻撃にさらされ守備の時間帯が増える。再三のピンチを長峰ら守備陣が懸命にしのぐ。何とか耐えろ!PK戦に持ち込めばまだまだチャンスはあるはずだ!

後半33分。それまで懸命に野洲の攻撃をしのいでいた鹿島学園が反撃。小谷のスルーパスを前線で三橋が受け、PA前で粘った末、右サイドを駆け上がってきた阿渡にパス。阿渡はダイレクトでクロスをあげ、ファーで忍穂井が競り勝ち折り返す。そこに詰めていた長身三橋のヘディングシュートがきれいに決まる!三橋、サンキュー!!忍穂井、サンキュー!!

残り時間もあとわずか。野洲の猛攻が続く。後半38分にはCKから梅村に決定的なヘディングシュートを打たれるも、長峰がナイスクリア。もう少しだ!がんばれ!しゅーちゅー学園!しゅーちゅー学園!鹿島応援席からは大声援が送られる。そして、遂に試合終了のホイッスル。勝ったー!!いやー、すばらしい!

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Pk Mitsuhashi
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<鹿島学園:スタメン>

_____三橋隼人(11)___忍稲井大樹(9)_____

工藤由夢(8)_小谷駿介(10)_増田匠海(6)_小黒翔太(7)

金井洵樹(14)_安藝正俊(4)_杉下智哉(3)_阿渡真也(2)

___________長峰大樹(1)_________

<野洲:スタメン>

_____坂本一輝(10)___潮入啓太(8)______

梅村崇(14)_______________上田大輔(9)

_____松永俊吾(11)___藤野友貴(7)______

林晃佑(18)__西口諒(3)__端山亮平(4)_福本匠吾(2)

___________横江諒(1)__________

交代:
 後半22分 野洲:上田大輔(9)、林晃佑(18)→卯田堅悟(15)、松田康佑(23)
 後半44分 鹿島:工藤由夢(8)、忍稲井大樹(9)→佐藤勇治(18)、青木翔太(17)
 後半44分 野洲:松永俊吾(11)→梅村徹(21)

得点:
 前半05分 鹿島:安藝正俊(4)
 前半24分 野洲:坂本一輝(10)
 後半12分 野洲:藤野友貴(7)
 後半13分 鹿島:小谷駿介(10):PK
 後半34分 鹿島:三橋隼人(11)

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2009年1月 1日 (木)

謹賀新年 ~女子選手権決勝 ベレーザvsレオネッサ

明けましておめでとうございます。

昨年は多くの方がこのブログを訪れてくださいました。試合会場や電車の中で(笑)声をかけていただく機会も増えてきました。どうもありがとうございます。人の顔を覚えるのが苦手な管理人ですので、次にお会いした時に気づかない事もしばしばで、知らず知らず失礼な対応をしているのではないかと心配しております。失礼がありましたら、お許しください。今年も色々な会場にお邪魔するかと思いますので、お気軽に声をかけていただければと思います。

色々大変な一年になりそうな予感のする年初ですが、本年がすべての人にとってよき年となりますように。本年もよろしくお願いいたします。

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新年最初のサッカー観戦はコクリツの女子選手権決勝、日テレ・ベレーザvsINACレオネッサ。女子サッカーを見るのは久しぶりだし、選手もほとんど知らない。そういう状況で、コクリツゴール裏から顔も、背番号も識別しづらい選手達のサッカーを見るのは結構きつい。西が丘とかだったら見やすくていいんだけど・・・

試合はレオネッサが退場者を出したのもあり、ベレーザが4-1と大勝。女子サッカーの最大の魅力はゴールシーンの美しさ。今日もすばらしい崩しからのゴールをたくさん見ることができた。代表の躍進など、日本女子サッカーの質は格段に高まっているが、選手はほとんどアマチュアで恵まれない環境でサッカーをしている。Jリーグの各クラブに女子チームを保有する事を犬飼さんが提案しているようだが、基本的に賛成ながら、男子だけで一杯一杯のチームが多く、それも難しいだろう。何とか彼女達のがんばりが報われればいいのだが。

その後の試合?年末に色々見すぎて観戦記が全く追いついてないので、見ずに帰りましたよ(笑)

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