51 大学

2009年12月15日 (火)

2009年度 関西学生サッカーアウォーズ結果

12/13に行われた関西学生サッカーアウォーズの結果が関西大学サッカー連盟のHPに掲載された。愛媛ユースOBの前野(立命館3年)が1部リーグ優秀選手賞を受賞している。またiリーグでは、同じく愛媛ユースOBの白方が登録されている関大ULTRASと、辻田が登録されているびわこ成蹊スポーツ大学IIがブロック2位。関大ULTRASは年間総合優勝チーム決定戦で桃山学院大Iに惜しくも破れたが準優勝を飾った。おめでとう! マリノス組もがんばれー!

■年間最優秀選手賞(関西サッカー協会会長杯):志田野 雄一朗(関学4年)

■優秀選手賞
GK 児玉  剛 (関西大4年)
GK 竹重安希彦 (阪南大4年)
DF 志田野雄一朗 (関学大4年)
DF 飯田 洋介 (関学大3年)
DF 前野 貴徳 (立命大3年)
DF 内野 貴志 (びわこ大3年)
MF 梶川 諒太 (関学大3年)
MF 阿部 浩之 (関学大3年)
MF 藤澤 典隆 (関西大3年)
MF 福本 尚純 (立命大3年)
MF 井手口正昭 (阪南大3年)
FW 村井  匠 (関学大3年)
FW 金園 英学 (関西大3年)
FW 岡村 和哉 (大院大4年)

■得点王:金園 英学 (関西大3年)
■アシスト王:梶川 諒太 (関学大2年)
■ベストキャプテン:高田 博元 (関学大4年)
■ベストマネージャー:内藤 香菜子 (びわこ大4年)
■フェアプレー賞:関西大学

■新人賞
井林  章 (関学大)
田中 裕人 (関西大)
岡崎 建哉 (関西大)
藤原広太朗 (立命大)
坂本 一輝 (立命大)
谷本 泰基 (阪南大)
面家 康生 (桃山大)

■4年間最多リーグ出場賞:岡村 和哉
■最優秀指導者賞:加茂 周

■関西学生サッカー特別賞 ユニバーシアードでの活躍に対して
田中 雄大 (関西大3年)
木原 正和 (阪南大4年)
内野 貴志 (びわこ大3年)

また、iリーグの成績は以下の通り。

■ブロック
Aブロック 1位:桃山学院大I 2位:関大ULTRAS 3位:大阪体育大学
Bブロック 1位:関西学院大II 2位:関大RED GROW 3位:立命館大学I
Cブロック 1位:大阪産業大 2位:びわこ成蹊スポーツ大学II 3位:同志社大学I

■年間総合優勝チーム決定戦 優勝:桃山学院大I 準優勝:関大ULTRAS 

おまけ:関西iリーグOB登録選手

【愛媛FCユース】
大阪学院大I 尾花 俊基(4年)
大阪学院大I/II 桑田 祐也(1年)
大阪学院大I 高橋 祐太(1年)
大阪教育大学 佐伯 圭介(1年)
関大ULTRAS 白方 淳也(1年)
近畿大学 橋村 卓郎(1年)
びわこ成蹊スポーツ大学II 辻田 純(2年)

【横浜ユース】
同志社大学II 中里 太郎(2年)
同志社大学II 戸高 裕人(1年)

| | コメント (2)

2009年12月 1日 (火)

大学サッカー(+α)OB出場記録 2009後期

関西大学リーグ後期が先週末に終了して、今シーズンの大学サッカーリーグ戦はすべて終了。思い入れのある横浜ユース2005の選手たちのラストイヤーだったが、リーグで活躍できた選手、トップでは出場機会に恵まれなかった選手、様々だった。インカレの残っている柳以外は、みんなお疲れ様。進路の決まっている加藤健太以外はどこでプレイするのか、それともしないのかわからないけれど、4年間お疲れ様でした。本格的な競技生活を終えるとしても、ばったりマリノスの試合会場で会えたらいいな。

関東大学1部
・ユース2008の佐藤優平、甲斐はトップチーム主力に食い込みつつある。来年は今年以上に活躍してくれることだろう。
・おっぱまーず2005OBの村岡も神大でトップ入り。今年はプレイを見る事ができなかったが、卒業する三平の代わりに来年はチームを引っ張っていって欲しい。
・今年は試合出場機会のなかったユース2007(2年生)も来年はぜひトップで活躍する姿を!

関東1部 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7 後8 後9 後10 後11
■法政大学:10位
富井英司(4年) F △77 △74   △69 ▽86 F     B  
山岸純平(3年) F F ▽84 F ▽78 ▽81 ▽72 F F F ▽65
■早稲田大学:7位
幸田一亮(3年)   △61     ▽77 F F F ▽45 ☆   ▽81
■流通経済大:1位
柳明基(4年) △65 B     B   F ▽55 B B  
古川大士(1年) B                    
■国士舘大学:6位
佐藤由将(4年) B F F F F F   F F F  
佐藤優平(1年)         F F F F   ▽82 F
■筑波大学:9位
森谷賢太郎(3年) F F F F F F F F F   F
曽我敬紀(1年) B B B B B B       B  
■神奈川大学:8位
藤川祐司(4年) F F F F     F F F F F
郷内勇太(4年) F △69 B F F F F       F
村岡拓哉(1年) △65     △78   △60 B B B △71  
■慶應大学:5位
甲斐公博(1年) F F F F B F F B B B B

関東2部
・愛媛ユースOBの木村、横浜ユースOBの三浦は最後の最後に45分だけプレイを見ることができた。もっと前から見てれば良かった・・・ いつでも見れると思うとかえって見れないね。
・青学の武田は3年生ながら今年の2部ベストイレブン。来年はキャプテンとして、チームを引っ張って悲願の昇格を成し遂げて欲しい。
・尚美学園の矢部は4年間遂に1試合も試合を見ることができなかった。残念。
・日体大はおっぱまーず2005の原が1試合ながらベンチ入りを果たした。

関東2部 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7 後8 後9 後10 後11
■東京学芸大:3位
木村惇(4年) ▽65 ▽79 F ▽87 ▽45 ▽71 B ▽81 ▽83 F F
■順天堂大学:1位
三浦旭人(4年) F ☆2 F ☆ F F F F F F F ☆ F F
■青山学院大学:4位
武田英二郎(3年) F F F   F F F F F F F
■拓殖大学:2位
当銘裕樹(2年) B B B B B B B B B B  
■尚美学園大学:7位
矢部達(4年)               B      
小谷駿介(1年) F F F F F F F     F F
■日本体育大学:5位
原健人(1年)                   B  

JFLでは流経大の古川がJFLチームで活躍。トップも1試合ながらベンチ入りを果たし、1年としてはいい年だったんではなかろうか。

JFL 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7 後8 後9 後10 後11 後12 後13 後14 後15 後16 後17
■流通経済大学:15位
柳明基(4年) F ▽66   B F B     B B B ▽89     ▽68   ▽45
古川大士(1年)     F     △61 B F △75 △63 F B B F B B  

続いて関西リーグ。
・関西学院大が優勝し、3位の立命館大学と共にインカレ出場。準決勝まで見れないので、そこまでぜひ勝ち進んで欲しい。
・小笠原のいる京産大は最下位。小笠原にとってはラストイヤーは2部でプレイする事となってしまった。残念。
・関西の大学に行った他の選手たちは元気にやっているだろうか。来年はぜひ公式記録に名前が乗るところまであがってきて欲しい。

関西リーグ 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7 後8 後9 後10 後11
■立命館大:3位
前野貴徳(3年) F F F F F F F F F F F
■大阪学院大:5位
加藤健太(4年) F F F ☆ F F F F F F F F
■関西学院大:1位
渡辺毅仁(3年) △82 B B B △66 △79         B
■京都産業大:12位
小笠原侑生(3年) ▽89 F F   F F △69   F ☆ ▽74 F

東海リーグ
・何故か東海大学サッカー連盟のHPの公式記録が前期で止まってしまったので、独自に公式記録を公開している静岡産業大学以外の出場記録はわからなかった。長崎健人の出場が途切れているのが気になる。怪我だろうか。
・静産大と対戦した時の中京大は佐藤峻と石原卓が出場。他の試合も出ているのかな?公式記録のアップをお願いします>東海学連さま
・中京大はインカレ出場。

東海リーグ 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7 後8 後9
■静岡産業大学:4位
長崎健人(1年) △77 ☆ △84 △65          
■中京大学:2位
佐藤峻(2年) F
石原卓(1年) ▽34 ☆






 

九州リーグでは鹿屋体育大が2位でインカレ出場が決まった。久々に有田が見れるかな?

九州リーグ 後1 後2 後3 後4 後5 後6 後7
■鹿屋体育大学:2位
有田拓史(4年) F F ☆ B F F F F

| | コメント (2)

2009年11月22日 (日)

冬はやっぱり来る ~関東大学サッカー 流経vs明治 他

今日はJユースカップ予選最終戦。

を見るつもりで浦和美園に向かっていたのだけれど、電車の中で流経のHPを見ると

 今日のクローズアップは、関東大学リーグ最終戦を明日に控え、
 前泊に出発する4年生の柳明基選手、石川大徳選手です。(以下略)

なる文章が。ああ、ミョンギは今日出るのか、でもインカレで見れるだろうからいいや、と思って、念のためインカレの日程を調べてみると最初の方は高円宮杯U-15と丸かぶり。見れない!

ということで急遽予定を変更して西が丘へ。駆け込みOB訪問(笑)

西が丘に到着すると中央vs慶應のクライマックス。スコアは1-1。このまま終わればその時点で中央は優勝の可能性が消える。それでは次の試合が面白くない。何とか1点、と思ってみているとロスタイムに林が劇的な逆転弾!中央サイドは一気に盛り上がる。試合再開で慶應の選手がボールを蹴った瞬間試合終了のホイッスル。あまりにも劇的な勝利。中央は次の試合の結果如何では大逆転優勝が転がり込んでくる。面白くなってきた。

1試合目が終わって次の試合のメンバーを確認するとミョンギはベンチ外・・・ 何のためにユースをキャンセルしてここまで来たのか・・・ がっくりしつつも、せっかくなので流経vs明治を観戦。ミョンギがいないんなら、明治を応援したほうが楽しいかな(笑)ということで、知り合いと一緒に明治を応援。しかし、流経は落ち着いた戦いぶりで次々とゴールを決める。前半が終わって3-0。後半に入ると明治もゴール近くには行くものの、シュートではなくパスを選択してしまう。打たなきゃ絶対に入らないぞ!打て!と思うも、明治のシュートは少ない。結局試合は3-0のまま終了。流経が3度目の関東王者に輝いた。

試合後は閉会式&表彰式。まずはiリーグ。

■iリーグ
【最終順位】
 優勝:法政FC
 2位:筑波A、3位:駒澤、中央B1

Tr_img_2061

また表彰式。今度は奈良輪じゃなくて三上がトロフィーを受け取る。

【得点王】 奈良林賢治(青山U-22)、三重野将大(筑波B)
【アシスト王】 吉澤直樹(国士館C)
【フェアプレー賞】 筑波C
【優秀運営校】 流経、筑波、法政、国士館

三重野はAの試合にもでていたけど、Bでも得点王なんだね。おめでとう。

続いて1部、2部の選手が入場してきて表彰式。

Tr_img_2092 Tr_img_2098

国士館のプラカードボーイは優平、筑波は瀬沼。
法政の旗手はキャプテン富井。法政にとっては厳しいシーズンだったけど、何とか残留を決められて良かった。大役お疲れ様。

■1部
【最終順位】
 優勝:流経、2位:中央、3位:明治、4位:駒澤
 5位:慶應、6位:国士館、7位:早稲田、8位:神奈川、9位:筑波、10位:法政
 11位:専修、12位:東海

Tr_img_2041 Tr_img_2222

流経の優勝Tシャツにはエンブレム上に三つの星。マリノスに並んだ(笑) 
ミョンギ優勝おめでとう。もうちょっと続く大学サッカー生活。今度はピッチ上でプレイしているところを見せておくれ。

【フェアプレー賞】 該当チームなし
【得点王】 該当者なし
【アシスト王】 村田翔(中央4年)
【新人賞】 松岡祐介(明治1年)、瀬沼優司(筑波1年)、六坂光成(中央1年)
【4年間最多出場】 柏好文(国士舘4年)

Tr_img_2243

1部、2部新人賞受賞者。左から瀬沼、松岡(坊主!)、六平、砂森。

【ベストイレブン】
 GK:増田卓也(流経2年)
 DF:山村和也(流経2年)、新井辰也(中央4年)、比嘉祐介(流経2年)、
 MF:村田翔(中央4年)、山田大記(明治3年)、中町公祐(慶應4年)、千明聖典(流経4年)
 MF:金久保順(流経4年)、船山貴之(流経4年)、鈴木寛一(中央4年)

【ベストヒーロー賞】 船山貴之(流経4年)
【MVP】 千明聖典(流経4年)

■2部
【最終順位】
 優勝:順天堂、2位:拓殖
 3位:東京学芸、4位:青学、5位:日体大、6位:朝鮮、7位:尚美、8位:桐蔭横浜、9位:東京農業、10位:東洋
 11位:上武、12位:成蹊

Tr_img_2122 Tr_img_2191

昨日は渋い表情だった旭人も今日は笑顔。優勝&1部復帰おめでとう!!

【フェアプレー賞】 該当チームなし
【得点王】 岡本達也(順天堂3年)
【アシスト王】 該当者なし
【新人賞】 砂森和也(順天堂1年)
【4年間最多出場】 伊藤大介(順天堂4年)、常盤聡(東京農業4年)

【ベストイレブン】
 GK:松本拓也(順天堂3年)
 DF:高橋秀人(東京学芸4年)、武田英二郎(青山学院3年)、関直也(順天堂4年)
 MF:伊藤大介(順天堂4年)、小野寺達也(拓殖4年)、杉本真(拓殖4年)、三浦旭人(順天堂4年)
 FW:岡本達也(順天堂3年)、田中順也(順天堂4年)、山本恭平(尚美学園4年)

Tr_img_2256 Tr_img_2270

旭人、英二郎、ベストイレブンおめでとう。
英二郎は来年4年。今年の旭人のようにチームを引っ張って1部昇格を成し遂げることが一番の仕事。頑張れ!

| | コメント (0)

2009年11月21日 (土)

ユニクロは大混雑 ~関東大学サッカー 国士館vs神奈川、順天堂vs東京学芸

関東大学サッカーも今日でほぼ終わり。南津守に後ろ髪を引かれつつも今日は西が丘へ。

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 国士館大学vs神奈川大学

まずはメンバーを確認。国士館の佐藤由将は出場停止なのでもちろんメンバー表に名前は載っていない。一方の神奈川大学。しばらく見ていない郷内の名前を見てほっと安心。藤川も出てるし、今日は神奈川を応援することにしよう。

立ち上がりは国士館ペース。前半7分のゴールマウス至近の柏の決定的なシュートはポストを叩く。直後の松尾のヘディングシュートはあわやゴールを割りそうになったが、神大GK海野が何とか抱え込む。立ち上がりのピンチをしのいだ神大は、両サイドバックの佐々木、藤川が積極的に上がることからチャンスを作り出す。前半22分、藤川が右サイドを大胆にあがる。パスを郷内が受け、さらにPA内フリーのキャプテン吉田へ。吉田のシュートは惜しくもGKに引っかかる。前半24分、今度は左サイドの佐々木が高い位置からのクロス。ゴール前で鈴木がそらしたところを、宮本がシュート。神大が先制。直後の前半25分には、再び藤川が上がってチャンスを作るが吉田のフィニッシュは不発。前半39分には神奈川大のCK。キッカー郷内の低めのキックをゴール前で佐々木が身を投げ出すようにしてヘディング。神大2点目。前半40分には郷内のミドルシュート。これは弱くGKにキャッチされる。残念!前半は2-0で終了。得点数ではリーグ2位(下から:)の神大が前半の内に早くも2点を奪った。積極的にゴールを狙う戦いっぷりも守備重視のイメージとは違う。今日の神大は一味違う!?

後半立ち上がりは精神的に優位な神大のペースで進むも、徐々に国士館も自分達のペースを取り戻す。両サイドの柏、金子を起点として神大ゴールに迫る。しかし、リーグ最小失点を誇る神大の守りは固い。攻める国士館だが決定的なチャンスはなかなか訪れない。国士館は後半30分にFW高橋に代えて先崎を投入。その先崎が後半37分に神大ゴールをこじ開ける。右サイドから柏が神大佐々木を振り切ってゴール前にクロス。これを先崎がヘッドで押し込んだ。失点に神大の守りは一層固くなる。ボールを奪うと大きく前に蹴り出す。2トップはスペースを狙って走り続けるも、中盤より後ろはあまり前に出ず国士館の攻撃を抑える。攻め続ける国士館。しかし、2点目を奪うことはできずホイッスル。

郷内、藤川のラストゲームは2-1の勝利で終わった。2人ともサッカーを続けたいそうなので、早く所属チームが決まればいいな。また応援に行くよ。

Tr_img_1280_2

Tr_img_1504 Tr_img_1533
Tr_img_1299 Tr_img_1446
Tr_img_1580 Tr_img_1642

<国士館スタメン>
______高橋大(9)__松尾昇悟(17)______

柏好文(10)______________金子昌広(26)

______佐藤優平(12)_斎藤一行(32)______

後藤大地(5)_小島暢明(8)_濱屋祐輝(6)_天野恒太(2)

__________内藤圭佑(1)__________

<神奈川スタメン>
______鈴木淳(24)___宮本優(18)______

安藤良平(11)______________郷内勇太(8)

______吉田一樹(7)___内村淳(6)_______

佐々木翔(3)_佐藤貴則(15)_伊池翔吾(4)_藤川祐司(2)

___________海野健介(12)_________

交代:
 後半00分 国士館:後藤大地(5)、松尾昇悟(17)→益子義浩(16)、中村祐輝(15)
 後半22分 神奈川:宮本優(18)→渡邉敬人(14)
 後半29分 神奈川:鈴木淳(24)→日暮良介(35)
 後半30分 国士館:高橋大(9)→先崎勝也(14)

得点:
 前半24分 神奈川:宮本優(18)
 前半39分 神奈川:佐々木翔(3)
 後半37分 国士館:先崎勝也(14)

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 順天堂大学vs東京学芸大学

西が丘の後は、これまで一度も見れなかった順天堂の三浦を見るために駒沢へ。会場の駒沢陸上に到着したのはハーフタイム。その時点でのスコアは1-3で学芸大がリードしていた。順天堂は前節までわずか12失点という堅守を誇っていたというのに、前半のうちに3失点は意外だ。学芸大は橋場がハットトリックを決めたようだが、どんなゴールだったのだろう。

後半は(も?)学芸大ペース。ピッチをダイナミックに使った大きな展開で順天堂ゴールに迫る。何とかゴールの欲しい順天堂に対して、そうはさせじと学芸大の気迫も凄い。順天堂は足元へのパスが多く、シュートまで持っていけないまま学芸大の激しいプレスでボールを奪われるシーンが相次いだ。結局順天堂の後半のシュートはわずか1本で、三浦のラストゲームは黒星で終わった。

三浦はキャプテンマークをつけてボランチでフル出場。最初で最後の三浦の順天堂でのプレイ。厳つい顔で(失礼)、闘志溢れるプレイはユースの頃と変わらない。闘将旭人。得意のヘディングを見れなかったのが残念だ。最後の試合は残念な結果だったけど、キャプテンとしてチームを引っ張り2部優勝、1部復帰を決めたのは立派。お疲れ、旭人。一方、学芸大の左サイドハーフは愛媛ユース出身の木村。果敢な縦への突破からチャンスを演出していた。試合後、勝利に沸く学芸大のメンバーの中で、一人涙を拭いていたのが印象に残る。怪我がちで厳しい大学生時代だったと聞く。最後の年にかける思いを想像したらこちらまでジーンとしてしまった。木村もお疲れ様。みんな、またどこかでプレイを見れるといいな。

Tr_img_1864 Tr_img_1774
Tr_img_1756 Tr_img_1775
Tr_img_1915 Tr_img_1963

| | コメント (0)

2009年11月18日 (水)

その涙は来年晴らせ ~関東大学サッカー 明治vs国士館、iリーグ関東決勝 法政FCvs筑波A

携帯ストラップがぷちんと切れてしまった昼下がり。

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第20節 明治大学vs国士館大学

明治大が天皇杯で勝ち進んだため日程変更になったこの試合。国士館にとっては残り2試合を勝ってインカレ出場に望みをつなぎたい。明治も勝てばインカレ出場が決まる。お互いに負けられない戦い。

立ち上がりから国士館ペースで進む。前半2分、ゴール前でCKのボールを受けた佐藤由将がワントラップからシュート。入ったと思ったが、ゴールマウスに張っていた奥田に跳ね返される。惜しい!その後も国士館が主導権を握って試合を進めるが、連戦で疲れているとはいえ明治の守備も固い。何とか堅い守備をこじ開けようとする国士館。負けじと守備を固める明治。接触プレイが増え、しばしば選手が倒れて試合が止まる。前半26分。負傷で試合が止まり、再開直後の明治のCK。小林の蹴ったボールを三田がヘディングで流し込む。押されていた明治が少ないチャンスをモノにした。

先制された国士館も前半30分過ぎからは決定的なチャンスが続く。前半34分のCK。ニアの小島のシュート(?)は明治GK高木がぎりぎりのところで弾く。続くCKからのシュートはわずかにゴール左にそれる。前半36分にはFKから伊東のヘディングシュート。前に出てきたGKを抜け、無人のゴールに入ると思った瞬間、またもや奥田がかきだす。前半42分には松尾が立て続けのシュート。GKの好守もあり、これもゴールネットを揺らす事はできない。前半は0-1のまま終了。

前半数多くのチャンスを作り出した国士館が、ようやくゴールを決めたのは後半15分。斎藤からのパスを受けたエース柏がしっかりと決めた。直後、明治三田がPA内フリーでシュート。これはゴールをわずかに上にそれ、国士舘としては命拾い。しかし、後半21分には左サイドを突破され奥田からクロス。これを山本がダイレクトで合わせる。再び点差が広がったが、国士舘も直後の22分に素早い攻撃から伊東がシュート。DFに跳ね返されるも、柏が押し込みゲームは再び振り出しに戻る。

2-2のまま試合は進む。明治は早めに選手交代のカードを切り、フレッシュな選手を投入。国士館はスタメンがずっと頑張ってはいたものの、ミスからボールを失い、明治にシュートまで持ち込まれるシーンも増える。国士館は後半37分に一気に2人交代。これで反撃と思っていた矢先の後半39分、途中交代の明治日野のドリブル突破に守備陣がずるずる引いてしまい、あっけなく失点。何が何でも勝たなければいけない国士舘だったが、明治の壁を崩せず、3-2で試合終了。勝った明治はインカレ出場を決め、負けた国士館はインカレ出場の望みを絶たれた。

フル出場の佐藤由将は後半27分に警告を受けた。通算4枚目のカードとなり、最終節に由将は出場できない。インカレの出場も叶わず、図らずもこの試合が由将の大学サッカー最後の公式戦となってしまった。無念。

Tr_img_0657_4

<国士館スタメン>
_____松尾昇悟(17)__伊東俊(11)_______

柏好文(10)______________金子昌広(26)

______佐藤優平(12)_斎藤一行(32)______

天野恒太(2)_小島暢明(8)_佐藤由将(3)_濱屋祐輝(6)

__________内藤圭佑(1)__________

<明治スタメン>
_______三田啓貴(27)__山本紘之(9)_______

山田大記(10)________________都丸昌弘(8)

________小林裕紀(7)__宮阪政樹(5)_______

奥田大二郎(12)_楠木啓介(31)_松岡祐介(3)_鹿野崇史(23)

_____________高木駿(1)___________

交代:
 後半24分 明治:都丸昌弘(8)→田中恵太(18)
 後半25分 明治:鹿野崇史(23)→日野竜一(20)
 後半32分 明治:三田啓貴(27)→阪野豊史(34)
 後半37分 国士:佐藤優平(12)、松尾昇悟(17)→吉野峻光(7)、中村祐輝(15)
 後半42分 国士:斎藤一行(32)→恵津森究(33)

得点:
 前半26分 明治:三田啓貴(27)
 後半15分 国士:柏好文(10)
 後半21分 明治:山本紘之(9)
 後半22分 国士:柏好文(10)
 後半39分 明治:日野竜一(20)

■iリーグ3次トーナメント決勝 法政FCvs筑波大学蹴球部A

15:20からはiリーグ関東決勝。勝てば12/9(水)~13(日)の全国大会出場権を得る。

法政は今まで見た対戦相手とは違い、プレスが早く、攻撃も連動性のあるいいチーム。パスをつなぐスタイルの筑波は激しいプレスに思うようにボールをつなぐことができず苦戦。それでも、前半5分と23分に、岡元が前線で相手パスを2度インターセプトして決定的なチャンスを作り出す。特に前半5分のチャンスはDFラインを完全に抜け出し、GKと1-1のまたとないチャンスだっただけに、試合後の今もあれが決まっていれば・・・と思う。とはいえ、法政も前半19分にPA内で至近距離からの決定的なシュートをGK大迫に弾かれるシーンがあったから、まぁ、お相子か。

後半7分に試合が動く。法政のロングFKがちょうどGKとDFの間に落ちる。一瞬GKとDFが見合ってしまったところを、片根がダイレクトでシュート。これが決まり法政が1点リード。筑波も後半15分に途中出場の中尾が強烈なシュート。これは法政GK土田に跳ね返される。後半19分には土田のミスフィードが法政DFラインよりゴール寄りにいた岡元の元に。ドリブルを仕掛けた岡元は狙い定めてシュート!今度こそネットが揺れた!が、揺れたのは外側。ほんのわずかにゴールをそれた。今日の岡元は運がないとしかいいようがない。後半21分にはPAすぐ外側で筑波にFKのチャンス。キッカー奈良輪のシュートはゴールを左にそれる。

後半37分には法政がCKから三木のシュート。決定的なシュートだったが大迫が気迫のクリアでチームを救った。

得点のないまま時間が過ぎる。筑波のサッカーはパスサッカー。せっかくボールを奪っても、パスを回しているうちに法政のプレスにボールを失い、シュートまで持ち込めない。見ている方は、シンプルに!手数をかけずに!と思うが、そういうサッカーではないのだから仕方がない。嵌れば慶應戦のような素晴らしい崩しもできるが、プレスの早い法政はそうそう簡単に崩れない。1点が遠い。ロスタイムの3分が過ぎ、ついにネットを揺らせられないまま試合終了の笛。

由将に続き、奈良輪にとっても今日の試合がラストゲームになってしまった。後半33分に内野から引き継がれたキャプテンマークをつけた奈良輪はチーム代表として表彰式に臨んだ。どんな思いで準優勝のトロフィーを受け取ったのだろうか。悔しい結果だが、関東51チーム中の2位。胸を張って欲しいと思う。

Tr_img_1235

<筑波Aスタメン>
______岡元思帆(24)__三重野将大(11)______

林昇吾(37)_________________三上昴(29)

________内野優(22)__西脇寛人(5)______

奈良輪雄太(20)_吉田拓海(35)_堀谷順平(2)_吉田潤平(8)

____________大迫衝(1)___________

<法政FCスタメン>
_____三木卓哉(10)___相原辰(11)_______

大久保翔(13)____宮下和則(7)_____友澤剛気(8)

__________金子直道(6)___________

岡本拓也(3)_松並大樹(4)_片根健児(5)_朝比奈浩二(2)

___________土田健太(1)__________

交代:
 後半10分 筑波:林昇吾(37)→中尾陽平(19)
 後半19分 筑波:三上昴(29)→石川桂(44)
 後半25分 法政:朝比奈浩二(2)→永村知哉(26)
 後半32分 筑波:三重野将大(11)→樫尾英明(39)
 後半33分 筑波:内野優(22)→木下晃馬(27)

得点:
 後半07分 法政:片根健児(5)

由将、奈良輪、お疲れ様。2人にとって、大学4年間はどんな4年間だっただろうか。満足のいく4年間だっただろうか。消化不良の4年間だっただろうか。卒業後どうするのかは知らないけれど、まだまだプレイする姿を見たい。残り少ない大学生生活を楽しんで、また新しいスタートを切って欲しい。またどこかのグランドで会えればいいな。その日を楽しみにしているよ。それまで元気で。

| | コメント (0)

2009年11月11日 (水)

乗り換え3回 ~関東大学 慶應義塾vs国士館

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第19節 慶應義塾大学vs国士館大学

インフルエンザで延期されていた19節の慶應vs国士館の試合を見に慶應大学グランドへ。周りを柵で覆っただけのグランドなので、もちろん無料。それもうれしいが、観客席にはテントを設置して、雨に濡れないような配慮をしてくれている。慶應の運営バモス。慶應を応援したくなるが、心を鬼にして4年生OB優先の法則(笑)に従い、今日は国士館側で観戦。

先日の保土ヶ谷は残留争いの正念場だったが、今日の試合はインカレ出場をかけた正念場。試合前の順位は以下の通り。国士舘は勝てばインカレ出場に望みがつながる。慶應も勝てば4位駒澤を抜きインカレ出場圏内に浮上する。

1位 流経 勝点43
2位 中央 勝点41
---------------- インカレ出場決定
3位 明治 勝点35
4位 駒澤 勝点31
---------------- インカレ出場枠
5位 慶應 勝点30
6位 早大 勝点29
7位 国士 勝点27

前半は両チームとも攻守の切り替えが早く、スピーディーな展開。国士館はボールを奪うとロングボールでDFラインの背後をつき、前線がひたすらボールを追いかける。慶應もボールを奪うと、息のあったパス回しで瞬時に国士館のゴールに迫る。一日降り続いた激しい雨のため、人工芝グランドは水がたまっているところがあり、ボールが所々で止まる。それもあって、両チームともシュートまで持っていける回数は少ない。前半は国士館が押し気味に進めるも、スコアレスのまま終了。

後半は立ち上がりから国士館が猛烈な勢いで慶應を押し込む。後半4分にはゴール前でボールを左右に振り、最後は松尾が押し込んだ。先制で国士館の勢いがさらに増す。到底終了までは持たないだろうと思われる勢いでひたすらまっしぐらに慶應ゴールに迫る。国士館のロングボール戦術に慶應は防戦一方。気持ちが入っているから、ワンパターンの攻撃も決して退屈ではない。国士館のベンチと観客席は徐々に熱が入る。点差はわずか1点。途中運動量の落ちたところを慶應につかれて何度かピンチを迎える。何とかしのぎ、再び国士館が最後の力を振り絞って慶應ゴーを目指す。ベンチからはしきりに残り時間を告げる声がする。実際より数分早かったのは、最後まで走り切らせるためだろうか(笑) 国士館にとってはかなり体力・気力が必要な試合だったはずだが、最後まで攻撃的な姿勢を貫き、ついに慶應にゴールを割らせなかった。

国士舘は由将と優平のW佐藤がスタメンフル出場。しんどい時にピッチに響く由将の声が頼もしい。病み上がりの優平も厳しい90分を最後まで走り切った。4年間このサッカーに揉まれたらたくましい選手になるだろう。”俺達の”方の甲斐@慶應はベンチ入りはしていたものの出番はなし。しょっちゅう試合には出ているようだが、相性が悪いのかまだ一度もプレイする姿を見ていない。来年はスタメンをがっちり手にできるようがんばれ!

今日の結果で、上位争いは以下のようになった。国士館は勝点を30に伸ばし、4位駒澤とは勝点差1。インカレ出場を十分狙える位置につけた。残すは3位明治とインカレ出場可能性のない神奈川大との対戦。慶應も得失点差で国士舘を上回り5位をキープ。心情的には4年生OBの佐藤由将がいる国士館をインカレに出させてあげたい。ごめんよ、カイキミ。

1位 流経 勝点43
2位 中央 勝点41
---------------- インカレ出場決定
3位 明治 勝点35
4位 駒澤 勝点31
---------------- インカレ出場枠
5位 慶應 勝点30
6位 国士 勝点30
7位 早大 勝点29

Tr_img_8682 Tr_img_8818
Tr_img_8700 Tr_img_8769

<慶應スタメン>
_________風間荘志(19)_________

山浦公裕(28)___中町公祐(10)___中川靖章(9)

______織茂敦(6)__藤田息吹(23)_____

黄大城(3)_笠松亮太(5)_三上佳貴(4)_田中奏一(2)

_________小島一輝(21)_________

<国士館スタメン>
_____松尾昇悟(17)__伊東俊(11)_______

柏好文(10)______________金子昌広(26)

______佐藤優平(12)_斎藤一行(32)______

天野恒太(2)_小島暢明(8)_佐藤由将(3)_濱屋祐輝(6)

__________内藤圭佑(1)__________

交代:
 後半13分 慶應:藤田息吹(23)、山浦公裕(28)→大森純希(20)、甲斐悠佑(11)
 後半23分 国士:松尾昇悟(17)→恵津森究(17)
 後半32分 慶應:風間荘志(19)→横川達郎(17)
 後半43分 国士:伊東俊(11)→蓮沼優(20)

得点:
 後半04分 国士:松尾昇悟(17)

| | コメント (0)

2009年11月 7日 (土)

お屋敷の木はいずこ ~関東大学 筑波vs東海、神奈川vs専修、TRM みなとみらいU-14vs横浜FC鶴見

今日はユースはお休みして保土ヶ谷で大学サッカー。今日の保土ヶ谷は残留争い2本立て。試合前の順位は以下の通り。

08位 神大 勝点21
09位 法政 勝点20
10位 筑波 勝点19
---------------- 残留ライン
11位 専修 勝点17
12位 東海 勝点12

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第20節 筑波大学vs東海大学

まずは筑波と東海大の対戦。東海大は負ければ降格決定。がけっぷちの筑波も勝って少しでも安全圏に近づきたい。両チームにとって負けられない戦いだったが、キックオフ早々に試合が動く。前半8分に小澤のCKを作田がヘッド。ピッチを叩いたボールを瀬沼がシュートするがこれはポストに弾かれる。このこぼれ球を再び瀬沼が足を延ばしゴール。瀬沼が執念で大きな仕事をした。東海大も前半18分にCKから田中がフリーでシュート。これはゴールを大きく外れた。命拾いをした筑波が細かいボール回しで東海ゴールに迫る。筑波がやろうとしているサッカーはうまく嵌れば楽しいが、パスミスで相手ボールになってしまったり、ボールを持ちすぎて相手に囲まれてボールを失う事が多い。

後半3分、またもや瀬沼。流れるような展開で東海ゴール前にボールを運んだ筑波は、右サイド須藤のグランダークロスをゴール前で小澤がヒール(スルー?)。左サイドでフリーの瀬沼が何なく押し込む。直後の後半5分。瀬沼の反転シュート。これはGKにキャッチされる。2点リードで余裕のある筑波が以後もゲームを優位に進める。何とか反撃した東海だったが、シュートチャンスをさほど作る事ができず、後半37分にカウンターから里中が1点返したものの、反撃はそこまで。東海大学の2部降格が決まった。勝った筑波は残留に向けてあと一歩。

Tr_img_7518 Tr_img_7717

<筑波スタメン>
______大塚翔太(8)__瀬沼優司(25)______

八反田康平(14)______________小澤司(10)

_______須藤壮史(2)_森谷賢太郎(9)______

原田圭輔(7)_不老祐介(26)_作田裕次(3)_深澤裕輝(15)

___________碓井健平(1)__________

<東海スタメン>
______井上和馬(34)___伊藤和基(10)______

坂本勇太(11)_______________永田一真(4)

_________出田慎(7)__松下翔(2)_______

田中大二郎(12)_佐伯尚平(13)_藤野洋平(5)_岩上祐三(6)

___________小笠原巧麻(21)__________

交代:
 前半37分 東海:出田慎(7)→黄大俊(3)
 後半00分 東海:坂本勇太(11)→里中頌平(8)
 後半16分 東海:永田一真(4)→堺星哉(14)
 後半28分 筑波:小澤司(10)→岩永雄太(13)
 後半31分 筑波:大塚翔平(8)→鈴木崇記(11)
 後半40分 筑波:深澤祐輝(15)→石神幸征(12)

得点:
 前半08分 筑波:瀬沼優司(25)
 後半03分 筑波:瀬沼優司(25)
 後半37分 東海:里中頌平(8)

■JR東日本カップ2009 第83回関東大学サッカーリーグ戦 第20節 神奈川大学vs専修大学

続いて神大と専修大の対戦。神大は勝てば残留決定だし、11位の専修大にとっても残留に向けて絶対に落とせない試合。

リーグ最小失点を誇る神大のゲームだけに、試合はもちろん派手な撃ち合いとはならず、かなり渋い展開。ゲームが動いたのは前半35分。安藤のCKをニアで伊池が合わせ、神大が先制。さらに、後半4分。内村のロングボールにゴールライン際で追いついた安藤がゴール前に折り返し。そこに小さなキャプテン吉田がダイビングヘッドで飛び込んだ。大喜びの吉田はゴール裏のカメラマンに向けてポーズ。さぞかしいい写真が取れたことだろう(笑) 2点リードした神大はさらに守りを固める。自陣から大きく蹴りだしたのはいいが、センターラインより先に味方がいないこともしばしば。試合は地味に進む。このまま終わっていればたちまち忘却の彼方に押しやられそうな試合だったが、後半33分、吉田からキャプテンマークを受け継いだ小池がセンターサークル手前から大きくボールを蹴る。またクリアかと思い専修側のゴールに目をやると、必死で自陣に戻ろうとする朴の姿。大きな弧を描いたボールはゴールに吸い込まれた。見事なロングループ。ゴールネットが揺れた瞬間、専修大の選手達が膝を落とす。小池、一世一代(?)のビューティフルゴール。試合内容はもごもごだったが、このゴールを見れただけでいいや(笑) がっくりきた専修大に反撃の力はなく、試合はこのまま3-0で神大が勝利。神大は残留を決めた。

神奈川は藤川と佐々木がスタメンフル出場。村岡、高橋はベンチ。肝心の郷内は体調不良でベンチ外 orz 何とか卒業までにもう一度見れないかなぁ・・・

Tr_img_7755

Tr_img_7800 Tr_img_7915
Tr_img_7927 Tr_img_7957

<神奈川スタメン>
______三平和司(10)__吉田一樹(7)______

安藤良平(11)_______________澁谷嶽(13)

_______小池翔(5)___内村淳(6)_______

佐々木翔(3)_佐藤貴則(15)_伊池翔吾(4)_藤川祐司(2)

___________海野健介(12)_________

<専修スタメン>
__________大西佑亮(29)_________

石井佑季(34)____小幡純平(10)__町田也真人(14)

______佐伯大成(7)__関根雄太(8)______

藤本修司(6)_渡部博文(3)_飯島康允(4)_伊藤卓也(15)

___________朴泰希(21)__________

交代:
 後半19分 専修:町田也真人(14)、石井佑季(34)→高原伸介(23)、神村奨(9)
 後半30分 神大:吉田一樹(7)→工藤隼人(29)
 後半37分 専修:関根雄太(8)→中野翔太(50)
 後半39分 神大:三平和司(10)→鈴木淳(24)
 後半42分 神大:澁谷嶽(13)→中村陸真(23)

得点:
 前半35分 神大:伊池翔吾(4)
 後半04分 神大:吉田一樹(7)
 後半33分 神大:小池翔(5)

残留を争っている法政は駒澤に1-0で敗れ、下位戦線は以下のようになった。筑波は残り2試合で勝点2を積み上げれば残留決定。残りは神大と法政。順位を下げた法政は専修と残留を争う。ともに次節優勝候補との対戦が控えているだけに、最終節まで縺れ込みそうだ。

08位 神大 勝点24
---------------- 残留確定
09位 筑波 勝点22 神法
10位 法政 勝点20 流筑
---------------- 残留ライン
11位 専修 勝点17 中東
---------------- 降格決定
12位 東海 勝点12

■TRM みなとみらいU-14vs横浜FC鶴見

保土ヶ谷の後はマリノスタウンでU-14。先日の市長旗杯で負けたリベンジ。最も市長旗杯の鶴見はU-15だったみたいだが・・・

35分×3本。1本目はみなとみらいが危なげない展開で3-0。上田君のゴールはGKの頭上を抜くきれいなループシュート。2本目もみなとみらいのペースではあったが、7分に相手選手がGKと1-1。絶対絶命のピンチに1年生GK田口君は、相手選手の動きを最後までよく見てナイスセーブ。攻撃面でも、絶妙のスルーパスに絶妙のタイミングで飛び出した上田君のゴール、左の角度の無いところから見事に決めた榎本君のゴール、すばらしい切り替えしで一瞬にして相手を抜いた汰木君のゴールと、きれいなゴールが続いた。3本目はいかに吉江君にゴールを決めさせるかに費やされた35分(笑)

保土ヶ谷の2試合は勝負としての面白さはあったが、サッカー自体の楽しさは”もごもご”(笑)だっただけに、正確なパス&ゴーでボールをつなぐみなとみらいのサッカーは時を忘れる楽しさだった。

Tr_img_8000 Tr_img_8008

<1本目>
______汰木康也(22)___深澤知也(18)_____

佐藤祐太(12)_______________亀井公貴(7)

______樋口慎太郎(17)__上田彗亮(4)______

上尾明寛(3)_笹岡拓実(11)_寺前光太(14)_福田圭佑(19)

___________田口潤人(1)__________

<2本目>
______汰木康也(22)___吉江良翔(23)______

榎本拓也(5)________________亀井公貴(7)

_______佐藤祐太(12)__上田彗亮(4)_______

山中城之介(21)_上尾明寛(3)_寺前光太(14)_福田圭佑(19)

___________田口潤人(1)___________

<3本目>
_______深澤知也(18)__吉江良翔(23)________

飯塚澄(2)___________________榎本拓也(5)

________桑原和真(9)__上田彗亮(4)________

山中城之介(21)_笹岡拓実(11)_樋口慎太郎(17)_福田圭佑(19)

____________野坂晃平(16)____________

交代:
 2本目00分 フォーメーション参照
 2本目27分 上尾明寛(3)→飯塚澄(2)
 3本目00分 フォーメーション参照
 3本目18分 上田彗亮(4)→佐藤祐太(12)

得点:
 1本目22分 深澤知也(18)
 1本目24分 上田彗亮(4)
 1本目36分 笹岡拓実(11)
 2本目12分 上田彗亮(4)
 2本目20分 榎本拓也(5)
 2本目25分 汰木康也(22)
 3本目01分 (横浜FC鶴見)

| | コメント (0)

2009年10月31日 (土)

実は私のブログなんです ~iリーグ3次トーナメント1回戦 筑波Avs東京学芸大 他

今日はまたもや龍ヶ崎の流通経済大学でiリーグ。前回はいきなりフットボールフィールドへ行って失敗したので、今日は徒歩で最初に大学近くのグランドへ向かった。グランドに到着すると選手達がピッチでアップ中。よかった、今回は一発正解だ(笑)

■iリーグ3次トーナメント1回戦 中央大学学友会サッカー部B1vsRKU.U-22

最初は中央大と流経大の対戦。立ち上がりはやや流経ペースだったが、20分過ぎに中央大の応援団が到着して応援を始めた途端、中央大桜井翔仁が先制。これで試合はすっかり中央大のペースとなる。1-0で迎えた後半29分にも中央大渡部一平が追加点をあげて2点リード。この頃になると中央大の応援はピッチとは関係ないおちゃらけモードに。少々悪乗りしすぎだなぁと思っていると、案の定、後半34分に流経宮城昭浩に1点返される。しかし、終了間際に中央大今井智基が駄目押し弾を決め、勝負あり。

中央大は各ポジションに長身選手を配し制空権を握った。また縦に早いボールを送り、リーチのある長身FWがしっかりキープ、隙あらば前を向いてドリブルを仕掛ける。ボールへの寄せも厳しく早い。洗練されてはないが、”へたうま”の魅力のある不思議なチームだった。

■iリーグ3次トーナメント1回戦 FC東京学芸サッカー部vs筑波大学蹴球部A

2試合目は筑波Aと東京学芸大の対戦。筑波は1次リーグで10勝2敗という成績を残したが、2敗の内の一つがこの東京学芸大。筑波にとってはリベンジマッチ。

前半は筑波が中盤での積極的なプレスからボールを奪い(西脇のつぶしが光った)、軽快なボール回しで学芸大に攻め込むシーンが続く。前半4分の長谷のシュートはゴールわずか上。前半9分には奈良輪が左サイドを高速ドリブルで駆け上がりシュート。残念ながらDFにあたってラインを割る。前半16分には細かくつなぎ、最後はキャプテン三上がシュートするもゴール左にそれ、前半19分の内藤のミドルはゴール右にそれる。いいリズムで攻撃の形が作れているがゴールが遠い。ようやく筑波にゴールが生まれたのは前半32分、三上の縦パスに抜け出した樫尾がGKの頭上をきれいにループで抜いた。追加点の欲しい筑波。前半41分には三上のシュート。これはわずかに左にそれる。追加点を奪えぬまま、前半は1-0で終了。とはいえ、慶応大学との試合で見せたテンポのいい筑波サッカーが戻ってきた。見ていて楽しい。

後半立ち上がりも筑波のリズム。後半3分の三上のループシュートはわずかにゴールの上。後半11分にはゴール前で樫尾がフリーでボールを持つ。入ったと思ったシュートはGK正面。後半15分にはゴール前で奈良輪が倒されFK。自ら蹴るもGKがキャッチ。追加点をあげて早く試合を決めたい筑波。ボールを奪うと前目の選手が一斉に前線に駆け出す。シュートまで持ち込めれば問題はないのだが、パスをカットされてガラガラの中盤で学芸大の選手にフリーで前を向かせると一転ピンチ。そんなシーンが徐々に増えてくる。守備陣がしっかり守って失点こそはないものの、中央大の枠内シュートも増える。緊迫した時間が続く。後半33分、そんな苦しい状況で試合を決めるゴールをあげたのが三上。今日の三上はピッチを縦横無尽に駆けて、何度もピンチを救い、何度もチャンスを作り出した。文句なしで今日のMOM。

試合終了とともに、学芸大の選手達がピッチに崩れ落ちる。何人かの選手はこれで引退となるのだろう。先のある高校生に比べ、大学生の場合は引退=現役からの引退であることが多い。挨拶後の学芸大キャプテン武居の号泣には思わず涙腺が緩みそうになった。

いつかは終わりの時を迎えるのは必然だが、筑波Aにはできるだけ終わりの時を先延ばしして欲しい。次の試合は、11/8(日)の中央大学学友会サッカー部B1との対戦。場所は中央大学。ここで勝てば決勝。優勝すれば12月の全国大会まで引退の時期が延びる。筑波Aの見ていて楽しいサッカーを一日でも長く見たい。

Tr_img_6538 Tr_img_6652
Tr_img_6579 Tr_img_6701 Tr_img_6834
Tr_img_6741 Tr_img_6885

<筑波Aスタメン>
______岡元思帆(24)___樫尾英明(39)______

長谷智久(43)________________三上昴(29)

________西脇寛人(5)__内野優(22)_______

奈良輪雄太(20)_吉田拓海(35)_堀谷順平(2)_吉田潤平(8)

____________秋山和哉(16)__________

交代:
 後半25分 吉田潤平(8)→木下晃馬(27)
 後半33分 岡元思帆(24)→三重野将大(11)
 後半41分 樫尾英明(39)→田原元気(15)

得点:
 前半32分 樫尾英明(39)
 後半33分 三上昴(29)

■本日のB級グルメ:龍ヶ崎まいんコロッケ

Tr_200910311210000

佐貫駅の昼市で売っていた龍ヶ崎名物のまいんコロッケ。揚げたての声に負けて、カレー、黒豆、おさつ、りんごを注文(笑) 関東電鉄が出発する前に揚げたてサクサクを頂く。カレー、黒豆はごくごく普通の味。おさつはさつまいものコロッケなので、ほくほくでスイートポテトのあまり甘くないものを食べているような感じ。りんごの甘さはどうかと思ったが、控えめな甘酸っぱさがじゃがいも(サツマイモも入ってる?)とマッチし、意外やなかなかいけた。

| | コメント (0)

2009年9月26日 (土)

田が三つに缶で”もたい” ~関東大学2部 日体大vs上武、青学vs成蹊

今日は近場の日体大で関東大学サッカー2部を2試合。

■関東大学サッカー2部第15節 日体大vs上武大

まずは後期連勝中の好調日体大と降格の瀬戸際の上武大との対戦。双方決め手に欠ける試合だったが、前半40分に日体大池亀翔がPA内で粘ってシュートまで持ち込み、そこからさらにシュートが続いた末、最後は池亀がゴールに叩き込んだ。後半35分にはドリブルでつっかけた池亀がPA内で倒されPK。キャプテン寺田洋介が決め、駄目押し。2-0で日体大が後期連勝を4に延ばした。

Tr_img_9385 Tr_img_9438

■関東大学サッカー2部第15節 青山学院大vs成蹊大

続く2試合目は、開始7分に成蹊大の田中章裕が先制。例によって目の前で応援している青学の選手を見ていて見逃してしまったわけだが(笑) 成蹊大はここまで勝ち点わずか1の最下位という苦戦ぶりが嘘のように、好守の切り替えが早く、何度か決定的なチャンスを作り出す。スタンドのベンチ外の選手や父兄の応援にも熱が入る。青学も1部昇格のために負けられない試合なのだが、後一歩というところまで行くものの決めきれない。後半に入ると青学の支配率が上がり前半以上にチャンスも増えるが、成蹊GK杉浦啓佑の再三の好守にゴールを阻まれる。ようやく後半35分に諸岡辰哉のゴールで同点に追いつく。勢いづく青学はなおも成蹊ゴールに迫るが追加点は奪えず、ドローに終わった。

今日ここに来た一番の理由は青学の武田を見たかったからなのだが、本業の都合で今日は出場せず。残念。残り5節で昇格を決めて、ラストイヤーは1部で闘う姿を見たい。今日スタンドで見ていた高久も早く怪我を治して、武田と一緒にピッチで活躍する姿を見せて欲しい。

Tr_img_9469 Tr_img_9515

■本日のB級グルメ

Tr_200909261010000 Tr_200909261644000

左:朝食のパン工房Michi特製「日体大メンチバーガー」。日体大の近くにあるこのパン屋さんは一度に一種類のパンを8個しか作らないから、常に出来立てを食べることができる。店の前にはテラスがあって買ったその場で食べることもできる。サービスのコーヒーもうれしい。今日も家族連れで一杯だった。特段抜きん出た味ということはないけれど、やっぱり出来立てだとそれだけでおいしい。

右:夕食のフレッシュトマトカレー@松屋。スパイスの調合が本格的で、とても牛丼屋のカレーとは思えないクオリティ。味噌汁つきで290円という値段もうれしい。ちなみに、「日体大メンチバーガー」も290円(笑)

| | コメント (0)

2009年8月30日 (日)

君は確か? ~TRM ユースvsサテ、iリーグ 筑波Avs慶應A、日体大ドライvs東洋

朝からみなとみらいへ。日産本社では24時間テレビのイベントをやっていて、色々お笑い芸人が来てたようだが、もちろんほとんど知らないので興味はない。横目で見て外に出ると、小雨が降っていて、風が肌寒い。まだ8月だというのに・・・

■練習試合 ユースvsサテライト

今日の試合はBグラ。マリノスカフェのテラスから観戦することにしたが、屋根はあるものの風に乗って細かい雨が吹き込む。しかもグランドの方から吹き込むので傘が役に立たない。しとしと濡れながらの観戦となった。なので、細かい記録&写真はなし。

この試合はユースのスケジュールのみに掲載されていたので、ユースのホームゲーム(笑) ”ゴール裏”にはユースサポの方が圧倒的に多い。”敵”(笑)は、サテライトといいつつもクナンに山瀬に兵藤、河合、哲也と反則のメンバー。ずるいよーとユースサポからは声が出るが、試合が始まってみると、失うもののないユースが巧みなボール回しで、果敢に”敵”のゴールを狙う。特に前目で起用された星広太の積極性が光る。しかし、”敵”のGKもさるもの。簡単にはゴールを割らせてくれない。ユースは何度か惜しいシーンがあったものの、結局双方無得点で前半35分は終了。

今日は”敵”のサテライトだが、個人的に田代は別。よいプレーには拍手。今月は田代自信回復月間。といってもあと1日だけど(笑) 田代、次はがんばれよー!

後半に入り、ユースは山瀬、宏太に決められ早々と2失点。2点目は、右サイドでフリーでボールをもらった仁が、シュートかと思いきや左の陽介にパス。陽介のシュートはクリアされるものの、こぼれを中央から上がってきた宏太に決められた。どうせ決められるのなら、仁か陽介がよかったな(笑) 仁、陽介ともトップでの出場がない。こういうところでしっかり決めて、一日も早くトップの試合で見たい。まぁ、宏太も最近ベンチ外が続いているからゴールはよかったんだけど・・・ なかなか心情的に難しい試合です(笑)

2点先制されユースもさらに気合の入ったプレイが続く。接触も多くなり、ユースの選手が痛んでピッチに倒れ込むシーンが増える。もうすぐ高円宮も始まるし、こんなところで怪我するなよー!と見ている方はヒヤヒヤ。逆に小野裕二の足裏を見せたスライディングに、思わず天野先輩がエキサイトするシーンも。これは危険なプレイだった。裕二、謝っとけー。

ユースは後半22分に関原に代わり菅野を投入。5分後、天野純のCKをファーで小野裕二が折り返し、中央で菅野がおしゃれに合わせてユースが1点返す。盛り上がる”ゴール裏”。しかし、ユースの反撃はこの1点にとどまった。#天野純のあの幻のゴールが認められていればなぁ・・・

来週からはいよいよ高円宮杯が始まる。一つでも多く笑顔がみれますように。タイトル取るぞー!

Tr_img_2619

<ユーススタメン>
__________関原凌河(8)__________

星広太(23)_____高橋健哉(15)____天野純(11)

______澁谷元気(13)_後藤拓斗(12)______

岡直樹(3)__中田航平(6)_樋川愛輔(4)_保田隆介(2)

__________鈴木椋太(36)_________

<サテ前半スタメン>
________金根煥________

水沼宏太____山瀬功治___兵藤慎剛

_____田代真一_河合竜二_____

金井貢史_梅井大輝_浦田延尚_天野貴史

________榎本哲也_______

<サテ後半スタメン>
________斎藤陽介_______

齋藤学_____山瀬功治____端戸仁

_____河合竜二_水沼宏太_____

金井貢史_梅井大輝_浦田延尚_天野貴史

________秋元陽太_______

交代:
 後半00分 ユース:星広太(23)、鈴木椋太(36)→小野裕二(14)、都丸勇司(16)
 後半00分 サテ:フォーメーション参照
 後半08分 ユース:保田隆介(2)→早田廉(5)
 後半12分 ユース:後藤拓斗(12)→渡辺大斗(22)
 後半22分 ユース:関原凌河(8)→菅野裕太(19)

得点:
 後半04分 サテ:山瀬功治
 後半09分 サテ:水沼宏太
 後半27分 ユース:菅野裕太

サテの後は、昨日に続き日体大でiリーグ。

■iリーグDブロック 筑波Avs慶應A

まずは筑波vs慶應。この試合は8-1で筑波が慶應を圧倒。ショートパスを繋ぎながら慶應のDFラインを簡単にすり抜け、次々とゴールが決まる。今、日本で一番ゴール前での崩しがバルサに近いチームはこの日の筑波Aだった、と、見てる人も少なかったことだし無責任に煽っておこう(笑) この圧勝劇を支えているのは個人の基礎技術の確かさ。ボールがしっかり止まるだけでなく、次のアクションを見据えた位置にきちんとボールが収まる。ボールホルダーの周辺の選手もしっかりパスコースを作る動きをする。監督の風間さんの指導の賜物だろうか。今日の出来が特によかったのか、それともいつも同じようなパフォーマンスを見せてくれるのか、もう一度見たいと思わせる試合っぷりだった。

筑波は奈良輪がCBで出場。CBではあのダイナミックな上下動を見れないなぁとちょっとがっかりしていたのだが、守備面の確かさに加え、パスの出しどころがよく精度も高い。狙ったパスも出していたが、成功率はかなり高かった。ユース時代は派手な動きが印象に残った奈良輪だが、最終ラインから渋く攻守に貢献する姿もなかなかいいものだ。

Tr_img_2749 Tr_img_2789

筑波がよかったのでスタメンを(笑)

<筑波スタメン>
______三重野将大(11)__岡元思帆(24)______

内野優(22)_________________三上昴(29)

_______早坂翼(17)__長谷智久(43)_______

木下晃馬(27)_吉田拓海(35)_奈良輪雄太(20)_吉田潤平(8)

____________大迫衝(1)___________

交代(筑波のみ):
 後半00分 早坂翼(17)→樫尾英明(39)

得点:
 前半04分 筑波:岡元思帆(24)
 前半14分 筑波:岡元思帆(24)
 前半17分 筑波:三重野将大(11)
 前半41分 筑波:三重野将大(11)
 前半44分 筑波:三上昴(29)
 後半06分 筑波:三重野将大(11)
 後半10分 慶應:赤木努(9)
 後半28分 筑波:三上昴(29)
 後半35分 筑波:樫尾英明(39)

■iリーグDブロック 日体大ドライvs東洋大

続いて日体大ドライと東洋大の試合。前半は東洋大ペースで進むが、決定機は少ない。後半に入り東洋大が立て続けに得点。日体大も後半22分に一矢報いるも、4-1の大差で東洋大が勝利。日体大は臼井と原、鹿島学園OBの長峰がスタメンフル出場。一方の東洋大は松尾が攻撃的な中盤でフル出場。まっちょがドリブルするのを見て、行けー!と思ったら、対応するのが臼井で、一転止めろー!と思ったりと、なかなかせわしない。どちらかに肩入れしないと集中できないたちので、何だかどっちつかずの観戦だった(笑)

Tr_img_2887 Tr_img_2940

| | コメント (1)

より以前の記事一覧