53 中学以下

2010年8月23日 (月)

第41回全国中学校サッカー大会結果まとめ

■最終順位
 1位:常葉学園橘中(静岡)
 2位:藤沢市立村岡中(神奈川)
 3位:長崎南山中、高槻市立第九中(大阪)

■村岡中
【結果】
 8/19(木) 1回戦 3-1 田舎館中 得点:瀬古×2、島崎
 8/20(金) 2回戦 2-1 甲賀市立甲南中 得点:島崎、石橋
 8/21(土) 3回戦 2-0 徳島市川内中 得点:藤原×2
 8/22(日) 準決勝 2-1 高槻市立第九中 得点:島崎、瀬古
 8/23(月) 決勝 0-4 常葉学園橘

【登録メンバー】
01 GK 小坂太一
02 DF 五十嵐大樹
03 DF 小坂啓太
04 DF 國賀健士朗
05 DF 小﨑天太
06 MF 石田周介
07 MF 蛭田耀一郎
08 MF 藤原航
09 FW 島崎直也
10 MF 石橋拓也
11 FW 瀬古将騎
12 FW 安岡達良
13 MF 髙木新
14 MF 村上健
15 DF 髙橋暁
16 GK 米本教助
17 MF 佐々木惇
18 FW 早坂遼一路

| | コメント (0)

【TV観戦メモ】全中決勝 常葉学園橘vs村岡中

■第41回全国中学校サッカー大会決勝 常葉学園橘中vs村岡中

<村岡中スタメン>
GK:小坂太一(1)
DF:五十嵐大樹(2)、小坂啓太(3)、國賀健士朗(4)、小﨑天太(5)
MF:石田周介(6)、蛭田耀一郎(7)、藤原航(8)、石橋拓也(10)
FW:島崎直也(9)、瀬古将騎(11)

<サブ>
GK:米本教助(16)
DF:髙橋暁(15)
MF:髙木新(13)、村上健(14)、佐々木惇(17)
FW:安岡達良(12)、早坂遼一路(18)

<常葉橘スタメン>
GK:小林勇太(1)
DF:高沢聡一郎(2)、小澤美樹(3)、青木雅哉(4)
MF:佐々木智成(6)、大石悠介(12)、久保山純汰(13)
FW:山内凜太郎(9)、石塚聡志(10)、岩辺直樹(11)、後藤克也(14)

<サブ>
GK:小澤伎(16)
DF:山下壮也(5)、水野傑(15)
MF:小澤瑞生(7)、北島大輔(8)、有ヶ谷寛人(17)
FW:梅原怜真(18)

交代:
 前半19分 常葉橘:山内凜太郎(9)、後藤克也(14)→有ヶ谷寛人(17)、梅原怜真(18)
 前半31分 常葉橘:大石悠介(12)→北島大輔(8)
 後半12分 常葉橘:佐々木智成(6)→山下壮也(5)
 後半17分 常葉橘:有ヶ谷寛人(17)、梅原怜真(18)→小澤瑞生(7)、後藤克也(14)
 後半20分 村岡中:石田周介(6)→村上健(14)
 後半25分 常葉橘:久保山純汰(13)→水野傑(15)
 後半28分 常葉橘:北島大輔(8)、後藤克也(14)→大石悠介(12)、山内凜太郎(9)

得点:
 前半11分 常葉橘:後藤克也(14)
 後半13分 常葉橘:岩辺直樹(11)
 後半18分 常葉橘:小澤瑞生(7)
 後半25分 常葉橘:後藤克也(14)

全中決勝は静岡代表常葉学園橘中と神奈川代表村岡中の対戦となった。村岡中は白黒の縦縞ユニで何だか国見高校のようだ。

前半11分。常葉橘の選手がセンターサークル付近から長いパスを村岡中のDFライン裏に出す。ワンバンしたボールに村岡中GK小坂君が詰めるがキャッチミス。これを常葉橘の後藤君が拾い、DFを一人かわしてシュート。村岡中にとっては痛恨の失点。これで動揺したか、村岡中は守備陣の連携ミスからピンチを招く場面が続いた。何とかしのいだ前半23分、村岡中がFKを得る。遠目から入れられたFKのクリアを村岡中島崎君が拾ってシュート。強いシュートは枠に飛ぶが常葉橘GK小林君がキャッチ。前半25分には常葉橘岩辺君が長い距離をドリブルで持ち込み、DFをかわしてシュート。決定的な場面だったが、ゴールをわずかにそれた。

後半開始から村岡中が相手陣内に攻めこむシーンが続くが、常葉橘も粘り強い守備で村岡中にシュートチャンスを与えない。後半13分、常葉橘梅原君が自陣深くからロングボールを前線に送る。快速の岩辺君が村岡中DFを振りきりシュート。カウンターが見事に決まって常葉橘が点差を広げる。常葉橘は積極的に交代を行って、フレッシュな前線を走らせる。後半18分には再投入された常葉橘後藤君がドリブルをしかけ、村岡中DF小﨑君がPA内でひっかけてしまう。これで得たPKを小澤君が決め、常葉橘のリードがさらに広がる。村岡中も後半23分にセットプレイから惜しいチャンスを作るが常葉橘GK小林君の好守にゴールを阻まれた。後半25分には、常葉橘が途中出場の山下君の突破からクロス。後藤君がこのボールに飛び込みダメ押しの4点目をあげた。一矢報いたい村岡中も、後半25分に大きな展開から決定的なチャンスを得たが、これはGK小林君がしっかりブロック。試合はそのまま終了した。

常葉橘は、この試合ではシンプルにボールを前線に送り、速さのあるFWが仕掛ける戦術が効果的だった。選手交代を積極的に行い、5連戦の疲れと暑さに対応した采配も現実的なものだった。”再登場”が許されない高校サッカーを翌年に控える中3の試合で、そういう方法の是非は議論の価値があるが、それ以上に真夏の5連戦(これは高校総体もそうだが)という大会のあり方こそまず問われなければならないだろう。

村岡中のボランチの10番石橋君はプライマリーみなとみらいのOB。今日の試合では攻撃面で良いプレーがいくつもあった。

| | コメント (0)

2010年8月15日 (日)

2010 タカナシ乳業 第18回F・マリノスカップU-12 結果まとめ

恒例のマリノスカップU-12。今年はみなとみらいが2年ぶりに優勝。おめでとう!
「F・Marinos Cupから世界へ ~友情~」をスローガンに行われた今大会。みんな友達できたかな?
表彰式のプレゼンターは阿部、天野、俊輔だった模様。俊輔の左足をすりすりした選手はいたかな?(笑)

なお、今大会のレポ(マリノス目線ですが)はマリノス携帯サイトで読めます(有料)。西谷監督インタビューもあります。ご父兄の皆さんぜひご登録を(笑)

===============================================

【みなとみらい結果】
 GL#1 08/13(金) 10:50 ○4-0 仙台 得点:河原地亮太、????
 GL#2 08/13(金) 14:30 ○3-0 東京第7ブロック 得点:河原地亮太×2、米谷力
 GL#3 08/14(土) 09:00 ●0-1 バディー

 準々決勝 08/14(土) 12:40 ○0-0(PK5-3) 東京V
 準決勝 08/15(日) 11:45 ○2-1 川崎 得点:米谷力×2
 決勝 08/15(日) 15:45 ○2-1(延長) 柏 得点:米谷力×2

【追浜結果】
 GL#1 08/13(金) 11:45 ○2-0 横浜TC 得点:砂子田翔、櫻井功大
 GL#2 08/13(金) 15:25 ●0-2 江南南
 GL#3 08/14(土) 09:00 ●0-1 神戸

 3~4位リーグ 08/14(土) 15:25 ○2-0 横須賀TC 得点:ヘルバート弥呂、井上大輔
 9~12位決定戦 08/15(日) 13:50 ●1-1(PK1‐4) 柏イーグルス 得点:有馬弦希
 11,12位決定戦 08/15(日) 13:50 ●0-2 川崎TC

【最終順位】
 1位:みなとみらい 2位:柏 3位:川崎 4位:名古屋
 5位:東京ヴェルディ 6位:神戸 7位:バディー 8位:江南南
 9位:柏イーグルス 10位:リトルジャンボ 11位:川崎TC 12位:追浜
 13位:東京第7ブロック 14位:横須賀TC 15位:横浜TC 16位:仙台

【ベストイレブン】
 井上海希、渡辺浩太(東京ヴェルディ)
 杉本崇太朗(名古屋)
 渡辺優三、高宇洋(川崎)
 岩野駿祐、吉尾海夏、板倉洸(みなとみらい)
 渡辺大貴(神戸)
 渡辺力樹(バディー)
 矢野友尊(柏)

【MVP】 米谷力(みなとみらい)
【MIP】 坂本涼斗(柏)
【得点王】 萩原大智(江南南)、米谷力(みなとみらい)

【スポーツニッポン フレンドリーマナー賞】 神戸
【スポーツニッポン ベストサポーター賞】 横須賀TC

※得点者不明のところを教えていただけると幸いです。

| | コメント (2)

2010年8月 7日 (土)

第34回全日本少年サッカー大会結果まとめ

■最終順位
 1位:バディーSC(神奈川)
 2位:ディアブロッサ高田(奈良)
 3位:柏(千葉)、エグゼ90FC(大阪)
 ベスト8:FCアネーロ宇都宮(栃木)、コンサドーレ札幌、ソレッソ熊本、総社SC(岡山)
 ベスト16:ファナティコス(群馬)、丸亀FC (香川)、大宮アルディージャ、青森FC、ベガルタ仙台(宮城)、あぐり西町FC (長崎)、シーガル広島、帝人SS(愛媛)

■得点ランキング
 1位(20点):渡辺力樹(バディーSC)
 2位(8点):黒田凱(青森FC)
 3位(7点):谷口周大(ディアブロッサ高田)、松本歩夢(エグゼ90FC)、丹羽一陽(愛知FC)

■アシストランキング
 1位(10点):太田泰河(柏)
 2位(5点):渡辺力樹(バディーSC)、柴山啓吾(FCアネーロ宇都宮)、

■各賞
 敢闘賞:ディアブロッサ高田
 努力賞:エグゼ90FC
 グッドマナー賞:柏
 フェアプレー賞:愛知FC

■バディーSC
【結果】
 8/1(日) GL#1 0-0 太陽SC国分
 8/1(日) GL#2 3-1 札幌 得点:渡辺力樹×2、小笠原由多
 8/2(月) GL#3 2-0 十市少年SC 得点:渡辺力樹×2
 8/3(火) GL#4 5-0 SC岐阜VAMOS 得点者:渡辺力樹×3、服部剛大×2
 8/3(火) GL#5 10-0 ニカホ 得点者:渡辺力樹×5、渡辺陸弥、服部剛大、高木友也、村木達哉、OG

 8/4(水) 決勝T#1 6-1 あぐり西町FC 得点者:池田啓佑、渡辺力樹×4、服部剛大
 8/4(水) 決勝T#2 7-0 総社SC 得点者:渡辺陸弥×2、服部剛大、渡辺力樹×2、角野登生、高木友也
 8/6(金) 準決勝 2-1 柏 得点者:渡辺力樹、土田迅
 8/7(土) 決勝 2-0 ディアプロッサ高田 得点者:渡辺力樹、服部剛大

【登録メンバー】
 01 GK 原田  岳
 02 MF 雨宮 逸人
 03 MF 土田  迅
 04 FW 岡田 悠人
 05 DF 川崎  凌
 06 DF 佐竹  優
 07 MF 小笠原由多
 08 MF 角野 登生
 09 DF 高木 友也
 10 MF 福屋 凌平
 11 MF 服部 剛大 キャプテン
 12 DF 中村 優希
 13 DF 田渕 佑斗
 14 MF 村木 達哉
 15 FW 池田 啓佑
 16 DF 豊泉 陽生
 17 FW 渡辺 力樹
 18 MF 渡辺 陸弥

■帝人SS
【結果】
 8/1(日) GL#1 4-0 ヴァレンテとおの 得点:中川尚人、阿部和希×2、福宮弘乃介
 8/1(日) GL#2 4-1 FC上西郷 得点:青柳星吾×2、福宮弘乃介、中矢裕貴
 8/2(月) GL#3 0-1 ファナティコス
 8/3(火) GL#4 1-0 野洲JFC 得点者:青柳星吾
 8/3(火) GL#5 3-0 スクエア富山 得点者:阿部和希、青柳星吾、福宮弘乃介
 8/4(水) 決勝T#1 0-3 柏

【登録メンバー】
 01 GK 兼久晋之介
 02 DF 山下 貴大
 03 DF 横田 大和
 04 DF 平本  絃
 05 DF 岡野 貴輝
 06 MF 島田 航海
 07 MF 阿部 和希
 08 MF 中矢 裕貴
 09 MF 中川 尚人
 10 MF 福宮弘乃介 キャプテン
 11 FW 青柳 星吾
 12 GK 松﨑 将飛
 13 MF 栗林 力也
 14 MF 中島 拓海
 15 FW 加藤友之介
 16 MF 松本 大樹
 17 DF 山守 康太
 18 MF 上野 隆二

■おまけ:ソレッソ熊本ヴィットーリアの西村君の感動的な選手宣誓

「宣誓 我々選手一同はワールドカップでの日本代表の勇姿に心打たれ、改めてサッカーの素晴らしさを感じました。口蹄疫の問題で参加できない宮崎県のサッカーを愛する仲間のため、一試合一試合を素晴らしいものに、すべての人の最高の笑顔があふれる大会にすることを誓います。」

| | コメント (0)

【TV観戦メモ】全少決勝 ディアブロッサ高田vsバディー

■第34回全日本少年サッカー大会決勝 ディアブロッサ高田vsバディーSC

<バディーSCスタメン>
____池田啓佑(15)___渡辺力樹(17)_____

服部剛大(11)____________渡辺陸弥(18)

____小笠原由多(7)__福屋凌平(10)_____

高木友也(9)_川崎凌(5)_豊泉陽生(16)_土田迅(3)

__________原田岳(1)__________

<ベンチ>
DF:佐竹優(6)、中村優希(12)、田渕佑斗(13)
MF:雨宮逸人(2)、角野登生(8)、村木達哉(14)
FW:岡田悠人(4)

<ディアブロッサ高田スタメン>
_____田中康介(7)__北田大亜(18)____

_________杉山天真(8)________

谷口周大(10)____________岡田陸(13)

_________仲田健人(6)________

岡本晃(12)_坂口隆星(3)_玉木仁(5)_澤田陸(4)

_________川合建輔(1)________

<ベンチ>
DF:堀内幹太(2)、堀川航希(15)、公文昇太(16)、村上開悟(17)
MF:中尾大風(14)
FW:石崎大輝(9)、竹末蒼大(11)

交代:
 後半03分 バディー:池田啓佑(15)→角野登生(8)
 後半04分 バディ-:渡辺陸弥(18)→岡田悠人(4)
 後半20分+1分 バディー:角野登生(8)→池田啓佑(15)

得点:
 後半14分 バディー:渡辺力樹(17)
 後半15分 バディー:服部剛大(11)

決勝はどちらが勝っても初優勝となる組み合わせ。ディアブロッサ高田は奈良のチーム。

最初のビッグチャンスは前半5分。PAすぐ外でバディーにFKが与えられる。キッカーは目下大会得点王ばく進中の渡辺力樹君。思い切って蹴ったシュートは壁に跳ね返されるが、こぼれ球を福家君がPA外からシュート。しっかり枠を捉えたが、高田GK川合君が懸命に伸ばした右手にはじかれポストを叩いた。高田も、前半12分にバディー守備のミスをついて抜けだした田中君が相手をかわし左足シュート。これはゴール左にそれた。ここから暫くは高田の時間帯。積極的にシュートを打つがゴールは奪えなかった。前半18分、ロングボールの競り合いでバディー渡辺力樹君にイエローカードが出る。

スコアレスで迎えた後半。2分にバディー渡辺力樹君からグランダーのパス。これにバディーの選手が走りこむが一歩届かず。逆にカウンターから高田の谷口君がGKと一対一のチャンスを作り出す。決定的なシーンだったが、バディーGK原田君が冷静に対応しゴールを許さなかった。直後の高田 杉山君のCKは直接ゴールを捉えるが、またしても原田君がナイスクリアでチームを救った。大きなピンチを切り抜け、バディーが渡辺力樹君を中心に徐々に高田ゴールに迫るシーンが増える。

後半12分、スローインのボールをうけた高田の杉山君がゴール前で粘り、倒れつつもパス。これを谷口君が受け、次の瞬間右足シュート。いいタイミングでうまく抑えたシュートだったがゴール左にそれた。続くバディーのゴールキック。GK原田君の大きなキックを、センターサークルでバディーの選手がバックヘッドで前線に送る。これに渡辺力樹君が反応し、高田のDFを振りきって左足シュート。これが右サイドネットを揺らし、バディーに待望の一点が生まれた。渡辺君は今大会20ゴール目。さらに後半15分。バディーがCKのチャンスを得る。キッカーは渡辺力樹君。ファーに飛んだボールをキャプテン服部君がうまくヘディングで合わせリードが広がった。後半16分には逆にバディー守備陣のミスをついて谷口君がシュート。これはわずかにゴール左にそれた。ピンチを切り抜け、勢いにのったバディーが残り時間の主導権を握った。

ロスタイムには競り合いで渡辺力樹君が2枚目の警告を受け退場。それまで何度か接触プレイで注意を受けていたので妥当な判定だとは思うが、反則をしようという気がなくても体格差で相手は倒れてしまう。渡辺君にとってはちょっとかわいそうな幕切れとなってしまった。3分超のロスタイムを無失点で切り抜け、バディーが柏以来15年ぶりの初出場初優勝を成し遂げた。全少は来年からは8人制の大会になるようなので、11人制最後の王者かもしれない。おめでとう、バディーSC。

| | コメント (0)

2010年8月 6日 (金)

【TV観戦メモ】全少準決勝 ディアブロッサ高田vsエグゼ90FC、バディーvs柏

TVのダイジェストにて。

■第34回全日本少年サッカー大会準決勝 ディアブロッサ高田vsエグゼ90FC

<ディアブロッサ高田>
GK:川合建輔(1)
DF:坂口隆星(3)、澤田陸(4)、玉木仁(5)
MF:仲田健人(6)、杉山天真(8)、北田大亜(18)
FW:田中康介(7)、谷口周大(10)、岡本晃(12)、岡田陸(13)

<サブ>
DF:堀内幹太(2)、堀川航希(15)、公文昇太(16)、村上開悟(17)
MF:中尾大風(14)
FW:石崎大輝(9)、竹末蒼大(11)

<エグゼ90FC>
GK:藤本立(1)
DF:大倉直人(2)、森俊太(3)、立野竜平(6)、大倉和人(16)
MF:松本歩夢(9)、古田哲平(10)、粟盛達海(11)、梶原悠希(12)
FW:徳網勇晟(7)、稲森文哉(8)

<サブ>
DF:吉田康祐(5)、三浦樹(13)、田中翔(14)、板倉壮汰(15)
FW:新藤太一(4)

得点:
 前半18分 高田:田中康介(7)
 後半01分 エグゼ:松本歩夢(9)
 後半18分 高田:北田大亜(18)

準決勝の第一試合は関西同士の対戦。前半18分にディアブロッサ高田のキャプテン杉山君のワンバンのCKを、田中君が右足ボレー。これはエグゼの選手が体を張ってブロックするが、跳ね返りを再び田中君が今度は左足でシュート。両チームの選手が密集するわずかな隙間をうまくすり抜けゴールが決まった。

後半早々にエグゼが追い付く。キャプテン松本君が相手をかわしつつ巧みなドリブルで長い距離を持ち込み、最後は左足シュート。巻いてゴール左に飛ぶ。高田GKの川合君はしっかりポジションをとっていたが、股間を抜けてゴールが決まる。しかし、後半18分に、高田が再び突き放す。クロスボールのクリアが北田君の前にこぼれ、PA内でフリーだった北田君はこれを難なくシュート。試合後、高田の選手がマンツーマンでエグゼの選手を慰める姿が感動的だった。

■第34回全日本少年サッカー大会準決勝 バディーSCvs柏

<バディーSCスタメン>
GK:原田岳(1)
DF:川崎凌(5)、高木友也(9)、中村優希(12)
MF:土田迅(3)、小笠原由多(7)、福屋凌平(10)、服部剛大(11)、渡辺陸弥(18)
FW:池田啓佑(15)、渡辺力樹(17)

<サブ>
DF:佐竹優(6)、豊泉陽生(16)、田渕佑斗(13)
MF:雨宮逸人(2)、角野登生(8)、村木達哉(14)
FW:岡田悠人(4)

<柏スタメン>
GK:金綱飛虎(1)
DF:増田迪那(3)、坂本涼斗(5)、東山航大(15)
MF:太田泰河(4)、鬼島和希(7)、古賀太陽(10)、大谷京平(11)、矢野友尊(17)
FW:昼間拓海(9)、中村駿太(14)

<サブ>
GK:西田航太(16)
DF:井上晃史郎(2)、浅貝崇裕(6)
MF:影山諒(8)、中村陸(12)、蓮沼雄也(13)
FW:小澤裕太(18)

交代:
 前半19分 バディー:小笠原由多(7)→岡田悠人(4)
 後半00分 バディー:中村優希(12)、渡辺陸弥(18)→豊泉陽生(16)、小笠原由多(7)
 後半12分 柏:大谷京平(11)→蓮沼雄也(13)
 後半13分 バディー:岡田悠人(4)→中村優希(12)
 後半15分 バディー:池田啓佑(15)→渡辺陸弥(18)
 後半18分 柏:昼間拓海(9)→浅貝崇裕(6)

得点:
 前半05分 柏:昼間拓海(9)
 後半08分 バディー:渡辺力樹(17)
 後半10分 バディー:土田迅(3)

先制は柏。前半5分、DFラインからのクリアが左サイドの中村駿太君に通り、中村君は果敢にドリブルを仕掛け、そのままPA内に侵入してシュート。至近距離のシュートはバディーGKの原田君が両手で弾くも、こぼれ球に昼間君がつめた。

バディーの反撃は後半8分。バディーゴール前での攻防から大きなクリア。これがエース渡辺力樹君に通る。柏は前がかりになっていて守備は薄い。渡辺君はハーフラインあたりから一人でドリブル突破を図り、柏DFに詰められる直前に強烈なシュート。見事に決まった。渡辺君は今大会19ゴール目。さらに後半10分にバディーCK。ファーにいた服部君の体にあたったボールを土田君が押しこむ。これが決勝点となり、バディーが初出場で決勝進出を決めた。

| | コメント (0)

2009年11月29日 (日)

人の名前を騙るのは誰だ? ~J1 第33節 横浜vs清水、三種対抗

■J1第33節 横浜vs清水

U-14ダービーの後は日産スタジアムへ。到着したのはキックオフ20分前なので、もちろん11:15からの前座に間に合うわけもない。残念ながら追浜U-13は1-2で負けてしまったようだ。きっと清水の鳴り物が凄かったんだろう(笑)

トップの試合は退屈そのもの。試合前に食べたラフティー丼でお腹いっぱいだったので、前半は何度か記憶が飛んだ。後半も何かが起こりそうな気配もなかったが、途中交代の小椋が見事なミドルを決め、足が攣ったというプロとは思えない理由で前線に上がった栗原が、ロスタイムにこれまた小椋の決めたコースと同じコースにミドル。あんだけダメダメな試合をしておきながら、ワンシーズンに1回あるかないかのゴールが2つ飛び出して勝ってしまうとは、やっぱりサッカーは最後まで判らない。

試合後は、ホームラストのセレモニー。嘉悦社長代行曰く「今年は閉塞の状況に一筋の光明が射したシーズンだった」 そうだろうか。むしろ、11月の監督交代劇で微かに差し込んだ光が跡形もなく消え去ったような印象の方が強い。せっかくクラブ体質の抜本的改革に手をつけたところで、またしても旧態依然としたクラブに逆戻りしようとしているのではないだろうか。だが、決まったものは覆らないだろう。筆者にできるのは、木村和司氏でよかった、社長(代行)の見る目は正しかった、と感服するようなシーズンになることを祈るのみ。

Kokichi

■三種対抗 クラブ選抜vs中体連選抜

トップが勝ったら行かない、負けたら口直しに行く、と色々な人に言っておきながら、勢いで再びマリノスタウンへ向かい、恒例の三種対抗を観戦。何だかんだいってトップが勝つのは気分がいいものだ。三種対抗はクラブ選抜と中体連選抜の対戦。マリノスの選手はクラブ選抜として、みなとみらい、追浜からそれぞれ4人が選ばれている。みなとみらいは、当初エントリーされていた宇佐見君に変わり高野君が出場。

立ち上がりからクラブ選抜がボールを支配し、前半15分に河野君と宮川君の横浜FCコンビがきれいなワンツーでゴールを決める。その後は、中体連も何度かチャンスを作る。36分にはクラブ選抜のパスミスを奪い、もう一歩というところまでいくが、これはゴールならず。ボールを支配しながらもゴールが決まらないクラブ選抜だったが、ロスタイムにCKからのシュートのこぼれを相場君が拾ってシュート。これが決まり、前半は2-0。

メンバーを入れ替えた後半も流れはクラブ選抜。前半10分には田中君が右サイドからのパスを見事なトラップから反転シュート。素晴らしいゴールが決まった。前半23分には中体連選抜がカウンターからビッグチャンス。津國君がゴール前でフリーでボールを受けるも、足がもつれてしまいシュートまで持っていけない。決定的なチャンスをものにできなかった中体連選抜だったが、後半30分にはクラブ選抜が低い位置でボールを回していたところをインターセプトして、杵渕君が一矢報いる。終了間際には、後方からのボールをクラブ選抜喜田君が絶妙な位置に落とすと同時にDFライン裏に抜けゴール。きれいなゴールだった。直後、中体連にポストを叩くシュートが飛び出すも、試合は4-1でクラブ選抜が勝利した。

今回の中体連選抜の選手たちは技術が高く、テクニックだけならクラブ選抜と遜色ない選手もいた。高校サッカーシーンで再び名前を目にする機会もあるだろう。楽しみだ。

Tr_img_3608 Tr_img_3610

<クラブ選抜スタメン>
_____相場遥介(10)__河野稜磨(11)______

宮川開(14)_______________小口大貴(16)

_______林拓弥(8)__松井修平(13)______

冨澤右京(6)__青木優(3)_栗林健太(2)_榎下隼人(5)

__________北村征也(1)__________

<クラブ選抜エンメン>
_____田中智也(9)__河野稜磨(11)______

高野遼(15)_______________松井修平(13)

______喜田拓也(7)__林拓弥(8)_______

冨澤右京(6)__小林築(4)_青木優(3)__榎下隼人(5)

__________寺越大河(12)__________

<中体連選抜スタメン>
____水野功太郎(13)__石塚淳(2)______

宮地元貴(14)_______________野村徹(11)

_______井上哲大(3)_大場智貴(4)______

武藤央朗(18)_田中稔也(8)_盛山拓朗(15)_髙木純(7)

__________小石川正樹(16)_________

<中体連選抜エンメン>
_____津國和也(9)__市森康平(21)______

菅本岳(6)_______________戸高京佑(10)

_____蔵内翔太(19)__宮坂瑠(17)_______

橋本直也(12)_大戸岬(20)_盛山拓朗(15)_杵渕壮希(5)

__________露木光治(1)__________

交代:
 後半00分 クラブ:北村征也(1)、青木優(3)、林拓弥(8)、河野稜磨(11)、松井修平(13)
             →寺越大河(12)、小林築(4)、高野遼(15)、田中智也(9)、喜田拓也(7)
 後半00分 中体連:野村徹(11)、宮地元貴(14)、小石川正樹(16)
             →市森康平(21)、菅本岳(6)、露木光治(1)
 後半14分 中体連:エンメン参照
 後半21分 クラブ:栗林健太(2)、相場遥介(10)、宮川開(14)、小口大貴(16)
             →青木優(3)、河野稜磨(11)、林拓弥(8)、松井修平(13)

得点:
 前半15分 クラブ:宮川開(14)
 前半39分 クラブ:相場遥介(10)
 後半10分 クラブ:田中智也(9)
 後半30分 中体連:杵渕壮希(5)
 後半39分 クラブ:喜田拓也(7)

| | コメント (0)

2009年11月 8日 (日)

渡しておきました ~高円宮U-15関東予選 浦和vs千葉、追浜vsCORUJA

U-15最後の大会である高円宮杯U-15関東予選がスタートした。実力あるチームが揃う関東に割り振られた出場枠はたったの5。これを全40チームで争う。全国大会よりも予選の方が厳しいかもしれない。負けたら終わりという大会なので、みなとみらい、追浜両方のチームを追っかけたいが、残念ながらハシゴは不可能。今日は夏のクラブユース全国大会出場を逃して悔しい思いをした追浜を応援しに埼スタ第3グランドへ。

■高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権 関東大会1回戦 浦和vs千葉

まずは浦和と千葉の試合を芝生に座ってまったりと観戦。前半は一進一退の攻防が続く。千葉は素早いインターセプトからボールを奪うと、ピッチをワイドに使い、俊足の両サイドを生かした攻撃を見せる。遅攻の浦和はスキルの高い選手が揃っているものの千葉のチェックにボールがつながらず、なかなか有効な攻撃ができない。前半17分、千葉がCKから決定的なチャンス。至近距離からのシュートは浦和GKが素晴らしい反応でクリアする。前半で一番決定的なシーンだった。やや千葉ペースの前半はスコアレスのまま終了。

後半になると浦和が息を吹き返す。右サイドバックの新井君が果敢に上がりチャンスを作りだす。ゲームの主導権は浦和。後半9分には浮き球を中村君がGKより一歩先に触って先制。浦和に押されていた千葉だが、後半20分に左サイドから15番君がゴール前にグランダーのクロス。これに25番君が走りこみダイレクトでシュート。見事な展開で千葉が追いついた。これで再びゲームの流れは千葉に。しかし決めきれず、試合は延長に突入。

延長前半1分。不可解な判定で浦和にPKが与えられる。これを小峰君が決め浦和が先制。千葉としては運がなかった。1点ビハインドの千葉もあきらめずに良く戦ったものの、延長後半6分に小峰君に追加点を許し、3-1で涙を呑んだ。

浦和は関東U-15リーグ王者。千葉は千葉県リーグに所属。所属するリーグは違うものの、実力の拮抗したチーム同士の好ゲーム。1回戦からこんな熱戦が見れるあたり、やっぱり関東のレベルは高い。

■高円宮杯 第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権 関東大会1回戦 追浜U-15vsFC CORUJA

続いて本日のメイン。追浜とFC CORUJAの対戦。FC CORUJAは去年みなとみらいを破り全国出場を阻んだ相手。去年のチームとは違うものの、追浜にとっても簡単な相手ではないだろう。

立ち上がりから追浜が次々とチャンスを作り出す。しかし、シュートはことごとく枠外。そうこうするうちにCORUJAに流れが傾く。追浜はミスが多く連動性を欠く。ボールホルダーは無理なドリブルをしては相手にボールを奪われる。ボールへの寄せが甘く、地に足がついてないようなプレイが多々見られた。今まで見た中で最も悪い。これはハーフタイムにしっかり立て直さないとまずいなと思っていた矢先の前半38分(試合は40分ハーフ)、中盤でボールを奪われ失点。

後半になっても追浜のエンジンはかからない。チームとして機能せず、CORUJAの組織だった攻撃に後手後手に回る。後半11分にはスローインからゴール前の緩い守備を突破されあっさり失点。2点ビハインドになって、追浜の選手達は焦りからさらにバラバラに。得点の気配のないまま時間だけが経つ。去年に続きまたしてもCORUJAに全国の夢を阻まれるのか・・・ しかし、後半22分の前田君の投入をきっかけに追浜にリズムが生まれる。後半24分には後半初めての攻撃らしい攻撃。その2分後にはPA内で相手選手のハンドの判定。これで得たPKを伊東君が決める。ここからおっぱまーず劇場が開幕。まずは後半30分。うまくDF裏に抜け出した田中健太君が前に出たGKの頭上を抜くシュート。同点!さらにその4分後には、小松君のヘッド。GKがファンブルしたボールに再び小松君がつめ押し込む。逆転!あれだけダメダメの内容のサッカーをしていた追浜がたった8分間で逆転。追浜応援席のサポも父兄も盛り上がる。うるさくてどうもすみません(笑)

逆転した直後、CORUJAの反撃を受ける。このピンチはゴールポスト選手が頑張ってくれた。ほっ。ここで決められていればまた試合は振り出しに戻り、試合の行方はどうなっていたかわからない。幸運に味方された追浜。後半39分にはバイタルでボールを持った田中智也君が相手DFの間をドリブルで抜きシュート。これで2点差。時間を考えれば安全圏ではあるが、何があるかわからないのがこの年代。最後まで気を緩めるわけには行かない。ロスタイムは3分。追浜は攻撃の手を緩めない。まもなくロスタイムの3分が過ぎようという頃、ドリブル突破をはかる田中智也君にGKが詰める。左サイドに流れた田中君がクロス。ニアで伊東君がヘッドであわせ、追浜がさらに追加点。

終わってみれば5-2。スコアだけ見れば楽勝だが、ジェットコースターに乗っているような起伏の激しい試合だった。大きな大会の緒戦で選手達には緊張があったのだろう。この劇的な勝利で少しは落ち着いただろうか?次はFCラーゴ河口湖を7-0で破ったWingsと対戦。ホームでの試合で緊張も少しは緩和されているだろう。安心して見れる試合をお願いします。まぁ、今日みたいな試合でも勝ってくれればいいけどね(笑)

Goal Tr_img_8285
Tr_img_8290 Tr_img_8393

<スタメン>
__________伊東海征(7)_________

田中智也(11)____栗原奨吾(9)___斎藤一磨(15)

______村原大輝(6)__林拓弥(4)_______

小松勇樹(3)_栗林健太(5)_伊池翼(8)_蔭山裕之(21)

__________北村征也(1)_________

交代:
 後半07分 栗原奨吾(9)→田中健太(17)
 後半22分 蔭山裕之(21)→前田啓介(2)
 後半35分 村原大輝(6)→中村凌(23)

得点:
 前半38分 (CORUJA)
 後半11分 (CORUJA)
 後半26分 伊東海征(7)
 後半30分 田中健太(17)
 後半34分 小松勇樹(3)
 後半39分 田中智也(11)
 後半39分 伊東海征(7)

夏に続き全国を狙っていたみなとみらいは、残念ながら帝京FCに1-4というスコアで破れ緒戦敗退。残念な結果だけど、選手の皆さんは次の進路でこの悔しさを晴らしてください。

| | コメント (0)

2009年8月17日 (月)

番犬よ、また会う日まで ~全クラU-15GL#3 福岡vs川崎、みなとみらいU-15vsサンフレッチェ常石

グループリーグ最終戦。

■第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 グループリーグ第3戦 福岡vs川崎

みなとみらいの試合は第3試合だったので、いわきでゆっくりしてもよかったが、昨日の涙が忘れられず、朝一で福岡の試合を観戦。対戦相手の川崎はすでにグループリーグ敗退が決まっていたからか、今日のスタメン中で1、2試合目にもスタメンで出場した選手はわずか5人と、大幅にメンバーを変えてきた。一方の福岡はまだ決勝トーナメント出場の可能性が残されており、そのためには勝つのはもちろん、得失点差で4上回るガンバに対して1点でも多く稼いでおく必要がある。アディダスピッチで行われたこの試合のすぐ隣のピッチ4ではガンバと清水が対戦。お互いの状況がダイレクトに伝わるなか、キックオフ。

前半7分、江崎君のクロスをファーで前田君がダイレクトで突き刺し早くも福岡が先制。前田君はボールを拾い一目散にセンターサークルに向かって走る。何が何でも決勝トーナメントに行きたいという勝利への強い意志を感じる。川崎も、前半17分に高城君がサイドを破ってあげたクロスに相馬君が頭から飛び込む。入ったと思ったら、ボールは運悪くGKに当たって跳ね返る。前半21分には辻君のパスからゴール前フリーの小口君が決定的なシュート。これもポスト。波に乗った川崎の攻撃が続くがゴールは奪えない。逆に前半29分、カウンターから茅野君の強烈なシュートがオウンゴールを誘い、福岡が2点リードで前半を折り返す。隣のピッチでは清水が石毛君のゴールで先制したものの、ガンバも福田君のゴールで追いつき、1-1で前半を終えている。

後半は福岡ペースで進む。前半5分にはキャプテン江崎君と前田君のホットラインからまたしても福岡がゴールをあげる。隣のピッチでは清水が後半9分に追加点をあげガンバを突き放す。福岡が優位な展開だが、まだまだ判らない。福岡応援席には第1、2戦とひとりサポが太鼓を叩いて応援していたが今日はいない。ついに福岡の父兄が一人でチャントを歌い始める。その声に後押しされるかのように、前田君が次々とゴールを重ねる。ゴールを奪っても喜んでいる余裕のなかった福岡だが、さすがに5点目をあげたときは前田君はボールのところには行かず、両手を大きく突き上げ”キメ”のポーズ(笑) 清水もロスタイムに追加点をあげガンバを突き放し、福岡をサポートする。

結局、最終戦は福岡5-0川崎、清水3-1ガンバという結果に終わり、福岡がグループリーグ2位通過を決めた。父兄の元に挨拶に来た福岡の選手達は笑顔だったが、昨日の涙に比べると淡々としている。こちらはもっとおおはしゃぎする姿を想像していただけにちょっと拍子抜け。この年代の子達の気持ちって難しい(笑) なお、後で聞いたところによると、ガンバは海外遠征先で多くの選手がインフルエンザに感染したらしく、厳しいメンバー編成で闘わざるを得なかったようだ。今年のガンバの下部組織は本当に運がない。

Tr_img_0023 Tr_img_0094
Tr_img_0143 Tr_img_0145

<福岡スタメン>
_____前田央樹(10)___三島勇太(19)_____

梅野健太郎(12)___西村俊大(8)___銀島壮志(11)

___________川上竜(7)__________

茅野純志(3)_徳市寛人(2)_福澤峻(5)__江崎千尋(6)

___________大西雅人(1)_________

<川崎スタメン>
__________相馬健一朗(18)_________

高城翔伍(21)________________辻流帆(6)

_____児玉翔太(14)___大山多一(25)______

___________松井修平(8)__________

河村英侑(3)__小林築(12)_河村知侑(22)_小口大貴(7)

___________深谷星太(1)__________

交代:
 前半20分 川崎:大山多一(25)→太田賢吾(23)
 前半23分 川崎:児玉翔太(14)→鈴木大樹(11)
 前半24分 福岡:銀島壮志(11)→中島大貴(9)
 後半00分 川崎:深谷星太(1)→寺越大河(19)
 後半10分 川崎:相馬健一朗(18)→伊藤大夢(15)
 後半20分 福岡:中島大貴(9)→野村雅樹(17)
 後半22分 川崎:辻流帆(6)→高橋駿介(9)
 後半33分 福岡:川上竜(7)→北島祐太(15)
 後半34分 福岡:大西雅人(1)→松尾晃典(16)

得点:
 前半07分 福岡:前田央樹(10)
 前半29分 福岡:OG
 前半05分 福岡:前田央樹(10)
 前半21分 福岡:前田央樹(10)
 前半27分 福岡:前田央樹(10)

今年2回目のバイキングを食べた後は、京都vs仙台、横浜FCvs千里丘の試合を観戦し、いよいよみなとみらいの試合。

■第24回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 グループリーグ第3戦 みなとみらいU-15vsサンフレッチェ広島常石

みなとみらいの最終戦の相手は広島県福山市に本拠地を置くサンフレッチェ広島常石。昨日電車の中で知り合った常石の父兄に聞いたところによると、常石はツネイシホールディングス(母体は常石造船)がサンフレッチェと提携して運営しているサッカースクールのようで、以前はみろくの里という名前だった。このみろくの里というのも、ツネイシHDが運営するテーマパークで、グランドもここにあるらしい。以上、サンフレッチェ広島常石について試験に良く出るところ(笑)

朝方は長袖を持ってくれば良かったと思ったぐらい涼しかったが、お昼ぐらいからは湿度も上がり、風もなくやや蒸し暑い。曇り空で直射日光にさらされないのが救いか。

みなとみらいは引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。前半7分、岩壁君のクロスを相場君がボレーシュート。これはGKがナイスセーブ。立ち上がりからみなとみらが高いポゼッションで常石ゴールに迫る。しかし、常石もゴール前をしっかり固め、崩しが個人のドリブル突破ぐらいしかないみなとみらいは、ゴールを目前に何度も何度も跳ね返され、攻めあぐねる。前半終了間際には常石のチャンス。ゴール前で奥村君のFK。境君が見送ったシュートはポストを叩き、ピッチ外に飛ぶ。危なかった・・・

後半立ち上がりにも常石にビッグチャンス。岡崎君のミドルシュートがバーを叩く。幸運にも味方されたみなとみらいは、あの手この手で何とか常石ゴールを破ろうとするがゴールは生まれない。そうこうするうちに、みなとみらいの高いDFライン裏への奥村君のパスが通り、広中君がドリブルでDFを抜きGKと1-1。これが決まる。FCひがし戦と同じような失点パターン。これで危機感が増したみなとみらい。ようやく個々の選手から声が出始める。時間は十分にある。みなとみらいがより一層常石を攻め立てる。攻撃的な選手を次々と投入し、攻撃の厚みも増す。しかし攻撃人数=得点力というわけにはいかず、徐々に焦りが選手達を襲う。終了間際に後一歩というチャンスが連続で訪れるが、どうしてもゴールは生まれない。何かの事故でも、偶然でも、ラッキーでもいいから1点だけ入ればいい。それには5秒もあれば足りる。何とかがんばってくれ!しかし、そんな思いも空しくついにゴールは生まれない。

みなとみらいの夏は1勝 1分1敗という結果に終わり、グループリーグ敗退が決まった。もっと上位に行けるポテンシャルを秘めたチームだとは思うが、どこかチームとしてかみ合わないままだった。残された全国大会は高円宮杯のみ。しかし、横浜勢はここ数年、関東予選を突破して出場したことはない。関東突破は大きな難題だが、もう一度全員の力を合わせて、大きな目標に立ち向かい、再び全国の舞台で戦う姿を見せて欲しい。

Tr_img_0306 Tr_img_0364
Tr_img_0524 Tr_img_0595
Tr_img_0549 Tr_img_0539

Tr_img_0628

<みなとみらいスタメン>
__________宇佐見康介(10)________

持田里久也(6)____野路貴之(11)___河合力也(8)

______喜田拓也(7)__相場遥介(9)______

高野遼(4)__松崎颯介(3)_諸石健太(2)_岩壁裕也(5)

___________境龍登(1)__________

<常石スタメン>
__________広中智行(9)__________

奥村徹也(11)____加藤潤也(8)__小宮山高志郎(10)

_______平田惇(5)__岡崎友輔(7)______

中原翔矢(6)_内田尚吾(3)_東佑樹(4)__村上耕平(16)

___________松浦尚人(1)_________

交代:
 後半18分 横浜:河合力也(8)→加瀬裕太(24)
 後半24分 常石:小宮山高志郎(10)→寺岡良(17)
 後半28分 横浜:松崎颯介(3)→早坂翔(22)
 後半30分 横浜:持田里久也(6)→松井優斗(14)

得点:
 後半14分 常石:広中智行(9)

| | コメント (0)

2008年12月23日 (火)

マリノスカップU-12 1日目

恒例のマリノスカップがスタート。今年はあまりプライマリーを見ることが出来なかったので、ここぞとばかりに集中観戦。

■みなとみらいvs柏 3-2

みなとみらいの初戦はいきなりタフな相手との対戦だったが、相手バックパスを奪った鈴木君が先制点をあげる。これはいけるか?と思いきや、前半14分、16分に個人技から立て続けにゴールを許して、あっという間に逆転される。がくっ。しかし、前半21分にCKから佐藤陸君がヘディングシュートを決め追いつく。同点のまま迎えた後半。緊張感のある攻防が続く。後半22分、田崎君の遠めからのFKがこぼれたところを佐藤陸君がつめ、みなとみらいが再びリードする。結局このゴールが決勝点となり、みなとみらいが幸先のいいスタートを切った。

Tr_img_8468 Tr_img_8647

____後藤航___鈴木力_____

青木天良___景山亜月___蛭田悠弥

_______佐藤陸________

中村響_斉藤海_近藤拓巳_田崎遼太郎

_______佐藤圭介_______

交代:
 後半00分 鈴木力→大谷晃平
 後半10分 景山亜月→遠藤和樹

得点:
 前半07分 鈴木力
 前半14分 (柏)
 前半16分 (柏)
 前半21分 佐藤陸
 後半22分 佐藤陸

■川崎vsバディー 4-0

夏の県覇者川崎と、決勝でその川崎に悔しいPK負けを喫したバディーとの一戦。リベンジに燃えるバディーが、序盤からチャンスを作るがゴールは奪えず。逆に川崎は押されつつも少ないチャンスを確実にものにし、終わってみれば4-0の大差がついた試合となった。

■追浜vs鹿島 4-1

追浜の初戦は全少ベスト8の鹿島。みなとみらいに続き、これまたタフな一戦ながら、立ち上がり3分に佐藤太陽君のドルブルからのクロスに竿下君がきれいにあわせ、追浜が先制する。前半12分にもCKから新川君が得点し、前半を2-0で折り返す。後半光ったのはもう一人の佐藤。佐藤翔輝君。フジパンカップで優秀選手に選ばれたのも納得のうまさと強さで鹿島から2ゴールを奪った。終了直前に1失点するも、堂々鹿島を破り追浜も白星スタートを切った。全少の県予選ではブロック予選で敗れるというまさかの結果だったが、その悔しさをバネにしてチームも成長したのではなかろうか。

Tr_img_8750 Tr_img_8763

____竿下征也__佐藤太陽_____

大場靖也___________新川海里

____佐藤翔輝__花田佑______

古賀勇人_小菅豪_マティックス_中村帆高

_______角井栄太郎_______

交代:
 前半14分 竿下征也→佐藤諒弥
 後半17分 大場靖也→遠藤翼
 後半22分 佐藤太陽→桜井玲二

得点:
 前半03分 竿下征也
 前半12分 新川海里
 後半04分 佐藤翔輝
 後半16分 佐藤翔輝
 後半25分 (鹿島)

■名古屋vsヴェルディ 1-2

続いて、全少準優勝の名古屋とベスト8のヴェルディの一戦。本当に小学6年生かと思うような大きな選手揃いの両チーム。前半はPKでヴェルディが先制。後半に入り、再びヴェルディが追加点をあげる。名古屋も一矢報いるゴールをあげたものの、2-1でヴェルディが勝利した。

■みなとみらいvsリトルジャンボ 4-0

みなとみらいの第2戦の相手は同じ神奈川のリトルジャンボ。このチーム名を聞くたびにいつも「ドカベン」の里中智を思い出す(笑) 序盤からみなとみらいペースで進むが、リトルジャンボのGK君が好セーブ連発で、みなとみらいはかなりシュートを阻まれた。それでも、田崎君のクロスを後藤君がどんぴしゃで合わせ前半12分に先制。その2分後にもDF裏へのボールにうまく抜け出した大谷君がナイスゴールをあげる。後半に入り、みなとみらいは大量にメンバーを入れ替える。5年生が多い布陣だったが、遠藤君の2アシストから後藤君が2ゴールをあげ、4-0で快勝。この試合、後藤君はハットトリック。

Tr_img_8917 Tr_img_8963

____鈴木力___後藤航_____

遠藤和樹___大谷晃平__田崎遼太郎

_______佐藤陸________

藤田和樹_斉藤海_近藤拓巳_山田裕介

_______佐藤圭介_______

交代:
 後半00分 大谷晃平、斉藤海、鈴木力、山田裕介→景山亜月、中村響、蛭田悠弥、酒井健
 後半13分 後藤航→曽木友樹

得点:
 前半12分 後藤航
 前半14分 大谷晃平
 後半01分 後藤航
 後半08分 後藤航

■バディーvs藤沢選抜 6-1

バディーの強力な個が思う存分力を発揮した試合。村田君のハットトリックなどを含む大量6ゴールを奪い、藤沢選抜を下した。藤沢選抜も前半終了間際にPKで一矢報いた。

■追浜vs図南 2-1

本日最後の試合は群馬の図南との一戦。前半新川君のゴールで先制した追浜だったが、後半9分にシュートのクリアを拾われ失点。実力伯仲の試合にケリをつけたのはエース佐藤翔輝君。積極的な上がりが魅力の中村君の折り返しを、ゴール前でうまくトラップしシュート。エースがエースらしい仕事をし、追浜が2連勝で早々と1・2位トーナメント出場を決めた。

Tr_img_9030 Tr_img_9115

____佐藤諒弥__竿下征也_____

大場靖也___________新川海里

____佐藤翔輝__花田佑______

佐藤太陽_小菅豪_マティックス_中村帆高

_______角井栄太郎_______

交代:
 後半00分 竿下征也、小菅豪→古賀勇人、秋山翔太
 後半11分 新川海里→遠藤翼
 後半22分 大場靖也→桜井玲二

得点:
 前半16分 新川海里
 後半09分 (図南)
 後半22分 佐藤翔輝

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧