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2009年6月 7日 (日)

イカ・エビ硬すぎ ~関クラGL#3 横浜ユースvs甲府ユース

■関東クラブ選手権GL第3節 横浜ユースvs甲府ユース

追浜でしばし時間をつぶした後はマリノスタウンで関クラ。第3節の相手は甲府ユース。去年のJユースでは何とか1-0で勝った(ホームの試合)相手だが、今日も大苦戦。2点先制され、終了間際に2点返し、ようやく勝ち点1を得た。

最近の横浜ユースの苦戦パターンはこんな感じ。

 (1)キックオフ直後から押せ押せながらシュートは入らず (繰り返し)
 (2)守備陣があがって、より攻撃的な布陣に
 (3)相手カウンターはCB奮闘で何とか抑える (繰り返し)
 (4)が、ついに失点
 (5)気持ちがはやり前線に4,5人ずらり並ぶ
 (6)中盤にスペースができセカンドボールを拾われカウンター
 (7)疲れてミスが増える
 (8)ミスからさらにカウンター ((5)に戻る)
 (9)相手ミスに乗じ、何とかゴール

今日も立ち上がりから何度もシュートチャンスがあったものの、精度を欠きことごとく枠外。早い時間帯でゴールを奪えるかどうかが勝敗に大きく関係してくるだけに、フリーでのシュートはもちろん、DFがいる場合のシュート精度の向上がこれからの課題だろう。まぁ、言うは易しなんだけど(笑)

また、相手にがっちりと守られたときにどう崩すか。攻撃好きな選手が多いだけに、気持ちがはやると5トップなんてことも珍しくない。さすがに5人並ぶとスペースもなくなり、いくら狭いところ好きが揃っているとはいえ、さすがに厳しい。急がば回れじゃないけれど、得点が欲しいときほど低い位置から縦の動きを意識した方がいいんではなかろうか。まぁ、これも言うは易しなんだけど(笑)

最近の試合を見ていると、横浜ユース春バージョンはやや限界が見えてきたのかなという印象。夏に向けて、今までのサッカーに更なる上積みを。そのためには、やはりレギュラー常連選手だけではなく、サブやベンチ外選手が一味違う何かをチームにもたらしてくれることを期待したい。ちなみに、今日の1点目は松本のCKを裕二がヘディング。GKが弾いたところに敵味方入り混じりのスクラムから、最後は裕二が押し込んだもの。2点目は右サイドから星広太のクロスをゴール中央で松本がヘディングシュート。苦戦した試合だったが、途中出場の松本の1ゴール1アシストは、横浜ユース夏バージョンへのいい材料となりそうだ。

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<横浜スタメン>
__________関原凌河(8)_________

塩田光(7)_____小野悠斗(10)____天野純(11)

___熊谷アンドリュー(26)__澁谷元気(13)_____

岡直樹(3)__樋川愛輔(4)_中田航平(6)_保田隆介(2)

__________橋本勇樹(1)__________

交代(横浜のみ):
 後半00分 保田隆介(2)、天野純(11)→星雄次(24)、小野裕二(14)
 後半20分 岡直樹(3)→星広太(23)
 後半31分 小野悠斗(10)→松本翔(17)

得点:
 前半27分 甲府:牛奥徹(11)
 後半08分 甲府:塩野奨(?)
 後半41分 横浜:小野裕二(14)
 後半44分 横浜:松本翔(17)

関クラ3戦を終え、現在の順位は以下の通り。

 1位 鹿島 2勝0敗1分 17得点 0失点 得失点差17  残:OSA、横浜
 2位 横浜 2勝0敗1分 19得点 3失点 得失点差16  残:横河、鹿島
 3位 横河 1勝0敗2分  5得点  0失点 得失点差 5  残:横浜、フットワーク
 4位 OSA 1勝2敗0分  3得点 19失点 得失点差 -16  残:鹿島、甲府
 5位 甲府 0勝1敗2分  2得点  7失点 得失点差 -5  残:フット、OSA
 6位 フット 0勝3敗0分  0得点 17失点 得失点差 -17  残:甲府、横河

次節の横河武蔵野は守備の堅いチームのようで、1次予選では横浜FC、川崎とドロー、2次予選でも甲府、鹿島にスコアレスドローという成績を残している。 また柏ユースには4-3で勝利。横浜にとっても決して侮れないチームだろうし、苦戦パターンに最もはまりそうな相手。万が一負けたり、ドローになると最終節の鹿島戦が厳しくなるので、土曜日はチャンスを確実に決めて、きっちり勝利を収めたい。

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コメント

今年のユースは上背がない分相手に垂直方向への負荷が掛かってない。
試合終盤になっても相手DFの足が止まらないのはその為だと推察いたしましたがどう思いますか?

投稿: | 2009年6月15日 (月) 16時57分

>今年のユースは上背がない分相手に垂直方向への負荷が掛かってない。
試合終盤になっても相手DFの足が止まらないのはその為だと推察いたしましたがどう思いますか?

コメントありがとうございます。

垂直方向の負荷がどの程度DFにとって影響があるのかは判りませんが、
私自身は今年に限って特に相手の運動量が落ちないという印象もないです。
○○さん(ハンドルを入れてくれると助かります)がそう思われるとすると
今年は相手DFが最初から引いていることが多く、スペースを使った縦の攻撃が
少ないことが関係しているのかなぁとは思います。

色々偉そうに書いてますが私も全くの素人なので話八分ぐらいに読んで
ください(^^;

投稿: うれ@管理人 | 2009年6月16日 (火) 00時34分

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