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2009年11月21日 (土)

ユニクロは大混雑 ~関東大学サッカー 国士館vs神奈川、順天堂vs東京学芸

関東大学サッカーも今日でほぼ終わり。南津守に後ろ髪を引かれつつも今日は西が丘へ。

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 国士館大学vs神奈川大学

まずはメンバーを確認。国士館の佐藤由将は出場停止なのでもちろんメンバー表に名前は載っていない。一方の神奈川大学。しばらく見ていない郷内の名前を見てほっと安心。藤川も出てるし、今日は神奈川を応援することにしよう。

立ち上がりは国士館ペース。前半7分のゴールマウス至近の柏の決定的なシュートはポストを叩く。直後の松尾のヘディングシュートはあわやゴールを割りそうになったが、神大GK海野が何とか抱え込む。立ち上がりのピンチをしのいだ神大は、両サイドバックの佐々木、藤川が積極的に上がることからチャンスを作り出す。前半22分、藤川が右サイドを大胆にあがる。パスを郷内が受け、さらにPA内フリーのキャプテン吉田へ。吉田のシュートは惜しくもGKに引っかかる。前半24分、今度は左サイドの佐々木が高い位置からのクロス。ゴール前で鈴木がそらしたところを、宮本がシュート。神大が先制。直後の前半25分には、再び藤川が上がってチャンスを作るが吉田のフィニッシュは不発。前半39分には神奈川大のCK。キッカー郷内の低めのキックをゴール前で佐々木が身を投げ出すようにしてヘディング。神大2点目。前半40分には郷内のミドルシュート。これは弱くGKにキャッチされる。残念!前半は2-0で終了。得点数ではリーグ2位(下から:)の神大が前半の内に早くも2点を奪った。積極的にゴールを狙う戦いっぷりも守備重視のイメージとは違う。今日の神大は一味違う!?

後半立ち上がりは精神的に優位な神大のペースで進むも、徐々に国士館も自分達のペースを取り戻す。両サイドの柏、金子を起点として神大ゴールに迫る。しかし、リーグ最小失点を誇る神大の守りは固い。攻める国士館だが決定的なチャンスはなかなか訪れない。国士館は後半30分にFW高橋に代えて先崎を投入。その先崎が後半37分に神大ゴールをこじ開ける。右サイドから柏が神大佐々木を振り切ってゴール前にクロス。これを先崎がヘッドで押し込んだ。失点に神大の守りは一層固くなる。ボールを奪うと大きく前に蹴り出す。2トップはスペースを狙って走り続けるも、中盤より後ろはあまり前に出ず国士館の攻撃を抑える。攻め続ける国士館。しかし、2点目を奪うことはできずホイッスル。

郷内、藤川のラストゲームは2-1の勝利で終わった。2人ともサッカーを続けたいそうなので、早く所属チームが決まればいいな。また応援に行くよ。

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<国士館スタメン>
______高橋大(9)__松尾昇悟(17)______

柏好文(10)______________金子昌広(26)

______佐藤優平(12)_斎藤一行(32)______

後藤大地(5)_小島暢明(8)_濱屋祐輝(6)_天野恒太(2)

__________内藤圭佑(1)__________

<神奈川スタメン>
______鈴木淳(24)___宮本優(18)______

安藤良平(11)______________郷内勇太(8)

______吉田一樹(7)___内村淳(6)_______

佐々木翔(3)_佐藤貴則(15)_伊池翔吾(4)_藤川祐司(2)

___________海野健介(12)_________

交代:
 後半00分 国士館:後藤大地(5)、松尾昇悟(17)→益子義浩(16)、中村祐輝(15)
 後半22分 神奈川:宮本優(18)→渡邉敬人(14)
 後半29分 神奈川:鈴木淳(24)→日暮良介(35)
 後半30分 国士館:高橋大(9)→先崎勝也(14)

得点:
 前半24分 神奈川:宮本優(18)
 前半39分 神奈川:佐々木翔(3)
 後半37分 国士館:先崎勝也(14)

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 順天堂大学vs東京学芸大学

西が丘の後は、これまで一度も見れなかった順天堂の三浦を見るために駒沢へ。会場の駒沢陸上に到着したのはハーフタイム。その時点でのスコアは1-3で学芸大がリードしていた。順天堂は前節までわずか12失点という堅守を誇っていたというのに、前半のうちに3失点は意外だ。学芸大は橋場がハットトリックを決めたようだが、どんなゴールだったのだろう。

後半は(も?)学芸大ペース。ピッチをダイナミックに使った大きな展開で順天堂ゴールに迫る。何とかゴールの欲しい順天堂に対して、そうはさせじと学芸大の気迫も凄い。順天堂は足元へのパスが多く、シュートまで持っていけないまま学芸大の激しいプレスでボールを奪われるシーンが相次いだ。結局順天堂の後半のシュートはわずか1本で、三浦のラストゲームは黒星で終わった。

三浦はキャプテンマークをつけてボランチでフル出場。最初で最後の三浦の順天堂でのプレイ。厳つい顔で(失礼)、闘志溢れるプレイはユースの頃と変わらない。闘将旭人。得意のヘディングを見れなかったのが残念だ。最後の試合は残念な結果だったけど、キャプテンとしてチームを引っ張り2部優勝、1部復帰を決めたのは立派。お疲れ、旭人。一方、学芸大の左サイドハーフは愛媛ユース出身の木村。果敢な縦への突破からチャンスを演出していた。試合後、勝利に沸く学芸大のメンバーの中で、一人涙を拭いていたのが印象に残る。怪我がちで厳しい大学生時代だったと聞く。最後の年にかける思いを想像したらこちらまでジーンとしてしまった。木村もお疲れ様。みんな、またどこかでプレイを見れるといいな。

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