« 今週末、高校サッカー選手権開始 | トップページ | 2010 ユースOB出場記録 #23 »

2010年9月 9日 (木)

JFA 理事会資料をチェック H22#4

盛りだくさんの理事会報告。協議事項。

2.2009年度公認S級コーチ養成講習会判定結果の件

全てのコースを修了し、筆記試験・口頭試験・指導実践・レポート全てにおいて合格したため下記4名を公認S級コーチと認定したい。

・秋葉忠宏(S.C.相模原)
・下平隆宏(柏U-18)
・布部陽功(柏)
・吉田謙(ジュビロ沼津)

※参考:現S級コーチライセンス保持者数:325名(上記4名含む)

5. 各種委員会委員、部会員、プロジェクトメンバー選任の件


特別委員会 JFA/Jリーグ将来構想委員会
 委員 嘉悦朗(横浜Fマリノス) 新任

6.Jリーグ加盟を標榜するクラブに対する優遇措置の件

申請クラブ:S.C.相模原(神奈川県社会人1部リーグ)

1.法人設立 評価:○
 2008年3月6日に資本金900万円で設立。
 株主:望月重良氏1名
 備考:相模原市長から「出資を検討している。」という報告を受けた。

5.ホームスタジアムの確保 評価:◎
 JFLの試合実施については、相模原麻溝公園競技場にて十分可能。
 Jリーグ昇格時については、現状の同競技場ではJリーグ開催基準を満たしていない。
 備考:バックスタンド側席を建設中で、2011年4月竣工予定。(約3500席の増席)

7.チーム力 評価:○
 ・全国社会人サッカー選手権関東予選:ブロック1位通過し、本戦へ出場決定。
 ・神奈川県社会人1部リーグ:第7節終了時点で2位(5勝2分)
 ・神奈川県サッカー選手権(天皇杯県予選):決勝戦(8/29)に進出、Y.S.C.C(関東リーグ*1部1位)と対戦。

8.支援体制 評価:◎
 相模原市長が全面的に支援する旨を表明。
 相模原市議会議員全52名からなる「S.C.相模原を応援する議員連盟」が8月30日に発足する。
 以上からホームタウンの支援、協力体制は強固なものがあると判断できる。
 またスポンサー企業役員等で構成されるS.C.相模原後援会が活動。

9.総合評価 ○
 クラブの運営体制、経営基盤、競技力、練習環境等についてはまだ不十分な面もあるが、クラブを政令都市のシンボリックな存在にしようとする雰囲気を充分に感じる。
 またクラブ幹部も地域に根差した息の長い努力重ねることを表明している。更に市会議員の応援組織や後援会組織も真剣に支える姿勢を示している。
 よって、優遇措置を適用し挑戦する機会を与えても良いと思料する。

§色々物議を醸している件。諸条件を満たしているからこそ”競技力”でJFLを目指せばいいのにとは思うのだが… スタジアムの件はこっから先、どうクリアするのか。

10.JFAロングパイル人工芝ピッチ公認(新規)の件

 1.公認申請者:今治市
  施設名:桜井海浜ふれあい広場サッカー場(愛媛県/今治市)
  施設所有者:今治市長 菅良二
  公認期間:2010年9月9日~2013年9月8日

§いいグランドありますよ。関東のみなさん、ぜひキャンプにでもお越しください。近くに海や温泉もありますよ(笑)

12.第35回全日本少年サッカー大会大会実施要項改定の件

2010年度4月の理事会にて承認された、JFAが主催するU-12年代競技会の8人制サッカーへの移行に伴い、第35回全日本少年サッカー大会実施要項について、U-12年代の研修大会という意義を再確認し、第4種大会部会にて検討を行い、以下の通り、改定したい。

 1) 同一加盟チームからの複数チームエントリーを都道府県大会において可とする。
 2) 一人審判制を全国大会では採用し、都道府県大会では推奨していく。
 3) 競技時間は前後半とも20分間とし、ハーフタイムのインターバルは10分とする。
 4) 競技者が退場を命じられた場合は、交代要員から補充可とする。(個人への罰は与えるがチームへの罰は与えない)
 5) フィールドプレーヤー(FP)とゴールキーパー(GK)の両方を経験する重要性を鑑み、GKはFPユニフォームのまま、他の競技者と識別できる色のシャツ等の着用を可とする。
 6) 研修大会の意義に則り、全48チームが最終日まで福島県Jヴィレッジで大会を行い、全員出席のもとで閉会式を開催する。
 なお、大会実施要項については、上記ポイントを含め、詳細を整えて再度提出する。

§準決勝と決勝の西が丘がなくなった。全チームが最終日までJヴィレに残るということは、地域振興策かいな?

 

続いて追認事項

1.日本代表ナショナルコーチングスタッフの件

日本代表ナショナルコーチングスタッフについて、以下の通りとし、契約を締結したい。

 監督:アルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)
 コーチ:ステファノ・アグレスティ(Stefano Agresti)
 コーチ:関塚隆
 GKコーチ:マウリツィオ・グイード(Maurizio Guido)
 フィジカルコーチ:エウジェニオ・アルバレッラ(Eugenio Albarella)
 アシスタントコーチ:和田一郎
 テクニカルアシスタント:ジャンパオロ・コラウッティ(GiampaoloColautti)

 

最後に報告事項

2.FIFA総会報告の件

6月10日にFIFA総会が南アフリカで開催された。主な決定事項は以下のとおり。

1.オリンピック2012、2016、それ以降男子選手資格年齢
 現在の選手資格年齢である、「23歳以下で、任意の3名のオーバーエイジの選手」を維持することを決定した。

§色々二転三転していたけど、結局現状どおりでしばらくは大丈夫そう。宏太、金井は頑張れ!

3.FIFA理事会報告の件

6月6日・7日にFIFA理事会が南アフリカで開催された。主な決定事項は以下のとおり。

1.ロンドンオリンピック2012男子大陸別出場枠(合計16)
 AFC:3.5、CAF:3.5、CONCACAF:2、CONMEBOL:2、OFC:1、UEFA:4(ホスト国枠含む)に決定した。

3.2014FIFAワールドカップ抽選会開催日
 今までの大会より6ヶ月早く2011年7月30日に開催する。それにより、予選を早く開催できることが可能となった。

7.NZのクラブのオーストラリアリーグへの参加
 NZのクラブであるWellingtonPhoenixFCをオーストラリアAリーグに参加することを承認した。

§ACLでニュージーランドに行く可能性があるってことだよね。

4.AFC理事会報告の件

7月30日にAFC理事会がマレーシアで開催された。主な決定事項は以下のとおり。

2.ロンドンオリンピック2012男子アジア地区予選(日本は1次予選免除)

[大会方式]
・1次予選:22カ国を2カ国ずつ11組に分けてホーム&アウェー方式で行い、勝者が2次予選に進出する。
・2次予選:1次予選を勝ち抜いた11カ国とシードされた13カ国、計24カ国を12組に分けてホーム&アウェー方式で行い、勝者が3次予選に進出する。
・3次予選:12カ国を4カ国ずつ3組に分けてホーム&アウェー方式で行い、各組1位が出場権を獲得する。各組の2位がプレーオフに進出する。
・プレーオフ3次予選各組2位の3カ国が1回戦総当たりのセントラル方式で行い、勝者がCAF(アフリカ連盟)との大陸間プレーオフに進出する。

[日程]
・1次予選:2011年2月23日(水)、3月9日(水)
・2次予選:2011年6月19日(日)、6月23日(木)
・3次予選:2011年9月21日(水)、11月23日(水)、11月27日(日)、2012年2月5日(日)、2月22日(水)、3月14日(水)
・プレーオフ:2012年3月25日(日)~29日(木)

§来年の6月か。

3.2014FIFAワールドカップアジア地区予選(日本は1次、2次予選免除)

[大会方式](南アフリカ大会と同様)
・1次予選:2カ国によるホーム&アウェー方式で勝者が2次予選に進出する。
・2次予選:2カ国によるホーム&アウェー方式で勝者が3次予選に進出する。

・3次予選:20カ国を4カ国ずつ5組に分けてホーム&アウェー方式で行い、各組1位および2位が4次予選に進出する。
・4次予選:10カ国を5カ国ずつ2組に分けてホーム&アウェー方式で行い、各組1位および2位が出場権を獲得する。各組3位がプレーオフを行う。
・プレーオフ:4次予選各組3位の2カ国がホーム&アウェー方式で行い、勝者が他大陸とのプレーオフを行う。

[日程]
・1次予選:2011年6月29日(水)、7月3日(日)
・2次予選:2011年7月23日(土)、7月28日(木)

・3次予選:2011年9月2日(金)、9月6日(火)、10月11日(火)、11月11日(金)、11月15日(火)、2012年2月29日(水)
・4次予選:2012年6月3日(日)、6月8日(金)、6月12日(火)、9月11日(火)、10月16日(火)、11月14日(水)、2013年3月26日(火)、6月4日(火)、6月11日(火)、6月18日(火)
・プレーオフ:2013年9月6日(金)、9月10日(火)
・大陸間プレーオフ:2013年10月15日(火)、11月19日(火)

§南アフリカ大会が終わったと思ったら、もう次の大会の予選まで1年ないんだなぁ。

4.AFCチャンピオンズリーグ2011年および2012年大会の決勝

2011年および2012年大会の決勝は、現行のニュートラルべニューにおける1試合ではなく、決勝進出チームのどちらかのホームスタジアムにおける1試合で行う。開催地は、事前に抽選によって決定される。

5.第5回東アジアサッカー連盟定例総会・第31回理事会開催の件

東アジアサッカー連盟(EAFF)は、第5回定例総会、第31回理事会を開催した。
詳細は下記の通り。

(2)2012年の夏に予定していた第5回東アジアサッカー選手権・東アジア女子サッカー選手権決勝大会は、2013年に韓国で開催することを決定した。開催時期は次回の理事会で決定する。その後は奇数年開催とし、2015年は中国、2017年は日本で開催することを決定した。
(3)2011年にユース大会を含め、何らかのイベントを開催することを決定した。

§「ユース大会を含め、何らかのイベント」って微妙な表現だ(笑)時間もあまりないけど?

7.ダノンネーションズカップ2011 in JAPANへの後援名義の件

 申請団体:ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN実行委員会
 行事名:ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN
 主催:ダノンネーションズカップ2011 in JAPAN実行委員会
 参加資格:本会第4種加盟チームに所属する選手で小学生4年~6年生。
 大会方式:予選大会各地区予選32チーム×3地区
 決勝大会:地区予選12チーム+Jクラブ(最大20チーム)
 開催期日:予選大会 2011年3月6日(日)、13日(日)、20日(日)
      決勝大会 2011年3月26日(土)・27日(日)
 開催場所:予選大会 関東地区(東京)、東海地区(愛知)、関西地区(大阪)
      決勝大会 東京

|

« 今週末、高校サッカー選手権開始 | トップページ | 2010 ユースOB出場記録 #23 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今週末、高校サッカー選手権開始 | トップページ | 2010 ユースOB出場記録 #23 »