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2010年3月 6日 (土)

あのPKは肯定したくない ~TRM みなとみらいU-14vsジェフ

小雨の中、ジェフと30分×4本。

1本目は立ち上がり早々に突破してきた相手選手を止めきれず失点。その後は深澤君の惜しいシュートもあったものの決めきれない。逆にジェフは15分にCKのこぼれを押し込み2点目。さらに26分には不意をつくミドルシュート。GK大蔵君が手に当てるも弾ききれず、3失点目を喫す。ほぼ同じメンバーでの2本目はチャンスをジェフに確実に決められ4失点。最後の最後に、笹岡君の強行突破からシュート。これは相手DFに当たり、ゴールにこぼれた。ジェフ側のメンバーが大幅に変わった3本目は、10分に笹岡君が自らゴール前でもらったFKを蹴り、相手GKが弾いた所を山中君が押し込んだ。4本目も開始早々に失点。反撃を期待しつつ、予定があったので最初の5分ほど見て撤収。

この代は非常に危ういバランスの上に成り立っていると常々思っていた。バランスがうまく取れている限りは強豪チームとも対等に渡り合う事ができるが、一度バランスが壊れてしまうととことん悪い方向に流れてしまう。今日の試合はまさにそんな試合だった。ポゼッションはややみなとみらいの方が高かったと思う。しかし、パスの精度が悪く自分たちでリズムを壊してしまった。何度かあったチャンスを決めきれなかったのも痛い。ジェフはシンプルにボールをはたき、手数をかけずにシュートまで持っていく。どうやってゴールまで行くかがチームの共通理解としてある。みなとみらいの選手たちも技術では何ら引けをとらないが、持ちたがる選手が多い分、ボールを持ってシュートまでの時間がかかってしまう。その間に相手は守備陣形をしっかり整えるし、一度ゴール前を固められるとそれをこじ開けるだけの力はまだない。個人的にはゴール前でゴリゴリ行って、独力でチャンスを作り出すような選手は好きだし、育成年代では大いにやるべしとは思うが、4月からは最終学年。結果を問われる試合も増えてくるし、個の力で太刀打ちできない相手との対戦も増えるだろうから、その辺のバランスをどうとるか。文丈監督に期待したい。

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<1本目スタメン>
_______汰木康也(22)___深澤知也(18)______

桑原和真(9)_________________榎本拓也(5)

_______佐藤祐太(12)__上田彗亮(4)_______

山中城之介(21)_寺前光太(14)_北村大輔(8)_福田圭佑(19)

____________大蔵亮介(1)___________

<3本目スタメン>
_______汰木康也(22)___笹岡拓実(11)_____

桑原和真(9)________________深澤知也(18)

_______佐藤祐太(12)__上田彗亮(4)_______

山中城之介(21)_北村大輔(8)_福田圭佑(19)_榎本拓也(5)

____________鹿野洋司(16)__________

交代:
 2本目00分 桑原和真(9)、汰木康也(22)→吉江良翔(23)、笹岡拓実(11)
 3本目00分 大蔵亮介(1)、寺前光太(14)、吉江良翔(23)
         →鹿野洋司(16)、桑原和真(9)、汰木康也(22)

得点:
 1本目02分 (ジェフ)
 1本目15分 (ジェフ)
 1本目26分 (ジェフ)
 2本目14分 (ジェフ)
 2本目18分 (ジェフ)
 2本目20分 (ジェフ)
 2本目25分 (ジェフ)
 2本目29分 OG
 3本目10分 山中城之介(21)

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