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2009年2月15日 (日)

1点差 ~プリンス参入戦 横浜FCvs相洋&県少年決勝 みなとみらいU-12vsバディーSC 

何だかサッカーを見るのは随分久々のような気がするなぁ… 気のせい?(笑)

■関東プリンス2部神奈川参入戦 横浜FCユースvs相洋

まずは、しんよこFPで行われている関東プリンスリーグ2部参入をかけた横浜FCユースvs相洋高校の一戦。多分今年は川崎ユースvs横浜FCユースというカードになるのではないかと思っていただけに、先週川崎ユースが相洋に敗れたのは意外だった。

立ち上がりのポゼッションは横浜FCながら、相洋の少ないチャンスは得点のにおいがする。今年度のU-17リーグでの横浜FCは高速でパスをつないで一気に前を目指すサッカーという印象があったが、今日は相洋の寄せの早さにパスをカットされるシーンも多く、得点につながるような仕掛けができない。横浜FCが決定機を作れないままの前半20分。相洋の青木拓馬が左サイドをドリブル突破で切り裂き、勢いに乗ったシュートを放つ。これが見事に決まり相洋が先制する。このゴールで相洋が一気に活性化する。横浜FC陣地でのプレイが長くなるが、相洋も追加点は与えない。

後半に入り再び横浜FCがペースを取り戻す。1点ぐらいは何となく入りそうな感じではあったが、実際はその1点が遠い。じりじりと時間が過ぎる。横浜FCは時間が少なくなってもパワープレイや放り込みを使うこともなく、終始ボールを繋いだ。正直すぎるというか、あまりにもリスクを冒さないというか。相洋としてはやり方が変らないので守りやすかっただろう。終了間際になって右サイドバック大内のあがりからの好クロスが何度か上がったものの、得点には結び付けられずに終わった。

結局、前半の青木のゴールが決勝点となり、相洋が2009年度の関東プリンスリーグ2部参入を決めた。相洋はベルマーレのJY出身の選手も多いようで、全体的にプレイも正確だし統制も取れている。ユース勢に連勝したのも偶然ではないと思わせるチーム。攻撃面では先制点をあげた青木のドリブル突破や、センターバックの大野樹の好守が記憶に残った。二人ともベルマーレ出身ではないけど(笑)

なお、途中出場も含めJYのOB達は全員出場。新しい背番号で、ちょっとイメージが違う選手もちらほら。今年は高校生活最後の年。余計なことを考えずサッカーを思い切りできるのは最後かもしれない。悔いのないようにがんばって欲しいと思う。

※相洋サッカー部の選手の名前は「相洋高等学校蹴球部応援記」さんを参考にさせていただきました。ありがとうございます。

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■県少年サッカー大会決勝 みなとみらいU-12vsバディSC

相洋の選手達の大喜びの声を聞きながらいそいそと県少年サッカー大会決勝が行われる日産スタジアムへ。ホーム最終戦以来の日産スタジアム。我らが要塞は今日も巨大にそびえ立っていて、早くここでトップの試合を見たいという気分にさせられる。ああ、開幕が待ち遠しい。

スタジアムの中に入ると、低学年の決勝が始まったところだった。メインスタンドの通路下が開放されていて結構な入り。中央付近に席を確保してピッチに目をやるものの、やはり要塞は巨大すぎて小学生年代の試合を見るには不便だ。どうせでも小さな低学年の子達がさらに小さくなる(笑) この試合はバディーが原FCを4-0で破り優勝を決めた。

低学年決勝の後は高学年決勝。カードはみなとみらいU-12vsバディーSC。筆者にとっては今年度3回目の観戦(笑)。過去2回はみなとみらいが勝っているが、すべて1点差。両チームともいい選手が多く、勝ち負けを別にしてこのカードは純粋に見ていて楽しい。

立ち上がりからみなとみらいが素晴らしいプレイを見せる。息のあった連携でバディー陣地深くに攻め入りシュートを放つ。春先に比べると遥かにレベルが上がっていて、年代とか関係なくサッカーとして美しいし、楽しい。だが、そこは何度も対戦しているバディーが相手。お互いのやり方はすっかり判っている。みなとみらいのフィニッシュは松崎君率いる守備陣がしっかり跳ね返す。

後半に入り、今度はバディーの時間が続く。小田島君の強烈なFKは佐藤圭介君が片手一本で弾く。バディーの攻撃の軸は長身FWの村田君。DFラインの裏に抜け出したらこの年代で走り勝って止めるのは不可能に近い。みなとみらいは斉藤君がしっかり村田君につき、決定的な仕事をさせない。それでも、徐々にバディーの勢いがみなとみらいを上回り、何度もピンチを迎える。後半終了前にはついに村田君をフリーにしてしまい、決定的なピンチを招く。やられたと思った瞬間、ゴール前に飛び込んできたのは斉藤君。一度は村田君に振り切られたものの、仲間が村田君を遅らせてくれた間に必死で戻った。緊張感のある展開であっという間に20分が過ぎ、試合は延長戦へ。

延長前半4分。バディーにCKが与えられる。何となくやばそうな予感がする。みなとみらいを流れの中から崩すのはバディーといえど、そうそう簡単なことではない。しかし、セットプレイからの失点は何度も見てきた。思わず、「やばいなぁ」と呟きが漏れる。これがいけなかった。言霊というのはやっぱりあるもので、このCKを小田島君にヘッドで決められてしまう。バディー戦は1点差という法則に則ると、みなとみらいは延長後半を含め6分少々で2点取らなければならない。延長後半に入り、今度はCKからみなとみらいの佐藤陸君の決定的なヘディングが飛び出したものの、これはゴール上。みなとみらいの選手も最後まで攻めたものの遂に点を奪えず試合終了。今回もやはり1点差だった。

みなとみらいの6年生にとってはこの大会はプライマリー時代締めくくりの大会。最大のライバルにお膝元の日産スタジアムで敗れて終わるのは悔しいが、まだまだ次がある。それぞれ進路は別れるし、昨日の敵は今日の友ということもあるだろう。みなとみらいのみんな、そして1回戦で負けてしまった追浜のみんな、ついでに(と言っちゃなんだが)好ライバルのバディーのみんな、次の進路での活躍を期待しています。父兄の皆さんもお疲れさまでした。JYに上がる選手以外は進路がわからない事が多いので、こっそり教えていただければ、こっそり観戦に行きますのでよろしくお願いします(笑)

※追浜の6年生はまだ22日に三浦半島大会の決勝が残っているようですね。池子ヒルズはそもそも入れないので応援には行けませんが、最後の大会で有終の美を飾れる事を願っています。がんばれ、おっぱまーず!

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<スタメン>
____後藤航___鈴木力_____

田崎遼太郎_________蛭田悠弥

____景山亜月__佐藤陸_____

青木天良_斉藤海_近藤拓巳_山田裕介

_______佐藤圭介_______

交代:
 後半05分 青木天良、蛭田悠弥→大池一輝、大谷晃平
 後半14分 鈴木力、山田裕介→遠藤和樹、藤田和樹
 延長後半01分 藤田和樹→鈴木力

得点:
 延長前半04分 バディー:小田島怜

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