サッカー

2009年9月23日 (水)

油芯菜はどう食べる ~TRM MM13vsヴェルディ、関東リーグU-15 MM15vs浦和 他

下部組織三昧の一日。

■TRM みなとみらいU-13vsヴェルディ

まずは久々のみなとみらいU-13。35分×2。立ち上がりからみなとみらいがゲームの主導権を握り、FWの村田君のハットトリックで前半は3-0。後半も立ち上がり早々にゴールを決めるが、以降はヴェルディも盛り返す。後半半ばあたりから徐々にプレスが弱まり、わずかの間に3失点。

今年のみなとみらいU-13は最初に見たときから完成度の高いチームだという印象を持ったが、J下部組織相手にどの程度できるのか非常に楽しみな一戦だった。まだまだこれからという所も多々あるが、強豪相手でも十分自分達のサッカーが出来ることがわかった。U-13は今度のトップ浦和戦で前座試合がある。埼玉スタジアムでプレイできることなど滅多にないので、あの独特の雰囲気に飲み込まれず、自分達のサッカーをやって、久々の前座試合での勝利をものにして欲しい。あいにく見に行けないんだけど(笑)

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<スタメン>
______村田直哉(19)__安藤竣哉(2)_____

千葉駿哉(13)____________田崎遼太郎(11)

_______佐藤陸(10)__増田皓夫(17)_____

井上瑠寧(4)_樋口弘毅(14)_斉藤海(9)__長田健(6)

___________田口潤人(1)_________

交代:
 後半00分 長田健(6)、増田皓夫(17)→池田友樹(3)、深谷拓巨(15)
 後半20分 安藤竣哉(2)→後藤航(8)

得点:
 前半02分 村田直哉(19)
 前半14分 村田直哉(19)
 前半30分 村田直哉(19)
 後半01分 千葉駿哉(13)?
 後半17分 (東京ヴェルディ)
 後半26分 (東京ヴェルディ)
 後半29分 (東京ヴェルディ)

■TRM 横浜ユースvs福岡

U-13を見たら追浜に行こうかと思っていたのだけれど、CグラでユースBが福岡と練習試合をするというのでそのままマリノスタウンに居残り。21日に予定されていた試合が延びていたのだろうか。練習試合は40分×2。

前半の横浜のメンバーはユースBといえどもトップチームでも十分やれるだけのメンバーがそろい、息のあったパス回しで福岡を押し込む。5分にはきれいにつないで最後は鈴木雄斗。その後もチャンスは多々あったが、最後の最後で決めきれず。中距離のパスでもぴたっと相手に蹴れるスキルがある選手達が、目の前にゴールマウスが現れると、途端にとんでもない方向にボールを蹴ってしまうのはなぜだろう?素朴な疑問(笑) それでも、終了間際に鈴木雄斗のパスを受けた星雄次が長い距離をドリブルで持ち込み、相手DFをかわしてゴール。その直後にも、松本がちょこんと浮かしたボールを木村がヘッドで押し込み、たちまち2得点追加。入るときは簡単に入るもんだなぁ。サッカーは難しい(笑)

後半は練習生が2人参加。他のメンバーも鈴木雄斗と金沢以外は総とっかえ。立ち上がりいきなり福岡の選手にドリブルから強烈なミドルを決められる。横浜も直後に齋藤のパスを受けた劔持がシュート。バーに当たって真下に落ちるもバウンドがゴールイン。後半6分には再び福岡23番にドリブルで独走を許し失点。その後、後半20分にも失点してしまったものの、後半25分には練習生10番のスルーパスから劔持がきれいに決める。劔持は2ゴールの活躍。DF登録の劔持だが、このまま点取り屋として大きく花開いて欲しい。後半は結局2-3で終了。

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<前半スタメン>
__________菅野裕太(39)__________

星広太(33)_____鈴木雄斗(9)_____松本翔(36)

______澁谷元気(37)_熊谷アンドリュー(3)____

星雄次(32)_宮本和輝(11)_金沢拓真(2)_木村魁人(6)

___________福田俊樹(31)_________

<後半スタメン>
__________練習生1(10)_________

劔持和義(34)____鈴木雄斗(9)___齋藤彰太(8)

_____原田健利(7)__渡辺大斗(40)______

山田融(5)_練習生2(34)_金沢拓真(2)_向吉勝吾(4)

__________椎橋拓也(41)_________

交代:
 後半00分 フォーメーション参照

得点:
 前半05分 鈴木雄斗(9)
 前半40分 星雄次(32)
 前半41分 木村魁人(6)
 後半01分 (福岡)
 後半02分 劔持和義(34)
 後半06分 (福岡)
 後半20分 (福岡)
 後半25分 劔持和義(34)

■関東リーグ第9節 みなとみらいU-15vs浦和

昼食の後は、再びマリノスタウンで関東リーグ。この試合もさっきの試合と同じように、チャンスは多く作れているのにフィニッシュの精度の無さと相手GKの好守でゴールは生まれず。逆に浦和に少ないチャンスを決められ0-3の敗戦。続くフレンドリーマッチも浦和に押し込まれる時間が長く、こちらも0-3。

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<スタメン>
__________野路貴之(11)_________

松井優斗(14)____相場遙介(8)____田中秀明(13)

______喜田拓也(7)__早坂翔(22)_______

高野遼(4)__松崎颯介(3)_諸石健太(2)_岩壁裕也(4)

___________境龍登(1)__________

交代:
 後半08分 松井優斗(14)→持田里久也(6)
 後半14分 早坂翔(22)→宇佐見康介(10)
 後半24分 野路貴之(11)→河合力也(8)

得点:
 前半28分 (浦和)
 前半29分 (浦和)
 後半25分 (浦和)

<フレンドリーマッチスタメン>
___________河合力也(8)__________

持田里久也(6)____高溝黎磨(18)_____林亮祐(17)

_______谷祐樹(19)___渡辺悠貴(21)______

冨沢右京(12)_相原晃貴(15)_原田慎司(23)_船谷和史(24)

___________増田直輝(20)__________

交代:
 20分 河合力也(8)→北村大輔(11)

得点:
 01分 (浦和)
 18分 (浦和)
 37分 (浦和)

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2009年1月29日 (木)

歳を取るのは素敵な事です そうじゃないですか ~2008 J リーグスタジアム観戦者調査報告

ようやく2008年の観戦記も書き終え、下部組織アウォーズの投票もすませ、あとはマイベストと愛媛的下部組織アウォーズをアップすれば2008年にもケリがつく。ふぅ・・・

2008年といえば、Jリーグのサイトで「2008 J リーグスタジアム観戦者」の調査報告がアップされた。(PDF) 発表前からマスコミを通じJリーグ観戦者が高齢化し、平均年齢も37.4歳と前年度から約1歳上がった、などと報道されていた記事の元ネタとなる資料。横浜、愛媛がらみの興味を引いた数値を抜粋してみる。カッコ内は前年度増減。

■平均年齢(歳)
 リーグ:37.4(+0.9)
 横浜:36.5(+1.3)
 愛媛:40.0(+1.4)

■年齢分布(%)
 リーグ 18才以下:5.9(-0.4)、19-22才:6.8(-0.3)、23-29才:14.3(-1.6)、30-39才:31.3(-1.7)、40-49才:25.5(+1.9)、50才以上:16.2(+2.0)
 横浜 18才以下:6.7(+1.4)、19-22才:9.4(+0.5)、23-29才:13.1(-6.7)、30-39才:32.0(-1.7)、40-49才:23.6(+2.5)、50才以上:15.2(+4.0)
 愛媛 18才以下:4.1(+1.2)、19-22才:3.4(+1.9)、23-29才:10.3(-2.8)、30-39才:33.4(-7.1)、40-49才:28.8(+2.5)、50才以上:20.0(+4.3)

■性別(%)
 リーグ 男性:61.2(+1.7)、女性:38.8(-1.7)
 横浜 男性:60.4(+9.9)、女性:39.6(-9.9)
 愛媛 男性:52.6(+1.3)、女性:47.4(-1.3)

■平均観戦頻度(2007年度、回)
 J1:11.8(+0.3) 横浜:11.6(-0.3)
 J2:11.8(-2.6) 愛媛:11.9(+2.0)

■観戦頻度分布(%)
 J1 0-1回:13.9(+0.4)、2-7回:24.3(-1.3)、8-14回:17.4(-0.9)、15回以上:44.4(+1.8)
 横浜 0-1回:14.1(-0.3)、2-7回:27.8(+2.4)、8-14回:18.2(+0.7)、15回以上:39.9(-2.7)
 J2 0-1回:23.3(+7.8)、2-7回:21.7(+0.4)、8-14回:13.9(+0.3)、15回以上:41.1(-8.5)
 愛媛 0-1回:11.2(-8.1)、2-7回:31.2(-1.5)、8-14回:16.6(-1.5)、15回以上:41.0(+11.1)

■同伴者(%)
 リーグ ひとり:15.5(+1.5)、友人:33.1(-3.4)、家族:52.8(+0.7)、その他:4.5(+0.3)
 横浜 ひとり:15.5(+1.5)、友人:33.1(-3.4)、家族:52.8(+0.7)、その他:4.5(+0.3)
 愛媛 ひとり:11.2(+4.0)、友人:24.9(-9.0)、家族:65.4(-0.7)、その他:4.7(-0.4)

■平均同伴者数(人)
 リーグ:3.0(-0.1)
 横浜:2.5(-0.0)
 愛媛:3.5(+0.0)

なかなかクラブのカラーが出ていて面白い。ちょっと気になったのは「チケット情報の得やすさの満足度」という項目。とても満足、満足、ふつう、不満、とても不満という5評価で、横浜は不満が7.8%、とても不満が2.5%となっており、J1チームでは浦和と並んで傑出している。チケット入手が困難な浦和はともかく、横浜でここまで不満足度が高いのは何故だろう。キャパの小さいアウェイが売り切れることが多い点に対してか。そうであれば横浜としてはあまり対策はないが、ホームゲームで買いたい人が買えない、あるいはいつから販売かわからないという事なら、そこに動員増へのヒントが隠されているかもしれない。また「チケット購入の手順の満足度」という項目へ対する不満度もリーグ平均よりやや高い。横浜は他チームに比べ、コンビニでの購入比率が低く、スタジアムやプレイガイドでの購入比率が高い。その辺が関連しているのだろうか。

「観戦の動機やきっかけ」という項目も面白いが、小さい文字に目がしょぼしょぼしてきたので(笑)今日はこの辺で。

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2009年1月26日 (月)

JFA理事会資料をチェック H20#10

16日の資料が26日に公開。最近出るのが遅いような・・・

まずは協議事項から。

2. グアム向けGK指導者派遣の件

東アジアサッカー選手権2010予選大会(大会期間:2009年3月11日~15日、参加チーム:グアム、マカオ、モンゴル、北マリアナ諸島)をホストするグアムサッカー協会からの要望を受け、アジア貢献事業の一環として、下記指導者を派遣する。

 派遣者:柳楽雅幸(ナギラ マサユキ)(U-17日本代表GKコーチ、ナショナルトレセンコーチ東海GKチーフ)
 資格:公認A級コーチジェネラル、公認ゴールキーパーA級コーチ
 役職:グアム代表チームGKコーチ
 派遣期間: 2009年2月16日~2月26日
 費用負担: 日本⇔グアム間の航空券、グアムでの滞在費・移動費は、グアムサッカー協会が負担する。
 尚、グアム代表チームの監督は、アジア貢献事業で派遣している築舘 範男(ツキタテ ノリオ)氏である。

メキシコ行ったり、グアム行ったり、お疲れさまです。

4. 育成年代の指導者の育成・強化の件

育成年代の指導の核となる人材を養成し、全国各地で質の高い指導ができる人材(指導者)を養成する。また、育成年代の指導に携わる指導者がリスペクトされる環境作りにも取り組みながら、現在の指導者養成の課題を踏まえ、具体的に以下項目に取り組む。

■ 課題
 ・指導者の質の向上
 ・人間教育を含めた育成
 ・専門性へのアプローチ(育成のスペシャリスト)
 ・育成コーチのライセンス体系の見直し
■ 今後の取り組み
 【指導者の交流】 ・ナショナルトレセンコーチとJクラブの情報交換、課題抽出、コンセプトの共有、現場交流
 【海外研修】 ・ナショナルトレセンコーチ、指導者養成インストラクター、Jクラブ育成指導者他
 【海外研修の都道府県協会への展開と研修機会の拡大】 ・フィジカルフィットネス、コーディネーション、サイコロジーなど
 【指導者の育成と活動場所の拡大】 ・モデル地区トレセンの拡大など
 【4種リーグ参加チーム指導者向け、講習会・研修会の開催】 ・4種に関わる指導者へのアプローチ

一方、Jリーグから23日にリリースされたのがこれ。

Jリーグ若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project」を発足
~ トップ選手の育成に携わる各方面のスタッフを集め、若年層プロ選手の「試合機会増加」を目指す。 ~

Jリーグは、若年層プロ選手(23歳以下の選手)に対して、継続的に高いレベルでの実践経験をつむことができる環境整備を行い、より魅力あるJリーグ、魅力ある選手育成に寄与することを目的に、若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project」を発足します。
近年、日本サッカー界では若年層プロ選手を育成する機会の欠如が問題視されており、北京オリンピック敗退の要因としても、出場した選手が所属元のJクラブでレギュラーで試合に出場されていないことが、その一因として挙げられました。Jリーグとしては、継続的に優秀な選手を生み出し続けていく仕組みづくりが必要だと考え、本プロジェクトの発足を決定いたしました。
プロジェクトのメンバーには、日本サッカー界を複眼的な視点で捉える必要性があるため、監督経験者、選手育成担当者、高校・大学の指導者、クラブ経営者、選手契約担当者から下記メンバーを選出しました。
Jリーグでは、本プロジェクトをその頭文字をとって「JUMP(ジャンプ)」と名づけ、プロジェクト会議を実施し、会議の内容はJリーグ・Jクラブ内外の皆様に広く情報公開してまいります。

●若年層プレーヤー改革プロジェクト「J.LEAGUE Under age players Move up Project(JUMP)」概要

プロジェクト名:「J.LEAGUE Under age players Move up Project (JUMP)」
目的:監督経験者、育成担当者、選手契約担当者、クラブ経営者、高校・大学指導者それぞれの立場による視点を基に、プロ契約締結前後の年代(18~21歳)に対して、継続的に高いレベルでの実践経験を積むことができる環境整備を行い、より魅力あるJリーグ、魅力ある選手の育成に寄与することを目的とする。

プロジェクトメンバー:
 * 【Jクラブ監督経験者】 原 博実(元FC東京監督/Jリーグ技術委員会委員)
 * 【選手育成担当者】 西村 昭宏(JFAナショナルトレセン地域チーフコーチ)、矢作 典史(浦和レッズ育成センター長)
 * 【選手契約担当者】 佐久間 悟(ヴァンフォーレ甲府)
 * 【クラブ経営者】 安達 貞至(ヴィッセル神戸)、藤村 昇司 (水戸ホーリーホック)
 * 【高校指導者】 林 義規(学校法人暁星学園)
 * 【大学指導者】 瀧井 敏郎(東京学芸大学/JFA理事/Jリーグ技術委員会委員)、風間 八宏(筑波大学/JFA理事/Jリーグ理事)
 * 【J リーグ】 上野山 信行(Jリーグ)、羽生 英之(Jリーグ 事務局長)、
          中西 大介(Jリーグ ヒューマンリソースディベロップメントグループ マネージャー)、窪田 慎二(Jリーグ リーグマネージメントグループ アシスタントマネージャー)

育成年代の指導者、選手の出場機会増加。どちらも大切なので、しっかり頼みます。とりあえずサテを真剣勝負の場にして、試合数も増やすような取り組みをしていただければ。

続いて報告事項。

3. FIFA理事会報告の件

■ オリンピックに於ける英国サッカーチーム
 ・2012 年オリンピックに於ける英国を代表するチームの参加は1チームとし、現存の英国4協会の独立した地位に影響をもたらさないことを確認した。
 ・英国4協会は、そのようなチームでの参加を希望するか、どうような構成にするかを決定し、2009 年3 月のFIFA理事会に提案することとした。

4枠減らなくてよかった(笑)

9. 競技会開催申請及び名義使用申請の件

(3)申請団体 (社)愛媛県サッカー協会
 大会名 フットサルスペイン1部リーグ「カハ・セゴビア」ジャパンツアー
 主催 (社)愛媛県サッカー協会
 主管 今治サッカー協会・NPO法人今治しまなみスポーツクラブ
 後援 今治市(予定)
 協賛 未定
 期日 2009年3月17日(火)~20日(金)
 会場 愛媛県今治市別宮町6丁目2番地2 今治市営中央体育館
 参加チーム カハ・セゴビア(スペイン1部リーグ) シュライカー大阪(Fリーグ)
 入場料 (前売) 500 円~2,500 円(予定) (当日)1,000 円~3,000 円(予定)

へぇ・・・ 客入るのかな?

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2009年1月25日 (日)

今は走るとき ~都新人戦中央大会 成立vs足立 他

冬のOB訪問神奈川篇に続き、今日は駒沢で東京篇。小雪のちらつく昨日とはうって変わり、都新人戦1回戦はぽかぽか陽気で観戦にはもってこい。

■国士舘vs三鷹

この一戦にはOBはいないが、ここ最近話題の2チームの対戦。前半ポゼッションは三鷹、得点の臭いのするのは国士舘といった感じながら、決め手に欠きスコアレス。後半の立ち上がりは三鷹GKのキックミスをきっかけに、国士舘が押し込む時間が続く。三鷹は何とか耐え、カウンターで国士舘のゴールに迫るも決めきれず。一進一退で試合は進み、後半32分、右クロスをゴール前で三鷹10番がぴたりと納め、ドリブルから国士舘DFをうまくかわしシュート。結局これが決勝点となり三鷹がやや劣勢ながら1回戦を突破した。

■成立vs足立

本日のお目当ての試合。前半10分、足立11番がうまくDFライン裏に抜け出しそのままゴール。成立DF陣が慣れないうちにうまく隙をついてゴールを決めた。失点したものの、成立も以後はうまく対処し徐々に主導権を握る。後半に入り、成立は前線の選手を次々と入れ替え、足立ゴールに迫る。しかし足立も粘り強い。成立ベンチからは「きれい事じゃ、点は入らないぞ!」とカツが入る。成立の攻撃が激しさを増す。何度も決定的なチャンスが訪れるが、GKのナイスセーブもありどうしてもゴールは割れない。足立の選手は足をつらせながらも長い3分間のロスタイムをしのぎ、貴重な1点を守り切った。

この試合OBは出場せず。部員も多くて出場するのは簡単ではないと思うが、がんばれ。

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2009年1月24日 (土)

北上せよ ~県新人戦中央大会 桐光vs百合丘、川和vs逗葉

冬のOB訪問フェア(笑)は続く。

今日も桐光学園で神奈川新人戦ブロック決勝を観戦。市ヶ尾駅でふとひらめいて、柿生までバスで移動したらこれが大正解。安くて早い。あんまり早すぎて時間をもてあました。バスは偉大なり。

■桐光vs百合丘

桐光は4-4-2。新2年生がかなり出場しているらしい。立ち上がりから桐光ペースで進むがチャンスに決めきれない。意外と苦戦するかもと思いきや、前半13分に10番のシュートがあっさり決まる。GKの見切りが早かったので、ゴールが決まったと判った瞬間は会場に驚きの声が上がった。あれっ!?入った! 前半26分には右クロスを菅原がダイレクトできれいに合わせる。その後も桐光ペースで進む。終了間際に百合丘が速攻からシュートを放つも、これは峯がしっかりキャッチ。前半は2-0で折り返す。

桐光は後半頭から3-5-2に変更。後半9分には右サイドハーフの8番がドリブルで相手をかわし追加点を決める。これでちょっと気が抜けたか、直後にFKを直接決められ3-1に。この時期は勝利以上にテストが許される時期。桐光は次々とメンバーを代え、フォーメーションも4-5-1に変更。その後、試合は動かず3-1で桐光がブロック優勝を飾った。

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■川和vs逗葉

ネームバリューからすると逗葉優位の予想を覆し、川和が一貫してゲームを支配する。太陽が顔を出している時間もあってさほど寒くはなかったが、キックオフしてすぐに小雪が舞い始める。川和の出来の良さに神様もびっくりしたか(笑) 冗談はさておき、それぐらい川和の統率の取れたチームプレイは良かった。このチームはしり上がりによくなっていった。

試合が動いたのは前半24分。ポストとバーに弾かれつつも最後は坂井が押し込む。その3分後、左サイドから14番がドリブルを仕掛ける。14番のドリブルは何だかぎこちないが、独特のリズムがあって記憶に残る。14番は粘ってPAに侵入し右サイドでフリーの西澤にパス。これを西澤が決め、川和が2点目をあげる。川和DFラインからは「まだ2-0だぞ!」と気合が入る。川和の攻撃の手は緩まない。前半31分には西澤のシュートを14番がダメ押し。ゴールと思いきやこれはオフサイド。前半終了間際には9番がCKのこぼれ球をうまく浮かして打ち、決定的な3点目が決まる。

川和の勢いは止まらない。後半24分に14番が左サイドをドリブルで破る。シュートはGKに弾かれるも11番がこぼれ球に反応し川和に4点目が入る。これで決まった。さすがにDFラインからも「まだ4-0だぞ!」の声は出ない。が、直後に右サイドのスペースを使われ逗葉にシュートを打たれる。これがDFにあたってコースが変りゴール。逗葉が1点返す。これをきっかけに逗葉の攻撃が活性化する。しかしスイッチが入るのが少々遅かった。川和は逗葉が前がかりになった隙を突きカウンターで応酬。それ以上の得点を許さず、素晴らしい内容で逗葉を破った。

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試合後は桐光の練習をちょっと見学。3年生も参加してのミニゲーム。ちらっと耳にしたところ、3年生最後の練習とか。現3年生の試合はプリンスのマリノス戦しか見れなかったのが心残りだが、最後の練習が見れたのは(上阪はいなかったが)何かの縁か。五十嵐、上阪、大学でもがんばれ!瀬沼も筑波で西川卒業の穴を埋める大きな期待がかかる。瀬沼優司、うまい選手より怖い選手になれ!(c)T.K 

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おまけの1枚。
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2009年1月23日 (金)

【マリノス】下部組織ファンに告知【愛媛】

最近めっきり平日の更新が途絶えていますが、何をしているのかというと、これまで書いていなかった観戦記をこっそり書いてはアップしています。というのも、恒例のこれ↓の締め切りが迫っていて、締め切り前までに観戦記を仕上げて、すっきりした気分(笑)で投票したいと思っているからです。

 投票受付中 横浜F・マリノス下部組織的アウォーズ

 毎年恒例のマリノス下部組織的アウォーズの投票を受け付けています。
 ご協力お願いします。投票期間は1月31日まで。投票は↓へどうぞ。

 http://www.dash99.com/s_mail/s_mail.html

何だか今年は投票数が少なくて辻神さんも心配しているようなので、多くの試合を見ていなくても、心に残る1試合でもあれば、皆様ぜひお気軽に参加してください。なお、締め切りギリギリだと辻神さんがまとめに追われて大変で、発表当日に更新はまだか、まだか、とこちらも寝不足に陥ります。なるべく早めにご投票ください(笑)

それと、もうひとつ。

このブログは愛媛サポの方々にも多く見ていただいているようですが、マリノスばっかりでつまらない!愛媛もやって!という声なき声が聞こえるような気がしないでもないっぽいかもしれないので

 

 オバマ氏大統領就任記念

 第1回愛媛下部組織的アウォーズ を開催します。

 
 
愛媛サポの皆さん(関係者の方ももちろんOKです!:)も、2008年中に思い出に残った下部組織の試合をご投票ください。多分片手で余裕で足りちゃうんじゃないかと思いますので(汗)、投票フォームは作りません。この記事のコメントとして投稿するか、メール(ultralefty@nifmail.jp)にて投票してください。上のマリノスのフォームから投稿しちゃダメですよ(笑) 締め切りは1月31日で、発表日もマリノス下部組織的アウォーズにぶつけます!(笑) 皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

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2009年1月22日 (木)

カタール国際2009 結果まとめ

JFAの記録を見ると、試合毎にフォーメーションもバラバラで、完全にお試しの大会だったようだ。
学にとってはちょっと消化不良の大会だったかな。さあ、プロ生活1年目!これからがんばれ!

カタール国際親善試合2009:3位
試合日 1/11(日) 1/13(日) 1/15(木) 1/18(日) 1/20(火)
キックオフ 16:15 16:15 17:30 19:00 15:00
試合形式 45×2 45×2 45×2 45×2 45×2
フェーズ 第1戦 第2戦 第3戦 準決勝 3位決定戦
対戦相手 シリア UAE セルビア ウズベキスタン カタール
会場 カタールSC カタールSC カタールSC カタールSC カタールSC
スコア ●0-1 □1-1 ○3-2 ●2-3 ○3-1
No ■GK:
1 川俣慎一郎        
18 大久保択生 ○ ※  
  ■DF:
2 當間建文 ▽87 ▽81 ☆60 ▽77 ☆57  
3 中里崇宏   ▽77      
4 大野和成      
5 輪湖直樹   △77    
6 山村和也 ○ ☆17,34 ※
7 村松大輔
8 佐藤将也     △89 △77  
9 酒井高徳 ▽88
  ■MF:
10 加藤弘堅       △67 ▽83 ☆52 ※
11 下田光平  
12 渡部大輔 △87   △81   △83
13 木暮郁哉 ○ ※   △73 ▽67  
14 清武弘嗣 ▽89 ○ ☆80
15 河野広貴   △88 ▽73 △65 ▽24 ☆16
16 齋藤学     ▽65  
17 岡本知剛 離脱        
  ■FW:
19 永井謙佑 △70 ○ ☆22 △24
20 大山恭平 ▽63       △64
21 白谷建人 ▽70     ▽64 ☆59
22 大塚翔平 △63

※:Man of the Match

【順位】 1位:シリア、2位:ウズベキスタン、3位:日本、4位:カタール

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2009年1月18日 (日)

ダービー×ダービー ~県新人戦中央大会 川和vs桐蔭、日大日吉vs日大藤沢

昨日に続き新人戦。できるだけ多くのOBを見たいので、寝る前には川和高校以外に行こうかと考えていたものの、二度寝してしまい、起きたら一番近くの川和高校しか選択肢がなかった(笑)

■桐蔭vs川和

上麻生道路沿いにあるご近所2校の対戦。さしずめ上麻生道路ダービー(笑)。筆者の試合前の予想は桐蔭勝利だったが、やはりダービーでは予想外の事が起こるもの。前半16分に川和14番の絶妙なスルーパスに抜け出した17番坂井が、左斜めからゴール右スミに突き刺すファインゴールをあげ、これが決勝点となり、川和がブロック決勝に駒を進めた。

昨日は主導権を握ってはいたものの今ひとつ単調なサッカーをしていた川和高校だったが、桐蔭高校が積極的に仕掛けてくるので、ライン裏を狙ったカウンターが効果的だった。守備陣のプレスも早く、前線のボールホルダーへのチェックも厳しかった。一方、桐蔭はテクニックのある選手は多いものの、今ひとつ全体が噛みあわず、ちぐはぐなサッカーに終始した。時之栖カップで見たBチームは両サイドからの攻撃からいい仕掛けが出来ていたので、Aチームはさぞかし、と思っていただけにちょっと残念な出来だった。某掲示板によると桐蔭は監督が変わったばかりらしいので、まだまだこれからだろう。

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■日大日吉vs日大藤沢

挨拶が終わるや一斉に喜びを爆発させる川和高校イレブンたちを横目で見ながら、急いで桐光学園に向かう。目的は桐光学園の3試合目。川和高校からだとキックオフギリギリ到着予定。

桐光学園には初めて行ったが、栗平駅から案内標識がいたるところにあり迷う事無く辿り着いた。グランドは土グラながら、立派な屋根つきスタンドがあり観客にはやさしい親切設計。1試合目の桐光vs鎌倉が延長にもつれたため、到着した頃には2試合目の法政ニvs横浜創学館の後半が始まるところだった。急いで損した。こんなことなら川和高校でもっと余韻を楽しめばよかった(笑) しかも、2試合目も延長にもつれ込み、結局3試合目のキックオフは1時間10分遅れ。陽も傾き、曇り空で結構肌寒い。

川和高校の試合が上麻生道路ダービーなら、こちらは日大日吉vs日大藤沢の、正真正銘日大付属ダービー。何と、日吉の2トップは盛、須田亮という素晴らしい布陣(笑)

意地がぶつかった前半は中盤での潰しあいに終始し、双方決定的なチャンスは少なかった。後半は藤沢のチャンスが続く。しかし、後半28分日吉7番が左サイドを切れ込みシュート。ゴール前のこぼれ球を須田が押し込む。須田のFWなんて見たことなかったが、しっかりゴールまで決めるとは。残り時間が少なくなって、試合は加熱する。双方キック&ラッシュで相手ゴールに迫る。激しい攻防が繰り広げられ、やや藤沢の方がチャンスは多かったように思えたが、結局ゴールは生まれず、日吉がダービーを制した。

日吉は2月頭にはプリンス入替戦が控えている。去年のように最後まで諦めなければ道は開かれるはず。来週のブロック決勝が終わったら、プリンス入替戦もがんばれ!

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2009年1月17日 (土)

僕の中の少年は無防備な笑顔で自転車を飛ばして

今日のユース卒業試合をもって、新子安2005、おっぱまーず2005、そしてユースからマリノスの一員となった選手達の第2章が完結しました。選手のみなさん、それぞれの場所でがんばったこの3年間はどんな3年間でしたか?喜怒哀楽、色々あったかと思いますが、きっとかけがえのない3年間だったことでしょう。ほんの少しの時間でしたが、みなさんと過ごせた時間は本当に楽しい時間でした。どうもありがとう。

トップ昇格する学に仁。プロはゴールではなくスタートに過ぎません。時にはブーイングを浴びて辛い思いをする事もあるでしょう。でも、スタンドを埋める多くの人は、何よりも君達の笑顔を見たいと思ってスタンドから必死で応援しているのです。一人でも多くの人に喜び、感動を与え続けてください。

大学でさらにサッカーを続ける多くのみなさん。きっとどの試合会場にも、誰かしら皆さんのプレイをわくわくしながら見つめている人がいるはずです。マリサポはどこにでも現れますからね(笑) もちろん、時には私もその一人となるでしょう(笑) それぞれの夢と目標に向かってがんばってください。4年後に帰ってくると言ってくれた君、その時を楽しみに待っています。

そして、現役から一歩退くみなさん。これまでお疲れさまでした。みなさんは私達の誇りです。皆さんもマリノスの一員であった誇りを忘れず、これからの人生を歩んでいってください。とりあえず、今度は日産スタジアムで会いませんか?応援される側から応援する側に回るのもいいものですよ(笑) 

何だか金八先生の最終回みたいですが(笑)、みなさんの第3章がすばらしいものになる事を心からお祈りしています。またどこかで。

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最後の新子安 ~県新人戦中央大会 川和vs大船、旭vs瀬谷西

高校サッカーが終わったばかりだが、”次”の主役達はすでに始動している。今年の下部組織OB追っかけのスローガンは、”最後の新子安、そして笑顔を” まぁ、スローガンといっても、完全に自己満足(笑) おっぱまーず2006は全クラで優勝した笑顔の思い出があるけれど、新子安2006といえば、何とかチームを立て直そうと突然全員が丸坊主にしたいじらしさと、雨のスポレクの涙ばかりが記憶に残る。彼らが高校で最高学年になる今年、全国の舞台を目指し戦うその姿を、そしてできるだけ多くの笑顔を記憶に残したいと思う。#もちろん、ユース以外で活躍するおっぱまーず2006も追っかけます(笑)

そんなわけで、早速ご近所の川和高校で神奈川県新人戦中央大会1回戦を観戦。川和高校は自宅から徒歩圏内。高台にあるので坂道を登るのがちょっと難儀だけど、まぁいい運動だ。グランドは土グラながら、サイドにスタンドがあって見やすい。

■川和vs大船

試合は川和ペース。ボールを支配して大船ゴールに迫るが、大船も守備重視で、フィニッシュまで持っていけるシーンは少ない。前半は双方決定的なチャンスはなくスコアレスのまま終了。試合が動いたのは後半17分。PA外からの西澤のシュートが、恐らく相手DFが死角となり、ゴール。川和高校がようやく待望の先制点をあげた。後半26分にも、またしても西澤がゴールを決め、これで2-0。川和高校が最後まで試合のペースを握ったまま、1回戦を突破した。

新子安2006OBの須田健太郎は10番キャプテン。以前見たときはFWをやっていたが、最近は左サイドバックで定着したようだ。何度か思い切った上がりで左サイドを破り、チャンスメイクをしていた。全体的にドリブルを使う選手が少ない川和高校の中では、いいアクセントになっていた。

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■旭vs瀬谷西

続いて旭と瀬谷西の一戦。両方とも攻守の切り替えが早く、スピーディーな展開。主導権を握る時間の長かった旭が、前後半にセットプレイから1点づつあげて勝利。この試合、OBは出場せず。

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