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2010年2月 2日 (火)

2009私的ベストゲーム 横浜編

さて、DASHの下部組織アウォーズももうすぐ発表される事だろうから、2009年の横浜関係私的ベストゲームを発表しておこう。

■トップ 20091017 J1 横浜 2-1 名古屋 日産スタジアム

コウキチさんと3年契約を結び、若手育成路線を進めたトップ。たなかはゆま(google 日本語入力で一発変換できないとは、ハユマもまだまだよのぉ:P) の抜けた穴は、田中裕介(こっちは出た!)がしっかり埋めた。アーリアも著しい成長を見せ、ルーキー渡邊千真も新人得点記録を塗り替え、Jリーグアウォーズでは新人王に輝いた。次世代の基盤は少しづつできつつあったように思ったが、中村俊輔の獲得失敗を機に斎藤正治社長が休養に入り、代行の嘉悦朗氏はコウキチ路線を修正。3年契約を打ち切り、Mr日産木村和司氏を次期監督に抜擢した。コウキチ路線は10位という成績を残し、わずか1年で終わった。その短命のコウキチマリノスの記憶に残る試合・・・ 正直これといった試合が思い浮かばないが、試合内容はグダグダながら久々に鮮やかなロスタイムの逆転劇を見せてくれたホーム名古屋戦を、ピクシーの40mダイレクト革靴ボレーゴールと合わせてトップのベストゲームに選ぼう。

■ユース 20091012 高円宮杯 横浜ユース 7-1 磐田ユース 埼玉スタジアム

今年の最大の喜びはユースの高円宮杯制覇。2005年から本格的にユースを見始めて、ようやく優勝の瞬間に立ち会えた。まともにベストテンを選ぶと半分以上はユースの試合になりそうなぐらい、素晴らしい試合の数々を見せてくれた。特にプリンスのリベンジシリーズとなった高円宮杯の決勝トーナメントの試合はどれも忘れがたい。プリンス開幕でいきなり黒星をつけられた桐光に、途中出場の榎本のゴールで競り勝ったラウンド16。ショートパス、サイドチェンジ(樋川!)を織り交ぜ、内容面で今季最も充実した試合を見せてくれた準々決勝の浦和戦。プリンスで大敗を喫した三菱養和をPK戦(天野!)の末に下した準決勝。そして、秋晴れの空の下、小野裕二、関原のダブルハットと高橋の計7ゴールをあげて、高校生年代No1に輝いた決勝の磐田戦。どれもこれも宝物のような試合の数々だ。どれか一つを選ぶのは難しいが、タイトル獲得という重みのある決勝をユースのベストゲームにあげよう。

■JYみなとみらい 20090614 関東リーグU-15 みなとみらいU-15 5-1 川崎 マリノスタウンC

みなとみらいU-15は今年、全クラに出場。グループリーグでは抜け出た力を持ちつつも、決定機をことごとく外し、グループリーグで大会を後にした。残念ながら全国の舞台では本来の力を十分に発揮できたとは言い難い。しかし、力のあるチームであったことは間違いなく、全クラ直前の関東リーグの川崎戦は宇佐見君が4得点するなど、攻守に渡っていい試合を見せてくれた。好不調の波があるのはこの年代の宿命。

■JY追浜 20091108 高円宮杯U-15関東予選 追浜U-15 5-2 FC CORUJA 埼玉スタジアム第3グランド

激戦の関東予選を勝ち抜き高円宮杯出場を決めた追浜U-15もまた、全国の舞台では実力を発揮できなかった。山のようにあったチャンスはどれもゴールにはならず、2分1敗という残念な成績に終わった。考えてみれば追浜の波の激しさは、一年を通じて安定していた(変な言い方だが:) 関東予選の初戦のFC CORUJA戦も、立ち上がりのチャンスを決めきれず、逆に2失点。しかし一度エンジンがかかるや、わずか13分で5点を奪う。典型的な追浜試合(笑) ジェットコースターのような追浜の試合には、見ている方は毎回ドキドキハラハラしつつも、大いに楽しませてもらった。

■Prみなとみらい 20090509 TRM みなとみらいU-12 4-4 SCH JY マリノスタウンD

本来なら国チビの決勝を上げたいところだが、DASH用に使ったので(笑)、SCH JYとの練習試合をあげよう。中学生相手に堂々と渡り合い、カテゴリーの違いを感じさせなかった。SCHでプレイするプライマリーOB君を思いがけず見つけたのもうれしい思い出。

■Pr追浜 20090418 TRM 追浜U-12 3-2 鹿島つくば 卜伝の郷運動公園

今年はあまり追浜U-12を見ることができなかった。U-9の頃から見ているチームだったので、何とか全国の舞台に立つ所を見たかったが、それは残念ながら叶わなかった。それでも、気持ちのいい初夏の陽気の元、卜伝の緑のピッチで楽しそうにサッカーをする選手たちの姿を、芝生に座ってのんびりと見ていたこの試合は、内容とか結果を度外視してサッカーを見る喜びに存分に浸れた試合だった。

■マリノス関連チーム 20091011 KSL1 日本工学院Fマリノス 3-2 横浜GSFコブラ 工学院G

高円宮杯決勝前日に行われた神奈川県社会人リーグ1部(KSL1)の優勝決定戦。ロスタイムに劇的な保坂のFKでコブラを下し、昇格1年目にして1部優勝を飾った。2年で選手が入れ替わる工学院にとって、毎年レベルを維持するのは難しいが、永山監督の元で着実に強化されているのが頼もしい。2009年は残念ながら関東2部昇格はならなかったが、今年も優勝、そして関東2部昇格を目指し頑張って欲しい。ただ、今年はSC相模原が1部に上がってくるので、去年以上に激戦になるのは間違いない。今年のKSL1もアツイ!

■OB 20090830 i リーグ 筑波大学蹴球部A 8-1 慶應A 日体大健志台

西脇を見たくて足を運んだ試合。残念ながら西脇は出場してなかったものの、奈良輪がCBで出場。この日の筑波は本当に素晴らしい試合をした。ゴール前で魔法のようにボールがつながり、次々とゴールが生まれた。奈良輪の正確かつ落ち着いたボール捌きにも感心した。この試合があまりにも素晴らしかったので、今年は筑波のiリーグチームの試合を多く観戦した。正直i リーグの認知度は高くないし、情報も少ない。それでも、それぞれの場所で頑張っている選手がいる。ぜひ多くの人に足を運んでもらいたい。

■代表 20090320 サニックス杯 日本U-17 0-9 チャンフン高校 グリーンフィールドB

「プラチナ世代」と無責任に煽るマスコミや浅はかなファンを一気に失望のどん底に叩き落す記録的大敗。ベストゲームの対極にあげられるような試合だが、アンダー世代のサッカーに対してどういうスタンスで臨むべきかという戒めとしてベストゲームとして残しておきたい。

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