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2009年11月 1日 (日)

【保存用エントリ】Jユース#5 横浜vs横浜FC

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2009年Jユースサンスタートニックカップの予選リーグ第5戦。F・マリノスユースはここまで3勝1敗でDグループの首位。20チームで争われる決勝トーナメントに進むためには、5チーム中2位までに入らなければいけない。この日の対戦相手は、横浜FCユース。11月1日、試合は強風が吹き荒れる日産フィールド小机で幕を開けた。

前半は風上に立ったF・マリノスユースがイニシアチブを握った。ショートパスとロングフィードを織りまぜながら、果敢に相手ディフェンスラインの裏を狙う。先発に抜擢された15才の山田も積極的にドリブルを仕掛け、高い位置から相手にプレッシャーを与えるなど攻守両面において活躍。松橋監督も「前半は一番ミスが少なかった。彼にボールが入ってテンポが生まれた」と高く評価した。

さらに岡、保田の両サイドバックもタッチライン際でのアップダウンを繰り返し、なんどもチャンスを演出。スコアボードの数字を先に動かしたのはF・マリノスだった。28分、小野悠斗からのフィードに反応した榎本が相手GKの飛び出しを冷静に見極めてゴール。幸先よくF・マリノスが1点を先制した。

33分に一瞬の隙を突かれて失点を喫したが、そのわずか2分後には、小野悠斗がFKを直接決めて再び1点を勝ち越し。2-1のまま前半を折り返した。

後半に入ってもF・マリノスのペースは変わらない。関原がボールを引き出し、天野も持ち前の切れのあるドリブルで前線を突破。守備では前線からプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪う。ボランチの澁谷は中盤の危険なスペースを消し、中田、樋川のセンターバックがゴール前にブロックを築いた。

前線からのディフェンスが功を奏したのは53分だった。小野悠斗が中盤でボールを奪うと、前方を走る榎本に素早くパスを送る。ボールを受けた榎本が豪快に左足を振り抜いて3点目をゲット。リードを2点に広げ、試合を優位な展開に持ち込んだ。

ダメ押し点は85分。天野のパスを受けてフリーになった関原が、冷静に相手GKの動きをみてシュート。鮮やかにネットを揺らし、4-1として試合を決定づけた。

この日の勝利で4勝1敗としたF・マリノス。決勝トーナメント進出に大きく前進する勝点3を手に入れた。「今までやってきたことを、止まらないでやり続けることが大事」と松橋監督。次節は11月7日、MM21で川崎フロンターレU-18と対戦する。

◆松橋力蔵監督コメント
今日のような強風の中では、ロングフィードを使うという狙いだけではなく、自らプレーに変化を付け加えていかないと雑になってしまうことがあります。風向きが変わった後半に入ってから意外とチャンスが多くなったのは、その使い分けがうまくできた結果だと思います。大会ごとにテーマを決めていくというよりも、今までやってきたことを、止まらないでやり続けることが大事。一戦一戦、自分たちの戦い、マリノスらしいサッカーをしていきたいと思います。
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