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2010年9月 4日 (土)

高円宮杯U-18GL#1

■高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 GL#1 横浜ユースvs三菱養和 

<横浜スタメン>
__________高橋健哉(9)_________

星広太(11)_____後藤拓斗(8)____松本翔(7)

______渡辺大斗(5)__熊谷アンドリュー(14)__

山田融(22)_宮本和輝(17)_保田隆介(4)_星雄次(3)

__________鈴木椋大(21)_________

<サブ>
GK:福田俊樹(1)
DF:金澤拓真(15)、木村魁人(18)、高野遼(29)
MF:鈴木雄斗(17)
FW:宇佐見康介(24)、伊東海征(28)

<三菱養和スタメン>
GK:駒﨑崚(21)
DF:横山恭嗣郎(2)、後藤京介(3)、櫻岡徹也(5)、川田正人(12)
MF:大野友輝(4)、内藤将梧(6)、佐藤聖(7)、近藤貴司(8)、北出雄星(14)
FW:若狭夢信(9)

<サブ>
GK:野村祐太(1)
DF:冨田将司(15)、岩田慎平(26)
MF:川上亮祐(13)、川崎圭亮(16)、島田雄平(23)
FW:田中輝希(10)

交代:
 後半00分 養和:大野友輝(4)、北出雄星(14)→田中輝希(10)、川上亮祐(13)
 後半13分 養和:川田正人(12)→冨田将司(15)
 後半14分 横浜:星広太(11)→宇佐見康介(24)
 後半36分 横浜:高橋健哉(9)→伊東海征(28)
 後半41分 横浜:後藤拓斗(8)→鈴木雄斗(17)

得点:
 前半09分 横浜:松本翔(7)
 前半24分 横浜:後藤拓斗(8)
 後半07分 横浜:高橋健哉(9)
 後半27分 養和:近藤貴司(8)
 後半31分 横浜:宇佐見康介(24)
 後半45+1分 横浜:松本翔(7)

いよいよ高円宮杯U-18が開幕。ディフェンディング・チャンピオンの横浜は灼熱の西が丘で強敵三菱養和との対戦。横浜はボランチの澁谷、喜田が怪我をしていることもあり、渡辺をボランチで器用。センターバックには左サイドバックの宮本をスライドさせ、左サイドバックには2年生の山田を器用。山田は怪我の多い選手でこれまであまり出場機会には恵まれなかったが、ここにきてようやく怪我も癒え、スタメンに器用されるほどコンディションが上がってきたのは嬉しい限り。

対戦相手の三菱養和は何度も重要な場面で対戦してきた相手。日程が発表された時にはまた養和か!とつぶやいた人も多いだろう(笑) 接戦になることが予想されたが、前半9分に高橋の左クロスをゴール前で後藤が胸トラで落とし、松本がダイレクトボレー。マリノス携帯サイトのレポを読むだけでも美しい(笑)ゴールが決まった。その後も、前半24分に後藤、後半7分に高橋がゴールを決める。小野裕二の抜けた穴を感じさせない得点力だ。その後養和に1点返されるも、1年生宇佐見の公式戦初ゴールが決まり、ロスタイムには松本が”SHOWタイム”を自ら締めくくる2点目を決め、5-1というスコアで養和に打ち勝った。運動量が落ち、足をつらせる選手続出の養和に比べ、横浜の選手は全くそんな様子がなかったという。金沢フェスでの走りこみが見事に実を結んだか。選手たちにとっては納得の結果だったろうが、これに満足・安心する事無く長丁場の大会を一戦一戦戦って欲しい。

この試合の後、13:20から行われた福岡vs名古屋は、福岡が先制するも名古屋が福岡GKのミスに乗じて追いつき、6分という長い長い後半ロスタイムの最後の最後に小幡のゴールで逆転勝ちを収めた。福岡はベンチ入りしていなかったが、中島賢星が中2ながら登録メンバーに入っている。

今日の試合、公式記録によると気温は39.2℃(1試合目)と39.1℃(2試合目)。ここ最近の猛暑ですっかり感覚が麻痺しているけれど、39℃超といえばもちろん体温より高い。こんな状況で果たして試合をやってもいいのか?実際選手にとっても過酷な状況だったようで、2試合目の福岡vs名古屋では両チームのGKが足をつらせて交代したそうだ。色々難しい問題があるのは容易に想像できるが、関係者の皆さんには選手の安全を何よりも最優先して運営して頂きたい。悲惨な犠牲者が出てからでは遅すぎる。育成の場が選手の将来を奪う場になってはいけない。

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■高円宮杯第21回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 GL#1 札幌ユースvs愛媛ユース

<愛媛スタメン>
_______近藤貫太(22)___金村賢志郎(10)_____

平田翔也(14)_________________藤直也(20)

_______小原勇人(6)___黒瀬義隆(23)_______

佐々木寿輝(15)_田村健太(17)_増谷幸祐(13)_曽根田穣(24)

____________山本哲也(1)___________

<サブ>
GK:間嶋拓弥(16)
DF:佐藤丈(18)
MF:垂水雄太(7)、伊藤良彰(8)、野町誓吾(19)
FW:林祐希(9)

<札幌スタメン>
GK:松原修平(1)
DF:小山内貴哉(2)、奈良竜樹(5)、永井晃輔(20)、堀米悠斗(24)
MF:荒野拓馬(10)、近藤勝成(11)、前貴之(14)、深井一希(26)
FW:菅原康介(7)、三上陽輔(9)

<サブ>
GK:今岡亮介(21)
DF:工藤直人(4)、葛西大(6)、山下泰明(22)
MF:神田夢実(25)
FW:鈴木貴大(17)、榊翔太(18)

交代:
 後半15分 愛媛:黒瀬義隆(23)→野町誓吾(19)
 後半28分 札幌:菅原康介(7)、近藤勝成(11)→榊翔太(18)、山下泰明(22)
 後半31分 愛媛:平田翔也(14)→林祐希(9)
 後半45分 札幌:堀米悠斗(24)→葛西大(6)

得点:
 後半09分 札幌:菅原康介(7)

愛媛は厚別公園競技場(北海道)で全クラに続き札幌と対戦。気温は27.8℃でこちらは天国のような(?)環境。全クラでは2-0で勝利した相手だが、この試合では終始攻めこまれ、公式記録によると相手シュート19本に対し愛媛は4本。耐えきれず勝点を得ることができなかったのは残念だけれど、攻撃に比べて守備が得意でない愛媛にとって、この結果はポジティブに捉えたい。この後、東京ヴェルディ、セレッソと東西の強豪との対戦を控えるが、高円宮杯は3位でも決勝トーナメント進出の可能性がある。決して最後まで切れないで、勝点を一つ一つ積み重ねて欲しい。

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■その他の結果
 ・柏 4-3 磐田
 ・神戸 3-2 広島
 ・清水 2-6 浦和
 ・滝二 1-7 流経柏 (吉田眞紀人2ゴール1アシストの活躍)
 ・セレッソ 0-1 東京ヴェルディ
 ・千葉 5-1 立正大学淞南
 ・静学 2-1 青森山田
 ・福岡 1-2 名古屋
 ・広島観音 1-1 市船
 ・FC東京 3-0 富山第一

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